日々の記録。主に沖縄県は石垣島の自然を写真で紹介します。

与那国島で季節外れの探鳥

2019年5月3日(旧暦では2019年3月29日)

春の渡りには少し遅く、バードウオッチャーもほとんどいない与那国島。鳥見が出来たのは、早朝の2時間と午後1時過ぎから土砂降りになる午後4時までの3時間ほどでしたが、個人的には春での出会いが初めてのアカハラダカとオウチュウが見られたほか、ブッポウソウやシベリアツメナガセキレイ、シベリアアオジ、タイワンハクセキレイ、サルハマシギ、オグロシギ、アカガシラサギなどが見られたのがよかった。

写真が撮れなかったのでは、サメビタキっぽい何かと小さめの不明トケンとコグンカンドリ、ミズナギドリの仲間、オオヨシキリ、コノハズクもしくはリュウキュウコノハズク、インドハッカ、ミフウズラ。声だけなのは、ヨタカとアカショウビンでした。

次回は、もっと早い時期に行って春の渡り鳥を探したいですね。

与那国島航路編

アカハラダカ

アカハラダカのオス第1回夏羽。腹に幼羽が数枚残っています。

ブッポウソウ

林道にブッポウソウ。春のブッポウソウは初めて見ました。

オウチュウ

オウチュウは、渡りを急ぐようでいつものように電線からフライングキャッチをすることもなくどんどん東へ飛び去って行きあっという間に見えなくなった。

アカガシラサギ

セイタカシギを見ているとアカガシラサギが舞い降りました。

ツバメチドリ

宿の近くにはツバメチドリ。なぜこの時期に幼羽なんだろう?

ツメナガセキレイ(亜種キタツメナガセキレイ、亜種シベリアツメナガセキレイ、亜種マミジロツメナガセキレイ)

ツメナガセキレイ数十羽の群れにシベリアツメナガセキレイ。この後、ツミに飛ばされた。

ツメナガセキレイ(亜種キタツメナガセキレイ、亜種シベリアツメナガセキレイ、亜種マミジロツメナガセキレイ)

マミジロツメナガセキレイはたくさんいました。

ツメナガセキレイ(亜種キタツメナガセキレイ、亜種シベリアツメナガセキレイ、亜種マミジロツメナガセキレイ)

(キマユ)ツメナガセキレイもあちこちで見た。

ハクセキレイ(亜種ホオジロハクセキレイ、亜種タイワンハクセキレイ、亜種シベリアハクセキレイ)

タイワンハクセキレイ成鳥夏羽。ハクセキレイは全てタイワンハクセキレイでした。

ハクセキレイ(亜種ホオジロハクセキレイ、亜種タイワンハクセキレイ、亜種シベリアハクセキレイ)

タイワンハクセキレイ第1回冬羽から夏羽へ。

アオジ(亜種シベリアアオジ)

シベリアアオジ。飛ぶと白い外側尾羽が目立ちました。サトウキビ畑にオスもいましたが写真は撮れませんでした。

アオジ(亜種シベリアアオジ)

暑いので終始口を開けていた。

サルハマシギ

サルハマシギは夏羽へ移行中。

オグロシギ

オグロシギも夏羽へ移行中。

コアオアシシギ

ほぼ夏羽と夏羽へ移行中のコアオアシシギ。

ウズラシギ

ウズラシギ夏羽。

ムネアカタヒバリ

ムネアカタヒバリ夏羽。一瞬マキバタヒバリかとも思ったけどムネアカタヒバリですね。

ヒバリシギ

ヒバリシギ冬羽から夏羽へ換羽中。

アオバズク(亜種リュウキュウアオバスク)

電線で虫を狙うアオバズク。