日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

June 11, 2022

来月にはシギやチドリの秋の渡りが始まろうかという時期にソリハシセイタカシギが田んぼに飛来しました。2日間滞在したのち、旅立って行きました。北上したのか南下したのか…。

海岸ではメダイチドリ30羽ほどの群れの中にオオメダイチドリが1羽だけ混じっていました。ムナグロ、キアシシギ、キョウジョシギなども滞在中。

リュウキュウツバメが複数羽、頻繁に砂浜に降りるのですが何をしているのでしょうか? 塩分補給?

ソリハシセイタカシギ第1回夏羽。

May 11, 2022

昨年、集団営巣したエリア にことしもツバメチドリが帰ってきました。40つがい80羽ほどが確認されています。すでにペアリングは済んでいるようでしたが、産卵、抱卵はこれからのようです。

雨の降る田んぼではアカガシラサギやリュウキュウヨシゴイなどが活発です。ジャワアカガシラサギもまだ滞在中です。

春の渡りもほぼ終わったので数は少ないですが、海岸にはオオメダイチドリやメダイチドリ、ソリハシシギ、アカアシシギなどが滞在しています。そんな中、なぜかマガンが1羽だけいました。ほとんどワンタッチでどこかへ飛んでいってしまいました。

ことしも繁殖にやってきたツバメチドリ。

April 29, 2022

コアジサシが飛来しました。3羽確認。海岸ではメダイチドリ、オオメダイチドリ、ムナグロ、キアシシギ、トウネン、キョウジョシギなどが多く飛来しています。

今季初のコアジサシ。

March 12, 2022

仕事中にヤツガシラがいると連絡をもらい、時間を見つけて行きましたが、すでに移動した後か見つからず。副産物としてジャワアカガシラサギを発見しました。

沈砂池のメジロガモは、ほかのカモがほとんど消えたのにまだ滞在中。

海岸では春の渡りのシギやチドリが入れ替わり飛来します。この日はオオメダイチドリが特に多かったです。ほかには、シロチドリが数十羽にキョウジョシギ十数羽、ダイゼンが数羽、アオアシシギ、トウネン、ムナグロ、イソシギなど。

田んぼでは越冬組と渡り組のタシギが混在しています。セイタカシギやアカアシシギ、タカブシギなども増えてきました。

畑のジャワアカガシラサギ。夏羽にかわりつつあるようです。

Feb. 16, 2022

いろいろ忙しくて鳥を見に行けない日が続き、約3週間ぶりのバードウオッチングへ。といっても短時間のうちに海岸を2カ所ほど回っただけでした。

海岸はシギやチドリでずいぶんにぎやかになっていました。春の渡りが始まったようです。

オオメダイチドリ冬羽。

Oct. 11, 2021

迷わないハリオシギと迷うチュウジシギが仲良く餌取りしていました。

ことし何羽目かのエリマキシギやオジロトウネン、海岸ではオオメダイチドリやチュウシャクシギ、キアシシギ、キョウジョシギ、ムナグロ、トウネン、ハマシギなどが滞在中。

ハリオシギ幼羽から第1回冬羽へ移行中。

Sept. 25, 2021

今や田んぼか畑で夕方になればふつうに見られるカタグロトビですが、最近はさらに出会いが多くなっています。この日は、職場から自宅に帰る20分の間に3羽確認しました。わが家のベランダからも夕方や朝方、獲物を探しながら移動するカタグロトビが見られます。

ベニバトは島内複数箇所で10羽が先週から滞在中。成鳥、幼鳥が混じった群れで、イネ科の草の種子についています。

ハリオシギもまだまだ見られます。今年こそ、越冬個体の長期観察を実現したいですね。

今季初のミユビシギとコガモも確認しました。石垣島では生息環境を選ぶミユビシギの飛来は少ないです。

夏羽を少し残したダイゼンも確認。こちらも当地では少なく、夏羽を残した個体はさらに少ないので得した気分です。^^

田んぼや海岸には越冬組のほか通過組が日替わりで入ってにぎやかです。

石垣島内の主な田んぼではたいてい見られるカタグロトビ。観察は夕方がおすすめです。

Sept. 23, 2021

秋の渡りが盛り上がってきている石垣島。

数日前のベニバト5羽 は滞在中。キリアイはたまに姿を消したりしながらも継続的に見られています。ハリオシギは数を増減しながらエリアもその時々で変わりますが、結構な数が逗留中です。チュウジシギ、タシギも順調に数を増やし、ジシギ天国となっています。サルハマシギは幼鳥3羽が飛来。アカアシシギやコアオアシシギは幼鳥が目立ち、ヒバリシギ、タカブシギは嫌になるほどいます。

台風後、島にやってきたハジロクロハラアジサシは3カ所で4羽が残っています。大量に入ったクロハラアジサシは数を減らしていますが、一部が滞在中。

今季はジャワアカガシラサギが多いのですが、アカガシラサギもぽつぽつと入っています。

ベニバト幼鳥オス。幼羽から第1回冬羽へ移行中。

Sept. 15, 2021

石垣島をかすりもしなかった台風14号の通過後、少しだけ海岸と田んぼの巡回。今季初確認のオバシギが2羽のほかはほぼいつものメンバーでした。

友人から、ホウロクシギとダイシャクシギがいると連絡をもらいましたが、回る時間はなし!! やはり飛翔力の秀でた大型シギは台風が当たらないと石垣島にはなかなか降りないですね。

今季初のオバシギ。2羽で飛来しました。

Sept. 1, 2021

田んぼと海岸を巡回。キアシシギとキョウジョシギ、セイタカシギ、イソシギで幼鳥を初確認しました。本土からはトウネン、ソリハシシギなどの幼鳥飛来情報ありますが、石垣島ではまだ未確認ですね。

