A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

ハイタカとリュウキュウヨシゴイ(動画あり)

Nov. 5, 2021

田んぼにハイタカがいました。うれしい反面、ツメナガセキレイを飛ばしてしまうのがちょっと迷惑。^^;

近所の河川にはヨシゴイ2羽とリュウキュウヨシゴイ1羽がよく姿を現します。かち合うとけんかが始まります。^^;

A juvenile Eurasian Sparrowhawk. A relaxed individual — it showed no concern even when people walked by on their stroll.

リュウキュウコノハズク、アオバズク巣立ち

July 8, 2021

リュウキュウコノハズクとリュウキュウアオバズクの巣立ちが続いております。

リュウキュウコノハズクは5巣のうち4巣が巣立ちました。最後の一つはもう少しかかりそうです。

アオバズクは6巣のうち1巣は大雨でダメになり、5巣でヒナたちが巣立って行きました。

A Brown Hawk-Owl chick three days after fledging. The sight of two nestled close together is truly endearing.

リュウキュウツチトリモチ最盛期

Dec. 2, 2020

11月中頃から咲き出したリュウキュウツチトリモチの開花が最盛期を迎えています。例年より少し早めです。

Ryukyu Balanophora emerging from the forest floor.

今季初のダイゼンなど河口のシギ、チドリ

Sept. 9, 2020

河口で今季初のダイゼンを確認しました。ムナグロの群れに混じって1羽だけ。オオメダイチドリは相変わらず個体数が多く、全て幼鳥でした。

セイタカシギ25羽の群れも飛来。淡水のシギなので海にいることはほとんどないことから渡ってきて到着したばかりかもしれませんね。

チュウシャクシギは2羽は 先日から滞在中の個体 と思われます。

First Grey Plover of the season. Transitioning from breeding to non-breeding plumage. On Ishigaki-jima, it's quite rare to see one in full, jet-black breeding plumage.

今季3羽目のカンムリワシ幼鳥

Sept. 9, 2020

今季3羽目となるカンムリワシ幼鳥です。これからどんどん数を増やしていきます。石垣島では2期米の刈り取りが10月下旬から始まりますが、そのころは稲刈りの田んぼから飛び出すネズミやカエルなどを狩る姿を見られることでしょう。

ツメナガセキレイはマミジロツメナガセキレイばかりでまだ(キマユ)ツメナガセキレイは確認できていません。例年と比べると少し遅いように感じます。

シマアカモズは越冬組が島中に増えてきています。もうしばらくするとタカサゴモズも飛来します。昨年は多くのタカサゴモズが確認されたので、今年も期待したいですね。^^

The third Crested Serpent Eagle juvenile of the season. There is one individual that hasn't been photographed yet…

ジャワアカガシラサギ、リュウキュウヨシゴイ、ズグロミゾゴイなど石垣島のサギたち

Sept. 9, 2020

現在、ジャワアカガシラサギ、リュウキュウヨシゴイ、ズグロミゾゴイ、ムラサキサギといかにも石垣島らしいサギたちがよく見られます。

ジャワアカガシラサギは8月中旬ごろから複数個体が散発的に各田んぼで見られていますが、この個体はコンスタントに現れてくれます。

リュウキュウヨシゴイも巣立ったヒナたちは独り立ちし幼鳥、成鳥と頻出中。冬羽になっても鮮やかなオレンジ色が目をひきますね。

ズグロミゾゴイも独り立ちした今年生まれの若い個体を林道や農地など決まった場所に現れ、ムラサキサギもこの時期、幼鳥から成鳥までいろいろなバリエーションを楽しめます。

白いサギはコサギ、チュウサギ、チュウダイサギ 、アマサギが数を増やしてカラシラサギとアカガシラサギもまもなく到着するでしょう。

A Javan Pond Heron that has been staying for quite a long time.

アジサシ滞在中 クロハラアジサシは増えたり減ったり

Sept. 9, 2020

先日見つけたアジサシ はまだ滞在していました。田んぼにはアジサシの餌となる獲物はいないと思いますが、いつまでいる気なんでしょうか。

同じ田んぼにクロハラアジサシは数羽が滞在。アジサシはこの群れに寄り添うようにいます。1羽では寂しいのでしょうか。

Common Tern drinking in a paddy field, moulting from first-summer to second-winter plumage.

