シギの春の渡りのヒバリシギの群れが到着しました。春、秋ともに沖縄や八重山で渡りの初陣を飾るのはヒバリシギです。
ヒバリシギを見ていると10羽近い数のホオジロハクセキレイの群れも舞い降りてきました。こちらも北上組と思われます。全てオス個体でした。
越冬していたコガモやハシビロガモもほとんど姿を消し、残りはわずかです。石垣島など沖縄では数少ないマガモも1羽だけいました。
石垣島で繁殖するカルガモはこの時季、増えてきました。繁殖組と通過組がいます。
ツグミの仲間も渡りが始まり、民家の屋根に渡る決意を固めた数羽が群れていたりします。
Adult winter-plumage Long-toed Stint. A small number winter here, but this flock of eight was on migration.
シベリアハクセキレイ、タイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイのハクセキレイ3亜種そろい踏みです。 先日のシベリアハクセキレイ に続き、今季2個体目。
今季は飽きるほど見ているベニバトですが、 先日見つけたいい感じに換羽中の個体 に続き、オスの幼羽から第1回冬羽へ移行中個体だったので押さえました。^^
カモも増えてきていますが今季は珍しいのはまだのようです。
First-winter White Wagtail with a beautiful bluish-grey back and grey rump — the Siberian form.
レンカクは10月26日 より滞在中。警戒心のあまりない個体です。
クロツラヘラサギも散発的に渡ってきます。
今季初のオオバンを3羽確認しました。全国的に増えていますが、最近は沖縄でも越夏個体がいます。
先日の目を負傷している個体 とは別のマガンが田んぼに入りました。警戒心は多少あります。
カモ類はマガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモが増えてきました。
How much longer will the Pheasant-tailed Jacana stay?
今季初確認のクロツラヘラサギが2羽田んぼで餌探し。散歩の人が通っても気にする様子もありませんでした。
先日から滞在中のアカガシラサギ は翼を負傷したようで飛べません。捕まえようとおもったけど、どんどん草むらに入っていくので諦めました。
中旬ごろからやってきているハシビロガモの写真がやっと撮れました。
田んぼにはムラサキサギやリュウキュウヨシゴイ、タシギ、タマシギ、セイタカシギ、シマアカモズなどが逗留中です。
Black-faced Spoonbill — adult (foreground) and juvenile to immature individuals. Absorbed in foraging in the pouring rain.
先日のノビタキ はまだ滞在中。水を張った田んぼには、オナガガモやヒドリガモ、コガモ、カルガモが入れ替わりながら滞在。渡ってきては島内で分散しています。
沈砂池には、ハシビロガモやキンクロハジロ、カルガモ、コガモ、カイツブリなど。
Siberian Stonechat, which often came down to the field path because of the strong wind.
那覇赴任から戻ってきたばかりなのに那覇出張に日帰りで行ってきました。
仕事を終えて余った時間で三角池へ。オオソリハシシギが2羽入っていました。他にはコアオアシシギが2羽とアオアシシギが数羽。カモはハシビロガモが多く残っていましたがコガモのメスも1羽だけいました。
恥ずかしがり屋のタシギが開けた場所で餌をとっていました。
Two Bar-tailed Godwits, unusual visitors, had come in to Sankakuike pond. It may be the first time I have seen them anywhere other than the sea.
海岸にヒドリガモやオナガガモ、コガモ、カルガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、沖縄では数少ないホシハジロなどカモの仲間やメダイチドリ、チロチドリ、ムナグロ、キアシシギ、ヒバリシギ、アオアシシギ、ハマシギ、トウネン、キョウジョシギなどが大量に集まっています。今年はハマシギが目に付くが多いのでしょうか。
クロツラヘラサギも3羽いました。昨日は4羽いたそうですが、クロツラヘラサギの環境ではないので近いうちにこの3羽も移動するでしょう。
ミサゴも数羽が入れ替わりでやってきます。
Two female Common Pochards. Pochards are a rare find in Okinawa.
