A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

アカショウビン、アオバズク抱卵中

June 4, 2019

巣穴を三つほど掘っていた近所のリュウキュウアカショウビンが抱卵していました。

公園のアカショウビンたちも活発に餌を捕ったり囀ったりしています。

八重山農林高校で繁殖するリュウキュウアオバズクも抱卵中。 このアオバズクは2015年に見つけて から毎年、子育てのため学校へやってきます。

It has been digging nest holes in several spots within its territory, and I could only guess which one it was using — but this Taiwanese termite mound appears to be the confirmed site.

仕事で鳥見 カタグロトビやアカショウビン、リュウキュウヨシゴイ、カンムリワシなど

June 2, 2019

最近、仕事に忙殺されていましたが、新しい記者経験者が本日より入社し時間の余裕ができたので、取材の移動中に鳥見。もちろん紙面用の撮影も兼ねてです。なに載せようかなー。

町に近い田んぼでは、リュウキュウヨシゴイのオスが営巣の見張り番。メスが飛んできたら一緒に草むらに入って行きました。

カタグロトビも何度かの繁殖をへて、ずいぶん数を増やし、町の方へ進出しています。カタグロトビがホバリングするとシギなどは警戒していましたが、キジバトやリュウキュウヨシゴイは気にならない模様。

田んぼには、ウズラシギ とコアオアシシギ。ウズラシギのうちの1羽はオレンジ色のフラッグとメタルリングを装着。オーストラリアはヴィクトリア州から石垣島にやってきました。まだ旅の途中で最終地点はツンドラ。一体、この小さな体で何キロの旅をするのだろう。

田んぼの畦では子連れのシロハラクイナを見る機会が増えています。

山の方へ行ってみると林道をズグロミゾゴイの幼鳥が歩いていた。警戒心の全くない個体で自動車の通行の邪魔になっていた。^^;

カンムリワシは成鳥と幼鳥に会うことができ、リュウキュウアカショウビンも時折雨の降る曇天で活性が高く、たくさん観察することができました。

山あいの田んぼにはアカガシラサギもいて、今日は雨のおかげで、リュウキュウヨシゴイ、ズグロミゾゴイ、アカガシラサギと石垣島らしいサギ3種を半日で見ることができました。^^

キンバトはオスを2羽見ましたが撮影できず。

A Ryukyu Striated Heron on alert for crows. It seems to be nesting nearby and was standing guard.

近所で繁殖中のリュウキュウアカショウビンとリュウキュウアオバズク

May 31, 2019

アカショウビンとアオバズクが近所で繁殖しています。アカショウビンは、木の朽ちた部分に穴を掘って営巣の準備中。 数日前、カラスと大立ち回りを演じていたアオバズク は大雨にも負けず順調に抱卵しています。

アカショウビンは5月28日、卵の殻と思われるものをくわえて飛んでいるのを見たのですが、どうも違ったようです。孵化には少し早すぎると思っていました。^^;

サンコウチョウも同所で子育てしているのですが、巣の場所までは特定できませんでした。カラスが来るとオスが必死でモビングしていたので近くでメスが抱卵中と思われます。

A female Ruddy Kingfisher, or so it appears. This individual has white feathers mixed in around the lore and behind the eye.

雨の中、アカショウビン、カンムリワシ、ズグロミゾゴイ

May 28, 2019

バンナ公園を車で流すだけでリュウキュウアカショウビンを5個体確認。鳥には全くの素人の友人も公園内のランニング中に3羽見たと言っていました。この時期はとても活性が高く見やすいです。

毎年、アカショウビンの縄張りとなる芝生にはやはり今年も2羽のアカショウビンが入っていました。個体は変わっているかもしれませんが、私の観察している限りでは10年以上利用されている場所です。

林道にはカンムリワシのオス成鳥と若い個体がいました。若い個体の方は、日に日に換羽が進み幼羽から成鳥らしい姿に変わりつつあります。

ズグロミゾゴイは、近所の御嶽周辺で餌を採っていました。写真には撮れませんでしたが、2個体いました。おそらくカップルと思われます。

A truly magnificent purple — this is the Ryukyu Kingfisher at its finest.

