A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

ウチナーチュウジシギとタシギ

Sept. 15, 2021

きょうはハリオシギには会えず。そのかわり、チュウジシギともハリオシギともつかない「ウチナーチュウジシギ」がいたので尾羽が撮れるまで粘ってみました。粘ったといっても10分ほどで見せてくれましたが…。協力的でありがたいですね。^^

タシギも数を増やしつつあります。

Juvenile Uchina Swinhoe's Snipe. Confusing little things… ^^;

まだまだいけるハリオシギ、チュウジシギ、タシギ

Sept. 9, 2021

一旦は数を減らしたハリオシギですが、きょうは3羽を確認。タシギは今季初の確認。チュウジシギは大量にいて一日で20羽ほどを確認。今後はハリオシギ、チュウジシギが減りタシギがどんどん増えてきます。

昨年は越冬するかと期待するほど遅くまで残るハリオシギが1羽いましたが、いつの間にかいなくなっていました。ことしこそは越冬してほしいですね。

Found a Pin-tailed Snipe juvenile among the many Swinhoe's Snipe.

シベリアオオハシシギ、ツルシギ夏羽ほか

May 6, 2021

実家に孫の顔を見せに行ったついでに少しだけ鳥見。

シベリアオオハシシギと夏羽のツルシギとヒメハマシギに行ってきました。ヒメハマシギは2日連続で外しましたが、シベリアオオハシシギと真っ黒の夏羽ツルシギは首尾よく見られました。

When I arrived on site first thing in the morning, there were around 20 cars already there for the Long-billed Dowitcher. They were lined up along a narrow farm track and looked likely to cause problems for the local farmers, so I stayed off the track and took just a few shots from a long distance. As a result, the corrugated-iron wave sheeting along the field bank made a solid appearance in the frame… ^^;

オグロシギ、コアジサシ到着 タマシギは繁殖期(動画あり)

April 25, 2021

今季初のオグロシギとコアジサシを確認。

タマシギは先日の同じエリアの巣作りカップルとは別のペア。タマシギは一妻多夫ですが、ここはメスのなわばりが隣接しているのでしょうか。

コアオアシシギとタカブシギはここ数日で結構な数を確認しました。タシギとチュウジシギはそこそこいるのですが、今季はハリオシギがまだ確認できていません。まもなく5月になってしまうので今季は厳しそうです。

海岸にはたくさんのメダイチドリとその群れの中にオオメダイチドリやトウネンなどが混じっています。ホウロクシギもやってきましたが、警戒心が強いので浜で遊ぶ子どもたちを警戒してすぐに飛び立って行きました。

First Black-tailed Godwit of the season. An adult male, starting to come into breeding plumage.

3日分の鳥見成果。今季初のチュウジシギ、ブロンズトキ、キリアイ、サルハマシギなど

April 17, 2021

多忙につき、4月16日までの3日分のバードウオッチングの成果の一部をまとめてご紹介します。今季初となるチュウジシギをやっと確認。後日、追記します。

情報もらっても見に行っていない鳥もいますので、そのあたりは割愛します…。^^; 以下の写真の通り、田んぼや海岸には日替わりで渡り鳥たちがやってきています。この時季の石垣島は、とっても楽しいですよ。

後日追記

ブロンズトキは毎日のようにハヤブサに追われて落ち着きません。群れの数も19羽から16羽に減りました。食われたか逸れたかしたのでしょう。滞在場所も以前とは違う場所になりました。

海岸にはシギやチドリが日替わりで出たり入ったりを繰り返しています。メダイチドリやキョウジョシギ、トウネンあたりがレギュラーメンバーでその合間にサルハマシギやミユビシギ、オバシギなどが渡ってきます。キリアイも珍しく近くで見ることができました。夏羽のハシブトアジサシも河口で飛び回っています。

The flock of Glossy Ibises has been relentlessly chased by a Peregrine Falcon for the past several days. This individual was struck on the neck but managed to survive.

