日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

繁殖期を迎える石垣島の野鳥たち

石垣島の留鳥たちの繁殖は早いです。 オリイヤマガラはすでに巣立ち 、私の勤める会社の社屋に巣を作ったリュウキュウツバメは3月後半に巣立ちしました。

シロハラクイナは親鳥2羽で6羽のヒナを連れて歩いていました。前の日にも見ているのでお気に入りの場所のようです。

昨日、自宅のベランダからアサクラサンショウクイを発見したので、付近を探しているとカタグロトビのペアを発見。何度か自宅前のサトウキビ畑で見ている個体だと思われます。農地にぽつんとある小さな雑木林で繁殖しそうです。

リュウキュウツミも繁殖期に入っており、メスが鳴いて威嚇しながらカラスを追い払っていました。オスは見当たりませんでしたが、昨年、一昨年も同所で子育てしているので今年も期待がかかります。

リュウキュウキビタキもあちこちで盛んにさえずっています。農地を車で走っているとリュウキュウキビタキのさえずりが聞こえてきました。小さな雑木林なので、よく探してみるとさえずっている若い個体を発見。まさかこんな場所にまでいるとは思いませんでした。

リュウキュウコノハズクもすでにペアができており、オスがメスを営巣木に誘っています。 先日は、昨年も繁殖に成功しているペアと思われる オスが樹洞からメスを呼ぶ姿 が観察できました。今夜は、新規の場所でオスがメスを巣穴に呼ぶ姿が確認できました。最近、自宅に引き込まれる電線にリュウキュウコノハズクのオスがやってきてしきりにメスを呼んでいます。通風口を狙っているのかもしれません…。^^; 近々、巣箱をかけたいと思います。

キンバトは姿は見えませんが「ウー、ウー」というさえずりと呼ぶにはあまりにも低音の鳴き声がよく聞こえるようになりました。

シロハラクイナ
シロハラクイナ

シロハラクイナの親子。

シロハラクイナ
シロハラクイナ

水路に潜む水棲生物をつまんではヒナに与える親鳥。

シロハラクイナ
シロハラクイナ

写真には写っていませんが、ヒナは6羽いました。

カタグロトビ
カタグロトビ

自宅近くで見つけたカタグロトビ。繁殖に期待です。

カタグロトビ
カタグロトビ

こちらのカタグロトビも繁殖開始のようです。

リュウキュウキビタキ
リュウキュウキビタキ

さえずるリュウキュウキビタキ。

リュウキュウキビタキ
リュウキュウキビタキ

私に気付いて警戒するリュウキュウキビタキ。

リュウキュウツミ
リュウキュウツミ

カラスに向けて警戒を発するリュウキュウツミのメス。左足に骨折した跡があるので 昨年、一昨年と同じ個体 です。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

オスのリュウキュウコノハズクが巣穴から顔をのぞかせています。すぐそばにはメスが止まっていました。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

上のオスとペアのメス。巣穴から鳴くオスの近くでたたずんでいました。オスのさえずりを品定めしているのでしょうか。^^

Category: 野鳥

まだ帰らない鳥たち

コハクチョウ、カラムクドリ、オナガガモがまだ残っています。普通なら北へ渡っていないといけない時期ですが、のんびりしているようです。シロハラやアカハラなどもまだまだ残っています。シマアカモズも越冬個体や北上組が入り混じりたくさんいます。

カラムクドリ
カラムクドリ

勤め先の駐車場からカラムクドリを撮影。庭木の実を毎日のように食いにきます。

コハクチョウ
コハクチョウ

コハクチョウは田んぼを転々としながら3カ月の滞在。

オナガガモ
オナガガモ

オナガガモはすでに島には残っていませんが、この個体はなぜかカルガモたちと行動を共にしています。

Category: 野鳥

石垣島にブロンズトキ19羽参上!!(動画あり)

なんと石垣島に19羽のブロンズトキが大挙して押し寄せました!! 2019年6月には単独でしたが、今回は群れでの飛来となりました。複数羽での飛来の記録は沖縄本島などでもありますが、さすがに19羽の群れは過去最大です。春の珍事ならぬエイプリルフールの珍事です。^^;

群れの中には若い個体も混じっており、成鳥との違いも見ることができました。ミサゴが上空を通過すると驚いて飛び上がるのですが、これだけの個体数がいると羽ばたきの音がしっかりと聞こえました。

群れで鳴き交わしもするので貴重な鳴き声を聞くこともできました。

4月1日のエイプリルフールでの飛来となり、連絡を受けた人たちは信じられないようでしたが、マジです。^^

ブロンズトキ
ブロンズトキ

ブロンズトキ成鳥。2年ぶりの出会いでした。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

左の個体は旧羽が見えており、顔つきも幼いので若いブロンズトキと思われます。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

カタグロトビが上空を飛んで警戒しています。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

19羽のブロンズトキが写っています。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

群れで同じ方向に歩きながら採餌していました。日本とは思えない光景です…。^^;

