A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

リュウキュウアカショウビン、カンムリワシ、ズグロミゾゴイ(動画あり)

July 15, 2021

アカショウビンは子育てもほぼ終わり、残るは2巣のみ。今季は10巣ほどを観察し、2巣はヘビ被害で全滅でしたが、それ以外は順調にいきました。

カンムリワシはまだ子育て中ですが、いくつかのペアが失敗している可能性があります。エサ不足でしょうか。それとは別にだれの仕業か分かりませんが、カンムリワシの営巣木そばに観察小屋が設置してあったとか…。^^;

ズグロミゾゴイは2巣が成功。合わせて5羽のヒナが巣立ちました。^^

A Ruddy Kingfisher that has finished breeding. Taking it easy before migrating to its wintering grounds.

リュウキュウアカショウビン個体識別

May 15, 2021

あるアカショウビンを撮ってたら「なんだか見たことがあるぞ」となって自宅に帰って過去の写真を探してみたら、やはり似た個体を2013年に撮影していました。ただ、8年も前となるとはたして同じ個体なのかどうなのか疑問が湧きます。

A female Ryukyu Ruddy Kingfisher perched on a nicely positioned branch.

リュウキュウキビタキ、アカショウビン、カンムリワシ

May 14, 2021

八重山、石垣島の夏の小鳥と言えばリュウキュウキビタキでしょうか。この時季、鳴き声は聞こえるのですが姿はなかなか見せてくれませんが、根気よく探せば枝でさえずる姿を拝めます。このオスのリュウキュウキビタキは、縄張りの見回りなのか、さえずっては枝を変えて移動していました。

アカショウビンはどこに行ってもいます。警戒心の薄い個体なら長時間の観察も可能です。もちろん観察、撮影する車内の人影が見えないような簡易的なブラインドを利用したりしますが…。

カンムリワシは現在抱卵中のペアがほとんどで田んぼやサトウキビ畑でめぐりあう機会は減りましたが、林道などでは遭遇します。

Male Ryukyu Flycatcher. It is not particularly wary of people, but it lives deep in the undergrowth, so you often hear it without ever seeing it.

タマシギ、ベニバト、ルリビタキ、カンムリワシ、アカショウビンほか

April 12, 2021

留鳥、渡り鳥ともにぎやかな石垣島です。

タマシギは、あちこちでペアが形成されています。順調な繁殖を期待します。

ジシギはハリオシギ、チュウジシギ、タシギと初認しているのですが、今季はハリオシギが少ないようで、なかなか見つかりません。もともと春のジシギは少ないので難しいですね。タシギはぼちぼち通過しています。

牧場のベニバトはオスとメスを確認。たまに農地側に降りますが、牧場側に降りると敷地外からは見えません。^^;

美しいルリビタキのオスが飛来していました。アンパルでは今季初のホウロクシギを確認しました。

田んぼに赤いカルガモを発見。一瞬、アカノドカルガモかと思いましたが、ただ赤いだけのカルガモでした。鉄分が多い水場にでもつかっていたのでしょうか?

アカショウビンは数を順調に増やし、いつもの場所にいつものメンバーが帰ってきています。

A female Greater Painted-snipe. With the breeding season under way, sightings have been increasing.

ソリハシセイタカシギ、クロツラヘラサギ、カンムリワシ幼鳥など

March 31, 2021

干潟遠くにソリハシセイタカシギ。長いこと滞在中です。休耕田にはサギに混じってクロツラヘラサギ。

カンムリワシ幼鳥は成鳥に追われながら島内の農地を転々としています。夜、コノハズクの営巣地を回っていたらリュウキュウマツで寝るカンムリワシの幼鳥に出会いました。

A distant Pied Avocet.

今季初のハリオシギとタシギほか

March 24, 2021

今季初となるハリオシギとタシギを確認しました。少なくとも合わせて5羽の群れが田んぼの畔にいました。

石垣島では最近、インドハッカが増えてきました。繁殖は数年前から確認されていましたが、ここにきて個体数が増えています。

カンムリワシは活発に動き回り、この時季、あちこちで見ることができます。

A Pin-tailed Snipe that was relatively unguarded. Photographed from inside the car at a distance of a few metres.

カンムリワシ、ズグロミゾゴイ繁殖期

March 13, 2021

カンムリワシは繁殖機序盤で各地で行動が活発になっており、鳴き交わしやディスプレイ飛行が観察できます。9月の巣立ちまでの長丁場の子育てがまもなく始まることでしょう。

ズグロミゾゴイも繁殖期を迎え、成鳥は顔が婚姻色で見事な青に染まっています。

海岸には長期滞在のツクシガモとソリハシセイタカシギが滞在。ソリハシセイタカシギは満潮時には近くの田んぼに移動しますが、潮が引けば再び海岸に戻ってきます。

An individual on a forest road, believed to be a male Crested Serpent Eagle.

