こちらはわが家から徒歩圏内のカンムリワシ。自宅付近では数羽のカンムリワシが見られますが、この個体は野生み溢れる警戒心がめちゃくちゃ強い個体です。
日ごろ行かない林道でカンムリワシの成鳥と出会いました。警戒心なし。
カンムリワシの幼鳥も発見。今季は幼鳥が少ないのですが、北部にはどれぐらいいるのでしょう。
警戒心の全くないカンムリワシ幼鳥。
田んぼのカンムリワシ。
林道のカンムリワシ。
カンムリワシ成鳥。獲物を食い終わっていつもの止まり木に帰る。
じゃまなカラスを嫌って藪の中へ運んで行きました。
水路でカエルを捕まえたカンムリワシの幼鳥。
上と同個体。どうでもいいですが、SONYのα1は、この距離に来てもピントを外しませんね。
カンムリワシの幼鳥。水路をこちらへ向かって飛んできました。
見かけない場所にいたカンムリワシ。
北風が強く、南国育ちのカンムリワシは寒そう。
カンムリワシ幼鳥。鳴き声が聞こえてくるので探してみるといました。
カンムリワシ成鳥。
上の写真の前のコマ。チョウゲンボウ幼鳥からモビングされています。
チョウゲンボウに煽られて逃げるカンムリワシ幼鳥。
クマネズミを捕まえたカンムリワシ。足の間にネズミの耳が見えています。
自宅近くのカンムリワシ。
カメを食うカンムリワシ。
自宅から数十メートルのところによくいるカンムリワシ。村のアイドル、手乗りです。^^
カンムリワシ幼鳥の伸び。そのうがパンパンなので餌をしっかり食った後のようです。
遠かったので1200mmのレンズにカメラ内クロップで撮影。さらに写真をトリミングしているので2700mm相当です。
飛ぶカンムリワシの幼鳥。いつ見てもかっこいいですね。
こちらはスプリンクラーから獲物探し。
上と同個体。
カンムリワシ成鳥。田んぼが見晴らせる防風林から獲物を狙っていました。
出会う機会が多くなったカンムリワシ。この日は3羽を確認。幼鳥の姿が拝めるのも間もなくです。
カンムリワシの若い個体。3cyぐらい?
電柱で羽を乾かすカンムリワシ。記号は読めませんが、右足に緑の標識を付けているのと縄張りからして「悠々」と思われます。
公園のカンムリワシ。娘も喜んで見ていました。^^
カラスが鬱陶しいので、茂みに持ち込んでから食っていました。
サトウキビの夏植えの準備で天地返ししている圃場でオオヒキガエルを捕まえたカンムリワシ。
農地のカンムリワシ。農作業中のサトウキビ畑から獲物が飛び出すのを期待しているようです。
林道のカンムリワシ。顔の周りに吸血虫が飛び回って鬱陶しそうでした。
カンムリワシはこれから繁殖シーズン。今時期は、求愛給餌を見ることができます。
カンムリワシに攻撃を仕掛けるカタグロトビの親鳥。
カンムリワシ成鳥。繁殖シーズンがはじまり活発です。
ハブを食うカンムリワシ。
獲物を食うカンムリワシの幼鳥。何を食っているのかは分からず…。
自宅のリビングからよく目撃していたカンムリワシ。いつもチョウゲンボウにちょっかいかけられています。
田んぼで餌をとるカンムリワシ。うろうろ歩き回っていました。
正月と言えば「鷲ぬ鳥節」に歌われるカンムリワシの幼鳥ははずせません。
最近、安定して見られるカンムリワシ幼鳥。
ブラックサシバの近くにカンムリワシの幼鳥。こちらとは軋轢はないようです。
カンムリワシのメス成鳥。2009年に救護されている個体の「キッキ」で右足に赤い標識がついています。
警戒心のない個体で、目の前の電線にやってきました。
見晴らしのよいところから獲物探し。
田んぼに飛び込んだカンムリワシの幼鳥。狩りは失敗?
水路の脇に止まり、獲物を探すカンムリワシ。
上の個体とペアのカンムリワシ。
カンムリワシのメス。
美しいカンムリワシの幼鳥。
林道のカンムリワシ。警戒心の弱い個体です。
小学校の校庭でカンムリワシ。子育ても終わり、カンムリワシに出会う機会が多くなってきました。
子育ても終わり、カンムリワシを見る機会が増えてきました。
小学校の校庭にいたカンムリワシ成鳥。近くでは幼鳥も出ています。
カンムリワシ幼鳥が食っているのはキシノウエトカゲ。でっぷり太ってうまそうなトカゲです。
カンムリワシ幼鳥。カラス数羽に囲まれていました。
田起こしするトラクターを眺めるカンムリワシ。カエルなどが飛び出してくるのを狙っています。
ヒナは無事に育て上げることができたのでしょうか。
飛ぶカンムリワシ。かっこいいですね。^^
2羽のカラスにからまれて逃げ出すカンムリワシ。
獲物を見つけて地面に降りるとカラスがちょっかいをかけにきました。
白い幼羽から成鳥羽へ変わりつつあるカンムリワシ。
カンムリワシのメス個体。近辺を調査している石垣市教育委員会によると子育て進行中。
この日は、農地を少し走っただけでカンムリワシを6個体確認しました。
こちらは道路側におりて獲物を探すカンムリワシ。事故に遭わないか心配です。
繁殖期序盤でカンムリワシが活発です。枝から獲物を狙う個体。
治療を受けたのちに放鳥されたカンムリワシの幼鳥。
カンムリワシ成鳥。幼羽が1枚だけ残っています。4暦年目でしょうか。こちらも久しぶりの太陽を浴び気持ち良さそう。
カンムリワシ幼鳥。餌はしっかりとれているようでした。
バナナに止まるカンムリワシの幼鳥。美しいです。
カンムリワシの幼鳥。あまり餌がとれていないようでした。
カンムリワシ幼鳥。今季16個体目。
カンムリワシは繁殖期が始まっており、行動が活発になっています。鳴き交わしもあちこちで聞こえてきます。
上の個体のペア。
獲物を目掛けて低空を飛ぶカンムリワシ。
獲物に飛びかかるカンムリワシ。
警戒心はありませんが、長時間の観察は採餌に悪影響を及ぼす恐れがありますので自粛です。
最近、安定して見られているカンムリワシの幼鳥。
右足にネズミをつかむカンムリワシ。
カンムリワシの幼鳥。