田んぼはシギチの数、種類とも多くなっていますが、海岸はそれほどでもありません。越冬組が到着すればもう少し賑やかになると思われます。

複数羽いたハリオシギは残すところ1羽のみとなりました。チュウジシギはたくさんいます。タシギはまもなく到着するものと思われます。

幼鳥は今季初のキアシシギ。

Aug. 26, 2021

定例調査で海岸3カ所巡り。オオメダイチドリの幼鳥が増えていました。ムナグロやキアシシギ、ソリハシシギ、メダイチドリ、キョウジョシギなどもぼちぼち。

オオメダイチドリ幼鳥。成鳥は6月末からぱらぱらと飛来していましたが、幼鳥は今季初登場。

Aug. 7, 2021

今季初となるハリオシギ3羽とチュウジシギ4羽が到着しました。^^ ハリオシギは過去最速となり、例年より少し早い確認となりました。

シギ、チドリの数もどんどん増えてきました。田んぼではハリオシギ、チュウジシギのほかに大量のタカブシギや複数の十数羽の群れでヒバリシギやアオアシシギ、数羽のイソシギが入っています。セイタカシギは数羽だったり、20羽ほどだったりと変動が大きいです。

海岸にはオオメダイチドリやキアシシギ、キョウジョシギ、チュウシャクシギ、ダイゼンなど。海のシギ、チドリはまだまだ少ないです。

今季初確認のハリオシギは同じ田んぼで3羽でした。すべて成鳥。

July 28, 2021

まだ7月というのにアカアシシギの幼鳥が登場です。ずいぶん早いですね。

田んぼにはアカアシシギ以外にもアオアシシギやタカブシギ、セイタカシギなどがいました。

海岸にはオオメダイチドリ20羽ほどの群れやソリハシシギ、トウネン、シロチドリ、チュウシャクシギなどが滞在中です。

アカアシシギ幼羽から第1回冬羽へ換羽中。

July 23, 2021

石垣島は台風6号の接近で風が強まりつつあり、海岸には暴風雨を避けたオオアジサシやエリグロアジサシ、コアジサシがやってきていました。

渡り途中のオオメダイチドリやダイゼン、トウネンなども悪天候のため滞在しています。

ミサゴは2羽確認。越夏個体と思われます。

オオアジサシ12羽が砂浜に避難していました。

July 15, 2021

海岸にオオメダイチドリの群れが入りました。これまでも少数がパラパラと通過していましたが、まとまった数が入ったのは今季初。オオメダイチドリの群れには3羽のメダイチドリも入っていました。

今季初となるダイゼン1羽も確認したほか、アカアシシギやヒバリシギ、アオアシシギ、キアシシギも順調に増えてきています。

エリグロアジサシのコロニーではヒナの孵化が始まりました。巣立ちまで台風が襲来しないことを祈ります。

カニのツメをくわえるオオメダイチドリ。

July 8, 2021

秋の渡り途中と思われるアカアシシギやメダイチドリ、タカブシギなどが少しずつ見られるようになりました。アオアシシギはそれよりも少し多い数で見られます。セイタカシギは6月から増えたり減ったりを繰り返しています。

アカアシシギ第1回夏羽。

June 30, 2021

オオメダイチドリ、トウネンが到着しました。これからパラパラと動き出しますね。

2羽いたハシブトアジサシは夏羽のほうがいなくなり、冬羽の個体が残っていました。

エリグロアジサシは抱卵中です。台風がくると全滅するので、1カ月ほどはこないことを祈ります。冬羽のコアジサシがいました。ずいぶん早い換羽です。

チュウシャクシギも数羽が滞在中。ほかにはキョウジョシギやキアシシギ、シロチドリなどがいました。

オオメダイチドリ4羽到着しました。第1回冬羽から第1回夏羽へ。

April 25, 2021

今季初のオグロシギとコアジサシを確認。

タマシギは先日の同じエリアの巣作りカップルとは別のペア。タマシギは一妻多夫ですが、ここはメスのなわばりが隣接しているのでしょうか。

コアオアシシギとタカブシギはここ数日で結構な数を確認しました。タシギとチュウジシギはそこそこいるのですが、今季はハリオシギがまだ確認できていません。まもなく5月になってしまうので今季は厳しそうです。

海岸にはたくさんのメダイチドリとその群れの中にオオメダイチドリやトウネンなどが混じっています。ホウロクシギもやってきましたが、警戒心が強いので浜で遊ぶ子どもたちを警戒してすぐに飛び立って行きました。

今季初のオグロシギ。成鳥のオスでした。夏羽に変わりつつあります。

April 8, 2021

今季初のキアシシギが数羽飛来していました。ムナグロの群れの中にはかなり換羽が進み夏羽っぽい個体もいました。換羽の早いシロチドリは大半が夏羽へ変わっていました。

キョウジョシギは越冬個体もいますが、個体数が増えており、北上組も合流したものと思われます。

キアシシギもやってきました。波打ち際でカニを捕まえています。

Oct. 21, 2020

今季初となるオニアジサシが飛来しました。石垣島ではこの時季、少数が通過していきます。 沖縄本島では毎年、11月の第1週にオニアジサシが具志干潟に飛来 していました。数は石垣島より沖縄本島の方がでますね。

海岸には、オオメダイチドリやメダイチドリ、シロチドリ、ムナグロ、キョウジョシギなどが群れていました。

石垣島のカワセミは警戒心が強いのですが、きょう、海岸で出会った個体は比較的近くで見ることができました。

田んぼは越冬組のタシギが多く、ヒバリシギやセイタカシギ、アカアシシギなどが滞在中です。

オニアジサシ成鳥冬羽。魚を捕まえた直後なのか、くちばしにウロコがたくさん付着していました。