エリマキシギ、アカアシシギ、ヒバリシギほか

Sept. 9, 2020

シギ、チドリの入れ替わりが激しい石垣島です。今日はエリマキシギが2羽、比較的内陸の田んぼにやってきました。

アカアシシギはどこの田んぼに行っても数羽で群れていて、成鳥、幼鳥が混在しています。

ヒバリシギは幼鳥が圧倒的に多いです。

トウネンはやっと幼鳥が入りだしました。代わりに成鳥の個体数は減りました。

ほかは、タカブシギやセイタカシギ、チュウジシギが多く滞在しています。

Ruff, male juvenile. A female juvenile was also present in the same paddy field.

アジサシとクロハラアジサシとツバメチドリ

Sept. 7, 2020

石垣島はもとより沖縄全体でも珍しいアジサシがクロハラアジサシと田んぼにいました。アジサシは海にいるというイメージだったので、沼アジと畔で休憩している姿を見た時は、何か分かりませんでした…。^^;

クロハラアジサシはあちこちの田んぼや沈砂池で見られるようになりました。

同じ畔にツバメチドリも休んでいました。餌取りに出かけてもしばらくすると戻ってきます。お気に入りの休憩場所のようです。

Common Tern moulting from first-summer to second-winter plumage.

今季初のカンムリワシ幼鳥

Sept. 7, 2020

やっと今季初となるカンムリワシの幼鳥を拝むことができました。9月3日に石垣島BIRD観察さんが発見して見にいくも空振りで、やっと見ることができました。^^

ムラサキサギは幼鳥があちこちで出現しています。今季の繁殖は台風の影響もなく順調だったようです。

A juvenile Crested Serpent Eagle I finally got to see on 3 September after being tipped off about it. What a beautiful bird.

今季初のキアシシギ幼鳥

Sept. 5, 2020

キアシシギは7月中旬過ぎから石垣島に現れていますが、9月やっと幼鳥が確認できました。同じ海岸にはオオメダイチドリの幼鳥はたくさんいます。

Grey-tailed Tattler, juvenile. Arrived about a month and a half later than the adults I had recorded.

食事中のカンムリワシ

Sept. 5, 2020

田んぼでカンムリワシが獲物を捕まえて食っていました。9月に入り、幼鳥2羽も確認され、繁殖期の終わったカンムリワシが見やすくなってきました。

A male Crested Serpent Eagle was eating a frog or something on a ridge between paddy fields.

秋の渡りのシギ、チドリ6種

July 31, 2020

先日の シギ、チドリ合わせて11種 より少ないですが、田んぼの海岸でシギ、チドリ6種です。

今季初のコアオアシシギとセイタカシギやまとまった数のアオアシシギなどが確認できました。

The first Wood Sandpiper of the season, an adult. Still largely in breeding plumage.

エリグロアジサシ、コアジサシ子育て順調

July 30, 2020

台風が全く発生しない7月でエリグロアジサシやベニアジサシ、コアジサシの子育てが順調に推移しています。

エリグロアジサシは孵化後2週間ほどのヒナが数羽。抱卵している個体やこれから産卵に入ろうかというペアもいます。コアジサシはすでにヒナが巣立っており、子連れで河口を飛び回っていました。

A pair of Black-naped Terns. They looked as though they were about to lay.

抱卵中のエリグロアジサシなど

July 25, 2020

エリグロアジサシとベニアジサシの二つのコロニーから離れている岩礁で単独で繁殖しているペア。

今年は、1951年の観測開始以来、史上初めて台風発生のない7月となっており、石垣島、八重山にももちろん台風は全く来ていません。台風被害がないことから、アジサシのコロニーはどこも順調でメインの二つの岩礁は満員御礼状態です。仕方なくこんな小さな頼りないところで抱卵していると思われます。

岸から近く、単独での子育てなのでカラスの被害が心配です。

A Black-naped Tern incubating. At other nests, chicks have already hatched and grown considerably.

話題のネオワイズ彗星

July 22, 2020

2020年3月に発見された新彗星のネオワイズ彗星が見ごろを迎えているということで家族で見てきました。再び地球に近づくのは数千年後とのこと。生きているかどうか分からないので、今月中に、もう一度ぐらい見ておきたいですね。^^

思った以上に明るく大きく、北西の空を見ると肉眼でもすぐにそれと分かりました。双眼鏡でのぞくとさらに鮮明に長く引く尾と青白い色までも観察できました。

念のためカメラも持参していたので、無限遠も合わさないまま、息子をひざに乗せての撮影。一応、それらしく写すことができました。

ロケハンなど準備をしっかりして、再撮影に臨みたいところです。

It stood out clearly thanks to its long trailing tail and pale, bright coloration. I was surprised to get such a good look at it.

