最新のエントリーhttp://shimasoba.com/entry/最新のエントリーjaThu, 12 Sep 2024 22:56:16 +0000ハリオシギ第2波到着http://shimasoba.com/blog/2413/http://shimasoba.com/blog/2413/エリマキシギ、アカアシシギ、ヒバリシギほかhttp://shimasoba.com/blog/2412/`先月から滞在のエリマキシギ <https://shimasoba.com/blog/2394/>`_ 。田んぼにいない時は水路とかに入っているそうです。アカアシシギやヒバリシギ、トウネン、ハマシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、タカブシギなど滞在中。http://shimasoba.com/blog/2412/ハリオシギ、チュウジシギ、タシギhttp://shimasoba.com/blog/2411/毎日のように夕方、同じ田んぼでジシギを拾っています。長いこと滞在中の個体もいれば、新顔も見つけることができます。相変わらずチュウジシギが大半を占めますが、ハリオシギもいました。タシギも新しい個体が数羽、入ってきていました。http://shimasoba.com/blog/2411/ヤツガシラ、カラムクドリ、カンムリワシ幼鳥(動画あり)http://shimasoba.com/blog/2410/家族で夕方、バードウオッチングしてきました。夕飯の予約時間までの短い間でしたが、今季初のヤツガシラなどが見られました。カンムリワシ幼鳥の鳴き声をあげる姿に子どもたちも喜んでいました。^^ヤツガシラは2カ所で3羽出ました。西表島でもすでに確認されています。 `今年の春のヤツガシラ <https:今季初のカラムクドリも確認して、カンムリワシの幼鳥も見てきました。電線にオニカッコウを発見したのですが、こちらは撮れず。翌日、同じエリアで電線に止まるオニカッコウが目撃されました。年々、増えていますが春だけでなく年中定着となるのでしょうか?http://shimasoba.com/blog/2410/毎日ハリオシギとチュウジシギ(動画あり)http://shimasoba.com/blog/2409/この日は、連日ジシギを観察しに行っている田んぼにツバメの大群が入るチャンスタイムでした。ツバメは田んぼで餌をとっているジシギを見つけるとなぜか急降下しておどかします。するとジシギたちは尾羽を立てて警戒するので観察がしやすいという機作です。http://shimasoba.com/blog/2409/今日もハリオシギ、チュウジシギ(動画あり)http://shimasoba.com/blog/2408/今季はハリオシギが増えずに終わってしまうのでしょうか…。この日も20羽ぐらいいる群れの中から2羽を見つけるのがやっとでした。http://shimasoba.com/blog/2408/キリアイ2羽、コアオアシシギ、トウネンhttp://shimasoba.com/blog/2407/毎日、ジシギばかり見ているのですが、合間にキリアイ2羽なども観察。コアオアシシギ、アオアシシギ、トウネン、ハマシギ、セイタカシギ、ヒバリシギ、タカブシギなども滞在しています。http://shimasoba.com/blog/2407/大きめのチュウジシギ再会http://shimasoba.com/blog/2406/`昨日見つけた大柄なチュウジシギ <https://shimasoba.com/blog/2405/>`_ に再会することができました。尾羽を撮ることも成功。もう少しイレギュラーな尾羽を期待したのですが、紛れもないチュウジシギで安心しました。^^http://shimasoba.com/blog/2406/大柄なチュウジシギhttp://shimasoba.com/blog/2405/20羽ほどのチュウジシギの群れのなかで一際目立つ個体がいました。体も大きくくちばしも長くオオジシギを思わせるチュウジシギです。この時期、ほぼ幼羽はオオジシギではあり得ないのでチュウジシギでしょう。三列風切りの模様もオオジシギではないようです。http://shimasoba.com/blog/2405/今季初タシギhttp://shimasoba.com/blog/2404/今季初のタシギを確認しました。例年通りのタイミングでの飛来です。