A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

田んぼでサンカノゴイ、リュウキュウヨシゴイ、ヨシゴイ、ベニバトなど

Dec. 2, 2021

サンカノゴイが数日前から滞在中。神出鬼没で目の前の草むらにいても出てこず、なかなかタイミングが合いませんね。^^;

リュウキュウヨシゴイ、ヨシゴイは毎日、元気にけんかしてます。^^;

ベニバトも複数箇所で複数羽。今年生まれの幼鳥がほとんどです。

ハクセキレイ、ツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリ、タヒバリなども滞在中。

今季は、タゲリの数が目立って多く、20羽ほどが滞在しています。

田んぼのシギは、ヒバリシギ、ハマシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、タシギあたりが越冬中です。

Eurasian Bittern eating a swamp eel.

今季初のヨシガモ、ホオジロハクセキレイ、マガンほか

Oct. 30, 2021

沖縄では数少なく、石垣島では稀なヨシガモが飛来していました。ホオジロハクセキレイ、マガンも今季初確認しました。

オオハシシギは 10月20日に飛来した個体 がまだ滞在中で同じく 20日に別の場所で確認していたオグロシギ と一緒になっていました。

ヨシゴイは複数箇所で複数羽が逗留中。今季は観察する機会が多いです。

Falcated Duck, rare on Ishigaki-jima. Moulting from eclipse into breeding plumage.

春の渡り ヒバリシギ、ホオジロハクセキレイなど

March 7, 2021

シギの春の渡りのヒバリシギの群れが到着しました。春、秋ともに沖縄や八重山で渡りの初陣を飾るのはヒバリシギです。

ヒバリシギを見ていると10羽近い数のホオジロハクセキレイの群れも舞い降りてきました。こちらも北上組と思われます。全てオス個体でした。

越冬していたコガモやハシビロガモもほとんど姿を消し、残りはわずかです。石垣島など沖縄では数少ないマガモも1羽だけいました。

石垣島で繁殖するカルガモはこの時季、増えてきました。繁殖組と通過組がいます。

ツグミの仲間も渡りが始まり、民家の屋根に渡る決意を固めた数羽が群れていたりします。

Adult winter-plumage Long-toed Stint. A small number winter here, but this flock of eight was on migration.

リュウキュウサンショウクイ、ムネアカタヒバリ、ホオジロハクセキレイほか

Feb. 10, 2021

2月に入り、暖かい日はリュウキュウサンショウクイが枝の天辺でよくさえずっています。メジロやシジュウカラ、イソヒヨドリなどの活動もかなり盛んになってきています。

越冬中のムネアカタヒバリも換羽が進み、夏羽に変わりつつあります。越冬中のノビタキもかなり黒っぽくなっています。

ホオジロハクセキレイやハクセキレイ、ツメナガセキレイ進み方はさまざまですが、夏羽に変わりつつあります。

越冬中のツグミやシロハラ、アカハラもまだまだ滞在中。年によりかなりばらつきがありますが、今季はそこそこの数が越冬しています。

Ryukyu Minivet, male.

マキバタヒバリ、タヒバリ、ムネアカタヒバリほか

Jan. 7, 2021

新年最初のバードウオッチングで見つけたマキバタヒバリ は今日も健在でした。このまま石垣島で越冬してほしいですね。

タヒバリやムネアカタヒバリの群れと一緒に行動していました。タヒバリ属3種の混群は姿をまったく消すこともあるのですが、そこは餌場に執着するタヒバリ属でしばらくすると舞い戻ってきます。

マキバタヒバリは一番、草に潜る傾向が強く、飛んでシャッフルされるたびに探し出すのが大変ですが、そこが面白いでもありますね。

The Buff-bellied Pipit was there again today. First-winter plumage, perhaps. One field guide states that the darkened claw can be used as an identification feature, but from what I saw today, individuals of both Buff-bellied Pipit and Red-throated Pipit with darkened claws are perfectly common… ^^;

タイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイ、ツメナガセキレイ、ヒバリなど

Dec. 15, 2020

ハクセキレイ数十羽のうち、3分の1ほどがホオジロハクセキレイでした。その中にタイワンハクセキレイが2羽。ツメナガセキレイやキセキレイ、ムネアカタヒバリ、ヒバリなども合わせて相当数が群れを形成しています。日々、増減があるので入れ替わりもあるようです。

Eastern Yellow Wagtail, first-winter plumage.

