日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2019年9月4日

今日はエリマキシギの幼鳥が2羽入っていました。ここ数日、エリマキシギに出会う機会が増えているのですが全てメスの幼鳥です。

ヒバリシギも幼鳥がどんどん増えています。群れの大半が幼鳥って田んぼもありました。

チュウジシギも入れ替わりはしていると思われますが、どこの田んぼにもたくさんいます。タシギはいまだに入らず。

ウズラシギ も飛来が増えています。こちらも幼鳥はまだ入らず。アメリカウズラシギ の場所を師匠に教えてもらいましたが、残念ながら見つかりませんでした。台風が近付いていますが抜けてしまったのか…。

エリマキシギ幼鳥のメス。第1回冬羽が多少見えています。

2019年8月30日

ジャワアカガシラサギは2羽とも滞在中。同じ田んぼで餌をとっていました。

マミジロツメナガセキレイは2カ所に大きな群れが入った。片方の群れはほとんど成鳥で、もう一方はほとんど幼鳥でした。

エリマキシギのメス幼鳥が1羽入りました。遠くて逆光でしたが、独特のプロポーションは一発で分かりますね。

チュウジシギが増えてどこの田んぼにも複数羽がいる状況です。ハリオシギはすっかり見なくなりました。タシギは本土から1カ月ほど遅れて、9月半ばぐらいから入りだします。

コアオアシシギの幼鳥もやっと飛来しました。

ジャワアカガシラサギは長逗留中。2羽が同じ田んぼにいます。

2019年8月28日

1時間ほど時間が空いたので水田地帯で軽くバードウオッチング。

シギは多い順にタカブシギ、アオアシシギ、セイタカシギ、ヒバリシギ、チュウジシギ、アカアシシギ、キアシシギ、コアオアシシギ。秋の渡りの幼鳥、成鳥ともに続々と到着中。入れ替わりも激しいと思われます。

クロハラアジサシは幼鳥が2羽、ムラサキサギはあちこちの田んぼで幼鳥を見ます。

タカブシギの幼鳥。ピカピカ幼羽が美しいですね。

2019年7月29日

田んぼを回った2日分です。

7月中旬ごろからシギ・チドリが増えてきました。特に多いのがタカブシギでその次がアオアシシギとセイタカシギ、ヒバリシギやアカアシシギ、トウネンはまだまだ少ないです。

アカガシラサギは越夏しているのか田んぼでよく会います。

クロハラアジサシは、幼鳥はほとんどいなくなりましたが、成鳥が各田んぼに数羽ずついます。

ムラサキサギは幼鳥が増えてきて、リュウキュウヨシゴイもメスを見る機会が増えてきました。

カタグロトビは石垣島内でかなり個体数を増やしているようで島の全域で遭遇します。年に何回も繁殖する鳥なので今後も増え続けると思います。

ツバメチドリの幼鳥。石垣島でも繁殖しています。

2019年5月12日

約1カ月ぶりに沖縄本島へ行ってきました。向こうの友人とやんばるで合流してまずはヤンバルクイナの鉄板ポイントへ。リュウキュウオオコノハズクはまだ抱卵中かヒナが小さいようで樹洞の中からメスのオオコノハズクの鳴き声が聞こえるのみでした。気になるのは、オオコノハズクの営巣木の近くでリュウキュウアオバズクがわが物顔で餌を捕っていたことでしょうか。さすがにオオコノハズクの営巣木を奪うことはないと思いますが心配です。

辺野喜ダム近くでは、リュウキュウアカショウビンが枝で寝ていました。昨年も全く同じ場所で寝ていたので同じ個体の可能性が高いです。

リュウキュウオオコノハズクも複数羽確認したのですが、警戒心が強めで撮影には至らず。

ノグチゲラの営巣も見つけましたが、ヒナがまだ小さいようで見ている間には給餌は1度だけでした。写真は時間切れで残念ながらありません…。^^;

ホントウアカヒゲは軽自動車がギリギリ通れるぐらいの林道で子育て中でした。メスが餌運びをしてオスが近くで警戒していました。

レンタカーを返す前には三角池に寄るとウズラシギが6羽。ヒバリシギやセイタカシギなどもいました。

アンバルクイナのポイントでは、現地に到着後すぐに寝ている個体を発見。

2019年5月3日

春の渡りには少し遅く、バードウオッチャーもほとんどいない与那国島。鳥見が出来たのは、早朝の2時間と午後1時過ぎから土砂降りになる午後4時までの3時間ほどでしたが、個人的には春での出会いが初めてのアカハラダカとオウチュウが見られたほか、ブッポウソウやシベリアツメナガセキレイ、シベリアアオジ、タイワンハクセキレイ、サルハマシギ、オグロシギ、アカガシラサギなどが見られたのがよかった。