忙しくて鳥見に行けず

Feb. 26, 2021

いろいろ忙しくてほとんど鳥見に行けません…。移動中に見た鳥を撮るのが精一杯です。

春の渡りが本格化するまでには、なんとか時間を作りたいですね…。^^;

Crested Serpent Eagle in farmland.

ハチジョウツグミ、アカガシラサギ、カンムリワシ幼鳥

Feb. 23, 2021

そろそろ渡ってしまうので久しぶりに越冬中のハチジョウツグミを見てきました。相変わらずの警戒心のなさでした。

アカガシラサギはここ数日で複数羽を確認しましたが、どれも警戒心が強い。この個体は比較的落ち着いて観察できました。

カンムリワシの幼鳥を田んぼで確認。 一昨日の個体 とは別のようです。

Naumann's Thrush, first-winter. With Naumann's Thrush, sex is difficult to determine.

久しぶりにオオノスリ

Feb. 20, 2021

昨年の12月中旬から越冬中のオオノスリ に久しぶりに遭遇。相変わらずでかくてかっこいいですね。警戒心が強めなので遠いです。^^;

同じく、 昨年の11月から越冬中のチュウヒ もオオノスリの近くで会えました。チュウヒは島内を広範囲に移動しており、自宅前のサトウキビ畑にもやってきます。

今年の1月から滞在しているコハクチョウ は少し大人びてきました。田植えがあちこちで始まり、落ち着きなく田んぼを転々としています。そろそろ北帰行でしょうか。

カンムリワシの幼鳥は、生まれて初めての試練の冬を無事に越しつつあります。成鳥に追われるので場所を転々とし、餌も生命を維持するぎりぎりしか取れていない感じですがなんとかやっているようです。

海岸には 先日からツクシガモとソリハシセイタカシギが滞在中 。仲は良くないようですが、付かず離れず同じ場所にいます。

The Eastern Buzzard seems to regularly attack Eurasian Coots.

春の渡り始まる

Feb. 19, 2021

野鳥の世界では春の渡りが始まったようです。田んぼにはコホオアカの群れ。牧草地ではシマアカモズがいっきに増えて多いところでは同じエリアに5羽ほどいました。

今春初のクロハラアジサシも確認。単独での飛来。

サシバも北上が始まっているようで数羽のタカ柱ができたりしていました。

ムナグロも北上組が到着したようで、渡りの途中、休憩に立ち寄ったと思われる群れがサトウキビ畑で休んでいました。

Little Bunting transitioning into summer plumage.

リュウキュウサンショウクイ、ムネアカタヒバリ、ホオジロハクセキレイほか

Feb. 10, 2021

2月に入り、暖かい日はリュウキュウサンショウクイが枝の天辺でよくさえずっています。メジロやシジュウカラ、イソヒヨドリなどの活動もかなり盛んになってきています。

越冬中のムネアカタヒバリも換羽が進み、夏羽に変わりつつあります。越冬中のノビタキもかなり黒っぽくなっています。

ホオジロハクセキレイやハクセキレイ、ツメナガセキレイ進み方はさまざまですが、夏羽に変わりつつあります。

越冬中のツグミやシロハラ、アカハラもまだまだ滞在中。年によりかなりばらつきがありますが、今季はそこそこの数が越冬しています。

Ryukyu Minivet, male.

カンムリワシの幼鳥と成鳥

Jan. 28, 2021

石垣島では田植え前の代かきや牧草の刈り取りがあちこちで始まり、それにつられカンムリワシも餌を求めて現れています。

今季は、幼鳥の定着率が悪く、いたと思ったら翌日にはいなくなりしばらく姿を見ないというようなケースが多く発生しています。理由はよく分かりません。

Crested Serpent Eagle, juvenile. Facing its first winter with little food, it seems a bit listless.

カンムリワシ、サシバ、シマアカモズ、アカガシラサギほか

Jan. 21, 2021

小学生の野鳥観察会の取材をしたついでに鳥見。

カンムリワシ、サシバ、ウミネコの飛翔と愛想のいいアカガシラサギやタイワンハクセキレイ、沖縄では珍しいマガモ、越冬シマアカモズ、アカハラなど見られました。^^

An adult female Grey-faced Buzzard flying over farmland.

