日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2021年12月14日

久しぶりのカンムリワシ幼鳥。今季は幼鳥13個体ほど確認されていますが、出現場所が安定しないです。カタグロトビは繁殖行動が見られるのも複数ペア。わが家の近くのペアも盛んに鳴きかわしているので、ふたたび繁殖するかも。ベニバトは数を減らしましたが、散発的に現れます。この時期現れるのは幼鳥ばかりです。

公園や街路樹ではガジュマルやオオバアコウが実をつけており、野鳥たちを引き付けています。ヤエヤマシロガシラが一番多いですが、ギンムクドリやカラムクドリ、ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミなどもやってきます。

カンムリワシの幼鳥。

2021年12月2日

サンカノゴイが数日前から滞在中。神出鬼没で目の前の草むらにいても出てこず、なかなかタイミングが合いませんね。^^;

リュウキュウヨシゴイ、ヨシゴイは毎日、元気にけんかしてます。^^;

ベニバトも複数箇所で複数羽。今年生まれの幼鳥がほとんどです。

ハクセキレイ、ツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリ、タヒバリなども滞在中。

今季は、タゲリの数が目立って多く、20羽ほどが滞在しています。

田んぼのシギは、ヒバリシギ、ハマシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、タシギあたりが越冬中です。

タウナギを食うサンカノゴイ。

2021年11月26日

先日からのメジロガモのオスとメスは滞在中。オナガガモも数羽入っていました。

ベニバトも各所で確認。例年なら稲刈りはとっくに終わっているのですが、今季から多くの農家が新型コロナの影響で食用米を飼料用米に転換した影響で田んぼにはまだ稲があります。ベニバトが稲の中にはいってしまい探しづらい状況です。

タイワンハクセキレイを複数羽確認。すべて幼鳥でした。

ジャワアカガシラサギとアカガシラサギは同じ田んぼに長逗留中。サンカノゴイも入りましたが、タイミングが悪く、見ることはかないませんでした。

メジロガモのオス幼鳥。

2021年11月23日

ソリハシセイタカシギはたまにいなくなりますが、1日もすれば元の田んぼに戻ってきます。この場所がよほど気に入ったようです。

メジロがもはメス幼鳥に加えてオスもやってきました。

ベニバトは複数個所に5羽を確認。今季の2期米は飼料用なので刈り取りが遅く、ベニバトが稲の中に入ってしまうと確認が難しいです。

クロツラヘラサギ、オオハシシギ、オグロシギは同じ田んぼで滞在中。どれも長期滞在ですが、オオハシシギの換羽の推移が特に気になりますね。

ソリハシセイタカシギ第1回冬羽。歩行者に警戒中。

2021年10月7日

ベニバトが田んぼに十数羽飛来していました。数えられたのは16羽までですが、木の影にもっといそうでした。ほかで7羽の群れなど複数箇所に入っており、今季はベニバトの数が異常に多いです。

シマアジは、先日の初認に続いての確認でした。コガモもぼちぼち増えてきてあちこちの田んぼで見ることができるようになりました。

ベニバトのオス。幼羽から第1回冬羽へ換羽中。

2021年10月2日

ベニバトは安定した餌場のおかげで複数羽が長期滞在中。

9月中旬に台風とともにやってきたハジロクロハラアジサシは群れのほとんどが抜けてもさみしく逗留中。

オオバンは数日前から確認していましたが、今年は石垣島に 越夏個体が2羽 いたので記録を忘れていました…と思ったら、 7月末に確認 していました。^^;

ベニバトのオス。一見、成鳥に見えますが換羽が進んだ幼鳥です。

2021年9月25日

今や田んぼか畑で夕方になればふつうに見られるカタグロトビですが、最近はさらに出会いが多くなっています。この日は、職場から自宅に帰る20分の間に3羽確認しました。わが家のベランダからも夕方や朝方、獲物を探しながら移動するカタグロトビが見られます。

