先日、お伝えしたアオバズク はまだ巣立っていませんでした。台風の影響で今夜の巣立ちはないでしょう。
近場のアオバズクも 6日前 と比べるとかなり成長して綿毛はほとんどなくなっていました。こちらもいつ巣立ってもおかしくないのですが、強風で今夜はお預けでしょう。
昼間は顔をのぞかせるだけでしたが、夜は、巣の入り口に立ち、全身が見えていました。
It appears to be just one bird this time. It's keeping an eye on me, swaying its head left and right and twisting it around.
アオバズクのヒナは、今夜か明日の夜には巣立ちしそうです。少なくとも2羽は外から見えました。
帰りに標高200メートルぐらいの山に登ってみたら、アカショウビンの鳴き声がよく聞こえ、巣も見つかりましたが、ブラインドとカメラを持って登る気にはなれませんでした…。麓の公園でリュウキュウコゲラを撮っただけ。^^;
Through a crack in the nest I could see two chicks moving about. One seemed to notice me and watched for a while with a curious look, then turned its back and started wriggling again. Can't wait to get out, I wonder?
アオバズクの子育ての様子を2カ所3ペア見てきました。
2ペアが50メートルほど離れて営巣していたアオバズク は、片方は巣立った後のようでした。もう一方は、メスも巣から追い出されていたのでヒナは大きくなっています。営巣木に割れ目があり、双眼鏡で覗くと2羽のヒナがわずかに見えました。巣立ちまであと数日のようです。
別のポイントの巣からはアオバズクのヒナが顔を出していました。まだ、白い綿毛が多く残り、巣立ちにはしばらく時間がかかりそうです。こちらの巣も顔を出しているヒナの様子から複数羽がいると思われます。
7営巣観察しているアオバズクは、現在の時点で2巣が大雨により繁殖失敗、1巣が巣立ち済みで、残りは一生懸命子育て中です。
近所の公園のツミのヒナ は、白い綿毛は抜け落ち、巣のそばの枝に止まっていました。まだ、しばらくは巣の近くをうろうろして親鳥から給餌を受けます。ツミは、6巣を観察していますがここの進捗が一番早いです。
A Brown Hawk-Owl chick peering out of the nest hole during the day. Plenty of down still remaining.
アオバズクの営巣二つをダメにした記録的な大雨が降ったのが6月16日。そして翌17日は、沖縄の梅雨が開けると言われる旧暦5月4日のユッカヌヒーを迎え、晴れが続く沖縄です。各地でハーリーが盛大に行われました。昨日21日は、北半球の昼の時間が一年のうちで一番長い夏至となり、すでに夏本番で暑い日の連続です。
そんな中、公園の一人っ子のツミのヒナは、順調に育っており、大きさは親とさほど変わらないところまで成長しました。両親とも木陰で脇を開いて暑さをしのいでいました。
アオバズクの方は、先日、メス親も外に出るようになり、ヒナが大きく成長していることをうかがわせたのですが、なぜか再び巣に入っていました。巣のヒナは大きくなっているので無理やり巣の入り口に座っている感じです。空気の入れ替えがなくて中は余計に暑いんではなかろうか?^^;
Much of the down has fallen out and the juvenile feathers are becoming quite visible.
公園のアオバズクが間も無く巣立ちそうです。今日は、メス親も外に出ていましたので、早ければ5日後には巣立つでしょう。
同じ場所でツミも営巣しているので、アオバズクはツミを恐れ、昨年からツミに見つからないような場所で見張りをしています。3年前、初めて見つけたときの場所では、昼間の見張りをしなくなっていました。しかし、今日はいつもツミを恐れているオスの方が、以前と同じ場所に止まっています。
ここのツミは、人間に対してもカラスに対してもかなり攻撃を仕掛けてくる気の荒いペアです。アオバズクがツミにやられないかヒヤヒヤものでしたが、夜も見にいってみると、オス親とメス親が巣の入り口前の枝に止まっていました。巣の中のヒナを気にしているので間も無く巣立ちです。
A male Brown Hawk-Owl perched in the pine tree it used as a lookout post until three years ago.