アオウミガメの孵化(動画あり)

July 14, 2020

知り合いのオジーから「ウミガメが孵化するぞ」と連絡があったので、夕方、家族でアオウミガメのハッチアウトを見てきました。3歳の息子は大喜び、0歳の娘はきょとんとしていた。^^

午後2時からハッチアウトが始まっているそうで砂浜には無数の子亀の足跡。現場について、30分ほどの間に3匹が元気に海へ帰って行きました。深夜にかけてまだまだ出てくると言うことでした。

ウミガメの子どもは孵化後数時間はエネルギーが爆発してそのタイミングで海に帰らないといけないそうです。そのような事情で、昔、流行っていた子亀の放流イベントは現在は禁止だそうです。

A Green Turtle that had just emerged from the sand. I thought it might be lethargic, but almost immediately it seemed to snap awake and headed straight for the sea.

石垣島の部分日蝕とサガリバナ

June 21, 2020

日本中で見られた日蝕ですが、石垣島では90%以上が欠ける日蝕とあって多くの人が関心を持って見守っていました。また夏至と日蝕が同時に起こるのは372年ぶりのことだそうで、貴重な体験となりました。

石垣島の日蝕は、15時55分20秒から始まり、18時25分29秒に終わりを迎えました。食の最大は17時16分23秒でしたが、同時に厚い雲が流れてきて太陽を隠してしまいました…。ISO感度を最大まで上げてなんとか撮れましたが、17時16分33秒と食最大から10秒ほど遅れてしまいました。

さすがに90%も太陽が隠れると辺りは暗くなり、セミが鳴きやんだりしていました。周りを山に囲まれた環境だったのでコノハズクの鳴き声も聞こえだすかと期待したのですが、かないませんでした。

日蝕を友人らと観察した後は、行きつけの餃子屋で飯を食い、ついでにサガリバナも見てきました。^^

I cranked the ISO up to 204800 to coax the sun out from behind the clouds, and just managed to get the shot at 17:16:33 — ten seconds after the maximum eclipse at 17:16:23. Not something you can do without a mirrorless camera. ^^

There were plenty of people from other outlets there too, but the thick cloud had everyone giving up on shooting.

沖縄本島で鳥見

June 16, 2020

所用で久しぶりに家族で沖縄本島へ行ったついでに鳥見。やんばるではリュウキュウオオコノハズクやノグチゲラ、ホントウアカヒゲ、ヤンバルクイナなどが観察できました。

オオコノハズクは鳥見開始後、まもなく見つけましたが写真には撮れず。この日は、オオコノハズク、コノハズクともに出が悪く、両種とも1度観察できただけでした。

ノグチゲラはヤマモモが大量に実っており、その付近で合わせて6羽観察。しかし、こちらも枝や葉にじゃまされて写真に残すことはできませんでしたが、家族で連れそう姿なども見られました。

ホントウアカヒゲは林内を散歩しているとあちこちから鳴き声が聞こえてきますが、時間帯が悪く姿がはっきり見えたのは2羽だけでした。

リュウキュウアオバズクは子育て真っ最中で複数のペアを見ることができました。

帰りに寄った古宇利島では付近の岩礁でエリグロアジサシやベニアジサシがコロニーを形成して子育てをしていました。暑くて写真は撮る気になれませんね…。^^;

A Okinawa Rail resting in a Ryukyu pine.

オオアジサシ数十羽!!

May 12, 2020

先日のオオアジサシ を順光で撮ろうと午前中に出かけるも、現場に到着すると遠くから雷鳴が聞こえ出し、みるまに曇天となってしまいました。

堤に止まっているオオアジサシを数えると54羽。遠くに十数羽が飛び交っていたので合わせると70羽はゆうにこえるオオアジサシがいることになります。

しばらくすると尖閣諸島に繁殖のために渡って行ってしまいますが、繁殖に参加しない若い個体は居残ると思われます。

SONYのα9m2にマウント変換アダプタのMetabones VをかましてCanonのEF600mm F4L IS II USMでの撮影でしたがオオアジサシの飛翔ぐらいなら十分使えますね。気になるのはISO800ぐらいまでだと以前使っていたCanonのEOS-1D X Mark IIの方が画質が良いことかな…。^^;

A Greater Crested Tern flying over the sea with mountains behind.