ベニバトは島内複数箇所で10羽が先週から滞在中。成鳥、幼鳥が混じった群れで、イネ科の草の種子についています。

ハリオシギもまだまだ見られます。今年こそ、越冬個体の長期観察を実現したいですね。

今季初のミユビシギとコガモも確認しました。石垣島では生息環境を選ぶミユビシギの飛来は少ないです。

夏羽を少し残したダイゼンも確認。こちらも当地では少なく、夏羽を残した個体はさらに少ないので得した気分です。^^

田んぼや海岸には越冬組のほか通過組が日替わりで入ってにぎやかです。

石垣島内の主な田んぼではたいてい見られるカタグロトビ。観察は夕方がおすすめです。

2021年9月23日

秋の渡りが盛り上がってきている石垣島。

数日前のベニバト5羽 は滞在中。キリアイはたまに姿を消したりしながらも継続的に見られています。ハリオシギは数を増減しながらエリアもその時々で変わりますが、結構な数が逗留中です。チュウジシギ、タシギも順調に数を増やし、ジシギ天国となっています。サルハマシギは幼鳥3羽が飛来。アカアシシギやコアオアシシギは幼鳥が目立ち、ヒバリシギ、タカブシギは嫌になるほどいます。

台風後、島にやってきたハジロクロハラアジサシは3カ所で4羽が残っています。大量に入ったクロハラアジサシは数を減らしていますが、一部が滞在中。

今季はジャワアカガシラサギが多いのですが、アカガシラサギもぽつぽつと入っています。

ベニバト幼鳥オス。幼羽から第1回冬羽へ移行中。

2021年9月19日

ベニバト5羽やジャワアカガシラサギ、カタグロトビ2羽、ハシグロクロハラアジサシ4羽、サルハマシギ幼鳥3羽、今季4羽目の確認となるカンムリワシ幼鳥など家族4人でのバードウオッチングにしては色々見られました。ただ、子どもがいるとジシギは騒がしくてやれませんね…。^^;

そしてコシジロウズラシギの可能性のある個体もいました。写真は撮れたのですが、子連れない上に土砂降りではっきりとは確認できず。^^; 図鑑の著者などいろいろな人に見てもらった結果、トウネンの可能性大。幻のコシジロウズラシギでした。

シマアカモズは増えてきてあちこちにいます。ハマシギも10羽近い数が飛来していました。シマアカモズは住宅街から農地まで鳴き声が聞こえてきます。アカショウビンは2羽確認しました。

昨日、取り逃したイワミセキレイはきょうは2羽目も出たのですが、やはり撮れず。先日のヤツガシラはブッポウソウ、トケン類と合わせて明日、チャレンジしてきますが、土日は子連れなのでどうなることやら…。

ベニバトの成鳥オス。

2021年7月13日

ツバメチドリは最初の繁殖地が耕されるなどアクシデントもありましたが、場所を変えておおむね順調に進んでいます。まだほとんど飛べないヒナから、親と変わらないぐらいに成長したヒナまでさまざまでした。

ベニバトは相変わらず、だらだらと現れます。以前は秋の渡りで飛来する印象でしたが、最近は一年中、石垣島にいるような気がします…。^^;

リュウキュウヨシゴイも子育て中のようで餌をとっては同じ茂みに入っていっていました。

ムラサキサギも田んぼに親子で登場。親鳥の給餌でも見られないか観察していましたが、まったく気配なし。かといって、幼鳥も自分で獲物をとるような仕草もなし。

シギはタカブシギが少しずつですが増えてきました。セイタカシギもパラパラと飛来。アカアシシギやヒバリシギは1〜2羽程度の少数で現れます。コチドリは十数羽の群れが田んぼにいました。