カタグロトビとアカガシラサギとカンムリワシ

Jan. 19, 2021

半径100メートルにカタグロトビとアカガシラサギとカンムリワシがいました。石垣島はそんなところ。^^

きょうにも沖縄県の緊急事態宣言が出るということで仕事中がばたついていましたが、明日の「大寒」用の写真を撮りに出たついでに少しだけ巡回。 昨日のクロウタドリ とは別に新たに2カ所でクロウタドリが出ました。ふつうは3月が渡りの季節なのですが、なぜか今季はすでに複数個体が通過していきます。宮古島でもクロウタドリ出ているそうです。

昨年から石垣島初記録のマナヅルやキバラガラ、ごく稀なマキバタヒバリ、オオノスリ2個体やチュウヒ、ハイイロチュウヒ、石垣島では珍しいオオタカやヒバリが越冬したり、ツメナガホオジロが複数羽あちこちで出たり、ナベコウが西表島とを行ったり来たりしたり、サカツラガン5羽やコハクチョウ、マガン、ヒシクイ、オオヒシクイが合わせて20羽以上滞在したり、チョウセンチョウゲンボウやブラックサシバなどもいて近年まれに見るにぎわいを見せています。

The least wary Black-winged Kite on Ishigaki Island. Almost every evening it appears on this utility pole. It is targeting the mice that turn up in the fields.

美しい暗色型サシバ越冬中 普通のサシバやチョウゲンボウも

Jan. 14, 2021

今季で3年連続で飛来の暗色型サシバ。3歳というか3暦年目になります。毎年、同じ時期に同じ農地にやってきます。

越冬常連のチョウゲンボウもあちこちの農地で見られます。きょうは警戒心の弱い個体を近くで撮ることができました。^^

秋から冬にかけてはカンムリワシも見やすく、この日は幼鳥含めて6羽ほどに出会えました。

ズグロミゾゴイ幼鳥は3羽。昨年生まれの幼鳥に出会う機会が増えてきました。

A striking dark-morph Grey-faced Buzzard — commonly known as "Black Buzzard." This is its third consecutive year visiting. It has been coming since it was a juvenile, so it is now three years old.

石垣島的珍鳥のハジロカイツブリとケリほか

Dec. 30, 2020

昨年、12月に石垣島初記録として確認したハジロカイツブリ が今年も飛来しました。今回で石垣島2例目です。前回は1日で行方不明になりましたが、今回の個体は安定して見られそうです。

ケリも沖縄では珍しく、今季は長いこと滞在しています。 10月に同所で撮影した個体 と同じかもしれません。春までいて夏羽を拝みたいところです。

カンムリワシの幼鳥も縄張りが安定してきて複数個体がほぼ毎日見られます。

池のカモ類はハシビロガモとコガモ、カルガモを筆頭に、ヒドリガモやキンクロハジロなどが見られます。メジロガモも飛来していますが、きょうは見つけられませんでした。

石垣島発記録となるキバラガラが12月24日に確認されました。今季は九州や関東などでも出ています。年々キバラガラの情報は聞くようになりました。分布を広げているのでしょうか?

Black-necked Grebe — only the second record for Ishigaki Island and a rare bird for Okinawa overall.

カンムリワシ成鳥と幼鳥

Dec. 25, 2020

雨上がり、カンムリワシの成鳥6羽と幼鳥3羽に出会えました。

カニを食っているカンムリワシがいたので飛びたちを狙ってみました。SONYのα9iiはやっぱすごいわ。そして200-600mmのレンズも素晴らしい。顔にピントが来たら放さず近距離のピントがシビアな状況でも余裕で追います。

しかもCanonからSONYに乗り換えてからは三脚を使わず手持ちでの撮影。軽いは正義ですね。^^

カンムリワシ幼鳥は3羽と遭遇。今季の幼鳥はこれで13羽目とカンムリワシ幼鳥の戸籍係の石垣島BIRD観察さんに教えてもらいました。^^

An adult Crested Serpent Eagle returning to its lookout post after finishing off a crab.

ブラックサシバ、カンムリワシ、ハヤブサ

Dec. 23, 2020

雨の降る中、暗色型サシバ(通称ブラックサシバ)は濡れ鼠になっていました。^^; あの精悍な姿はどこへ?

林道ではカンムリワシがカエルやカメが出てくるのを待ち構えていました。

海岸にはハヤブサが待機。獲物がやってくるのを待っていました。

The dark-morph Grey-faced Buzzard had been rained on and its good looks were completely ruined. ^^;