A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

アカショウビン、リュウキュウヨシゴイ、ムラサキサギの幼鳥

Aug. 12, 2022

近所で繁殖したリュウキュウアカショウビンのヒナ4羽がそろっていました。親鳥はすでにおらず、幼鳥たちだけで餌をとっていました。

リュウキュウヨシゴイも幼鳥が独り立ちシーズンを迎えているようで親鳥とやりあっていました。

ムラサキサギはすでに独り立ち。幼羽にかわり成鳥羽がではじめていました。

アカガシラサギは夏羽1羽に冬羽に変わりつつあるのが2羽と合わせて3個体いるようです。

A Ruddy Kingfisher that grew up nearby. All the chicks seem to be doing well — four of them were foraging in the same area.

クロハラアジサシ、ハマシギ、トウネンほか

Aug. 9, 2022

今季初のクロハラアジサシとハマシギを確認。トウネン、アオアシシギ、ソリハシシギ、メダイチドリ、オオメダイチドリ、セイタカシギ、コチドリなども入れ替わりながら通過しているようです。

First White-winged Tern of the season. A single adult arrived.

ベニアジサシ、エリグロアジサシ、オオメダイチドリほか

Aug. 3, 2022

今季は石垣島に接近する台風がないので、ベニアジサシ、エリグロアジサシの繁殖は順調に推移しています。尖閣諸島で繁殖しているオオアジサシたちも好成績だと思われますので、8月中旬ごろのもどりが楽しみですね。

海岸にはオオメダイチドリやメダイチドリ、シロチドリ、ムナグロ、キアシシギなどが増えてきました。

Bridled Tern, juvenile and adult.

リュウキュウコノハズクの巣立ちビナたち

Aug. 1, 2022

自宅近くで巣立ったリュウキュウコノハズクを観察してきました。餌はゴキブリが多い模様で、たまにバッタって感じです。

付近を回ると合計でリュウキュウコノハズクで8羽、アカショウビンで4羽の巣立ちビナが確認できました。

Ryukyu Scops Owls that had fledged from a woodland near my home. There were three siblings.

今季初アカアシシギの幼鳥ほか

Aug. 1, 2022

例年、幼鳥の到着が一番乗りのアカアシシギ。今季初となる幼鳥を確認しました。 昨年は7月27日に初認 なので、例年と同時期の到着ということになります。

ただ、ことしは幼鳥一番乗りはなんと 7月20日のセイタカシギ 。いつもは8月下旬以降の到着なので島内で繁殖した可能性もあるのかな。

ほかはいつものメンバーのアオアシシギ、タカブシギ、ヒバリシギなどが滞在中。

戻り組のアマサギも増えていました。

First confirmed Common Redshank juvenile of the season. Moulting from juvenile to first-winter plumage.

アカガシラサギ、リュウキュウヒクイナ、タマシギ(動画あり)

July 30, 2022

アカガシラサギの冬羽が滞在中。夏羽の個体もいるのですが、写真は撮れず。

スコールの後にリュウキュウヒクイナのペアが農道に出てきました。

タマシギは最近、ペアで行動しているのを見ます。2回目の繁殖でしょうか?

Javan Pond Heron in non-breeding plumage. A bird in breeding plumage was present in the same area.

アカアシシギ、トウネン、タマシギほか

July 26, 2022

アカガシラサギ、トウネンも到着しました。田んぼで多く見られるのはタカブシギです。ほかにもヒバリシギやセイタカシギなどが滞在中。タマシギはペアで稲刈りが終わった田んぼを歩き回っていました。

First Common Redshank adult of the season.

標識付きリュウキュウコノハズク、巣立ちビナ連れで再発見

July 23, 2022

1カ月ほど前に掲載した標識付きのリュウキュウコノハズク が巣立ったヒナを連れて再び現れました。

最初は足環が見えていなかったのですが、とても特徴的なメスなのでもしやと思い、しばらく見ていると左足につけられた標識を確認することができました。営巣木から約70メートル東に離れたところにいました。

近くには巣立ってしばらくしたヒナを1羽見つけることもできました。

I was able to notice it because this type is rarely seen on Ishigaki Island. An adult female Ryukyu Scops Owl.

セイタカシギ幼鳥ほか

July 20, 2022

7月20日にもうセイタカシギの幼鳥がお目見えしました。成鳥の飛来数もまだまだ少ない中での登場にびっくり。もしかして石垣島内で繁殖しちゃった?

タカブシギはどんどん増えています。こちらの幼鳥の到着はまだ。ヒバリシギ、アオアシシギ、コチドリも増えてきました。

A juvenile Black-winged Stilt. Strange, given that there are only a few Black-winged Stilts in the rice paddies of the same area….

アカショウビン子育て中

July 16, 2022

数日中に巣立ちそうなリュウキュウアカショウビンを見てきました。時間帯的に給餌回数は少なかったですが、親鳥はクマゼミをヒナに与えていました。

7月19日追記

3日後の19日にヒナ2羽が無事に巣立ちました。巣内にはまだヒナ残っており、20日には巣立つものと思われます。

A parent feeding its chick.