タマシギ、ベニバト、ルリビタキ、カンムリワシ、アカショウビンほか

April 12, 2021

留鳥、渡り鳥ともにぎやかな石垣島です。

タマシギは、あちこちでペアが形成されています。順調な繁殖を期待します。

ジシギはハリオシギ、チュウジシギ、タシギと初認しているのですが、今季はハリオシギが少ないようで、なかなか見つかりません。もともと春のジシギは少ないので難しいですね。タシギはぼちぼち通過しています。

牧場のベニバトはオスとメスを確認。たまに農地側に降りますが、牧場側に降りると敷地外からは見えません。^^;

美しいルリビタキのオスが飛来していました。アンパルでは今季初のホウロクシギを確認しました。

田んぼに赤いカルガモを発見。一瞬、アカノドカルガモかと思いましたが、ただ赤いだけのカルガモでした。鉄分が多い水場にでもつかっていたのでしょうか?

アカショウビンは数を順調に増やし、いつもの場所にいつものメンバーが帰ってきています。

A female Greater Painted-snipe. With the breeding season under way, sightings have been increasing.

今季初はオバシギ、ハマシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、トウネン

April 8, 2021

オバシギ、ハマシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、トウネンが今季初として確認できました。キリアイもいましたが、撮影はかなわず…。明日、再挑戦したいと思います。

石垣島の春の渡りは活発に動いており、同じ田んぼや海岸でも翌日にはごそっとメンバーが変わっています。

海岸は環境の変化がないからか、毎年、安定して渡りが楽しめるいいスポットです。^^

Great Knot. Still carrying a lot of winter plumage.

今季初のハリオシギとタシギほか

March 24, 2021

今季初となるハリオシギとタシギを確認しました。少なくとも合わせて5羽の群れが田んぼの畔にいました。

石垣島では最近、インドハッカが増えてきました。繁殖は数年前から確認されていましたが、ここにきて個体数が増えています。

カンムリワシは活発に動き回り、この時季、あちこちで見ることができます。

A Pin-tailed Snipe that was relatively unguarded. Photographed from inside the car at a distance of a few metres.

ソリハシセイタカシギ、沖縄的珍鳥モズ、アカガシラサギなど

Jan. 28, 2021

今冬、何羽目かのソリハシセイタカシギ。沖縄では珍鳥なモズも飛来しました。しかもうれしいことに初列風切の基部に白斑がないタイプでした。^^

アカガシラサギは昨年からの越冬個体。水路のカモはいつものメンバーで田んぼではタシギ、セイタカシギ、アカアシシギとこちらもいつもと同じメンバーです。

A first-winter Pied Avocet, arriving alone.

今季初のニュウナイスズメ、長期滞在のサカツラガン、増えてきたギンムクドリ

Dec. 17, 2020

今季初のニュウナイスズメをスズメの群れの中に確認。飛び立ってシャッフルされるたびにニュウナイスズメの姿を見失いました…。^^ 狙って見つけたとはいえ、石垣島ではニュウナイスズメの飛来が少ないので嬉しいですね。

長期滞在のサカツラガンはほぼ同じ場所に滞在中。

今季は少なくて心配していたギンムクドリはここにきて増えてきました。市街地のアカギやガジュマルなどの実を食っています。ムクドリやカラムクドリ、インドハッカなどと群れたり離れたりで公園や図書館、市民会館あたりを巡回しているようです。

田んぼにではタシギが一か所に固まっています。石垣島では、ほかにもアカアシシギを中心に数種類のシギたちが越冬中です。

Russet Sparrow, adult male.

石垣島で越冬中のシギ・チドリ

Nov. 27, 2020

石垣島で越冬中のシギとチドリの紹介。

南の島ならではのアカアシシギは数羽の小さな群れ、一番数の多いセイタカシギは十数羽から二十数羽の群れが複数箇所、目立ちませんがタシギも多く越冬中で朝方や夕方は姿を現します。アオアシシギやクサシギ、イソシギあたりも少数が滞在中で、きょうはハマシギも1羽だけ発見しました。

今季はタゲリが多く、十数羽が越冬中です。コチドリも絶賛越冬中。

Common Redshank — the quintessential bird of Okinawa in winter. First-winter plumage.

ヨシゴイ、リュウキュウヨシゴイ、アカガシラサギ

Nov. 19, 2020

先月からヨシゴイの情報を石垣島BIRD観察さんに何度も教えてもらっていたのですが、タイミングが全く合わず撮影できていなかったヨシゴイがやっと撮れました。石垣島には毎年、数は少ないですが越冬でやってくるようです。リュウキュウヨシゴイを見慣れているのでヨシゴイは違和感ありありですね。

ヨシゴイの近くにはリュウキュウヨシゴイも現れました。ヨシゴイよりリュウキュウヨシゴイの方が大きいとのことですが、野外では違いは分かりませんね…。^^;

農地ではアカガシラサギが天地替えしたサトウキビ畑で採餌していました。田んぼには、越冬タシギが多く滞在中です。

Yellow Bittern, juvenile. An individual with little wariness.