近くで農作業をしている人がいても気にしないようでした。

Category: 野鳥

ツバメチドリ大群乱舞とベニバト4羽

春の渡りが本格化してきた石垣島ではツバメチドリの100羽以上(カウント不能)の大群が到着しました。ほとんど夏羽に換羽してあの美しい姿をことしも見せてくれました。

ベニバトも4羽到着。キジバトの群れにまじって農地で採餌していました。

海岸のシギ、チドリもにぎやかになってきており、オオメダイチドリやメダイチドリ、キョウジョシギなどが続々と到着しています。

ツバメチドリ
ツバメチドリ

雨覆はまだ冬羽ですが、ほとんど夏羽の様相のツバメチドリ。ちょうど大群が海上から到着する場面に出会えました。

ツバメチドリ
ツバメチドリ

目の前を飛び回るツバメチドリ。

ツバメチドリ
ツバメチドリ

このツバメチドリはハナムグリの仲間をくわえています。

ツバメチドリ
ツバメチドリ

こちらも雨覆以外は夏羽。

ベニバト
ベニバト

ベニバトのオス。キジバトより二回りは小さいですね。

ベニバト
ベニバト

ベニバトのメス。オス1羽とメス3羽の合わせて4羽がいました。

Category: 野鳥

ブロンズトキ19羽滞在中

昨日、石垣島に現れたブロンズトキ19羽の大群 は引き続き滞在中。これまでブロンズトキは籠抜けとか言われたり、そう記載した図鑑もあったりしますが、今回の飛来で修正されることを願います。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

飛ぶブロンズトキの群れ。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

背が高くなってきた水稲の間を歩きながら餌を探していました。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

泥に深々とくちばしを差し込み、獲物を探すブロンズトキ。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

一番左の個体は、他の個体に比べると鮮やかさにかけるので若い個体と思われます。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

こちらは左から3羽目が若い個体。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

ブロンズトキは飛んでる姿も美しいです。

ムラサキサギ
ムラサキサギ

タウナギを捕まえたムラサキサギ。

Category: 野鳥

雨の中ミヤマホオジロ飛来

雨の中、ミヤマホオジロのオスが飛来しました。かなり疲れた様子で車両が横を通過しても逃げず、動きも緩慢でした。

シベリアアオジのオスが牧草地の農道にいましたが、姿はチラチラ見えるものの草むらに入ってばかりで写真には納められず…。

ミヤマホオジロ
ミヤマホオジロ

ミヤマホオジロのオス成鳥。冬羽から夏羽へ移行中。旧羽がずいぶんすれすれな個体です。

ミヤマホオジロ
ミヤマホオジロ

公園内の通路でセンダングサの種子を食っていました。

Category: 野鳥

リュウキュウアカショウビンの季節到来(動画あり)

今年も石垣島の夏のアイドルでバードウオッチャーあこがれのリュウキュウアカショウビンの季節がやってきました。

2月下旬には鳴き声を確認し、3月半ばにはバンナ公園近くで姿も確認されていましたが、3月末ごろから徐々に数を増やし、4月に入ると例年通り、一夜にしてドカンと増えました。

数日前からは、自宅からもアカショウビンの鳴き声は聞こえてきます。^^

石垣島のアカショウビンは、5月ごろのピークをメインに4月から9月ごろまで楽しめます。繁殖が終わってからの7月以降は美しい姿も子育てに疲れてボロボロになるので前半がお勧めですね。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

リュウキュウアカショウビンの成鳥メス。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

上と同個体。警戒心の弱い個体で観察、撮影が楽です。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

こちらはオス個体ですが、藪から出てきてくれないのでこんな写真しか撮れず…。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

海岸林を移動しながら獲物探し。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

アカショウビンが獲物を捕まえる場面も何度かありましたが、暗い環境なのでよく見えず…。^^;

Category: 野鳥

今季初はオバシギ、ハマシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、トウネン

オバシギ、ハマシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、トウネンが今季初として確認できました。キリアイもいましたが、撮影はかなわず…。明日、再挑戦したいと思います。

石垣島の春の渡りは活発に動いており、同じ田んぼや海岸でも翌日にはごそっとメンバーが変わっています。

海岸は環境の変化がないからか、毎年、安定して渡りが楽しめるいいスポットです。^^

オバシギ
オバシギ

オバシギ。まだまだ冬羽が多く残っています。

コアオアシシギ
コアオアシシギ

夏羽のコアオアシシギは2羽で飛来。

タシギ
タシギ

ハリオシギが続きませんが、タシギは増えてきました。あとはチュウジシギの到着を待つのみ。

ハマシギ
ハマシギ

今季初のハマシギ。少し夏羽が出ています。

トウネン
トウネン

トウネンもやってきました。温められた石灰岩で大気が揺らぎピントが合いません…。^^;

セイタカシギ
セイタカシギ

越冬組もいるのですが、場所的におそらく春の渡りでやってきたと思われるセイタカシギのオス。

メダイチドリ
メダイチドリ

メダイチドリも越冬組がたくさんいますが、それに北上組が合流したようで海岸に大量にいました。

アオアシシギ
アオアシシギ

アオアシシギは海岸や田んぼに数を増やしています。

タマシギ
タマシギ

こちらは石垣島の留鳥として繁殖もしているタマシギ。

ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ

ムネアカタヒバリは数羽がいましたが、警戒心が強くてなかなか手強い。

Category: 野鳥

小中学生たちとリュウキュウアカショウビンの観察

沖縄本島から友人家族が訪れたので小中学生を連れてアカショウビン観察へ行ってきました。

同じ場所で毎年、繁殖するペアがすでに飛来していました。至近距離で観察、撮影できて子どもたちも大喜びのようでした。^^

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

地上でミミズを捕まえたリュウキュウアカショウビンのメス。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

