レンカク滞在中 アカガシラサギ3羽、今季初のオナガガモほか
先月からのレンカク はまだ滞在していました。相変わらず警戒心のない個体です。
ジャワアカガシラサギと入れ替わりにアカガシラサギが増えてきました。近年の石垣島の恒例行事になりつつあります。
カモも増えてきました。コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、オナガガモがメインでたまにシマアジも現れます。
Pheasant-tailed Jacana, juvenile — present since last month.
先月からのレンカク はまだ滞在していました。相変わらず警戒心のない個体です。
ジャワアカガシラサギと入れ替わりにアカガシラサギが増えてきました。近年の石垣島の恒例行事になりつつあります。
カモも増えてきました。コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、オナガガモがメインでたまにシマアジも現れます。
Pheasant-tailed Jacana, juvenile — present since last month.
今や田んぼか畑で夕方になればふつうに見られるカタグロトビですが、最近はさらに出会いが多くなっています。この日は、職場から自宅に帰る20分の間に3羽確認しました。わが家のベランダからも夕方や朝方、獲物を探しながら移動するカタグロトビが見られます。
ベニバトは島内複数箇所で10羽が先週から滞在中。成鳥、幼鳥が混じった群れで、イネ科の草の種子についています。
ハリオシギもまだまだ見られます。今年こそ、越冬個体の長期観察を実現したいですね。
今季初のミユビシギとコガモも確認しました。石垣島では生息環境を選ぶミユビシギの飛来は少ないです。
夏羽を少し残したダイゼンも確認。こちらも当地では少なく、夏羽を残した個体はさらに少ないので得した気分です。^^
田んぼや海岸には越冬組のほか通過組が日替わりで入ってにぎやかです。
Black-winged Kite, a species reliably seen at most of the main paddies on Ishigaki Island. Evening is the recommended time to look for them.
シギの春の渡りのヒバリシギの群れが到着しました。春、秋ともに沖縄や八重山で渡りの初陣を飾るのはヒバリシギです。
ヒバリシギを見ていると10羽近い数のホオジロハクセキレイの群れも舞い降りてきました。こちらも北上組と思われます。全てオス個体でした。
越冬していたコガモやハシビロガモもほとんど姿を消し、残りはわずかです。石垣島など沖縄では数少ないマガモも1羽だけいました。
石垣島で繁殖するカルガモはこの時季、増えてきました。繁殖組と通過組がいます。
ツグミの仲間も渡りが始まり、民家の屋根に渡る決意を固めた数羽が群れていたりします。
Adult winter-plumage Long-toed Stint. A small number winter here, but this flock of eight was on migration.
シベリアハクセキレイ、タイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイのハクセキレイ3亜種そろい踏みです。 先日のシベリアハクセキレイ に続き、今季2個体目。
今季は飽きるほど見ているベニバトですが、 先日見つけたいい感じに換羽中の個体 に続き、オスの幼羽から第1回冬羽へ移行中個体だったので押さえました。^^
カモも増えてきていますが今季は珍しいのはまだのようです。
First-winter White Wagtail with a beautiful bluish-grey back and grey rump — the Siberian form.
今季初となるシマアジが田んぼに飛来しました。同じ田んぼにはコガモもいました。
シマアジは江戸時代中期から「しまあぢ」と呼ばれており、古い言葉で珍しいという意味の「シマ」とコガモの古名「アジ」が合わさったもだそうです。昔の人は、シマアジとコガモを別種と認識していたということですね。^^
タゲリも今季初確認です。1羽だけの飛来でした。
昨日まで1羽だけだったオニアジサシは3羽に増えていました。きょうはオニアジサシの鳴き声も聞くことができました。
ほかはムナグロやオオメダイチドリ、メダイチドリ、シロチドリなどいつものメンバーでした。
クロツラヘラサギ2羽は昨日同様2羽で仲良く。
A juvenile male Garganey.
田んぼに今季初となるマガンがいました。警戒心がない個体でしたが、右目を負傷しているようです。
コガモは水の張られた田んぼに浮いていました。近くにはカイツブリも。カイツブリは石垣島内で繁殖もしているのですが冬場は個体数が増えるのでどこからか渡ってきているのでしょう。
ジシギはほとんどが、タシギになっていました。越冬する個体も出ると思われます。
畔にはツメナガセキレイやムネアカタヒバリが多くなっています。
The first Greater White-fronted Goose of the season was a lone juvenile. It has a slight injury to its right eye. They normally migrate as a family — could the injury be the reason it became separated from the others?
今季初となるコガモが飛来していました。雨の中、ひっそっりと奥まった田んぼにいました。
エリマキシギは今季、幼鳥は何羽も入っているのですが、きょうは今季初の第1回冬羽を確認しました。
クロハラアジサシは南下組がどんどん数を増やしていますが日々、入れ替わりは激しそうです。
ツバメチドリも入れ替わりが激しく、最大100羽ほどでしたが、現在は十数羽です。
ハリオシギはまだまだ残っていて数カ所では越冬しそうな雰囲気。チュウジシギは減って、タシギがかなりの数を占めています。
トウネンは、数羽の群れはあちこちで見ますが、今年は大きな群れが確認できません。心配ですね。
ほかにはソリハシセイタカシギやセイタカシギ、アカアシシギ、タカブシギ、キアシシギ、アオアシシギ、コアオアシシ、ヒバリシギなど石垣島らしいシギがたくさん滞在しています。
First Eurasian Teal of the season. An adult female, but it was quite far off….