越冬タシギ

Nov. 18, 2020

秋の渡りで楽しませてくれたハリオシギやチュウジシギはいなくなり、田んぼには越冬組のタシギばかりになりました。多いところでは一つの田んぼに十数羽のタシギがいました。

Common Snipe: adult (left) and juvenile.

海と田んぼで鳥見

Nov. 13, 2020

河口ではオニアジサシは3羽滞在中。ムナグロやキョウジョシギ、キアシシギなどもぽつぽつといます。

田んぼでは、アカアシシギとアオアシシギ、タシギ、クサシギ、タカブシギ、セイタカシギ、トウネン、ハマシギなどが滞在中です。

Caspian Tern, adult in winter plumage.

海岸と田んぼのシギ、チドリ

Oct. 29, 2020

近場の海岸と田んぼを巡回。

田んぼでは、ウズラシギの幼鳥が条件よく撮れました。タカブシギは幼鳥と成鳥がまじった十数羽の群れ、アオアシシギも同様に十数羽、 タゲリは幼鳥ばかり8羽の群れ が先日から滞在中、ヒバリシギは数を減らし、タシギとセイタカシギは越冬組です。

海岸ではオオメダイチドリが姿を消し、メダイチドリとキョウジョシギ、トウネンが少し滞在中。ソリハシシギの幼鳥もいましたが、残念ながら撮り逃しました…。

Pectoral Sandpiper, juvenile. Finally got a decent shot.

今季初のクロツラヘラサギ、負傷したアカガシラサギ

Oct. 23, 2020

今季初確認のクロツラヘラサギが2羽田んぼで餌探し。散歩の人が通っても気にする様子もありませんでした。

先日から滞在中のアカガシラサギ は翼を負傷したようで飛べません。捕まえようとおもったけど、どんどん草むらに入っていくので諦めました。

中旬ごろからやってきているハシビロガモの写真がやっと撮れました。

田んぼにはムラサキサギやリュウキュウヨシゴイ、タシギ、タマシギ、セイタカシギ、シマアカモズなどが逗留中です。

Black-faced Spoonbill — adult (foreground) and juvenile to immature individuals. Absorbed in foraging in the pouring rain.

今季初のオニアジサシ登場

Oct. 21, 2020

今季初となるオニアジサシが飛来しました。石垣島ではこの時季、少数が通過していきます。 沖縄本島では毎年、11月の第1週にオニアジサシが具志干潟に飛来 していました。数は石垣島より沖縄本島の方がでますね。

海岸には、オオメダイチドリやメダイチドリ、シロチドリ、ムナグロ、キョウジョシギなどが群れていました。

石垣島のカワセミは警戒心が強いのですが、きょう、海岸で出会った個体は比較的近くで見ることができました。

田んぼは越冬組のタシギが多く、ヒバリシギやセイタカシギ、アカアシシギなどが滞在中です。

A Caspian Tern, adult winter plumage. It had a lot of scales stuck to its bill — perhaps just after catching a fish.

最近の田んぼの鳥

Oct. 15, 2020

シギ、チドリの秋の渡りもほとんど終わり、にぎやかだった田んぼも少し寂しくなりましたが、タカブシギやキアシシギ、アカアシシギ、セイタカシギ、タシギ、コチドリなどがまばらに滞在中です。

クロハラアジサシも数を減らし、数羽の群れが数カ所にいる程度です。

Wood Sandpiper in first-winter plumage (foreground).

田んぼで今季初マガン、2羽目コガモなど

Oct. 10, 2020

田んぼに今季初となるマガンがいました。警戒心がない個体でしたが、右目を負傷しているようです。

コガモは水の張られた田んぼに浮いていました。近くにはカイツブリも。カイツブリは石垣島内で繁殖もしているのですが冬場は個体数が増えるのでどこからか渡ってきているのでしょう。

ジシギはほとんどが、タシギになっていました。越冬する個体も出ると思われます。

畔にはツメナガセキレイやムネアカタヒバリが多くなっています。

The first Greater White-fronted Goose of the season was a lone juvenile. It has a slight injury to its right eye. They normally migrate as a family — could the injury be the reason it became separated from the others?