昨年から1巣増えて、今年は7巣観察しているアオバズクの営巣はそれぞれ順調のようで、外から中が見える巣では、ヒナが孵っていました。7月の第1週の巣立ち予定。他のペアも同じぐらいの時期から抱卵に入っていますので、7月に入ると賑やかになりそうです。^^
6月に入ってから増えだしたリュウキュウアブラゼミを空中で捕まえたオスもいました。昼間に狩りをするアオバズクは何度か見たことがあります。
6月17日追記
6月16日の大雨により、巣内が浸水し生後10日ぐらいのヒナ3羽が溺死しました。昨年に続き2年連続で大雨により繁殖失敗。
6月20日追記
那覇市内のもう一つのアオバズクの営巣も失敗。6月16日の大雨によるものと思われる。それ以外のアオバズクの営巣は、順調にいっている模様。
A male Brown Hawk-Owl that has caught a Ryukyu Large Brown Cicada.
都会の真ん中で営巣中のアオバズク。道行く人を日々、木陰から見つめています。
サンコウチョウは2巣 とも無事に巣立っていました。
Male Brown Hawk-Owl keeping watch over the nest tree.
アオバズクの営巣6カ所のうち近場の2カ所を見て来ましたが、まだ、抱卵中のようでした。きょうの那覇の最高気温は33.2度と真夏の気温でした。樹洞の中は、もっと暑いのでしょうね。
公園のペアは、例年通りだと7月上旬の巣立ちです。もう片方のペアは、 昨年、大雨で卵がダメになってしまった ので、ことしこそは、可愛いヒナを見せてくれることを期待です。^^
A male Brown Hawk-Owl nesting close to a residential area. The tree hollow here is lower than head height, so you can see the incubating female inside.
アオバズクがお互い見通せる場所で営巣していました。その距離たったの30メートル。 リュウキュウオオコノハズクの巣はそこから50メートル ほどで、この林にはアオバズク2ペアとオオコノハズク1ペアが半径40メートルほどの範囲で繁殖していることになります。
現在、観察中のアオバズクの営巣は、6ペアです。
Looking up from below at what appeared to be the nesting tree — a Casuarina — I caught the eye of the female Brown Hawk-Owl. The hollow looks quite shallow.
那覇転勤が決まった時、最初に頭に浮かんだのが「オオコノハズクの営巣見たいなー」だったのですが2年と3カ月、3シーズン目にして、やっと巡り会うことができました!! 夜のリュウキュウオオコノハズクはたくさん見ており、いつか昼間の明るいうちに見てみたいと思っておりました。
営巣確実なポイント3カ所で、可愛らしいオオコノハズクの親子を2018年こそは目に焼き付ける予定でしたが、忙しくてなかなか時間が取れず、あれよあれよとあちこちで巣立ってしまいました。
きょう、偶然にも巣立ちビナ3羽と親鳥2羽を見つけた場所は、赴任1年目に見つけたアオバズクの営巣木からわずか30メートルの場所。仲は悪いはずなのにこんなに近くで営巣するもんなんだなー。
アカショウビンも毎年、繁殖する場所なのでもう少し、ポイントを極めたいのですが、来年には那覇赴任も終わってしまいます。なんとも残念。
Among the owlet species that breed in Okinawa, the Ryukyu Scops Owl chicks are by far the cutest. ^^
久しぶりに沖縄本島南部をぐるっと回って来ました。サンコウチョウはそろそろ巣作りしててもいいのですが、見つからず。ツミ、アオバズク、ヒヨドリは抱卵中。シロガシラは巣に餌を頻繁に運んでいたのでヒナが孵っている模様。
海岸の鳥影は薄かった。エリマキシギはまだいました。
南部のオオコノハズクのポイントを2カ所回るも発見できず…。^^;
A female Japanese Sparrowhawk flew down right to my feet and started sunning her wings. There's a limit to how comfortable a bird should be around people… ^^;
七つのリュウキュウアオバズクの営巣地のうち、3カ所で抱卵開始を確認しました。
今日は、職場近くの小学生たちとの鳥見でプレッシャーを感じつつ、執念で見つけだしたアオバズクです。多分、 一昨年に観察していたペア だと思いますが、 今年はオオコノハズクに営巣木を取られた ようで変な場所のモクマオウで営巣していました。^^; ふつーなら見つけられないような所でしたが、小学生の後押しのおかげで見つけられた。^^ 近くでは、シジュウカラも子育てに忙しそうで、大きなイモムシを巣へ運んでいた。
アオバズクの残り4巣も近いうちに確認しに行きます。
The only spot where the full body is visible is quite far from the nest tree. At that distance, the Brown Hawk-Owl is relaxed too.
