日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2017年4月3日

明日は、二十四節気の一つ清明です。八重山には、アカショウビンが渡ってくるころで20日の穀雨を迎えるころには、アカショウビンの数も一気に増えます。

沖縄本島では、アカショウビンの姿を見る機会は少ないですが、海岸には、シマアジが飛来していました。ヒドリガモやオナガガモ、コガモ、オオバンなどと群れていた。毎年、春の渡りの途中に立ち寄って行きます。

シマアジは、水中に頭を突っ込んでは水草を食っている模様。

シマアジのオス。

2017年2月4日

きょうは二十四節気のひとつ立春でした。沖縄では、カンヒザクラが満開を迎えつつあります。

鹿児島県出水のツルたちの北帰行も始まったそうで、野鳥の世界もそろそろ春が訪れているようです。シギチの北上組を期待して、仕事の合間に三角池と豊崎干潟をのぞいて見ましたが、まだ早いようで特に目立った動きはありませんでした。^^;

三角池には、コガモやハシビロガモ、セイタカシギ、アオアシシギ、アカアシシギなどいつものメンバー。豊崎干潟では、クロツラヘラサギが10羽休んでいました。最大の群れが19羽だったことを考えると北へ旅立ったクロツラヘラサギもいるのでしょうか?

コガモのオス。渡ってきたころはエクリプスだった羽衣も多くの個体で美しい生殖羽に変わりつつあります。

2016年11月15日

今季3個体目となるソリハシセイタカシギが三角池にやってきました。途中、クロツラヘラサギの釣り糸被害未然防止のため、数名の環境省の職員がボディーボードに乗っての清掃に三角池に入り、鳥たちは全ていなくなりました。そんな中、ソリハシセイタカシギだけは逃げず。^^;

今季、 最初の個体は9月19日、田んぼで発見2個体目は、9月29日に漫湖で発見 。上の嘴が途中で欠けている個体でした。

今年2月のソリハシセイタカシギ は3月上旬まで三角池で越冬しましたので、今年4羽目、今季3羽目のソリハシセイタカシギでした。この個体はいつまでいてくれるでしょうか。

全てのソリハシセイタカシギが第1回冬羽です。

具志干潟のオニアジサシも健在。クロツラヘラサギは6羽に増加して豊崎干潟で休んでいました。ヘラサギもクロツラヘラサギの群れに1羽混ざっていた。

今年4個体目、今季3個体目のソリハシセイタカシギ第1回冬羽。

2016年10月19日

前日入りで、多野岳にサシバの渡りを見に行ったのですが、日の出とともに目がさめると外は本降り。暫くしたら止むかと待つも午前9時を過ぎても止まずなので引き上げました。

帰りに寄った金武の田んぼには、ヒドリガモやオナガガモ、ハシビロガモなどが交じった10羽程度の群れが入っていました。半分ぐらいのカモが疲れた様子で眠っていました。少し離れた用水路には、コガモ8羽の群れ。こちらは元気に餌を食っていました。カモ類も日に日に数を増やしています。

照間の田んぼには、一部白化したコチドリがいました。

今季初のヒドリガモ(右)。

2016年10月9日

田んぼに渡りの途中の野鳥がどんどん増えています。

昨日のヒシクイは、今日も全く同じ田んぼにいました。昨日はきれいだったくちばしに泥がたくさんついていますので、田んぼに落ちた稲や草の種でも食っているのでしょうか。

クロハラアジサシとハジロクロハラアジサシもどんどん増えています。今日は、全部で30羽ほどいました。マガモは10羽入っていました。ツバメも大変多く数百羽の群れが一斉に飛び立ったと思ったら南の方へ消えていきました。それでもまだまだたくさんのツバメがいます。

シギチは、セイタカシギ、アオアシシギやコアオアシシギ、アカアシシギ、タカブシギ、ヒバリシギ、ジシギなどあちこちの田んぼにいます。

きび畑には、サシバやチョウゲンボウ、ハヤブサなどがいました。渡りの途中や越冬組でしょう。お陰で、ミフウズラが全く見られなくなりました…。^^;

沖縄本島に遊びにきている友人が見たがっていたのですが、叶わず残念。

ハジロクロハラアジサシ。芋畑の上を飛び回り、獲物を捕まえていました。

2016年10月8日

照間の海岸にダイシャクシギが2羽いました。長いくちばしをカニの巣穴に突っ込んで餌を取っていました。近くの田んぼには、コガモやクロハラアジサシなどが休んでいました。

長いくちばしをカニの巣穴に突っ込むダイシャクシギ。

2016年9月15日

今季初のコガモ5羽を確認しました。これからカモの仲間もだんだん増えてくると思います。

今冬は、氏原巨雄・氏原道昭両氏の「日本のカモ識別図鑑」が役に立ちそうです。性別や羽衣の識別もできるようになるといいのですが非常に難しい。

コガモ。幼鳥かな?

2016年2月24日

三角池は相変わらずのメンバーでした。ヘラサギ、ツクシガモ、ソリハシセイタカシギ、セイタカシギ、コガモ、ハシビロガモ、バン、オオバンなど。

以前、 アオアシシギと思っていた十数羽の群れ はコアオアシシギでした。^^;

豊崎干潟にはチュウシャクシギが5羽いました。

サシバは、一昨日北部へ行った時に撮影したものです。

ヘラサギが泥の上を悠々と歩いていました。

2015年12月9日

取材の合間に島の西側を回ってきました。川平石崎には、ハチジョウツグミやツグミ、ジョウビタキ、シマアカモズなど、崎枝には小さな沈砂池にハシビロガモやコガモがいました。帰り道にはサシバが獲物を狙って枝から牧草地を見下ろしていました。

川平石崎に到着するとジョウビタキのメスが出迎えてくれました。

2015年11月5日

アンパルの水路にカモが増えてきましたが、ミサゴの餌場でもあるので上空をミサゴが飛ぶたびにカモたちはパニックになっています。^^;

ミサゴが現れるとカモはパニック。

2015年9月21日

林道をまわりつつ、途中、大浜海岸や近くの田んぼなどを回りました。ヒバリシギはどこの田んぼにも大量にいます。次に多いのがタカブシギ、セイタカシギの順番でしょうか。海岸には圧倒的にキョウジョシギが多く、ついでキアシシギ、ソリハシシギです。ムナグロは田んぼにも海岸にも芝生にもいるのでトータルでは一番多いですね。シマアジと思われるカモもいましたが、パソコンで拡大してみるとコガモのようです。

コアオアシシギが1羽いました。あぜ道を人が歩いても逃げない愛想のいい個体でした。