A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

First birds of 2023

Jan. 12, 2023

Wishing everyone a happy new year.

The new year got off to a rough start — the entire family came down with COVID-19 right at the beginning of the holidays. We couldn't go anywhere, and I spent the time in bed until the 8th. ^^

My first birding of the year was on the 9th. Overwintering since last year: Common Crane, Ruddy Shelduck, Common Shelduck, Tundra Swan, Korean Kestrel, Grey-faced Buzzard, Eastern Marsh Harrier, Hen Harrier, thrushes, wagtails, Amur Stonechat, Chinese Pond Heron, and four species of starling.

For New Year's, you can't leave out a juvenile Crested Serpent Eagle — the bird celebrated in the Okinawan song "Washi nu Tui-bushi."

Dark-morph Grey-faced Buzzard for Fifth Consecutive Year; Black-winged Kite Encounters Up (with video)

Nov. 14, 2022

The dark-morph Grey-faced Buzzard that has been overwintering on Ishigaki Island every year since 2018 has returned again this year. It was a juvenile in the first year, so it is now 5 years old. It has been gradually becoming less wary, and this year I was able to observe it at quite close range.

The Black-winged Kite first appeared on Ishigaki Island in 2015 and has been breeding steadily ever since, to the point where it can now be seen all over the island — and it has finally moved into town as well. On this day I confirmed two birds flying together over the MaxValu in Maesato. I also frequently see them foraging on the wasteland to the east of Ishigaki City Hall.

A Black Baza wintering on Ishigaki Island. This marks its fifth year visiting. It typically stays until around March.

標識付きのリュウキュウコノハズク、アオバズク、カタグロトビ(動画あり)

June 29, 2022

標識付きのリュウキュウコノハズクが子育て中。大学の研究者の方に聞いたら、波照間島で標識を付けた個体だそうです。メスが出生地から拡散することはよくあることとのこと。

6月9日に孵化した卵の殻を見つけたリュウキュウアオバズク のヒナは大きくなっているようで、メスが巣の外に追い出されていました。よく見ると巣穴からヒナの顔が見えました。巣立ちはまもなくのようです。

昨年、2羽が巣立ったカタグロトビ のペアは今年も同所で繁殖中。オスが見張り代に立って目を光らせています。

A banded female Ryukyu Scops Owl.

アカショウビン、キンバト、カタグロトビなど(動画あり)

May 28, 2022

毎日、雨が続く石垣島です。今月は雨の降らない日はほとんどなく、日照時間も例年の40%以下な異常事態となっています。

雨が小降りになった隙をついて少しだけ鳥見。

アカショウビンは抱卵に入っているペアがほとんどとなっているようです。

カタグロトビは同じサトウキビ畑に3羽。昨年生まれの若い個体は比較的近くで観察できました。

キンバトは新居近くで毎日、オス個体が現れます。雨が降ると電線や枯れ木にチュウダイズアカアオバトがたくさん並びます。

石垣島で当たり年なハジロクロハラアジサシはクロハラアジサシの群れに1羽。牧草地でバッタを捕まえています。

海岸のシギ、チドリも渡りが終わり寂しい限りですが、メダイチドリやキョウジョシギなどが少し滞在中です。

A male Ruddy Kingfisher. This is the individual I see every day on my commute. It's along a busy prefectural road, so I worry about it being hit by traffic.

カンムリワシ幼鳥、カタグロトビ、ベニバトほか(動画あり)

Dec. 14, 2021

久しぶりのカンムリワシ幼鳥。今季は幼鳥13個体ほど確認されていますが、出現場所が安定しないです。カタグロトビは繁殖行動が見られるのも複数ペア。わが家の近くのペアも盛んに鳴きかわしているので、ふたたび繁殖するかも。ベニバトは数を減らしましたが、散発的に現れます。この時期現れるのは幼鳥ばかりです。

公園や街路樹ではガジュマルやオオバアコウが実をつけており、野鳥たちを引き付けています。ヤエヤマシロガシラが一番多いですが、ギンムクドリやカラムクドリ、ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミなどもやってきます。

Juvenile Crested Serpent Eagle.