カモの仲間が増えてきました。マガン11羽、ヒシクイ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、コガモ、カイツブリなどなど。
マガン11羽は成鳥2羽幼鳥6羽と成鳥1羽幼鳥2羽に分かれたりしていたので2家族構成なのか? マガンの群れが畑を歩くと虫が驚いて飛び跳ね、それをアマサギが狙っていたのですが、マガンの成鳥はそれが気に入らないらしく、振り返っては威嚇していた。^^;
ヒシクイはダムと田んぼを行ったり来たり。ダムにはキンクロハジロとヒドリガモ。キンクロハジロは近くで見ることができた。近くにウやカイツブリも浮かんでいた。
A flock of Greater White-fronted Geese was in a small field. They were drinking irrigation water, but the space is far too cramped for 11 birds. Adult in the foreground.
午前中、少し具志干潟でバードウォッチング。昨日、3羽いたオニアジサシは1羽だけになっていました。対岸で見ていた友人の目の前にオニアジサシが降り、後で合流した時に写真を見せてもらうと昨日、くちばしに釣り糸が絡んだ個体でした。近くで撮られていたのではっきりと糸が見えたのですが、かなりひどく絡まっていて、足などが絡まったら衰弱死しそうな感じがします。
ズグロカモメも数を減らし6羽ほどでした。クロハラアジサシは30羽ほどでした。
ヒドリガモ9羽とハシビロガモ1羽の群れが空からやってきたのですが、着水しては飛行機の音に驚いて飛び回っていました。
ハヤブサは、今日も現れました。クロハラアジサシの群れに突っ込むそぶりを見せたのですが、脅かしただけ。
ミサゴやサシバ、カワセミも現れて今日も賑やかな干潟でした。
イスカが来ていると連絡をもらったのですが、結局見られずでツミのメスを久しぶりに見ただけに終わりました。ツミに驚いてイスカの群れはどこかへ行ってしまったのだろうか?
An Osprey hovering impressively despite its large body.
きょうは二十四節気のひとつ立春でした。沖縄では、カンヒザクラが満開を迎えつつあります。
鹿児島県出水のツルたちの北帰行も始まったそうで、野鳥の世界もそろそろ春が訪れているようです。シギやチドリの北上組を期待して、仕事の合間に三角池と豊崎干潟をのぞいて見ましたが、まだ早いようで特に目立った動きはありませんでした。^^;
三角池には、コガモやハシビロガモ、セイタカシギ、アオアシシギ、アカアシシギなどいつものメンバー。豊崎干潟では、クロツラヘラサギが10羽休んでいました。最大の群れが19羽だったことを考えると北へ旅立ったクロツラヘラサギもいるのでしょうか?
Common Teal, male. Many individuals that were still in eclipse plumage when they arrived on migration are now coming into breeding plumage.
先月末からのツクシガモとソリハシセイタカシギがまだ豊見城市の三角池に滞在しています。豊崎干潟にはクロツラヘラサギ10羽ぐらいの群れとムナグロが2羽いました。カワセミポイントには常連さんがたくさんで車を停める場所もないほどでした。場所が狭いので、カワセミ撮影に挑戦するのはしばらく難しそうです。
宜野座のプロ野球の取材帰りに寄った金武の田芋畑には、マングースがたくさんいました。ほんの短時間しかいませんでしたが、4頭確認しました。道路や芝生など開けたところにも出てくるようです。
田芋畑にはセイタカシギやイソシギ、コチドリ、サギ類などがいました。アカガシラサギがどこからともなく飛んできたのですが、カメラを準備する前に田芋の葉に隠れてしまいました。
猛禽類のサシバ、ミサゴは相変わらずたくさん見ます。石垣島よりもずっと多いし逃げないです。サシバの密度が高いのはカンムリワシがいないので競合しないからでしょうか。海岸林ではアオバズクも一瞬確認しました。
The Common Shelduck, still in residence.