木の枝から地上の獲物を狙います。

Category: 野鳥

今季初キアシシギなど海岸のシギ、チドリ

今季初のキアシシギが数羽飛来していました。ムナグロの群れの中にはかなり換羽が進み夏羽っぽい個体もいました。換羽の早いシロチドリは大半が夏羽へ変わっていました。

キョウジョシギは越冬個体もいますが、個体数が増えており、北上組も合流したものと思われます。

キアシシギ
キアシシギ

キアシシギもやってきました。波打ち際でカニを捕まえています。

ムナグロ
ムナグロ

夏羽への移行が群れの中で最も進んでいた個体。

オオメダイチドリ
オオメダイチドリ

夏羽に変わりつつあるオオメダイチドリ。

ムナグロ
ムナグロ

まだまだ冬羽のムナグロ。

トウネン
トウネン / メダイチドリ

メダイチドリとトウネンの三密状態。

トウネン
トウネン

まだ冬羽のトウネン。

トウネン
トウネン

ヨーロッパトウネンを探しますが、トウネンばかりでした。

シロチドリ
シロチドリ

ほぼ夏羽に変わったシロチドリ。

キアシシギ
キアシシギ

岩場で休むキアシシギ。

キョウジョシギ
キョウジョシギ

満潮時間帯、岩の上で休憩するキョウジョシギの群れ。

Category: 野鳥

タイワンハクセキレイ、アカガシラサギ、ノビタキ、オシドリほか

夕方、近所の田んぼを軽く一周してきました。

タイワンハクセキレイやツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリなどがいました。

ノビタキは昨日から滞在中。沖縄本島や石垣島では少なく、今年に入って2羽目の確認でした。

驚いたことに季節外れのオシドリのオスもいました。石垣島の越冬カモたちは繁殖のため、3月下旬にはほとんどいなくなっていますが、どこからやってきたのでしょうか?

トラクターの後をついて回るアマサギやコサギの群れの中にアカガシラサギが1羽混じっていました。同じ田んぼで断続的に確認されていた越冬個体かもしれません。

タイワンハクセキレイ
タイワンハクセキレイ

この後ろ姿は、あいつだなと思い双眼鏡で見ていてもぜんぜんこっちを向いてくれません…。^^;

タイワンハクセキレイ
タイワンハクセキレイ

一度は、植えられた稲の間に入ってしまいましたが、一瞬だけ、横顔を見せてくれました。やはりタイワンハクセキレイでした。

ツメナガセキレイ
ツメナガセキレイ

ほぼ夏羽の(キマユ)ツメナガセキレイ。

ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ

夕日が当たり、胸の赤色がより一層引き立っているムネアカタヒバリ。

オシドリ
オシドリ

こんな時季にオシドリのオスが飛来しました。早く繁殖地へ行かないと乗り遅れるよ。

ノビタキ
ノビタキ

沖縄ではめったにお目にかかれないノビタキ。美しいオス個体でした。

アカガシラサギ
アカガシラサギ

アカガシラサギの第1回冬羽から夏羽へ換羽中。

Category: 野鳥

タマシギ、ベニバト、ルリビタキ、カンムリワシ、アカショウビンほか

留鳥、渡り鳥ともにぎやかな石垣島です。

タマシギは、あちこちでペアが形成されています。順調な繁殖を期待します。

ジシギはハリオシギ、チュウジシギ、タシギと初認しているのですが、今季はハリオシギが少ないようで、なかなか見つかりません。もともと春のジシギは少ないので難しいですね。タシギはぼちぼち通過しています。

牧場のベニバトはオスとメスを確認。たまに農地側に降りますが、牧場側に降りると敷地外からは見えません。^^;

美しいルリビタキのオスが飛来していました。アンパルでは今季初のホウロクシギを確認しました。

田んぼに赤いカルガモを発見。一瞬、アカノドカルガモかと思いましたが、ただ赤いだけのカルガモでした。鉄分が多い水場にでもつかっていたのでしょうか?

アカショウビンは数を順調に増やし、いつもの場所にいつものメンバーが帰ってきています。

タマシギ
タマシギ

タマシギのメス。繁殖期に入り、見る機会が増えてきました。

タマシギ
タマシギ

見難いですが、タマシギのオス(左)とメス。

タシギ
タシギ

めちゃくちゃ遠かったですが、タシギ2羽。春のジシギは貴重です。

ベニバト
ベニバト

ベニバトのオス。本日は2羽確認。長めの滞在です。

ルリビタキ
ルリビタキ

ルリビタキのオス。美しくてかわいらしいです。

ルリビタキ
ルリビタキ

このルリビタキは低いところばかり移動していました。

カンムリワシ
カンムリワシ

カンムリワシ成鳥。あまり見ない場所にいました。

ホウロクシギ
ホウロクシギ

ホウロクシギ第1回冬羽から夏羽へ。

カルガモ
カルガモ

赤いカルガモ。アカノドカルガモかと驚いた…。^^;

