ハクセキレイのメス。オスから求愛を受けていました。
ハクセキレイのメス。第1回冬羽から夏羽へ移行中。
ハクセキレイの成鳥オス。
ハクセキレイのメス冬羽。
ハクセキレイのメス第1回冬羽。
ハクセキレイのオス冬羽。
一番多いのはハクセキレイでした。
こちらもハクセキレイ。
ちょっと気になるハクセキレイ。
真ん中に上と同個体。
ハクセキレイも増えてきました。
ホオジロハクセキレイなのかシベリアハクセキレイなのか?
ハクセキレイのメス。冬羽へ換羽中。
石垣島や沖縄本島と違い、ハクセキレイ以外の亜種は見当たりませんでした。
ハクセキレイもあちこちにいました。
ハクセキレイのメス。
ハクセキレイのオス。
セキレイの仲間ではハクセキレイが一番少ないかもしれません。一番多いのはもちろんツメナガセキレイ。
ハクセキレイ第1回冬羽。
石垣島でハクセキレイは少数派。
ハクセキレイ飛翔。
上と同個体。
ハクセキレイのオス第1回冬羽。
ハクセキレイ第1回冬羽オス。
ハクセキレイ亜種いろいろ。
これもハクセキレイ。
ふつーのハクセキレイ第1回冬羽メス。
一見ハクセキレイなのですが、胸のエプロン型黒斑がホオジロハクセキレイ的な個体。
くちばしの太さが気になりますが顔はタイワンハクセキレイ、ボディーはハクセキレイな個体。
ふつうのハクセキレイ第1回冬羽。
上尾筒が白いの気になりますねー。なんだろうねー。
上と同じ個体。タイワンハクセキレイに見えるタイプ。
おや様子のおかしいハクセキレイが。第1回冬羽。
ハクセキレイ第1回冬羽のオス。
ハクセキレイのオス第1回冬羽。暑い中、渡ってきたのか、口を半開きのお疲れモード。
夏羽に衣替えしたハクセキレイのオスは時折、ぐぜっていました。
ハクセキレイのオス第1回冬羽。同じ白同士で仲良くすればいいのにシロチドリと喧嘩をしていた。
ハクセキレイのメス第1回冬羽。今年はハクセキレイが少ない。
ハクセキレイのオス第1回冬羽。タイワンハクセキレイと群れをつくっていた。
ハクセキレイは数十羽。換羽状況も様々でした。
ハクセキレイは様々な換羽の個体がおり、バリエーションに富んでいた。
一番数が多いのはハクセキレイ。
ハクセキレイ成鳥オス冬羽。
ハクセキレイも数羽。
ハクセキレイ第1回冬羽。これと成鳥冬羽が合わせてが30羽ぐらいいた。
食いでがありそうな大きな甲虫の幼虫を捕まえたハクセキレイ。
10月中旬から増えてきたハクセキレイ。
こちらも夏羽に変わりつつあります。
胸の黒い模様はまだまだら。
畑の土の中から小さな虫を捕まえた。
ハクセキレイもやってきて小さなカニを捕まえていた。
今季初確認のハクセキレイ。オスの第1回冬羽。
ハクセキレイは、20羽ほどの群れが芝生で餌をとっていた。
小さな虫を捕らえたハクセキレイ。
ハクセキレイは、寂しそうに1羽で芝の上を歩きまたっていた。
ハクセキレイやツメナガセキレイも増えていた。