沖縄本島に赴任してきた年に見つけたリュウキュウアオバズクは3年連続で帰ってきました。1年目は巣立ちまで見届けましたが、昨年は忙しすぎて全く足を運べずでした。ことしは沖縄本島赴任最後の年になるので、巣立ちまで見届けたいものです。5月2日に来た時には、まだ抱卵していなかったことから計算するとヒナの巣立ちは、早くて6月30日前後でしょう。
ツミは抱卵はまだのようで、巣の近くをカラスが飛ぶとオスとメス2羽で執拗に攻撃していました。飛ぶスピード、身軽さともツミの方がカラスより格段に上なのでカラスは這う這うの体で退散していきました。
The male Brown Hawk-Owl, now in his third year nesting here. He bred successfully in year one and year two, so I'm sure this year will be fine too.
先日の ノグチゲラ 、 オオコノハズク に続き、ツミとリュウキュウアオバズクも子育てに入りました。 アカショウビンは子育てに向けて鋭意巣作り中 。
ツミは、まだ求愛給餌したり巣作り中だったりするつがいもいれば、抱卵に入っているつがいもいました。 先日のツミ と合わせて近所で3つがいが営巣中。
アオバズクも抱卵に入っていました。こちらの巣立ちは、7月の第1週ごろの予定。 昨年は豪雨で巣が水浸しになり営巣失敗 したので今年こそは無事に巣立ってほしいものです。
The male Brown Hawk-Owl back again this year.
先日、メスが巣の外に追い出されていたアオバズク のヒナがそろそろ巣立ちしているかと営巣木を訪れましたが、まだのようでした。
大きくなったヒナは、巣の中でもよく動くようで外の親鳥は、巣の方をじっと見つめていました。きょうは、オスのアオバズクは見つかったのですが、メスは見つけられなかった。
The male keeping watch over the nest tree from the shade of a tree, sheltering from the hot sun.
6巣観察しているアオバズクのうちのペアでメスが巣外に出ていました。ヒナが大きくなったようです。昨年、このペアの子どもたちは7月の第1週に巣立ちました。ことしも同じころに巣立つと思われます。
2週間ほど前に見つけたアオバズク は営巣放棄してしまいました。梅雨の終わりがけに連日警報が出るほど降り続いた豪雨の影響で巣内が浸水してしまったようです。来年に期待です。
A female Brown Hawk-Owl driven out of the nest hole now that the chicks have grown. You can see that the secondaries and coverts are worn ragged from incubating in a narrow tree cavity. The sex of individuals here can be told apart by the bill pattern.
公園を歩いていると私の背より低いところにいい感じの樹洞がありました。「こんな人通りの多いところでまさかねー」と樹洞をのぞいてみるとアオバズクが飛び出しました。全く予想もしていなかったので腰を抜かした。^^;
親鳥がいなくなった巣穴をもう一度見てみると白い卵が4個あった。念のため親鳥が戻るのを物陰から見守っていると15分後ぐらいしたところで戻ってきました。一安心です。家から近い公園なので巣立ちはぜひ確認したいですね。
現在、アオバズクの営巣はきょうのを含めて6巣を観察中。
6月22日追記
梅雨の終わりがけに連日続いた大雨により、巣が浸水し営巣放棄となりました。来年に期待。
The female that had flown out from the nest returned safely and resumed incubation. A relief.
I was shooting from behind cover, and in moments like this the "soft continuous shooting" mode that quiets the shutter sound came in handy. The Brown Hawk-Owl noticed nothing of my presence and went straight into the nest. ^^
今日は、ゴーヤーの日でした。雑木林などでは、今年もアオバズクの営巣が始まりました。2巣で抱卵中、1巣は間も無く抱卵開始です。昨年は、4巣を見つけたのですが、残る1巣にはまだ気配がありません。昨年も一番遅い繁殖ペアだったので心配しなくても近いうちにやって来ることでしょう。6月末から7月上旬にかけて順番に巣立ちます。
今年は、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM を手に入れたので、少し歩く場所や新しいポイントの探索時に重たいロクヨンと三脚を持ち出さなくて済むので楽です。以下の写真は全てこのレンズで撮影。画質も申し分なし。^^
A male Brown Hawk-Owl. The female is presumably incubating.