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

林道のリュウキュウアカショウビン。メス個体です。

Category: 野鳥

滞在9日目のブロンズトキ(動画あり)

4月1日のエイプリルフールに19羽という信じられない数で飛来して、日本中のバードウオッチャーを混乱の渦に陥れたブロンズトキは1羽も欠けることなく石垣島に滞在中です。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

田んぼで仲良く餌探し。何かの幼虫らしきをメインディッシュにしていました。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

日光が当たり、美しい金属光沢を見せるブロンズトキの雨覆。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

石垣島とは思えず、まるでアフリカの湿地かどこかのようです。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

ジャンボタニシでも食うのかと思いましたが、獲物は水生昆虫がほとんどでした。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

時折、鳴き声をあげていざこざが起こったりしていましたが、基本的には平和的に群れで行動していました。

Category: 野鳥

まだまだヤツガシラ コムクドリも滞在中

漁港近くの公園にヤツガシラが1羽。小さな公園ですが、たまにヤツガシラが観察されます。今季も2羽ほど飛来しています。

石垣島で越冬していたムクドリの仲間はだんだん数が減ってきていますが、私の勤務先と自宅裏のタブノキには熟れた実を食べにコムクドリやカラムクドリ、ムクドリが群れで毎日のようにやってきます。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

公園片隅の植栽で獲物を探すヤツガシラ。

ヤツガシラ
ヤツガシラ

この後、ほかのガイドのグループが不用意に近づき飛ばしてしまいました。渡鳥は長旅で疲れているのでそっと見守りましょう。

コムクドリ
コムクドリ

自宅裏のタブノキに来るコムクドリ。ムクドリとカラムクドリもたまに来ます。

コムクドリ
コムクドリ

大きな実をくわえるコムクドリのメス。

コムクドリ
コムクドリ

コムクドリには大きすぎるようで飲み込むのに苦労していました。

Category: 野鳥

3日分の鳥見成果。今季初のチュウジシギ、ブロンズトキ、キリアイ、サルハマシギなど

多忙につき、4月16日までの3日分のバードウオッチングの成果の一部をまとめてご紹介します。今季初となるチュウジシギをやっと確認。後日、追記します。

情報もらっても見に行っていない鳥もいますので、そのあたりは割愛します…。^^; 以下の写真の通り、田んぼや海岸には日替わりで渡り鳥たちがやってきています。この時季の石垣島は、とっても楽しいですよ。

後日追記

ブロンズトキは毎日のようにハヤブサに追われて落ち着きません。群れの数も19羽から16羽に減りました。食われたか逸れたかしたのでしょう。滞在場所も以前とは違う場所になりました。

海岸にはシギやチドリが日替わりで出たり入ったりを繰り返しています。メダイチドリやキョウジョシギ、トウネンあたりがレギュラーメンバーでその合間にサルハマシギやミユビシギ、オバシギなどが渡ってきます。キリアイも珍しく近くで見ることができました。夏羽のハシブトアジサシも河口で飛び回っています。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

ここ数日、ハヤブサに追われまくっているブロンズトキの群れ。この個体は首をやられましたが、命だけは助かりました。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

襲われた直後、ショックのあまり食ったジャンボタニシを吐き戻すブロンズトキ。

キリアイ
キリアイ

珍しく近距離で撮影できたキリアイ。

キリアイ
キリアイ

河口でゴカイ? を捕まえたキリアイ。

キリアイ
キリアイ

冬羽から夏羽に移行中です。

サルハマシギ
サルハマシギ

こちらも夏羽に変わりつつあるサルハマシギ。真っ赤なサルハマシギもいいですが、すれた冬羽を残したサルハマシギも厳しい旅を想像させてくれていいですね。

サルハマシギ
サルハマシギ

このサルハマシギは、同所にいるほかのシギより少し警戒心が強いようでした。

ミユビシギ
ミユビシギ

まだまだ冬羽のミユビシギ。すれ具合が長旅の厳しさを物語っています。

オバシギ
オバシギ

サルハマシギやミユビシギを観察していたら海岸に舞い降りてきたオバシギ3羽。長旅を経ていま到着しましたという感じで疲れ切っていました。

メダイチドリ
メダイチドリ

多少夏羽が出てきたメダイチドリ。

キョウジョシギ
キョウジョシギ

まだまだ冬羽のキョウジョシギ。

ムナグロ
ムナグロ

こちらのムナグロ成鳥もまだまだ冬羽。

ハシブトアジサシ
ハシブトアジサシ

河口には夏羽に変わったハシブトアジサシが飛来。

ハシブトアジサシ
ハシブトアジサシ

ハシブトアジサシは見事な飛行術で獲物を捕らえていました。

ハシブトアジサシ
ハシブトアジサシ

竹富島島をバックに河口を飛び回るハシブトアジサシ。

トウネン
トウネン

トウネンの姿も増えました。

海岸には大きなクマドリオオギガニがたくさんいました。

タカブシギ
タカブシギ

田んぼにはタカブシギ。まだまだ冬羽です。

ヒバリシギ
ヒバリシギ

ヒバリシギ成鳥。冬羽から夏羽へ移行中。

ウズラシギ
ウズラシギ

ウズラシギ第1回冬羽から第1回夏羽へ移行中。

クサシギ
クサシギ

クサシギ冬羽から夏羽へ。

チュウジシギ
チュウジシギ

今季初のチュウジシギ。

チュウジシギ
チュウジシギ

こちらもチュウジシギ。一気に入ってきたようです。

チュウジシギ
チュウジシギ

ハリオを探すが、やはりチュウジシギ。^^;