クロハラアジサシは数羽が複数箇所に飛来。飛び回りながら獲物をとっていました。

ツバメチドリのヒナ。まだほとんど飛べません。

2021年7月4日

7月ですが秋の渡りが始まりました。仕事の移動中に農道を通ると、ベニバト、ヒバリシギ、タカブシギ、アオアシシギなどを確認。越夏しているオオバンもいました。

セッカは先月、巣立ったヒナたちが元気に過ごしていました。まだ兄弟で行動を共にしているようです。

ベニバトのオス成鳥。

2021年6月11日

石垣島のリュウキュウアカショウビンはほとんどのペアが抱卵に入っています。7月中旬ごろには巣立ちラッシュとなります。

先日のベニバト は、2羽が滞在中でした。刈り取り後の落穂を拾っています。

クマゼミの鳴き声が島内各地で聞こえだし、石垣島はまもなく夏本番を迎えます。近年、台風が少なく暑い夏が続いていますが、今年はどうなることか今から心配です。

リュウキュウアカショウビンのオス。メスは抱卵中と思われ、最近姿を見せません。

2021年6月6日

雨で公園にも行けないし、新型コロナで人混みははばかられるということで行って来た 家族バードウオッチング の続き。

リュウキュウヨシゴイのバトルやオグロシギなどが見られて短時間鳥見にしては良かったかなと思っているとスズメの群れの中に何やらあやしい鳥影。大きさ形はスズメなんですが、明らかに赤い。オリイヤマガラをさらに赤くした感じの小鳥を双眼鏡に入れてみると赤褐色の色彩変異が見られるスズメでした。これまで バフ変の白っぽいスズメ部分白化のスズメ は見て来ましたが、こんな赤くてかっこいいスズメは初めてです。妻には「スズメまでチェックしてるの?」とか言われましたが、鳥屋なら当たり前ですよね?

同じエリアにはベニバトが3羽飛来。キジバトの群れに混じって稲刈り後の落穂を拾っていました。

スズメ成鳥。ド派手な赤褐色が群れの中でもかなり目立っていました。

2021年4月12日

留鳥、渡り鳥ともにぎやかな石垣島です。

タマシギは、あちこちでペアが形成されています。順調な繁殖を期待します。

ジシギはチュウジシギ、タシギと初認しているのでハリオシギを探しますが、なかなか見つかりません。もともと春のジシギは少ないので難しいですね。タシギはぼちぼち通過しています。

牧場のベニバトはオスとメスを確認。たまに農地側に降りますが、牧場側に降りると敷地外からは見えません。^^;

美しいルリビタキのオスが飛来していました。アンパルでは今季初のホウロクシギを確認しました。

田んぼに赤いカルガモを発見。一瞬、アカノドカルガモかと思いましたが、ただ赤いだけのカルガモでした。鉄分が多い水場にでもつかっていたのでしょうか?

アカショウビンは数を順調に増やし、いつもの場所にいつものメンバーが帰ってきています。

タマシギのメス。繁殖期に入り、見る機会が増えてきました。

2021年4月3日

春の渡りが本格化してきた石垣島ではツバメチドリの100羽以上(カウント不能)の大群が到着しました。ほとんど夏羽に換羽してあの美しい姿をことしも見せてくれました。

ベニバトも4羽到着。キジバトの群れにまじって農地で採餌していました。

海岸のシギ、チドリもにぎやかになってきており、オオメダイチドリやメダイチドリ、キョウジョシギなどが続々と到着しています。

雨覆はまだ冬羽ですが、ほとんど夏羽の様相のツバメチドリ。ちょうど大群が海上から到着する場面に出会えました。

2020年12月15日

ことしは石垣島のベニバトは当たり年のようで秋からこれまでに20羽以上を撮影しています。条件が悪かったり、飛ばれたりして撮影していない個体を合わせたらいったい何羽見たのだろうか。^^;

今回の3羽はどれもことし生まれなのですが、第1回冬羽にほとんど変わっていました。

ツグミ、シロハラ、アカハラもいましたが、警戒心が強く、ツグミ以外は写真に撮れず…。^^;

石垣島BIRD観察さんにツメナガホオジロ、ヤツガシラ、イカル情報をもらいましたが、時間切れで見られず…。^^;

ベニバトのオス。少し幼羽が残っていますがほぼ第1回冬羽。

2020年11月30日

シベリアハクセキレイ、タイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイのハクセキレイ3亜種そろい踏みです。 先日のシベリアハクセキレイ に続き、今季2個体目。

今季は飽きるほど見ているベニバトですが、 先日見つけたいい感じに換羽中の個体 に続き、オスの幼羽から第1回冬羽へ移行中個体だったので押さえました。^^

カモも増えてきていますが今季は珍しいのはまだのようです。

背中は美しい青みがかった灰色で腰は灰色のシベリアハクセキレイ第1回冬羽。

2020年11月28日

今季はベニバトが多すぎてだんだん飽きてきたのですが、オスの第1回冬羽がいたのでテンション上がりました。^^

ベニバトはキジバトの群れの中にオスが3羽でした。

ベニバトのオス第1回冬羽へ換羽中。