8月10日に初認 したジシギがどんどん増えています。この日はハリオシギとチュウジシギが成鳥、幼鳥合わせて7羽ほどが一つのエリアで確認できました。タシギの初陣はまもなく到着です。
Swinhoe's Snipe, adult, late summer plumage.
毎日、朝と夕方、鳴き声を聞かせてくれるリュウキュウアカショウビンです。そろそろ渡って行ってしまと思いますので、写真に納めておきました。^^
同じ場所には アカショウビンの幼鳥が4羽 おり、この個体の育てあげた兄弟だと見られます。
Ruddy Kingfisher, adult. Breeding season is over — probably waiting for migration time.
例年、幼鳥の到着が一番乗りのアカアシシギ。今季初となる幼鳥を確認しました。 昨年は7月27日に初認 なので、例年と同時期の到着ということになります。
ただ、ことしは幼鳥一番乗りはなんと 7月20日のセイタカシギ 。いつもは8月下旬以降の到着なので島内で繁殖した可能性もあるのかな。
ほかはいつものメンバーのアオアシシギ、タカブシギ、ヒバリシギなどが滞在中。
戻り組のアマサギも増えていました。
First confirmed Common Redshank juvenile of the season. Moulting from juvenile to first-winter plumage.
台風襲来もなく、エリグロアジサシの繁殖はどこも順調に進んでいます。陸地から一番近い営巣地に行ってみると2羽のヒナが育っていました。半分人工物でできた岩礁で、ヒナたちが隠れる場所もあることから巣立ちまで順調に推移しそうです。
河口にはシロチドリの幼鳥が2羽いました。島内での繁殖個体だと思われます。年々、シロチドリの繁殖地が少なくなっているような気がしますが今季も確認することができました。
When a Black-naped Tern parent returned carrying a small fish, two chicks came flying out from behind the rocks with their mouths open.
シラコバトが石垣島に現れました。島では珍しいです。大陸から南下してきたのでしょうか。
ベニバトもまだ数は少ないですが、渡りが始まっており観察できるようになってきました。
田んぼでは繁殖を終えたスズメやシマキンパラが群れになりつつあり、数を増やしています。キジバトはまだ繁殖中で2〜3羽ほどで行動していることが多いです。
石垣島では8月に入れば、シギやチドリも含めて渡りが活発化してきます。
Adult Eurasian Collared Dove. It was picking up fallen grain in a harvested paddy field along with several Oriental Turtle Doves.
6月6日に現れたソリハシセイタカシギ はまだ滞在しています。いつまで居る気なんでしょう。海岸ではチュウシャクシギ9羽の群れが飛来。早すぎるので秋の渡りとしてよいものなのか迷います…。
田んぼにはタカブシギやアオアシシギ、セイタカシギなどもぱらぱらと飛来しています。
Arrived out of season and has already been here over three weeks.
標識付きのリュウキュウコノハズクが子育て中。大学の研究者の方に聞いたら、波照間島で標識を付けた個体だそうです。メスが出生地から拡散することはよくあることとのこと。
6月9日に孵化した卵の殻を見つけたリュウキュウアオバズク のヒナは大きくなっているようで、メスが巣の外に追い出されていました。よく見ると巣穴からヒナの顔が見えました。巣立ちはまもなくのようです。
昨年、2羽が巣立ったカタグロトビ のペアは今年も同所で繁殖中。オスが見張り代に立って目を光らせています。
A banded female Ryukyu Scops Owl.