A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

ツルシギ飛来、タシギ増加

March 17, 2022

水路にツルシギが2羽飛来していました。セイタカシギの群れと行動を共にしていました。セイタカシギは20羽程度の越冬組。タシギは越冬組に渡り組が加わって数を増やしています。一つの田んぼに10羽以上いるエリアもありました。

淡水シギで渡りのトップを切ったタカブシギは数を増減させて入れ替わっているようです。

コチドリは大きな群れも入り出してすっかり夏羽に変わった個体も多くいます。

小鳥の渡りも活発になってきています。ノビタキを始め、キビタキやルリビタキなどが確認されています。

Spotted Redshanks in a drainage channel. Two birds arrived.

ジャワアカガシラサギ、メジロガモ、オオメダイチドリほか

March 12, 2022

仕事中にヤツガシラがいると連絡をもらい、時間を見つけて行きましたが、すでに移動した後か見つからず。副産物としてジャワアカガシラサギを発見しました。

沈砂池のメジロガモは、ほかのカモがほとんど消えたのにまだ滞在中。

海岸では春の渡りのシギやチドリが入れ替わり飛来します。この日はオオメダイチドリが特に多かったです。ほかには、シロチドリが数十羽にキョウジョシギ十数羽、ダイゼンが数羽、アオアシシギ、トウネン、ムナグロ、イソシギなど。

田んぼでは越冬組と渡り組のタシギが混在しています。セイタカシギやアカアシシギ、タカブシギなども増えてきました。

A Javan Pond Heron in a field. It appears to be changing into breeding plumage.

カンムリワシ放鳥

March 12, 2022

カンムリワシの幼鳥が放鳥されました。交通事故に遭い、治療を受けていた個体です。右足には白い字で「5」と刻まれた個体識別用の緑色の足環を装着しています。

石垣島ではカンムリワシの交通事故が相次ぎ、9日には環境省、沖縄県、石垣市から非常事態宣言が発出されました。石垣島では景気を楽しみながらゆっくりと走行してください。

A juvenile Crested Serpent Eagle released after receiving treatment.

今季4羽目のヨシガモ、動かないタマシギなど(動画あり)

March 8, 2022

昨年の秋から今年にかけてオス3羽、メス1羽を確認したヨシガモ。シーズンで4羽も見るのは、沖縄ではかなり珍しいです。オカヨシガモのメス4羽と行動を共にしていました。

タシギは越冬組に渡り組が加わり多少賑やかになってきましたが、タシギ以外のジシギの確認はまだです。

繁殖シーズンに入っているタマシギが数日間、同じ草むらの中にいます。巣作り中なのでしょうか。

ズグルミゾゴイも繁殖シーズン到来で婚姻色が出だしています。

ハクセキレイも移動が活発で、20羽程度の群れをいくつか見ました。ホオジロハクセキレイも混じっています。

ツグミも増えたり減ったりで入れ替わりが激しい模様。春の渡りが始まっているようです。

水の張られた田んぼにはセイタカシギやアマサギ、アオサギが飛来していました。こちらも春の渡りの最中だと思われます。

A male Falcated Duck. Mid-moult from juvenile to first breeding plumage.

クビワキンクロ、雑種カモなど

March 7, 2022

名古屋に行ったついでに鳥見を少々。クビワキンクロ、ヨシガモ×ヒドリガモの雑種が見られたのが最高でした!! それ以外も石垣島ではなかなか見ることのできないミコアイサやカンムリカイツブリなどを見ることができました。

A male Ring-necked Duck. I never expected to see a North American duck in Aichi Prefecture. The bird was about 200 metres away, though…

越冬メジロガモ、春の渡りのタカブシギほか

Feb. 26, 2022

昨年からのメジロガモ は2羽が越冬中。換羽は進んでいるのかよく分かりません…。^^;

海のシギ、チドリは春の渡り組が続々と入り賑やかでしたが、田んぼにもやっと渡りのタカブシギの群れがやってきました。これからさらに増えることを期待します。

田んぼで越冬するシギは、セイタカシギやクサシギ、イソシギ、タシギなどですが、今季は少ないような気がします。

Female Ferruginous Duck.