タシギ
タシギ

照れ屋なタシギ。

チュウジシギ
チュウジシギ

こちらもチュウジシギ。

タシギ
タシギ / チュウジシギ

タシギ(右)とチュウジシギ。

タマシギ
タマシギ

タマシギのメス。後ろで造巣するオスを見守っていました。

タマシギ
タマシギ

手前にぼんやり写るメスに見守られながら造巣するオスが草の陰にわずかに見えました。

セイタカシギ
セイタカシギ

セイタカシギもぼちぼち増えてきました。

ヘラサギ
ヘラサギ

ヘラサギも飛来。島内を日々、移動しているようです。

クロツラヘラサギ
クロツラヘラサギ

クロツラヘラサギ成鳥。繁殖期用の飾り羽が出てきています。

クロツラヘラサギ
クロツラヘラサギ

小さな川に5羽がいました。

ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ

緑の中にズグロミゾゴイ。

ミゾゴイ
ミゾゴイ

林道には警戒心の強いミゾゴイが数日前から滞在中。1200mmでこの距離が適正な個体です。

リュウキュウヨシゴイ
リュウキュウヨシゴイ

リュウキュウヨシゴイのオス。まだ婚姻色は出ていませんね。

オシドリ
オシドリ

まだ滞在中のオシドリのオス。

カルガモ
カルガモ

右足が途中から欠損しているカルガモ。

ダイサギ
ダイサギ

顔に婚姻色が出て飾り羽も伸長しているダイサギ。

チュウダイサギ
チュウダイサギ

くちばしもまだ黄色で冬羽なチュウダイサギ。

ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ

夏羽に変わりつつあるムネアカタヒバリ。

ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ

上と同個体を背面から。

アトリ
アトリ

美しい夏羽に衣替えのアトリ成鳥オス。

アトリ
アトリ

こちらもほぼ夏羽のアトリ成鳥オス。

アトリ
アトリ

アトリの成鳥メス。

アトリ
アトリ

第1回冬羽から第1回夏羽へ換羽中の個体。

Category: 野鳥

コシャクシギ7羽参上!!(動画あり)

石垣島にコシャクシギ7羽が飛来しました。例年、いてもめちゃくちゃ遠い牧草地とかに入りがちなコシャクシギですが、今回は超近距離で観察、撮影することができました。

シャクシギの中でも飛び抜けてかわいらしいのがコシャクシギですね。そんなコシャクシギが近くで思う存分見られて幸せでした。

コシャクシギの近くにはツバメチドリやムナグロもいました。今季の石垣島フライウェイはこのエリアのようです。

田んぼには長期滞在中のアカガシラサギ。だんだん夏羽が目立つようになってきました。コアオアシシギやセイタカシギ、ウズラシギ、タカブシギ、ヒバリシギもどんどん数を増やしています。

みなさんの気になるブロンズトキは3羽減らして16羽が滞在17日経過しました。以前より少し分かりにくい場所に移動しました。

コシャクシギ
コシャクシギ

コシャクシギ成鳥。ほぼ冬羽ですが、夏羽も数枚顔を覗かせています。

コシャクシギ
コシャクシギ

コシャクシギ第1回冬羽から第1回夏羽へ換羽中。

コシャクシギ
コシャクシギ

上空を気にするコシャクシギ。

コシャクシギ
コシャクシギ

サトウキビ畑を歩くコシャクシギ2羽。

ツバメチドリ
ツバメチドリ

コシャクシギと同じ畑にツバメチドリも数羽いました。

アカガシラサギ
アカガシラサギ

田んぼのアカガシラサギ。夏羽が増えてきました。

コアオアシシギ
コアオアシシギ

コアオアシシギは4羽の群れ。

セイタカシギ
セイタカシギ

セイタカシギは20羽ほどの群れ。

Category: 野鳥

コシャクシギ数を減らすも滞在中(動画あり)

7羽で石垣島に飛来したコシャクシギ は数を2羽に減らして滞在中です。

天地返し中のサトウキビ畑にはエサが豊富にあるようでカラスに追われたり、通行人に驚いて逃げたりしても同じ畑に戻ってきていました。

コシャクシギ
コシャクシギ

コシャクシギ第1回冬羽から第1回夏羽へ換羽中。

コシャクシギ
コシャクシギ

コシャクシギ成鳥。冬羽から夏羽へ換羽中。

コシャクシギ
コシャクシギ

カラスや通行人が来ると芽出し中のサトウキビ畑に逃げ込みます。

コシャクシギ
コシャクシギ

最初は1羽しかいませんでしたが、しばらく観察しているともう一羽が空から降ってきました。^^

コシャクシギ
コシャクシギ

コシャクシギ成鳥を背中から。

コシャクシギ
コシャクシギ

今季の八重山はオオチドリは少なかったですが、コシャクシギは豊作です。^^

Category: 野鳥

ブロンズトキ、アカショウビン、ツバメチドリ

4月1日に石垣島に現れたブロンズトキは滞在20日となりました。当初19羽だった群れは少し数を減らしていますが、この日は13羽と3羽の群れに分かれていました。それぞれ田んぼでジャンボタニシを食いまくっていました。ペアのように行動を共にする個体もいてこのまま滞在したら繁殖するかもしれませんね。ジャンボタニシを食ってくれるなら水稲農家の味方になるのかもしれません。