あやしげなハクセキレイの群れ

Dec. 11, 2020

ハクセキレイの群れが入っているというので変なのいないかなと見に行ってみたら、いい感じに分かりにくいのがいくらか交じっていました。^^

今季はハクセキレイよりもホオジロハクセキレイが多いのですが、さらにその中にシベリアハクセキレイみたいな個体とか、一瞬、タイワンハクセキレイかと思うようなあやしげな個体もいます。

ほとんど第1回冬羽なのでなかなか決定打がないのですが、いろいろ検討するのもこの時季のハクセキレイの楽しみの一つですね。^^^

The bill looks thick, but the face is White Wagtail (ssp. ocularis/leucopsis type), and the body is White Wagtail — a puzzling individual.

ベニバト、シベリアハクセキレイ、タイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイ

Nov. 30, 2020

シベリアハクセキレイ、タイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイのハクセキレイ3亜種そろい踏みです。 先日のシベリアハクセキレイ に続き、今季2個体目。

今季は飽きるほど見ているベニバトですが、 先日見つけたいい感じに換羽中の個体 に続き、オスの幼羽から第1回冬羽へ移行中個体だったので押さえました。^^

カモも増えてきていますが今季は珍しいのはまだのようです。

First-winter White Wagtail with a beautiful bluish-grey back and grey rump — the Siberian form.

シベリアハクセキレイほかセキレイ科とヒバリ科

Nov. 21, 2020

田んぼには先日より、セキレイの仲間の群れとヒバリの群れが越冬中でにぎやかです。

セキレイ科ではセキレイ属のシベリアハクセキレイ、ホオジロハクセキレイとハクセキレイとツメナガセキレイ、タヒバリ属はムネアカタヒバリとタヒバリが合わせて50羽程度逗留中です。

ヒバリは10日前から滞在 していますが、この日は少し数を減らしていました。亜種としてオオヒバリ、カラフトチュウヒバリが飛来する可能性もありますが、形態からの識別方法は確立されていないようです。鳴き声(フライトコール)は前出の記事にあります。

群れとなって一緒に移動するのですが、それぞれの種は完全には交ざらず、ある程度種ごとに集まって採餌していました。

夕方になるとリュウキュウヨシゴイが目の前に出てきました。

White Wagtail (leucopsis), first-winter.

ハクセキレイsp. あなたはだーれ?

Nov. 19, 2020

ハクセキレイsp. ですが、だれだか分かりません。頭部から上尾筒まで灰色で黒はまったく入りません。過眼線もなく、胸部のエプロンはまだら模様です。見つけた時の第一印象はホオジロハクセキレイ第1回冬羽でしたが、双眼鏡でのぞいてみるとずいぶん白くて違和感を覚えました。

I'm not quite sure what this is. For now I'll call it a White-faced Wagtail, female, first-winter.

今季初ジョウビタキとホオジロハクセキレイ

Nov. 2, 2020

今季初認となるジョウビタキをいつもの場所で確認しました。

ハクセキレイは今季、ホオジロハクセキレイが多く飛来しています。先日はホオジロハクセキレイばかり7羽の群れも確認されています。

First Eurasian Robin of the season — adult female.

ベニバト、リュウキュウヨシゴイ、ホオジロハクセキレイほか

Oct. 30, 2020

稲刈りが始まり石垣島のベニバトは観察しやすくなっています。ベニバトは、8月下旬ころから現れますが、稲の背丈が高くて観察はしにくいですが、10月下旬からは二期米の刈り取りが始まり、かなり見やすくなります。八重山の合言葉は、キジバトの群れにベニバトありです。^^

水の張られた田んぼにはリュウキュウヨシゴイ。愛想のいい個体で目の前で獲物を狙っていました。

ハクセキレイの渡りは序盤ですが、ハクセキレイ、ホオジロハクセキレイが確認されています。今後、さらに数を増やしていきます。

ケリは数日前から滞在しているのですが、チュウヒに飛ばされたりとなかなか撮れずにいましたがやっと撮影でしました。

ムネアカタヒバリは入れ替わりが激しく、増えたり減ったりしていますが、この日は田んぼで多くの個体を確認しました。

Red Turtle-Dove, adult female. In the process of moulting into winter plumage.

今季初のホオジロハクセキレイと沖縄的珍鳥のヒバリ

Oct. 29, 2020

ツメナガセキレイやキセキレイの渡りはとっくに終わり、すでに越冬体制に入っていますが、 ハクセキレイは先日、やっと姿を現し出しました 。亜種ホオジロハクセキレイは今季初確認となりました。

田んぼを走っていると見慣れない鳥を発見。双眼鏡で見てみるとヒバリ属のなにか。写真を撮って拡大してみるとヒバリでした。沖縄ではヒバリの飛来は非常に少なく、数年に1度ぐらいの出会いです。本土のヒバリとは雰囲気が違う大陸の亜種がやってきている可能性もあります。

石垣島では二期米の収穫が始まり、稲刈り中の田んぼにはカンムリワシが集まって観察しやすくなっています。

White Wagtail (leucopsis), adult male.