バライロムクドリ成鳥、カタグロトビ、キマユムシクイほか

Nov. 9, 2021

昨日の幼鳥 に続き、この日はバライロムクドリの成鳥が現れました。鳴き声が聞けたのと冠羽が見えたのが最高でした。^^

オオムシクイ、コムシクイが多い中、キマユムシクイも確認できました。

最近は珍しい鳥でもなくなった石垣島のカタグロトビ。なれた個体も増えてきました。

ムクドリも一気に数を増やし、町中でも見るようになりました。

石垣島には冬鳥としてやってくるヨシゴイが今季は個体数が多く。河川や沈砂池で多くの個体が越冬しています。

今季初確認となったツグミは昨日までいなかったのに一気に増えていました。

Rosy Starling, adult winter plumage. The crest is just visible too.

近所で鳥見 カモ類が増えてきた

Oct. 15, 2021

職場と自宅周辺で少しだけ鳥見。

今季初のハシビロガモとオナガガモは前日、初認していましたが写真は撮れずでしたが、この日、ハシビロガモだけは写真の記録が残せました。シマアジは5羽の群れがやってきました。

海岸ではムナグロやダイゼン、キアシシギ、トウネン、メダイチドリなどが滞在中。

サトウキビ畑には警戒心の弱いカタグロトビがいました。石垣島のカタグロトビはずいぶん増えて、田んぼやサトウキビ畑、牧草地に行けばたいてい見られます。

Garganey, adult. Sex unknown.

リュウキュウコノハズクのねぐら、カタグロトビ、カンムリワシ(動画あり)

Oct. 11, 2021

非繁殖期には昼間の発見が非常に難しいリュウキュウコノハズクの貴重なねぐらシーンを観察することができました。連日、同じ場所に止まっているので定宿のねぐらに使っていると思われます。

カタグロトビ、カンムリワシはあちこちの田んぼや畑で見ることができます。自宅近くで繁殖したカタグロトビは次も同じ場所で営巣しそうで、毎日、オスかメスのどちらかが必ず見晴らしのよい枝に止まっています。

カンムリワシは幼鳥の出現も増えて、きょうは今季7羽目が記録されたそうです。

A Ryukyu Scops Owl at its roost. Almost completely unconcerned.

幻のコシジロウズラシギ、ベニバト、ジャワアカガシラサギ、カタグロトビ、ハジロクロハラアジサシ、サルハマシギ、カンムリワシ幼鳥など

Sept. 19, 2021

ベニバト5羽やジャワアカガシラサギ、カタグロトビ2羽、ハシグロクロハラアジサシ4羽、サルハマシギ幼鳥3羽、今季4羽目の確認となるカンムリワシ幼鳥など家族4人でのバードウオッチングにしては色々見られました。ただ、子どもがいるとジシギは騒がしくてやれませんね…。^^;

そしてコシジロウズラシギの可能性のある個体もいました。写真は撮れたのですが、子連れない上に土砂降りではっきりとは確認できず。^^; 図鑑の著者などいろいろな人に見てもらった結果、トウネンの可能性大。幻のコシジロウズラシギでした。

シマアカモズは増えてきてあちこちにいます。ハマシギも10羽近い数が飛来していました。シマアカモズは住宅街から農地まで鳴き声が聞こえてきます。アカショウビンは2羽確認しました。

昨日、取り逃したイワミセキレイはきょうは2羽目も出たのですが、やはり撮れず。先日のヤツガシラはブッポウソウ、トケン類と合わせて明日、チャレンジしてきますが、土日は子連れなのでどうなることやら…。

Crimson Sunbird — no wait. Red Turtle-Dove, adult male.

カタグロトビ独り立ち

July 13, 2021

3月下旬から繁殖行動を確認し、6月13日には2羽、その後もう1羽の合わせて3羽の巣立ちを確認したカタグロトビ。巣立ち後も順調に成長し、風切や尾羽も伸び切り親鳥と変わらないぐらい飛ぶのも上手くなりました。

3羽のうち1羽は独り立ちして分散して行ったのか、この日は幼鳥は2羽になっていました。

Black-winged Kite, juvenile. In contrast to the vivid red eyes of the adult, the juvenile's eyes are grey-brown.

