A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

ジャワアカガシラサギ、リュウキュウヨシゴイ、ズグロミゾゴイなど石垣島のサギたち

Sept. 9, 2020

現在、ジャワアカガシラサギ、リュウキュウヨシゴイ、ズグロミゾゴイ、ムラサキサギといかにも石垣島らしいサギたちがよく見られます。

ジャワアカガシラサギは8月中旬ごろから複数個体が散発的に各田んぼで見られていますが、この個体はコンスタントに現れてくれます。

リュウキュウヨシゴイも巣立ったヒナたちは独り立ちし幼鳥、成鳥と頻出中。冬羽になっても鮮やかなオレンジ色が目をひきますね。

ズグロミゾゴイも独り立ちした今年生まれの若い個体を林道や農地など決まった場所に現れ、ムラサキサギもこの時期、幼鳥から成鳥までいろいろなバリエーションを楽しめます。

白いサギはコサギ、チュウサギ、チュウダイサギ 、アマサギが数を増やしてカラシラサギとアカガシラサギもまもなく到着するでしょう。

A Javan Pond Heron that has been staying for quite a long time.

サルハマシギ2羽飛来

Sept. 1, 2020

久しぶりに家族で近所の田んぼに鳥見。サルハマシギ2羽が飛来していました。

最近、リュウキュウヨシゴイを見る機会も増えてきて、車の前を横切ったオスがあまりにも鮮やかなので妻はアカショウビンと間違えていました。^^

A few winter feathers coming in, but barely — still essentially summer plumage.

3羽目のジャワアカガシラサギと今季初のカラアカモズ

Aug. 27, 2020

3羽目のジャワアカガシラサギが現れました。石垣島では8月の風物詩と化しています。シギを探していたら、目の前に舞い降りました。^^;

近くでは、今季初となるカラアカモズを確認。石垣島ではシマアカモズは多いですが、カラアカモズは少なめです。

草むらの中には今年生まれたリュウキュウヨシゴイがいました。双眼鏡でジシギを探していたら偶然見つけました。

Javan Pond Heron in flight.

秋の渡りのシギ、チドリ6種

July 31, 2020

先日の シギ、チドリ合わせて11種 より少ないですが、田んぼの海岸でシギ、チドリ6種です。

今季初のコアオアシシギとセイタカシギやまとまった数のアオアシシギなどが確認できました。

The first Wood Sandpiper of the season, an adult. Still largely in breeding plumage.

雨のアカショウビン、リュウキュウヨシゴイ

May 12, 2020

雨降りの石垣島。近所を一回りしてくるとアカショウビンのカップルや子育て中のリュウキュウヨシゴイ、餌運びに忙しいセッカやイシガキシジュウカラなどが観察できました。

A pair of Ruddy Kingfishers out on the forest road together in the rain.

田んぼでリュウキュウヨシゴイ、アカガシラサギなど

April 7, 2020

小雨の降る中、近所の田んぼを見回ってきました。

美しいリュウキュウヨシゴイの成鳥夏羽やアカガシラサギの夏羽、赤く染まったムネアカタヒバリ、ぐぜるハクセキレイ、婚姻色のセイタカシギ、夏羽がすこし見えだしたオジロトウネンなど季節の移ろいを感じさせる野鳥たちに出会えました。^^

Ryukyu Cinnamon Bittern, adult male in summer plumage.

始まったシギ、チドリの秋の渡りと越夏アカガシラサギほか

July 29, 2019

田んぼを回った2日分です。

7月中旬ごろからシギ・チドリが増えてきました。特に多いのがタカブシギでその次がアオアシシギとセイタカシギ、ヒバリシギやアカアシシギ、トウネンはまだまだ少ないです。

アカガシラサギは越夏しているのか田んぼでよく会います。

クロハラアジサシは、幼鳥はほとんどいなくなりましたが、成鳥が各田んぼに数羽ずついます。

ムラサキサギは幼鳥が増えてきて、リュウキュウヨシゴイもメスを見る機会が増えてきました。

カタグロトビは石垣島内でかなり個体数を増やしているようで島の全域で遭遇します。年に何回も繁殖する鳥なので今後も増え続けると思います。

A juvenile Oriental Pratincole. They breed on Ishigaki Island as well.

仕事で鳥見 カタグロトビやアカショウビン、リュウキュウヨシゴイ、カンムリワシなど

June 2, 2019

最近、仕事に忙殺されていましたが、新しい記者経験者が本日より入社し時間の余裕ができたので、取材の移動中に鳥見。もちろん紙面用の撮影も兼ねてです。なに載せようかなー。

町に近い田んぼでは、リュウキュウヨシゴイのオスが営巣の見張り番。メスが飛んできたら一緒に草むらに入って行きました。

カタグロトビも何度かの繁殖をへて、ずいぶん数を増やし、町の方へ進出しています。カタグロトビがホバリングするとシギなどは警戒していましたが、キジバトやリュウキュウヨシゴイは気にならない模様。

田んぼには、ウズラシギ とコアオアシシギ。ウズラシギのうちの1羽はオレンジ色のフラッグとメタルリングを装着。オーストラリアはヴィクトリア州から石垣島にやってきました。まだ旅の途中で最終地点はツンドラ。一体、この小さな体で何キロの旅をするのだろう。