エリグロアジサシ子育て中、シロチドリ幼鳥

July 16, 2022

台風襲来もなく、エリグロアジサシの繁殖はどこも順調に進んでいます。陸地から一番近い営巣地に行ってみると2羽のヒナが育っていました。半分人工物でできた岩礁で、ヒナたちが隠れる場所もあることから巣立ちまで順調に推移しそうです。

河口にはシロチドリの幼鳥が2羽いました。島内での繁殖個体だと思われます。年々、シロチドリの繁殖地が少なくなっているような気がしますが今季も確認することができました。

When a Black-naped Tern parent returned carrying a small fish, two chicks came flying out from behind the rocks with their mouths open.

美しい夏羽のエリマキシギ、コアオアシシギ、ヒバリシギ(動画あり)

July 13, 2022

夏羽のエリマキシギ成鳥オスが飛来しました。まさか石垣島で夏羽が残ったオスを見られるとは思ってもいませんでした。最初見つけた時は、何かわからず戸惑いました…。

田んぼにはコアオアシシギ、タカブシギ、ヒバリシギ、セイタカシギ、コチドリなどが増え出して秋の渡りが始まったことを感じさせてくれます。

昨年の石垣島の秋の渡りは大当たりで、かなりの人が訪れてフィーバーしておりました。今季はどんな鳥が飛来するか今から楽しみです。^^

The first Ruff of the season — an adult male in breeding plumage!!

今季3カ所目のアオバズク巣立ち

July 8, 2022

今季3カ所目のリュウキュウアオバズクの巣立ちを確認。こちらも一人っ子のようでした。5月の記録的な長雨、大雨が影響しているのか?

A fledgling Grey Nightjar. It was perched in a Mallotus japonicus tree next to the nest tree.

シラコバト、ベニバト、キジバト

July 8, 2022

シラコバトが石垣島に現れました。島では珍しいです。大陸から南下してきたのでしょうか。

ベニバトもまだ数は少ないですが、渡りが始まっており観察できるようになってきました。

田んぼでは繁殖を終えたスズメやシマキンパラが群れになりつつあり、数を増やしています。キジバトはまだ繁殖中で2〜3羽ほどで行動していることが多いです。

石垣島では8月に入れば、シギやチドリも含めて渡りが活発化してきます。

Adult Eurasian Collared Dove. It was picking up fallen grain in a harvested paddy field along with several Oriental Turtle Doves.

早すぎるハシビロガモの飛来

July 8, 2022

7月も始まったばかりだというのに、もうハシビロガモが飛来しました。ふつーは石垣島では、11月ごろからカモの渡りが本格化するのですが、いったいどういうことなのでしょうか。

An early-arriving Northern Shoveler. The primaries are badly worn. Late first breeding plumage? Non-breeding plumage?

民家でリュウキュウコノハズク巣立ち

July 2, 2022

民家の通風口で子育てしていたリュウキュウコノハズクが巣立ちました。巣立ったヒナを見守る親鳥が止まっている場所はアカショウビンの営巣木のとなりで、アカショウビンの親鳥はパニックしていました。

A freshly fledged Ryukyu Scops Owl chick.

ソリハシセイタカシギ、チュウシャクシギ、タカブシギ、アオアシシギ、セイタカシギ

July 2, 2022

6月6日に現れたソリハシセイタカシギ はまだ滞在しています。いつまで居る気なんでしょう。海岸ではチュウシャクシギ9羽の群れが飛来。早すぎるので秋の渡りとしてよいものなのか迷います…。

田んぼにはタカブシギやアオアシシギ、セイタカシギなどもぱらぱらと飛来しています。

Arrived out of season and has already been here over three weeks.

アカショウビン子育て真っ盛り(動画あり)

June 29, 2022

石垣島のリュウキュウアカショウビンは子育て真っ盛りですでに巣立ったところもあれば、まだ抱卵中のペアもいるなど繁殖ステージがバリエーションに富んでいます。仕事が忙しくて残念ながら、まだ巣立ちには立ち会えていませんが…。

A Ruddy Kingfisher targeting the loudly chorusing Cryptotympana facialis cicadas.

標識付きのリュウキュウコノハズク、アオバズク、カタグロトビ(動画あり)

June 29, 2022

標識付きのリュウキュウコノハズクが子育て中。大学の研究者の方に聞いたら、波照間島で標識を付けた個体だそうです。メスが出生地から拡散することはよくあることとのこと。

6月9日に孵化した卵の殻を見つけたリュウキュウアオバズク のヒナは大きくなっているようで、メスが巣の外に追い出されていました。よく見ると巣穴からヒナの顔が見えました。巣立ちはまもなくのようです。

昨年、2羽が巣立ったカタグロトビ のペアは今年も同所で繁殖中。オスが見張り代に立って目を光らせています。

A banded female Ryukyu Scops Owl.