石垣島の繁殖鳥 カタグロトビ、アカショウビン、アオバズク、ツミ

June 19, 2021

カタグロトビ、リュウキュウアカショウビン、リュウキュウアオバズク、リュウキュウツミの子育ての様子を確認してきました。

近所のカタグロトビは先日、3羽が巣立ち。営巣木付近をうろうろしながら親鳥からエサをもらったりして狩りの練習中。すぐそばではツミが営巣中。きょうはオスもメスも巣の外にいたのでヒナが大きくなっているのかもしれません。カタグロトビとツミはすぐ近くでの繁殖ですが、お互いに全く干渉しないのが不思議です。ほかのエリアのツミはすでに親元を離れているのもいます。

アカショウビンの子育ても順調のようで親鳥が巣のヒナへ持ってくる獲物が日に日に大型になっています。

アオバズクも観察している数カ所で順調のようで昼間、オスもメスも巣外に出ているペアも出てきました。巣の中のヒナが大きくなっている証拠です。また、きょう自宅近くで新たに見つけたアオバズクの巣は外から丸見えで高さもそれほどないので観察が楽しそうです。今季は巣内が見えるアオバズクは2ペア。以前、オオタニワタリの上や公衆トイレの床、アパートの階段下の地面などの営巣も見たことがあります。アオバズクはいろいろな所で繁殖しますね。^^;

今季、自宅から徒歩圏内で繁殖が確認された主な鳥類はカタグロトビ、ツミ、アカショウビン、アオバズク、コノハズク。鳴き声や行動からキンバト、ズアカアオバト、オオクイナ、シロハラクイナも繁殖していると思われますが、巣は見つけられず…。

The adult Black-winged Kites bring food to the young mainly in the morning and evening. Mice make up the bulk of the prey.

カタグロトビ2カ所で巣立ち(動画あり)

June 13, 2021

2カ所で合わせて4羽のカタグロトビの巣立ちを確認しました。自宅近くで巣立った2羽は、2日ほど前に姿を現すようになり、虹彩はまだ真っ黒です。

もう一カ所の2羽は、すでに親元を離れてきょうだい2羽で行動しています。虹彩の色も黒から少しだけ色が付いてきていました。

リュウキュウコノハズク、リュウキュウアオバズクはまだ抱卵中ですが、順調に進んでいるようです。

A Black-winged Kite juvenile that has left its parents.

今季初となるクロハラアジサシと子育て中のカタグロトビ

May 27, 2021

今季初となるクロハラアジサシが石垣島にも到着しました。3羽の群れでした。河川の上を飛びながら獲物を捕まえていました。

カタグロトビは自宅近くで繁殖中の個体。リュウキュウマツからカラスなどを警戒していました。

A Whiskered Tern quartering the riverbank in search of prey.

カタグロトビ、アカショウビン、ズアカアオバト繁殖

May 26, 2021

3月31日に自宅近くでペアでいるのを見つけたカタグロトビ はやはり繁殖しました。幼鳥が出てくるのが楽しみです。

リュウキュウアカショウビンも自宅近くで繁殖。巣穴をしっかり掘っていました。

チュウダイズアカアオバトは巣は見つかりませんでしたが、行動から推測して繁殖中と思われます。

上記は、全て自宅から数百メートルのところにあります。コノハズク、アオバズクもおそらく付近で繁殖していると思われます。なんでもない地域ですが、繁殖鳥の密度は濃いです。^^

A Black-winged Kite flew out from a woodland where a nest is thought to be. The distance to the bird was about 120 metres. At that range it paid almost no attention to me.

繁殖期を迎える石垣島の野鳥たち

April 1, 2021

石垣島の留鳥たちの繁殖は早いです。 オリイヤマガラはすでに巣立ち 、私の勤める会社の社屋に巣を作ったリュウキュウツバメは3月後半に巣立ちしました。

シロハラクイナは親鳥2羽で6羽のヒナを連れて歩いていました。前の日にも見ているのでお気に入りの場所のようです。

昨日、自宅のベランダからアサクラサンショウクイを発見したので、付近を探しているとカタグロトビのペアを発見。何度か自宅前のサトウキビ畑で見ている個体だと思われます。農地にぽつんとある小さな雑木林で繁殖しそうです。