写真が撮れなかったのでは、サメビタキっぽい何かと小さめの不明トケンとコグンカンドリ、ミズナギドリの仲間、オオヨシキリ、コノハズクもしくはリュウキュウコノハズク、インドハッカ、ミフウズラ。声だけなのは、ヨタカとアカショウビンでした。

次回は、もっと早い時期に行って春の渡り鳥を探したいですね。

与那国島航路編

アカハラダカのオス第1回夏羽。腹に幼羽が数枚残っています。

2019年2月22日

沖縄では非常に少ないケリに出会えました。 先日はタゲリ も確認しており、両種揃い踏み。ケリは 昨年一昨年 も幼鳥でしたが、今回は久しぶりの成鳥でした。

セキレイの数は相変わらず多く、大半をハクセキレイが占め、数羽のツメナガセキレイとホオジロハクセキレイが混ざっていた。タヒバリは10羽程度。シギが全くいない中、なぜかヒバリシギが1羽だけいた。

タシギは数羽が草むらで休んだり、田んぼで餌探ししたりしていました。

ケリ成鳥。半分ぐらい夏羽に変わっている。

2018年12月29日

オジロトウネン5羽とヒバリシギ3羽の混群が田んぼにいました。足が黄色い小型シギ同士仲がいいのだろうか。シギ、チドリの少ない金武でしたが、タシギが少しとコチドリはたくさんいます。

コチドリの高速足踏み採餌行動を動画に撮ってみました。スローで再生してみると最大で1秒間に20回ほど足踏みをしています。おそるべしコチドリダンス。獲物も次々と獲得していました。

オジロトウネン冬羽。

2018年11月21日

海岸にヒドリガモやオナガガモ、コガモ、カルガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、沖縄では数少ないホシハジロなどカモの仲間やメダイチドリ、チロチドリ、ムナグロ、キアシシギ、ヒバリシギ、アオアシシギ、ハマシギ、トウネン、キョウジョシギなどが大量に集まっています。今年はハマシギが目に付くが多いのでしょうか。

クロツラヘラサギも3羽いました。昨日は4羽いたそうですが、クロツラヘラサギの環境ではないので近いうちにこの3羽も移動するでしょう。

ミサゴも数羽が入れ替わりでやってきます。

ホシハジロのメス2羽。沖縄では貴重なホシハジロです。

2018年10月24日

久しぶりに金武へ行ってきました。水路の護岸は雑草が綺麗に刈られていましたが、エリマキシギやオジロトウネン、コアオアシシギ、アオアシシギ、アカアシシギ、セイタカシギ、ヒバリシギなど数は少ないですが、いろいろ入っていました。

昨年の秋、同所で足環の番号を読んだ 「KANKYOSYO TOKYO JAPAN 6A27456」のメタルリングを装着したアカアシシギ もやってきていました。

田んぼには、タシギやチュウジシギのほか、 先日見つけた翼の折れたアカアシシギ がいました。元気にやっています。渡ることはできないと思うので、ここで一生を終えることになるのでしょうか。金武をうろつくマングースや野猫、野犬にやられないことを祈ります。

ハクセキレイやキセキレイ、ツメナガセキレイも増えていました。

昨年も同所に現れたメタルリング付きのアカアシシギ。

2018年10月12日

今季初のオナガガモとコガモを金武で確認しました。両者ともが田んぼを違えて休んでいました。

他にアカアシシギ、タシギ、ヒバリシギ、クロハラアジサシ、セイタカシギ、キセキレイ、ハクセキレイ、シマキンパラなどがいました。うるま市ではハマシギ4羽。

オナガガモ4羽。

2018年9月16日

数日前の金武の田んぼの様子です。ウズラシギやトウネン、ヒバリシギ、アカアシシギ、タカブシギなどがいます。ジシギは8月後半からチュウジシギが見られるようになって今月に入ってからはタシギも見られるようになってきました。

クロハラアジサシは、数羽の群れが滞在中。数が微妙に減ったり増えたりしています。入れ替わっているのかどうなのか。ハジロクロハラアジサシはいませんでした。

8月27日に初確認。写真が撮れたのは今季初のタシギ幼鳥です。

2018年9月10日

少しずつですが、田んぼのシギやチドリが数を増やしています。

セイタカシギのほぼ幼羽をはじめ、アカアシシギやアオアシシギ、ヒバリシギ、ムナグロ、コチドリなどが確認できました。ほかの場所では、サルハマシギ、ウズラシギなども飛来しています。