リュウキュウアカショウビンは数を増やして林道や公園などあちこちで出会えます。

ツバメチドリも群れの出入りが激しいです。そんな中、単独で畑で休む個体がいました。

田んぼのシギはアオアシシギやヒバリシギ、セイタカシギが数を増やしています。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

羽繕いするブロンズトキ。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

何かに驚いて飛び上がりました。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

驚いて飛び上がったブロンズトキですが、同じ田んぼに降り立ちました。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

リュウキュウアカショウビンのメス。パートナーのオスも近くの茂みにいました。

ツバメチドリ
ツバメチドリ

単独でいたツバメチドリ。渡ってきたばかりなのか疲れた様子。

アオアシシギ
アオアシシギ

アオアシシギの群れ。どの個体も冬羽です。

Category: 野鳥

サルハマシギとミユビシギ2羽に増量 キアシシギも増えてきた

4日前、1羽だったサルハマシギ は2羽になりました。換羽状況から先日のサルハマシギとは別の個体が飛来したようです。ミユビシギも2羽に増えました。

キアシシギも数を増やしています。メダイチドリ、シロチドリ、ムナグロ、トウネン、ウズラシギ、シロチドリ、イソシギ、アオアシシギ、キョウジョシギなども滞在中です。

サルハマシギ
サルハマシギ

サルハマシギ成鳥。冬羽から夏羽へ換羽中。

サルハマシギ
サルハマシギ

サルハマシギはつねに2羽で行動していました。

サルハマシギ
サルハマシギ

ゴカイを捕まえたサルハマシギ。

サルハマシギ
サルハマシギ

波に驚くサルハマシギ。

キアシシギ
キアシシギ

キアシシギの空中戦。左が成鳥で右は幼鳥です。

キアシシギ
キアシシギ

成鳥(右)が幼鳥を追い払います。

キアシシギ
キアシシギ

餌場を巡る戦いは成鳥が勝ったようです。

イソシギ
イソシギ

かわいらしいイソシギ。歩いてきて目の前に座りました。

ウズラシギ
ウズラシギ

ウズラシギ冬羽から夏羽へ。

ミユビシギ
ミユビシギ

ミユビシギほぼ冬羽。

トウネン
トウネン

トウネン夏羽へ移行中。

トウネン
トウネン

トウネンは10羽ほどの群れが採餌。

ムナグロ
ムナグロ

ムナグロ夏羽へ。

メダイチドリ
メダイチドリ

メダイチドリ夏羽へ。

シロチドリ
シロチドリ

シロチドリのメス。冬羽から夏羽へ。

Category: 野鳥

ブロンズトキ滞在3週間 今季初のアカアシシギ

ブロンズトキ19羽が石垣島やってきてからちょうど3週間が経ちました。田んぼで水稲農家の敵ジャンボタニシをせっせと食って引き続き貢献しています。^^

田んぼでは今季初のアカアシシギの飛来を確認しました。石垣島では一部、越冬しますが、それとは別の春の上り個体です。

いつも同じ場所にいる真っ白なインドクジャクは雨上がり、マツの枝に止まっていました。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

田んぼを歩きながらジャンボタニシを食いまくっています。農家の強い味方です。^^

ブロンズトキ
ブロンズトキ

稲のすきまから顔を覗かせるブロンズトキ。

アカアシシギ
アカアシシギ

今季初確認のアカアシシギ。第1回冬羽から第1回夏羽へ。

真っ白のインドクジャク。石垣島内に多く生息しますが、外来生物です。

Category: 野鳥

台風2号の影響で増えた海岸のシギとチドリ

春の渡り中のシギやチドリを台風2号が直撃したため、飛翔力が高く天候が良ければ石垣島に降りずにノンストップで行ってしまうような大型のシギが多く降り立ちました。また、波が高いことから沖合の岩礁での休憩ができず、いつもより多くのシギとチドリが海岸に身を寄せていました。

この日、一番の収穫はコオバシギ。スポッターさんに教えてもらって現場に出向いたのですが、散歩の人に飛ばされてロストしたとのこと。近くを探してみると200メートルほど西の海岸に降りていました。

別の海岸にはオオソリハシシギ。こちらはノンストップで1万1000キロを飛べるとあって天候に恵まれた年は会えませんが、今回は台風の影響で4羽が飛来しました。

ホウロクシギも台風の影響が出だしてから立て続けに確認。この日は2羽が砂浜で採餌していました。

沖縄本島や宮古島では多くみられますが、なぜか石垣島では少ないチュウシャクシギも到着。オバシギ3羽とハマシギは数日前から場所を変えつつ滞在している模様。キアシシギは一気に数を増やして30羽ほどをカウント。ダイゼンは越冬組は抜けて渡り組が到着。キョウジョシギ、ムナグロ、アオアシシギ、メダイチドリなども台風で足止めを食らっていますが、これからどんどん北上していきます。

