換羽中のムネアカタヒバリ。換羽のステージはさまざまで一羽ずつの観察が楽しい時期です。
除草作業が行われた田んぼにはムネアカタヒバリがたくさん。
ムネアカタヒバリ第1回冬羽。
顔が少し赤いムネアカタヒバリ。近くのチョウゲンボウを警戒している。
天気が荒れるといつもは警戒心の強いムネアカタヒバリが観察しやすくなります。
ムネアカタヒバリ冬羽。
ムネアカタヒバリは数多く滞在。
ムネアカタヒバリも増えて来ました。
ムネアカタヒバリは増えて来ました。
ムネアカタヒバリは数を順調に増やしています。
ほとんど渡去したムネアカタヒバリですが、1羽だけ残っていました。
ムネアカタヒバリも大きめの群れに出会うことが多くなりました。夏羽の個体も見えます。
ムネアカタヒバリは換羽のバリエーションがいろいろで楽しめます。
夏羽に変わりつつあります。
近い群れのムネアカタヒバリ。草の種子を食っていました。
落ち着いて羽繕いしています。
夏羽へ換羽が進んでいるムネアカタヒバリ。
畔に出てきても遠い…。
こんな感じで草に隠れていることが多くて観察が厳しいですね。
ムネアカタヒバリは20羽ほど。
ムネアカタヒバリ3羽。今季は少なめです。
草の陰に隠れてほとんど撮れない。
ムネアカタヒバリは数十羽の群れで飛来。
やっと写真がとれたムネアカタヒバリ。
30羽程度のムネアカタヒバリの群れでしたが、ほとんどの個体が、これぐらいの換羽ステージでした。
夏羽に変わりつつあるムネアカタヒバリ。
こちらの個体は夏羽に変わりつつあるようです。
ムネアカタヒバリは田植えが終わった田んぼで、発芽不良の米を食っていました。
コホオアカの群れには少数のムネアカタヒバリが混ざっていました。
ムネアカタヒバリも越冬中です。
ムネアカタヒバリはどこにでもいます。
ムネアカタヒバリはあちこちの田んぼに大量にいます。
ムネアカタヒバリ幼鳥。
ムネアカタヒバリ成鳥。夏羽から冬羽へ移行中。
ムネアカタヒバリ夏羽から冬羽へ。
上と同個体を背面から。
夕日が当たり、胸の赤色がより一層引き立っているムネアカタヒバリ。
ムネアカタヒバリは数羽がいましたが、警戒心が強くてなかなか手強い。
田んぼにムネアカタヒバリ。古い米を拾っていました。ほかにもタヒバリ、ハクセキレイ、ツメナガセキレイが群れています。
ムネアカタヒバリは冬羽後期になってくると背中の模様が目立たなくなります。
ムネアカタヒバリ冬羽から夏羽へ。
群れのメインはムネアカタヒバリです。
こちらはムネアカタヒバリ冬羽。
ムネアカタヒバリ成鳥。
ムネアカタヒバリもたくさん越冬中です。
強い北風と雨を避けるムネアカタヒバリ。
ムネアカタヒバリ成鳥。夏羽から冬羽へ換羽中。
渡ってきたばかりなので警戒心が強く、遠くの個体しか撮影できませんでした。
今季初のムネアカタヒバリ。草の種子を食っていました。
こちらのムネアカタヒバリは絶賛換羽中。
緑の影からムネアカタヒバリ。
美しい夏羽に変わったムネアカタヒバリ。
越冬個体のムネアカタヒバリもすっかり色づいた。
平田原の田んぼにはムネアカタヒバリが多く越冬しています。
わずかに夏羽が見え始めたムネアカタヒバリ。
ムネアカタヒバリは数十羽の群れ。入れ替わりが激しいです。
一番多いのはムネアカタヒバリ。次はタヒバリ。マミジロタヒバリは声のみ確認。
大半はマミジロタヒバリでしたが、ムネアカタヒバリも一部交じっていた。
稲を刈り取った後の田んぼにはムネアカタヒバリが十数羽降りていました。ホシムクドリとベニバトも同じ田んぼのキジバトの群れに混じっていた。
ムネアカタヒバリは各地の田んぼで入れ替わり立ち替わり新しい群れが入れ替わっているようです。
水辺にもムネアカタヒバリ。尾羽の裏についた小さな虫を取ろうとしている。
こちらを警戒するムネアカタヒバリ。結構離れて観察しているのですが警戒心が強かった。
換羽中で顔に赤みの残るムネアカタヒバリのオス。
ムネアカタヒバリ冬羽。十数羽はいた。後は(キマユ)ツメナガセキレイ幼鳥。
逆光の上に超トリミングで画像が荒い。セジロタヒバリに見えたムネアカタヒバリ。猛禽類がうろつく田んぼなので、いずれも警戒心が強くて大変です。
ムネアカタヒバリ夏羽。
こちらもムネアカタヒバリ成鳥オスの夏羽。尾羽が換羽中。
ムネアカタヒバリ成鳥オスの夏羽。
ムネアカタヒバリ冬羽から夏羽へ移行中。2羽ともメスと思われます。
うっすら顔に赤みがある。若いオス?
ムネアカタヒバリ成鳥オス。
顔のあたりが赤みがかり、くちばしの黄色が目立つ。若い個体か?