田んぼの畦では子連れのシロハラクイナを見る機会が増えています。

山の方へ行ってみると林道をズグロミゾゴイの幼鳥が歩いていた。警戒心の全くない個体で自動車の通行の邪魔になっていた。^^;

カンムリワシは成鳥と幼鳥に会うことができ、リュウキュウアカショウビンも時折雨の降る曇天で活性が高く、たくさん観察することができました。

山あいの田んぼにはアカガシラサギもいて、今日は雨のおかげで、リュウキュウヨシゴイ、ズグロミゾゴイ、アカガシラサギと石垣島らしいサギ3種を半日で見ることができました。^^

キンバトはオスを2羽見ましたが撮影できず。

A Ryukyu Striated Heron on alert for crows. It seems to be nesting nearby and was standing guard.

水路でリュウキュウヨシゴイとシロハラクイナ

Sept. 10, 2018

リュウキュウヨシゴイのペアが住み着いている水路に2羽出ていました。幼鳥かと思ったのですが、羽衣を見る限りメスでしょうか。警戒心も薄く、車内から見ていると近く前歩いて来ます。水路では、小さな魚や昆虫を捕食しているようでした。

2羽は30メートルほど離れたところにおり、時折、上流や下流に移動しお互いの頭の上を飛びましたが、両者とも気にする様子はありません。成鳥同士なら排除するはずなのですがなぜ?

同じ水路にシロハラクイナがいました。こちらは警戒心が強かったのですが、静かに待っていればお気に入りの餌場の同じ所に出てくるので撮影は容易でした。

A female Ryukyu Bittern on the paddy bund.

金武の水路でリュウキュウヨシゴイとタシギ

Feb. 3, 2018

金武の水路に住み着いているリュウキュウヨシゴイは朝や夕方、天気の悪い日には大抵見ることができます。今回はオスだけですが、同じ水路にメスも住み着いています。

タシギは15羽ほどがいました。越冬モードのタシギは、秋の渡りの時期に比べると写真が撮りやすい。^^

Male Ryukyu Dwarf Bittern. At about 20 metres away, it showed almost no wariness.

リュウキュウヨシゴイのオスとメス

Dec. 31, 2017

リュウキュウヨシゴイのオスとメスが100メートルほど離れて同じ水路にいました。ペアかもしれませんね。

リュウキュウヨシゴイ は、朝と夕方が出がいいですね。また、昼間うっかり見つけた個体より、朝夕の方が落ち着いているような気がします。

この2羽はこの水路でよくみる個体だと思いますが、オスの方が警戒心が強いです。メスは、車から出なければ10メートルぐらいまで寄れますがオスは、40メートルぐらいが限界でしょうか。

A male Ryukyu Dwarf Bittern. Beautiful.

石垣島でバードウオッチング(2日目)

Dec. 11, 2017

石垣島の2日目は、前日の忘年会の酒が残っているといけないので10時ごろまでホテルでごろごろしていました。

今期の石垣島製糖工場は12月4日からサトウキビの受け入れが始まっており、それに合わせてサトウキビ農家は一斉にサトウキビの刈り取りを開始します。キビの機械刈りが始まるとハーベスターに驚いて畑から飛び出してくるネズミやカエル、昆虫などを狙ってカンムリワシやアマサギなどが畑の周りに集合します。今の時期や水稲の刈り取りの時期はカンムリワシの飛翔写真を撮る大チャンスです。

2日目は、あちこちでキビ刈りが行われており、カンムリワシも10個体以上観察しました。下の動画は、サトウキビを収穫するハーベスターとスプリンクラーの上で獲物を待つカンムリワシです。かなりやかましいハーベスターですが、餌に夢中なカンムリワシやサギたちには関係ないようです。

田んぼではカンムリワシ以外にもサシバやチョウゲンボウ、冬羽のアカガシラサギやタゲリ、シロハラクイナが獲物を求めて活動していました。諦めきれずにアオシギを探していると口元からグッピーがのぞくリュウキュウヨシゴイに出会いました。^^

石垣島シリーズ(12月10日〜11日)

石垣島でバードウオッチング(1日目)

石垣島でバードウオッチング(2日目)

A Crested Serpent Eagle in the pasture.

天願川のリュウキュウヨシゴイなど

Dec. 9, 2017

うるま市での仕事の移動中に天願川などに寄って鳥見。橋の上から双眼鏡で河岸を眺めているとリュウキュウヨシゴイが潜んでいました。

照間の田んぼにはタシギが十数羽とハシビロガモやコガモなど。農道では、カマキリとイソヒヨドリが戦っていた。

Lurking along the riverbank — an adult female Yellow Bittern.