コオバシギ
コオバシギ

コオバシギ成鳥。冬羽から夏羽へ換羽中。

オバシギ
オバシギ

オバシギ第1回冬羽から夏羽へ。

オオソリハシシギ
オオソリハシシギ / 足環・フラッグ付き

オオソリハシシギのメス成鳥。

オオソリハシシギ
オオソリハシシギ

オオソリハシシギのオス。冬羽から夏羽へ移行中。

ホウロクシギ
ホウロクシギ

ホウロクシギ成鳥がテッポウエビを食っていた。

ホウロクシギ
ホウロクシギ

ホウロクシギの成鳥。少し夏羽が出ています。砂浜でミナミスナガニかツノメガニの巣穴にくちばしを突っ込んでいました。

チュウシャクシギ
チュウシャクシギ

チュウシャクシギ第1回冬羽。

ダイゼン
ダイゼン

ダイゼン第1回冬羽。

ダイゼン
ダイゼン

ダイゼン成鳥冬羽。

キアシシギ
キアシシギ

キアシシギ成鳥。夏羽へ衣替え中。

キアシシギ
キアシシギ

キアシシギ第1回冬羽から夏羽へ。

キョウジョシギ
キョウジョシギ

キョウジョシギ成鳥オス。

オバシギ
オバシギ

オバシギ成鳥冬羽。

メダイチドリ
メダイチドリ

メダイチドリ成鳥。夏羽へ移行中。

アオアシシギ
アオアシシギ

アオアシシギ成長。夏羽へだいぶ変わっています。

キョウジョシギ
キョウジョシギ

キョウジョシギ成鳥夏羽。

オオソリハシシギ
オオソリハシシギ / 足環・フラッグ付き

オオソリハシシギのメス冬羽。

ホウロクシギ
ホウロクシギ

ホウロクシギ成鳥。

ムナグロ
ムナグロ

ムナグロ夏羽が多くみられます。

オバシギ
オバシギ / ハマシギ / メダイチドリ

左からハマシギ、メダイチドリ、オバシギ。

アオアシシギ
アオアシシギ

夏羽に変わりつつあるアオアシシギ。

オオソリハシシギ
オオソリハシシギ

オオソリハシシギ飛翔。この日はよく飛んでいました。早く渡りたいのかな?

コチドリ
コチドリ

右足が壊死したコチドリ。

ツバメチドリ
ツバメチドリ

ほぼ夏羽のツバメチドリ。

ハマシギ
ハマシギ

ハマシギ成鳥。冬羽から夏羽へ。

オオソリハシシギ
オオソリハシシギ

オオソリハシシギ冬羽。

キアシシギ
キアシシギ

キアシシギの群れ。

メダイチドリ
メダイチドリ

メダイチドリ第1回冬羽から夏羽へ。

オオソリハシシギ
オオソリハシシギ / キアシシギ / キョウジョシギ / ムナグロ

オオソリハシシギは2羽とも成鳥冬羽。周りにはキアシシギ、キョウジョシギ、ムナグロ。

アオアシシギ
アオアシシギ

ハゼを捕まえたアオアシシギ。魚を求めて波打ち際を走り回っていました。

メダイチドリ
メダイチドリ / 足環・フラッグ付き

フラッグ付きのメダイチドリ。

オオソリハシシギ
オオソリハシシギ / 足環・フラッグ付き

標識付きのオオソリハシシギ。「CZS」のフラッグとメタルリングは全部は読めず「0737529」までを確認。下のくちばしが欠けているようで餌が取れるのか心配です。

Category: 野鳥

オグロシギ、コアジサシ到着 タマシギは繁殖期(動画あり)

今季初のオグロシギとコアジサシを確認。

タマシギは先日の同じエリアの巣作りカップルとは別のペア。タマシギは一妻多夫ですが、ここはメスのなわばりが隣接しているのでしょうか。

コアオアシシギとタカブシギはここ数日で結構な数を確認しました。タシギとチュウジシギはそこそこいるのですが、今季はハリオシギがまだ確認できていません。まもなく5月になってしまうので今季は厳しそうです。

海岸にはたくさんのメダイチドリとその群れの中にオオメダイチドリやトウネンなどが混じっています。ホウロクシギもやってきましたが、警戒心が強いので浜で遊ぶ子どもたちを警戒してすぐに飛び立って行きました。

オグロシギ
オグロシギ

今季初のオグロシギ。成鳥のオスでした。夏羽に変わりつつあります。

コアオアシシギ
コアオアシシギ

オグロシギを一緒に降り立ったコアオアシシギ。ほぼ第1回夏羽に仕上がっています。

コアオアシシギ
コアオアシシギ

こちらは上の群れとは別にいました。同じく第1回夏羽。

タカブシギ
タカブシギ

タカブシギ第1回冬羽から第1回夏羽へ。

タマシギ
タマシギ

タマシギのメス成鳥。ペアのオスが近づくと羽を何度か広げていました。なんの合図?