石垣島では10月下旬ごろまでタシギ、チュウジシギ、ハリオシギのジシギ3種が楽しめます。^^http://shimasoba.com/blog/2404/第3回石垣島ジシギ合宿開催!!http://shimasoba.com/blog/2403/一部に大変好評いただいている第3回石垣島ジシギ合宿を開催しました。参加者は愛知県から。偶然にも第1回から第3回までの参加者は全員愛知県民でした。^^;今回はどうしても外せない仕事が入り、ジシギの観察は3時間程度でしたが、一つのエリアの田んぼでみっちりジシギ20羽程度を穴が開くほど観察しました。今季はジシギの個体数は例年通り多いのですが、ハリオシギの数が少なくて苦労しました。一方で、興味深いチュウジシギを観察することができましたのでジシギ合宿としては大成功となりました。^^http://shimasoba.com/blog/2403/ジシギ合宿の下見http://shimasoba.com/blog/2402/第3回石垣島ジシギ合宿の下見に行ってきました。といっても毎日、チェックする田んぼなので概ねメンバーは分かっていますが…。今季初としてはキリアイ、トウネン、ハマシギの幼鳥が入りました。どれも幼鳥は今季初です。http://shimasoba.com/blog/2402/ハリオシギ、チュウジシギ、キリアイhttp://shimasoba.com/blog/2401/今季一番の美しさを誇るハリオシギがいました。チュウジシギでは外側尾羽が細い興味深い個体がいました。キリアイの幼鳥は今季初です。http://shimasoba.com/blog/2401/アオアシシギ幼鳥飛来、ハリオシギ、チュウジシギhttp://shimasoba.com/blog/2400/アオアシシギの幼鳥を初認しました。残る幼鳥はトウネン、ヒバリシギ、ハマシギ、キリアイあたりです。ジシギも順調に渡ってきています。ひとつにエリアに20羽以上はいます。メンバーも固定しているようで、第2波が来るまではこのままでしょう。http://shimasoba.com/blog/2400/ツメナガセキレイ初認http://shimasoba.com/blog/2399/今季初のマミジロツメナガセキレイを確認しました。北部にはたくさんいたそうなので、明日には南部にも移動してくるでしょう。http://shimasoba.com/blog/2399/ハリオシギ、チュウジシギたくさんhttp://shimasoba.com/blog/2398/8月中旬ごろから増えてきたハリオシギとチュウジシギ。今季はハリオシギがかなり少ないです。第3回石垣島ジシギ合宿が8月30日に開催されるので、今後、増えるのかどうかが気になります…。http://shimasoba.com/blog/2398/カンムリワシ放鳥http://shimasoba.com/blog/2397/6月20日に交通事故に遭ったところを救護されたカンムリワシが70日ぶりに自然に帰りました。体重は680グラムと伸び悩みましたが元気はあり、放されると力強く飛んで行きました。尾羽が脱落しており、飛行に多少は影響がありそうでしたが、やがてなれるでしょう。標識用の黄色い足環が右足に装着されており、識別番号は「4」を与えられました。オスの成鳥で救護者により「神起」(かんき)と名付けられました。http://shimasoba.com/blog/2397/コアオアシシギ、アオアシシギ、アカアシシギほかhttp://shimasoba.com/blog/2395/コアオアシシギの幼鳥を初認。アオアシシギやアカアシシギ、セイタカシギ、タカブシギ、ヒバリシギ、トウネンあたりも入れ替わりながらどんどん石垣島を通過しているようです。http://shimasoba.com/blog/2395/ベニバト、インドハッカ、カンムリワシ、クロハラアジサシhttp://shimasoba.com/blog/2396/ベニバトが2カ所で4羽飛来しました。キセキレイも今季初認です。これから先、石垣島では秋らしい渡り鳥がどんどん増えていきます。http://shimasoba.com/blog/2396/エリマキシギ、トウネンほかhttp://shimasoba.com/blog/2394/エリマキシギは滞在中。トウネンは数を増やしてあちこちで小群を見るようになりました。http://shimasoba.com/blog/2394/