ムジセッカ、コホオアカ、アトリほか(動画あり)

Feb. 22, 2022

年越し越冬中のムジセッカは、気温が上がると見えやすいところに出てくる印象です。餌の小虫が新芽を求めて枝先に出てくるのでしょうか。

今季は大変数の多いコホオアカは群れで島内を移動しているのか、新たな群れが入ったのか分かりませんが、200オーバーを確認しました。日が経つにつれて分散している感じです。春の渡り組かもしれません。ムネアカタヒバリも混じっていました。

アトリも50オーバーの群れを沿岸林で確認。こちらも春の渡り組だと思います。

An overwintering Plain Leaf Warbler. It is spending its time in a small area.

ヤツガシラ、ムジセッカ、アカハラ

Feb. 16, 2022

小さな公園のヤツガシラは 昨年11月2日からの個体 と同一かと思っていましたが、どうも入れ替わっているようです。

チョウセンウグイスはやっと写真に収めることができました。姿を見ながらの鳴き声も聞けました。

今季はツグミの仲間が少ないのですが、自宅近くにアカハラがいました。写真は今季初となります。

A Eurasian Hoopoe with almost no wariness at all.

越冬組のジャワアカガシラサギ、メジロガモ(動画あり)

Feb. 16, 2022

昨年10月ごろから滞在のジャワアカガシラサギは元気に越冬中です。第1回冬羽と思われる羽衣の換羽はまだ進んでいないようです。

沈砂池のメジロガモは2羽滞在中。池の周りの草を刈られたのでいなくなってしまわないかと心配していましたが、問題ないようです。同じ沈砂池にはハシビロガモやオカヨシガモ、コガモ、カルガモなども滞在中。

This Javan Pond Heron had been foraging in the paddies, but was startled by a juvenile Crested Serpent Eagle and retreated into a tree.

3週間ぶりの鳥見

Feb. 16, 2022

いろいろ忙しくて鳥を見に行けない日が続き、約3週間ぶりのバードウオッチングへ。といっても短時間のうちに海岸を2カ所ほど回っただけでした。

海岸はシギやチドリでずいぶんにぎやかになっていました。春の渡りが始まったようです。

Greater Sand Plover, winter plumage.

ヤツガシラ続々と飛来 ダイシャクシギ滞在中

Jan. 28, 2022

ここ数日でヤツガシラが3カ所で4羽飛来しています。今季は、だらだらと断続的にヤツガシラがやってきます。今月だけで6羽ほどが石垣島内で確認されています。

最近は、なにかと忙しくてつまみ食いのような鳥見しかできていませんね。早くコロナが落ち着いて生活が元に戻るのを願っています。

A Eurasian Hoopoe on the footpath. It appears to have just arrived.

やっと撮れたトラフズク

Jan. 24, 2022

正月にカメラを持たずに見つけ、その後も何度か見ているのですが、写真におさえる機会がなかった越冬トラフズクをやっと写真に収めることができました。

沖縄県内では 3年前に金武で見つけて 以来の出会いでした。沖縄本島の個体は毎年、越冬のため渡ってきています。石垣島のトラフズクも来年、再来年と来てくれるといいですね。

The Long-eared Owl perched on a branch close enough for a decent look.

アカツクシガモ、ツクシガモ滞在中

Jan. 15, 2022

石垣島に日本産ツクシガモ属全種が滞在しています。全種といってもアカツクシガモとツクシガモの2種類ですが…。^^;

オニアジサシも1羽だけですが、越冬中です。

An adult female Ruddy Shelduck, now staying for over a month, moving between different spots.