タマシギ
タマシギ

上の個体とペアのオス。石垣島で繁殖する唯一のシギ。

タマシギ
タマシギ

タマシギのメス(手前)とオス。

タマシギ
タマシギ

タマシギのオス。メスの後をひょこひょことついて回っています。

チュウジシギ
チュウジシギ

チュウジシギ。手前にも1羽ジシギがいます。

タシギ
タシギ

タシギ。警戒心が強くてこれが限界でした。^^;

コアジサシ
コアジサシ

今季初確認のコアジサシ。初列風切の一部を残して夏羽になっているようです。

オオメダイチドリ
オオメダイチドリ / メダイチドリ

メダイチドリとオオメダイチドリ。

メダイチドリ
メダイチドリ / 足環・フラッグ付き

フラッグ付きのメダイチドリ。 3日前から滞在中の個体 と思われます。

トウネン
トウネン

トウネン夏羽へ換羽中。

ホウロクシギ
ホウロクシギ

ホウロクシギ成鳥。成長の割にくちばしが短いのでオス個体でしょうか?

ホウロクシギ
ホウロクシギ

目の前に降り立ったのですが、すぐに飛んでいっていまいました。

Category: 野鳥

久しぶりのハリオシギ確認 アカガシラサギ夏羽飛来ほか

今季初のハリオシギを3月下旬に確認して以来、なかなか次がなかったのですが、約1ヶ月ぶりに登場。春の石垣島はジシギが少ないのでハリオシギ探しもなかなか難航します。これで春の渡りのハリオシギ、チュウジシギ、タシギがぱらぱらと通過しています。

今季、出会いの多いサルハマシギは2羽が田んぼに飛来。夏羽のアカガシラサギも久しぶりに確認できました。冬羽の越冬組も同所で滞在中です。

シマアカモズは換羽が進んでぼろぼろの個体が島内でも結構残っています。

タマシギは繁殖期序盤で活発に動き回っていることから、出会う機会が多くなっています。たいてい雌雄ペアで行動しています。

ハリオシギ
ハリオシギ

久しぶりにハリオシギを確認。^^

ハリオシギ
ハリオシギ

上と同個体を反対側から。タシギ、チュウジシギ、ハリオシギとジシギ3種が通過中。

アカガシラサギ
アカガシラサギ

夏羽になったアカガシラサギ。越冬個体はまだまだ冬羽ですが、渡り個体の換羽は早いですね。

サルハマシギ
サルハマシギ

サルハマシギ成鳥。夏羽へ衣替え中です。

サルハマシギ
サルハマシギ

サルハマシギ冬羽から夏羽へ換羽中。

タマシギ
タマシギ

タマシギのオス。後ろにいるのはメス。

シマアカモズ
シマアカモズ

シマアカモズは島のあちこちで、まだまだ複数が滞在しています。ぐぜりもしていました。

Category: 野鳥

ハリオシギ増加、タマシギの子連れほか

先日、ハリオシギを見つけた田んぼ で新たに2羽のハリオシギを確認。ここにきて一気に増えたようです。

タマシギは複数が繁殖しているようで巣作りしている個体がいると思えば、きょうは孵化後数日たったヒナを2羽連れたオスを見つけました。

田んぼには、アカアシシギやコアオアシシギ、ヒバリシギ、タカブシギなども日々入れ替わりながら個体数を増やしています。

沖縄ではワンシーズンに1羽見るか見ないかの珍鳥ケリも現れました。

ブロンズトキは分散しながらも滞在しています。カップルらしきもできているようで繁殖の可能性がますます濃厚になってきました。

ハリオシギ
ハリオシギ

稲の間にハリオシギ。少しこちらも警戒しています。

ハリオシギ
ハリオシギ

こちらは採餌しながら稲の間を移動していました。警戒心は弱かったですが、稲が成長して写真はなかなか撮りにくいです。

ハリオシギ
ハリオシギ

これもおそらくハリオシギなのですが、このままフリーズで全身を見せてくれません。顔つきはハリオシギですね。

タマシギ
タマシギ

タマシギのオスとヒナ。

タマシギ
タマシギ

ヒナは2羽確認できました。

アカアシシギ
アカアシシギ

アカアシシギの第1回冬羽から夏羽へ。

アカアシシギ
アカアシシギ

上と同じく第1回冬羽から夏羽へ。

コアオアシシギ
コアオアシシギ

コアオアシシギは十数羽の群れが入りました。

ヒバリシギ
ヒバリシギ

ヒバリシギはすっかり夏羽になっています。

ケリ
ケリ

沖縄的珍鳥のケリ。第1回冬羽から夏羽へ換羽中。本土では留鳥ですが、沖縄にたまに現れる個体はどこからきてどこへ向かうのでしょうかね?

ウズラシギ
ウズラシギ

ウズラシギ夏羽。数羽程度の群れが海岸などでも見られます。

Category: 野鳥

久しぶりの夜探

かなり久しぶりに夜探へ行ってきました。リュウキュウコノハズク、アオバズクともに繁殖期で活発です。

ゴイサギは成鳥、幼鳥ともに水路で確認。寝ているアカショウビンやイシガキヒヨドリも観察できました。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

小首をかしげながらこちらを品定めするリュウキュウコノハズクのメス。くちばしの傷の特徴などから 先日、オスと一緒に営巣木にとまっていたメス と同個体。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

上と同個体。人間のことは全く怖がらない落ち着いた個体です。

Category: 野鳥