チュウシャクシギ第1回冬羽。
チュウシャクシギ幼鳥。少し足を痛めているようでした。
チュウシャクシギもぱらぱらと通過中。
チュウシャクシギは2羽が海岸で採餌。
チュウシャクシギ夏羽後期。
チュウシャクシギ幼鳥は今季初確認。
最初は幼鳥も交っていると思ったのですが、よく見てみると成鳥ばかり。
チュウシャクシギにしては例年より、ずいぶん早い群れの到着。
換羽が始まりつつあります。
チュウシャクシギは9羽の群れ。
チュウシャクシギも冬羽。
チュウシャクシギは3羽。
マングローブ地帯にチュウシャクシギがいました。
チュウシャクシギ幼鳥。
チュウシャクシギ成鳥。
チュウシャクシギ幼羽から第1回冬羽へ換羽中。
体が大きいのでバチバチと翼で叩き合う音が聞こえてきました。
チュウシャクシギ幼鳥(左)と成鳥の争い。
越夏組のチュウシャクシギ。第1回夏羽から冬羽へ。
数羽で滞在中のチュウシャクシギ。
チュウシャクシギ冬羽。
カニを捕まえたチュウシャクシギ。冬羽へ変わりつつあります。
チュウシャクシギ第1回冬羽から第1回夏羽へ。
この時季にしては珍しく、チュウシャクシギ3羽が飛来。3羽とも第1回夏羽でした。こちらも繁殖に参加しないので、こんなところをうろついているのでしょうか。
チュウシャクシギは沖縄本島では大量に越冬しますが、石垣島では少ないですねー。
助走をつけるチュウシャクシギ。
上とは別個体のチュウシャクシギ。こちらも成鳥。
いつもは海にいるチュウシャクシギが田んぼにやってきました。満潮で行き場を失ったのでしょう。
今季初撮影のチュウシャクシギ成鳥。
チュウシャクシギを始め、シギやチドリたちは4種類ぐらいいるカニを餌にしている。
爪も足もそのまま丸呑み。
チュウシャクシギもカニを捕まえた。
チュウシャクシギが1羽だけ。
ダイシャクシギから少し離れてチュウシャクシギがいました。
チュウシャクシギをはじめ、漫湖干潟にやってくるシギたちは、カニをよく食べます。
チュウシャクシギは越冬している個体もいるようです。
春の渡りでチュウシャクシギも増えてきた。
海岸にはチュウシャクシギが5羽。手前にぼんやり映るのはカワセミ。
満潮時には、チュウシャクシギも沿岸に戻ります。
チュウシャクシギもヒメヤマトオサガニをゲット。
潮の引いた干潟にチュウシャクシギが数羽。
チュウシャクシギは波打ち際を歩きながら、カニの巣を見つけては長いくちばしを差し込みカニを探していました。
チュウシャクシギ成鳥冬羽。
いつも1羽でいるチュウシャクシギ。
チュウシャクシギは2羽いました。
フラッグの付けられたチュウシャクシギ。右に白、左に金属なのでニュージーランド北島で放たれたものです。
チュウシャクシギも潮の引き始めと同時に海岸へ移動。
潮が引くまで、チュウシャクシギも田んぼで休憩です。
この大きなチュウシャクシギは他のチュウシャクシギを威嚇しては追い払っていました。なぜ?^^;
羽繕いするチュウシャクシギ。尾脂腺の脂を塗りたくっていました。台風に備えているのでしょうか。
チュウシャクシギ。奥の個体が群れの中で目立って大きかったです。
チュウシャクシギはカニをよく捕まえていました。
6羽のチュウシャクシギの群れの中に、右足に白のフラッグ、左足に金属の脚環をつけた個体がいました。ニュージーランド北島で装着されたものです。
大浜海岸ではチュウシャクシギ。先日より近くで観察できました。
海岸にはチュウシャクシギが2羽やってきました。最干潮で鳥たちの距離は数百メートルありました。