カンムリワシ幼鳥、ハヤブサ、サシバの戦い(動画あり)

Jan. 13, 2022

今季19羽目となるカンムリワシの幼鳥を発見。例年並みの個体数が確認できています。

田んぼでムネアカタヒバリやコホオアカを見ていたらハヤブサが上空を通過しました。こちらを横目に通り過ぎて、カモの方へ向かいましたが狩りは失敗したようです。

同じ田んぼを縄張りとするサシバの幼鳥と成鳥が縄張りの境界で激突。最初は成鳥が余裕を見せていましたが、つかみ合いになると幼鳥が終始優勢でした。

A juvenile Crested Serpent Eagle perched on a banana plant. Stunning.

ズグロミゾゴイ、クイナ、コホオアカ、ムネアカタヒバリなど(動画あり)

Jan. 13, 2022

林道でズグロミゾゴイの幼鳥に遭遇。座って見ているとこちらへ寄ってきて2メートルほど横を通り過ぎました。ズグロミゾゴイは警戒心の弱い個体が多いです。

越冬中のクイナに最近、よく会います。この日は、バンやタシギの群れていました。

田んぼにはムネアカタヒバリ、コホオアカ、ハクセキレイなどが多くいます。シベリアジュリン、ノゴマ、ミヤマホオジロ、キマユホオジロも滞在中ですが藪の中にいて姿を見るには、なかなか根気が入ります。

ツグミが再び増えてきました。シロハラ、アカハラ、トラツグミもいますが、こちらも根気がないと写真には収められませんね。^^;

A juvenile Black-crowned Night Heron. It shows so little wariness that I worry about feral cat predation.

ヨシガモとマガン25、ヒシクイ1+1

Jan. 13, 2022

今季2羽目のヨシガモを確認。 昨年の11月7日に飛来した25羽のマガン は1羽も脱落することなく滞在中。ヒシクイ1羽も加わって26羽の大所帯になりました。警戒心もそれほどなく観察しやすいです。別の場所には単独のヒシクイも滞在中。こちらは警戒心強め。

A male Falcated Duck in mid-moult from juvenile to first-breeding plumage. Looking pretty ragged. ^^;

今季2羽目のクイナ

Jan. 10, 2022

今季2個体目のクイナ。前回は水路で今回は田んぼ。クイナとヒメクイナは毎年のように確認されますが、警戒心が強くてなかなか撮影まではいたりませんね。今回はタシギを見ていたらひょっこり現れました。^^ 以前から同所で越冬している個体だと思われます。

Okinawa Rail in winter plumage. It was moving in and out of the grass. At first glance it looks plain, but on a closer look it wears an extraordinarily beautiful plumage.

ヤツガシラ、ズグロミゾゴイ、ホオジロハクセキレイなど

Jan. 7, 2022

昨年12月から断続的に現れているヤツガシラ。今年に入っても順調に複数羽が飛来しています。ヤツガシラは春、秋ともに飛来数の変動が大きいですが、秋は特に極端です。今年は多いですね。

田んぼにはホオジロハクセキレイやツメナガセキレイ、タヒバリ、ムネアカタヒバリ、コホオアカなど。キマユホオジロ、ミヤマホオジロもいましたが、撮影できませんでした。 キマユホオジロは昨年12月中旬に撮影 していますが、その時も苦労しました。^^;

A Eurasian Hoopoe resting on a branch. It was completely relaxed and stayed like that for a long time.

暗色型サシバ、カンムリワシ幼鳥、ハヤブサ幼鳥、チョウゲンボウ

Jan. 7, 2022

今年で4年連続越冬中の暗色型サシバ(通称ブラックサシバ)を久しぶりに見てきました。例年通りなら、あと2カ月程度は滞在すると思われます。

カンムリワシの幼鳥も出会う機会が増えてきました。幼鳥はいい縄張りが確保できず、獲物の少ない冬に衰弱して保護されるケースが多いです。

冬の石垣島にはハヤブサやチョウゲンボウのほかにもチュウヒやハイタカ、オオタカなどが逗留中です。

The dark-morph Gray-faced Buzzard, now in its fourth year. No matter how many times I see a dark morph, it looks magnificent.