田んぼにシマアジの幼鳥が入りました。 先日、沈砂池で撮影した2羽のシマアジ のうちの1羽だと思われます。
コガモは生殖羽が目立つようになってきました。沈砂池には、ヒドリガモが数羽。ほかには、キンクロハジロやカルガモ、カイツブリなど。
Garganey, juvenile male.
今日は、沖縄本島からやってきた友人とバードウオッチングで今季初のジョウビタキを確認。オス2羽とメス1羽が同じエリアにいましたが、メスは警戒心が強く写真に収められず。
マヒワは1羽だけ田んぼの畔にはえたススキの根元で採餌していました。かなり距離があり、双眼鏡で見つけた時は黄色が目立ちドキッとしましたが、ふつーのマヒワでした。^^;
同じ田んぼには、リュウキュウツミの幼鳥が1羽。沖縄本島赴任中、ツミの幼鳥を見慣れていたので下面の太い横斑に違和感を覚え、ミナミツミだったらどうしようとか思っていたのは内緒です…。
友人が撮りたがっていたカンムリワシの飛翔も撮れ、沖縄本島では通年見られるクロツラヘラサギ2羽も昨日に引き続き滞在中でした。沖縄本島のクロツラヘラサギは汚い池にいるので石垣島の美しい田んぼで見るクロツラヘラサギに友人は感動していました。^^ また、本島では生息していないムラサキサギも複数出会えました。チョウゲンボウ、サシバなども無事にゲット。
島内各地の田んぼでは、ウズラシギやクサシギ、アオアシシギ、アカアシシギ、コアオアシシギなど。ハマシギは2カ所で合わせて11羽を確認しました。
コガモ数十羽とヒドリガモ数羽の群れも入っていました。
レンカクが入ったと友人から連絡があったのですが、家族サービスの時間が迫っていたので見にいけず…。明日の朝、見に行ってきます。
The first Daurian Redstart of the season. A very approachable male.
那覇赴任から戻ってきたばかりなのに那覇出張に日帰りで行ってきました。
仕事を終えて余った時間で三角池へ。オオソリハシシギが2羽入っていました。他にはコアオアシシギが2羽とアオアシシギが数羽。カモはハシビロガモが多く残っていましたがコガモのメスも1羽だけいました。
恥ずかしがり屋のタシギが開けた場所で餌をとっていました。
Two Bar-tailed Godwits, unusual visitors, had come in to Sankakuike pond. It may be the first time I have seen them anywhere other than the sea.
南風が吹き最高気温が25度まで上がる暖かい一日でした。南風に乗って何か来ていないかと海岸を回ってみましたが、レギュラーメンバーばかりでした。
いつも遠いオオハシシギは、珍しく岸から10メートルほどのところでコガモに混じり採餌していました。相変わらず冬場は逆光の海岸なのでオオハシシギから距離を取りつつ順光側に回り込み座って観察していると20メートルほどのところまで近ずいてきてくれました。^^ 前回 より距離も近く太陽も出ていい条件で撮れました。
コチドリやムナグロ、ハマシギなどもすぐ近くへやってきます。
先日見つけたヨシガモのメス を探したのですが、暖かい日差しにカモたちはお休み中で再会することはできませんでした…。
A beautiful Long-billed Dowitcher. Depending on the species, spring migration has already begun. I wonder if the Long-billed Dowitchers will stay long enough to come into summer plumage.
海岸にヒドリガモやオナガガモ、コガモ、カルガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、沖縄では数少ないホシハジロなどカモの仲間やメダイチドリ、チロチドリ、ムナグロ、キアシシギ、ヒバリシギ、アオアシシギ、ハマシギ、トウネン、キョウジョシギなどが大量に集まっています。今年はハマシギが目に付くが多いのでしょうか。
クロツラヘラサギも3羽いました。昨日は4羽いたそうですが、クロツラヘラサギの環境ではないので近いうちにこの3羽も移動するでしょう。
ミサゴも数羽が入れ替わりでやってきます。
Two female Common Pochards. Pochards are a rare find in Okinawa.
カモの仲間が増えてきました。マガン11羽、ヒシクイ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、コガモ、カイツブリなどなど。
マガン11羽は成鳥2羽幼鳥6羽と成鳥1羽幼鳥2羽に分かれたりしていたので2家族構成なのか? マガンの群れが畑を歩くと虫が驚いて飛び跳ね、それをアマサギが狙っていたのですが、マガンの成鳥はそれが気に入らないらしく、振り返っては威嚇していた。^^;
ヒシクイはダムと田んぼを行ったり来たり。ダムにはキンクロハジロとヒドリガモ。キンクロハジロは近くで見ることができた。近くにウやカイツブリも浮かんでいた。
A flock of Greater White-fronted Geese was in a small field. They were drinking irrigation water, but the space is far too cramped for 11 birds. Adult in the foreground.