天気が回復して鳥が抜けた

March 26, 2020

前日までいたヤツガシラ、クロウタドリ、オオチドリ全て抜けていました。天気が良くなり、夜のうちに旅立ってしまったようです。(P.S. 翌日の27日には、ヤツガシラなど再び入りました)

それでも一縷の望みを託しつつ石垣島を回るとカンムリワシ、ズグロミゾゴイ、ムラサキサギ、シロハラクイナ、シマアカモズなど八重山らしい鳥たちが出迎えてくれました。越冬セキレイがどんどん姿を消す中、ホオジロハクセキレイが撮影できました。

いなくなる鳥ばかりでなく、先日から鳴き声は聞こえているアカショウビンがついに姿を現しました。石垣島ナンバーワン野鳥ガイドのスポッターさんから連絡をもらったのですが、私たちが現場についた時にはどこかへ引っ込んでしまったようでした。

ほかからもアカショウビンの姿を確認したと報が入り、いよいよ石垣島のアカショウビンシーズン到来ですね。^^

White-breasted Waterhen — I see them often enough, but they rarely let me get a decent photo.

田んぼで鳥見 ケリ、ホオジロハクセキレイ、タシギなど

Feb. 22, 2019

沖縄では非常に少ないケリに出会えました。 先日はタゲリ も確認しており、両種揃い踏み。ケリは 昨年一昨年 も幼鳥でしたが、今回は久しぶりの成鳥でした。

セキレイの数は相変わらず多く、大半をハクセキレイが占め、数羽のツメナガセキレイとホオジロハクセキレイが混ざっていた。タヒバリは10羽程度。シギが全くいない中、なぜかヒバリシギが1羽だけいた。

タシギは数羽が草むらで休んだり、田んぼで餌探ししたりしていました。

Adult Grey-headed Lapwing. About half into summer plumage.

田んぼでタイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイなど

Jan. 30, 2019

ハクセキレイ20羽ほどの群れにタイワンハクセキレイとホオジロハクセキレイがいました。タヒバリ2羽やキセキレイ、ツメナガセキレイなども付近にいますが、ハクセキレイとは一緒に行動していないようです。ツメナガセキレイとキセキレイは一緒に行動していた。

違う田んぼですが、妙に白いアカモズがいました。シマアカモズのオスだと思われますが、かなり遠くからでも白さが目立っていました。すぐに飛んでしまい、背面や横からの写真は撮れず…。^^;

キセキレイは白化個体と思っていたら、同じようなのが近くに3羽も!! 白化個体がこんなにいるはずないのでよくよく見てみたら三列風切の一部が脱落して白い部分が目立っているだけのような…。^^;

First-winter plumage of a White Wagtail (race ocularis). Presumed male.

タイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイ、ハクセキレイ

Dec. 19, 2018

田んぼにハクセキレイが数十羽。中には、タイワンハクセキレイやホオジロハクセキレイなどもいました。ハクセキレイも減ったり増えたりを繰り返しています。新しい群れが渡ってきているのか、それとも島内をぐるぐる回っているのか…。

冬の間、ハクセキレイは普通に見られるので、亜種や齢の識別にも取り組みたいですね。

White Wagtail (ocularis) first-winter.

タイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイ、ハクセキレイの第1回冬羽

Nov. 15, 2018

今回は渋好み。タイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイの第1回冬羽がハクセキレイ30羽ほどの群れに混じっていました。ちょこまか動き、現場で双眼鏡だけでの識別はタイワンハクセキレイは特に困難ですので、それらしい個体を撮影してきたところなんとか撮れていました。

このような個体(幼羽)は見逃されている可能性が高いでしょう。現場で識別が難しいとなかなか写真に撮ってまで見つけようという人が少ないでしょうからね。

今後、ハクセキレイはまだまだ増えるので、シベリアハクセキレイやニシシベリアハクセキレイ、メンガタハクセキレイなどにも期待…わずかな期待です。^^

White Wagtail (ocularis) first-winter. Unlike the distinctive summer plumage, it is difficult to separate from White Wagtail in first-winter, and I think many are being overlooked. I myself only started paying attention after moving to Okinawa Island. This individual shows relatively clear features: a collar-like black patch, a plain grey back, grey rump, and broad pale edges to the flight feathers.