リュウキュウヨシゴイ再挑戦

Oct. 19, 2017

先日見つけたリュウキュウヨシゴイ に再挑戦してきました。やはり、ほとんど同じ場所に出てきた。

今日は、比較的警戒心が薄く、写真も撮らせてくれた。警戒心が薄いといっても1200mmで撮って、さらにトリミングですが…。^^;

This form is just indescribably charming. It reminds me of something, but I can't quite place it… ^^;

ツバメチドリ、ウズラシギほか

Aug. 29, 2017

田んぼには、ツバメチドリやウズラシギ、トウネン、ヒバリシギ、セイタカシギなどが入っていました。ジシギも数個体。

ツバメチドリは、20羽ほどの群れでした。ウズラシギは10羽程度です。

ジシギは、識別しようと粘りましたが尾羽を広げたところは見せてくれず…。^^; マスターからもらったジシギ識別用写真集を見比べて見ると体型や色合いからチュウジシギか?

Oriental Pratincole in winter plumage.

漫湖干潟でリュウキュウヨシゴイほか

Aug. 22, 2017

漫湖干潟でナンヨウショウビンの登場を待っているとリュウキュウヨシゴイが登場。以前よりかなり数を減らしているそうです。私も漫湖干潟で見たのは初めて。

秋の渡りのシギは、チュウシャクシギやキアシシギ、アカアシシギ、ソリハシシギが多くいます。アオアシシギは数羽。

肝心のナンヨウショウビンは出ませんでした。^^; 明日に期待。

As the tide began to come in toward high water, a Ryukyu Least Bittern appeared before I even noticed it.

コスモス畑にリュウキュウヨシゴイ

Jan. 25, 2017

妻がどうしてもイチゴ狩りがしたいと言うので、宜野座ストロベリーファームでイチゴ狩りをした帰りに、伊芸地区のコスモス畑に寄った。水稲の緑肥として栽培されているコスモスで、例年、2月中旬ごろが見頃だそうです。昨年末から今年の正月にかけて暖かい日が続いた影響なのか、すでにコスモスは満開状態でした。

水田地帯なので脇には、水路が通っている。コスモスを楽しむ人が行き交う中、リュウキュウヨシゴイが擬態しておりました。近くにシロハラクイナも通りかかったが、素早く草むらに隠れてしまい撮影にはいたらず。

Spotted a Ryukyu Striated Heron on the far bank of a small irrigation channel. It was fooling passersby with its remarkable camouflage. ^^

田んぼで越冬中のシギやチドリ、ガンなど

Dec. 27, 2016

2週間ぶりに休みが取れたので、やんばるから日の出とともにバードウオッチングをスタートするも強風も吹き土砂降り。夜は、満天の星が見えるぐらいに晴れ渡ってたのになー。^^;

仕方ないので、金武の田んぼに移動してみるとマガン5羽にヒシクイ4羽がいました。タゲリ、オジロトウネンのほか、アカアシシギ、アオアシシギ、ムナグロ、ヒバリシギ、セイタカシギ、タカブシギ、タシギなどいつもの面々も越冬モード。やはり、金武には安定して鳥たちがいますね。自宅から遠いのが難点。

マガンは、成鳥の胸から腹にかけての黒い模様の具合から、 11月2日に見た群れ とは異なるようです。群れの数も前回は7羽でした。

ヒシクイは、 10月9日に5羽12月8日に2羽 を同所で確認していますが同じ群れなのかどうかは不明。今回は4羽なので違う可能性が高いですね。

沖縄本島では警戒心の強い、リュウキュウヨシゴイもやっと写真に収めることができました。

A single Northern Lapwing turned up. It showed no sign of moving from this posture.

石垣島でバードウオッチング(田んぼ、畑、牧草地編)

July 26, 2016

沖縄本島へ異動になってから半年。会社の送別会で石垣島に戻ったついでに24、25日の2日間、久しぶりの石垣島バードウオッチングを楽しんできました。やっぱり石垣島は野鳥の宝庫です。^^

数が多いので、 この田んぼ、畑、牧草地編林道、森林公園編特別編カタグロトビ の三つに分けて掲載します。

今回は、リュウキュウヨシゴイやツバメチドリなど石垣島の田んぼや畑、牧草地などで観察できる野鳥です。

リュウキュウヨシゴイは、沖縄本島にも生息するのですが、数が少なく撮影するのはなかなか大変。石垣島では、平田原で4個体を観察、撮影できました。しかも沖縄本島と違って、八重山産は警戒心が薄く撮影も楽勝です。

秋の渡りも始まりつつあるようで、田んぼにはアカアシシギやジシギ、クサシギ、タカブシギ、アオアシシギなどが入っていました。

ツバメチドリは年中観察できます。今回は、ツバメチドリの餌場となっている牛種子牧場で撮影です。入れ替わり立ち代り常に数羽が牧草の上を素早く飛び回り、獲物となる昆虫を捕まえていました。すっかり冬羽に変わっていました。

A Ryukyu Yellow Bittern female startled into flight by a pedestrian.

リュウキュウヨシゴイ、カイツブリ

Aug. 21, 2015

平田原はリュウキュウヨシゴイの密度が濃いです。最近、とくによく目にします。他の田んぼで見るリュウキュウヨシゴイよりも警戒心がないので観察、撮影はしやすいです。

白水には今季初のカイツブリが渡ってきていました。

What on earth is this Ryukyu Cinnamon Bittern doing in such a dry spot?