念願のセイタカシギ幼羽を見ることができました。^^

2018年9月3日

淡水の混じる海岸にトウネン、ヒバリシギ、ハマシギ、キョウジョシギ、キアシシギ、アオアシシギ、ムナグロ、メダイチドリ、シロチドリなどがいました。

ハマシギは1カ月前にも同所で見ています が、別の個体。シロチドリは足にメタルリングが装着されています。6月上旬に同じ場所でリング付きの個体を観察しており、同じ個体の可能性が高いです。

途中、猛禽類が突っ込みムナグロ数十羽の群れなど海岸のほとんどの鳥が飛び立ちました。猛禽は一瞬しか見えませんでしたが、おそらくハヤブサだと思われます。

ハマシギ成鳥。夏羽後期でみすぼらしいですね。長旅もさぞ大変でしょう。

2018年8月31日

8月最終日、人気の田んぼには色々集まってきます。

オグロシギやエリマキシギ、クロハラアジサシにトウネン、ヒバリシギ、アカアシシギ、チュウジシギなどが集合していました。

オグロシギはもう1週間の滞在になります。エリマキシギは5日目の滞在。そのほかのシギやチドリは入れ替わっているのかいないのか…。

この田んぼが気に入ったのか滞在1週間になるオグロシギ成鳥。

2018年8月7日

きょうは、立秋。まだまだ暑いですが、近所のローソンでは、おでんの準備をしていました。

野鳥の世界でも秋の渡りが始まり出したようで、海岸にはオオメダイチドリやメダイチドリ、ツバメチドリ、ハマシギ、トウネンなどが数を増やしています。

フラッグを付けたキョウジョシギもいました。フラッグには「WBY」の文字、メタルリングには「TO WILD 2601 AUS 052-7289」と記されていました。オーストラリアはタスマニアで放鳥された個体です。Google Maps で沖縄からタスマニアまでの距離を測ってみたら約7800キロもありました!! 現在、詳細を山階鳥類研究所に問い合わせ中なので、詳しいことが分かり次第、追記します。

三角池には、越夏したクロツラヘラサギが6羽。「E24」と「V08」の足環をつけた個体もいました。E24は足指の付け根がまだ少し腫れているように見えました。

フラッグ付きのキョウジョシギ夏羽後期オス。フラッグには「WBY」の文字。

2018年4月28日

漫湖と三角池と米須にオグロシギが1羽ずつ、合わせて3羽入りました。3カ所同時に入るとは興味深い。

南部の畑を車で走っているとツバメチドリ8羽の群れが上空を旋回中。どこに降りるのか双眼鏡で見ていたら、目の前の畑に3羽が降りた。残りの5羽は少し離れた畑に降りて見失ってしまった。今まさに渡ってきた群れが降りたようで、どの個体も疲れた様子でした。

三角池には、オグロシギの他にヒバリシギやセイタカシギ、ウズラシギ 、タシギなどが数羽ずついました。

バンは抱卵中で、親鳥がいないときに双眼鏡で覗いて見ると卵を二つ温めていた。

沖縄のカモは、ほとんど繁殖地へ渡って行きましたが、米須海岸にヒドリガモが1羽だけ残っていた。沖縄こどもの国のキンクロハジロのように怪我でもしているのだろうか?

米須のオグロシギ、冬羽からほぼ夏羽へ移行しています。翌日には抜けていた。

2018年4月1日

先日のシマアジのオスはまだいました。少し離れていた2羽でしたが合流したようです。アオアシシギやセイタカシギ、ヒバリシギもこれから増えてきます。

公園にいたシマアカモズは随分人馴れしていました。

三角池のシマアジまだいました。

2017年12月3日

久しぶりの金武です。タゲリの幼鳥が4羽いました。 9月に見つけた足環付きのアカアシシギ も滞在していました。

シギの数も減って、水路にまばらにいるだけ。ジシギは全てタシギでした。

ヒバリシギに混じってヨーロッパトウネンもいたほか、セイタカシギやアオアシシギ、クサシギなどが数羽ずつ。怪我をしているのか同じ場所から動かないオオバンがいた。

タゲリ第1回冬羽。全部で4羽いたけど、全て幼鳥でした。

2017年10月17日

小雨の降る中、シギやチドリは元気に水路や田んぼで餌探し。フラッグの付いたヒバリシギもいました。メタルリングの記号は読めませんでしたが、山階鳥類研究所鳥類標識センターへ報告しました。

水路にいたアメリカウズラシギはただのウズラシギに入れ替わっていました。^^;

ほかには、尾羽の白いコチドリやヨーロッパトウネン、タシギ、キアシシギ、セイタカシギ、アカアシシギなど。

フラッグ付きのヒバリシギ。