リュウキュウツミも繁殖期に入っており、メスが鳴いて威嚇しながらカラスを追い払っていました。オスは見当たりませんでしたが、昨年、一昨年も同所で子育てしているので今年も期待がかかります。

リュウキュウキビタキもあちこちで盛んにさえずっています。農地を車で走っているとリュウキュウキビタキのさえずりが聞こえてきました。小さな雑木林なので、よく探してみるとさえずっている若い個体を発見。まさかこんな場所にまでいるとは思いませんでした。

リュウキュウコノハズクもすでにペアができており、オスがメスを営巣木に誘っています。 先日は、昨年も繁殖に成功しているペアと思われる オスが樹洞からメスを呼ぶ姿 が観察できました。今夜は、新規の場所でオスがメスを巣穴に呼ぶ姿が確認できました。最近、自宅に引き込まれる電線にリュウキュウコノハズクのオスがやってきてしきりにメスを呼んでいます。通風口を狙っているのかもしれません…。^^; 近々、巣箱をかけたいと思います。

キンバトは姿は見えませんが「ウー、ウー」というさえずりと呼ぶにはあまりにも低音の鳴き声がよく聞こえるようになりました。

A White-breasted Waterhen with chicks.

カタグロトビとアカガシラサギとカンムリワシ

Jan. 19, 2021

半径100メートルにカタグロトビとアカガシラサギとカンムリワシがいました。石垣島はそんなところ。^^

きょうにも沖縄県の緊急事態宣言が出るということで仕事中がばたついていましたが、明日の「大寒」用の写真を撮りに出たついでに少しだけ巡回。 昨日のクロウタドリ とは別に新たに2カ所でクロウタドリが出ました。ふつうは3月が渡りの季節なのですが、なぜか今季はすでに複数個体が通過していきます。宮古島でもクロウタドリ出ているそうです。

昨年から石垣島初記録のマナヅルやキバラガラ、ごく稀なマキバタヒバリ、オオノスリ2個体やチュウヒ、ハイイロチュウヒ、石垣島では珍しいオオタカやヒバリが越冬したり、ツメナガホオジロが複数羽あちこちで出たり、ナベコウが西表島とを行ったり来たりしたり、サカツラガン5羽やコハクチョウ、マガン、ヒシクイ、オオヒシクイが合わせて20羽以上滞在したり、チョウセンチョウゲンボウやブラックサシバなどもいて近年まれに見るにぎわいを見せています。

The least wary Black-winged Kite on Ishigaki Island. Almost every evening it appears on this utility pole. It is targeting the mice that turn up in the fields.

カタグロトビのペアとチョウゲンボウ

Nov. 28, 2020

夕方になると出てくるカタグロトビを久しぶりに見に行ったらレンタカーが2台いてびっくり。^^;

カタグロトビはペアで見張り台の木に止まっていました。こちらを気にしている様子でした。

チョウゲンボウはあちこちの農地にいるのですが、タヒバリやセキレイを見ていると飛ばしてくれるのでやっかいです。^^;

Male Black-winged Kite.

チョウセンチョウゲンボウとカタグロトビ

Nov. 18, 2020

チョウセンチョウゲンボウが田んぼに飛来しています。行動範囲は広く、神出鬼没ですが、警戒心の弱い個体で近くで観察できます。

夕方になるとカタグロトビのペアが畑に現れ、獲物を狙っていました。求愛給餌も期待したのですが、獲物がいないようでどこかへ飛んでいってしまいました。こちらも行動範囲が広いです。

Amur Falcon, female, first-winter. Some juvenile feathers are still retained.

褐色が美しいチュウヒ滞在中

Nov. 2, 2020

数日前から滞在中のチュウヒをやっと撮影できました。石垣島へのチュウヒの飛来は近年、少なかったので久しぶりの越冬を期待しちゃいますね。

カタグロトビは毎日、夕方になるとペアで餌取りに現れます。西風が吹くと西日に映える美しいカタグロトビの姿が拝めるのですが、最近は北風ばかりです…。^^;

昨年に続き、今季も石垣島のノスリの渡りは好調で今日は2羽がランデヴー飛行のように舞い上がっていました。

Eastern Marsh Harrier, juvenile male. What a beautiful bird.