仕事中にヤツガシラがいると連絡をもらい、時間を見つけて行きましたが、すでに移動した後か見つからず。副産物としてジャワアカガシラサギを発見しました。
沈砂池のメジロガモは、ほかのカモがほとんど消えたのにまだ滞在中。
海岸では春の渡りのシギやチドリが入れ替わり飛来します。この日はオオメダイチドリが特に多かったです。ほかには、シロチドリが数十羽にキョウジョシギ十数羽、ダイゼンが数羽、アオアシシギ、トウネン、ムナグロ、イソシギなど。
田んぼでは越冬組と渡り組のタシギが混在しています。セイタカシギやアカアシシギ、タカブシギなども増えてきました。
A Javan Pond Heron in a field. It appears to be changing into breeding plumage.
昨年の秋から今年にかけてオス3羽、メス1羽を確認したヨシガモ。シーズンで4羽も見るのは、沖縄ではかなり珍しいです。オカヨシガモのメス4羽と行動を共にしていました。
タシギは越冬組に渡り組が加わり多少賑やかになってきましたが、タシギ以外のジシギの確認はまだです。
繁殖シーズンに入っているタマシギが数日間、同じ草むらの中にいます。巣作り中なのでしょうか。
ズグルミゾゴイも繁殖シーズン到来で婚姻色が出だしています。
ハクセキレイも移動が活発で、20羽程度の群れをいくつか見ました。ホオジロハクセキレイも混じっています。
ツグミも増えたり減ったりで入れ替わりが激しい模様。春の渡りが始まっているようです。
水の張られた田んぼにはセイタカシギやアマサギ、アオサギが飛来していました。こちらも春の渡りの最中だと思われます。
A male Falcated Duck. Mid-moult from juvenile to first breeding plumage.
昨年からのメジロガモ は2羽が越冬中。換羽は進んでいるのかよく分かりません…。^^;
海のシギ、チドリは春の渡り組が続々と入り賑やかでしたが、田んぼにもやっと渡りのタカブシギの群れがやってきました。これからさらに増えることを期待します。
田んぼで越冬するシギは、セイタカシギやクサシギ、イソシギ、タシギなどですが、今季は少ないような気がします。
Female Ferruginous Duck.
小さな公園のヤツガシラは 昨年11月2日からの個体 と同一かと思っていましたが、どうも入れ替わっているようです。
チョウセンウグイスはやっと写真に収めることができました。姿を見ながらの鳴き声も聞けました。
今季はツグミの仲間が少ないのですが、自宅近くにアカハラがいました。写真は今季初となります。
A Eurasian Hoopoe with almost no wariness at all.
正月にカメラを持たずに見つけ、その後も何度か見ているのですが、写真におさえる機会がなかった越冬トラフズクをやっと写真に収めることができました。
沖縄県内では 3年前に金武で見つけて 以来の出会いでした。沖縄本島の個体は毎年、越冬のため渡ってきています。石垣島のトラフズクも来年、再来年と来てくれるといいですね。
The Long-eared Owl perched on a branch close enough for a decent look.
林道でズグロミゾゴイの幼鳥に遭遇。座って見ているとこちらへ寄ってきて2メートルほど横を通り過ぎました。ズグロミゾゴイは警戒心の弱い個体が多いです。
越冬中のクイナに最近、よく会います。この日は、バンやタシギの群れていました。
田んぼにはムネアカタヒバリ、コホオアカ、ハクセキレイなどが多くいます。シベリアジュリン、ノゴマ、ミヤマホオジロ、キマユホオジロも滞在中ですが藪の中にいて姿を見るには、なかなか根気が入ります。
ツグミが再び増えてきました。シロハラ、アカハラ、トラツグミもいますが、こちらも根気がないと写真には収められませんね。^^;
A juvenile Black-crowned Night Heron. It shows so little wariness that I worry about feral cat predation.
今季2羽目のヨシガモを確認。 昨年の11月7日に飛来した25羽のマガン は1羽も脱落することなく滞在中。ヒシクイ1羽も加わって26羽の大所帯になりました。警戒心もそれほどなく観察しやすいです。別の場所には単独のヒシクイも滞在中。こちらは警戒心強め。
A male Falcated Duck in mid-moult from juvenile to first-breeding plumage. Looking pretty ragged. ^^;
昨年12月から断続的に現れているヤツガシラ。今年に入っても順調に複数羽が飛来しています。ヤツガシラは春、秋ともに飛来数の変動が大きいですが、秋は特に極端です。今年は多いですね。
田んぼにはホオジロハクセキレイやツメナガセキレイ、タヒバリ、ムネアカタヒバリ、コホオアカなど。キマユホオジロ、ミヤマホオジロもいましたが、撮影できませんでした。 キマユホオジロは昨年12月中旬に撮影 していますが、その時も苦労しました。^^;
A Eurasian Hoopoe resting on a branch. It was completely relaxed and stayed like that for a long time.
今年で4年連続越冬中の暗色型サシバ(通称ブラックサシバ)を久しぶりに見てきました。例年通りなら、あと2カ月程度は滞在すると思われます。
カンムリワシの幼鳥も出会う機会が増えてきました。幼鳥はいい縄張りが確保できず、獲物の少ない冬に衰弱して保護されるケースが多いです。
冬の石垣島にはハヤブサやチョウゲンボウのほかにもチュウヒやハイタカ、オオタカなどが逗留中です。
The dark-morph Gray-faced Buzzard, now in its fourth year. No matter how many times I see a dark morph, it looks magnificent.