リュウキュウサンショウクイ営巣

May 28, 2019

師匠にリュウキュウサンショウクイの営巣を教えてもらいました。しばらく忙しくて見に行けなかったのですが、時間が少し空いたので見てくると巣立ち寸前のヒナが3羽見えました。^^

サンショウクイの営巣は今までも何度か見ているのですが、こんなに目立つところに巣を作っているのは初めて。おかげで可愛らいしヒナの顔がしっかり見えました。この2日後、無事に全て巣立ったそうです。

The Ashy Minivet chicks have grown large and are spilling out of the nest.

リュウキュウアオバズクvs.カラス

May 28, 2019

カラスが大騒ぎしているので何事かと思ったらアオバズクとバトルしている最中でした。メスも巣の樹洞から飛び出していたのでカラスが巣穴を覗き込んだりしたのでしょう。オスとメス2羽でカラスを撃退してしばらくするとメスが巣に戻ってきました。どうやらこの地上2メートルほどにある樹洞を巣にしているようです。

A female Brown Hawk-Owl. The brood patch is visible.

シロハラクイナ親子連れ(動画あり)

May 28, 2019

シロハラクイナの親子連れをよく目にするようになりました。一瞬で目の前を通り過ぎることが多く、写真に収めるチャンスは少ないのですが、この日は運よく水たまりで水浴びをしている親子を見つけました。親鳥2羽とヒナが4羽でした。

シロハラクイナの家族の上ではカラスが2羽騒いでいたので、草陰で素早く水浴びするとサトウキビ畑の中に消えていきました。

The White-breasted Waterhen family finished bathing quickly, then followed their parents into the sugarcane field and disappeared from view.

部分白化でまだら模様のリュウキュウアカショウビン(動画あり)

May 15, 2019

2016年から観察されている部分白化でまだら模様になったリュウキュウアカショウビンが今年も石垣島にやってきました。^^ 4年目のご来島!!

2016年2月に沖縄本島へ異動になり、その年の5月に友人で石垣島でバードウオッチング業を営むSPOTTERさんが見つけた個体です。今年、赴任が終わりやっと私も撮影することができました。この非常に珍しいアカショウビンを見たい人は石垣島ナンバーワンの野鳥ガイドSPOTTERさんに案内してもらってください。いつもの通り、商売っ気がないので私が勝手に宣伝しときます。^^

この日は、ペアのオスも同時に見ることができ、求愛給餌も確認できました。昨年と一昨年は繁殖も確認されていますので今年も期待です。^^

A Ryukyu Kingfisher in red and white — quite a celebratory look. This one is a female.

田んぼのオグロシギ、ウズラシギ、アカアシシギ

May 15, 2019

田んぼにオグロシギ2羽とウズラシギ18羽、アカアシシギ1羽が入っていました。ヒバリシギやセイタカシギなども。オグロシギやウズラシギ はこの時期、沖縄を北上していくので与那国や沖縄本島でも遭遇が多いです。沖縄本島の漫湖水鳥・湿地センターには8羽の群れが入っています。

ウズラシギは18羽が田んぼで採餌や水浴びをして旅の疲れを癒していました。アカアシシギは単独で寂しそうでした。

リュウキュウヨシゴイやバン、シロハラクイナなども繁殖期で活発に活動しており、出会う機会も多かったです。

Black-tailed Godwit, female, first-summer plumage.

久しぶりの沖縄本島で探鳥

May 12, 2019

約1カ月ぶりに沖縄本島へ行ってきました。向こうの友人とやんばるで合流してまずはヤンバルクイナの鉄板ポイントへ。リュウキュウオオコノハズクはまだ抱卵中かヒナが小さいようで樹洞の中からメスのオオコノハズクの鳴き声が聞こえるのみでした。気になるのは、オオコノハズクの営巣木の近くでリュウキュウアオバズクがわが物顔で餌を捕っていたことでしょうか。さすがにオオコノハズクの営巣木を奪うことはないと思いますが心配です。

辺野喜ダム近くでは、リュウキュウアカショウビンが枝で寝ていました。昨年も全く同じ場所で寝ていたので同じ個体の可能性が高いです。

リュウキュウオオコノハズクも複数羽確認したのですが、警戒心が強めで撮影には至らず。

ノグチゲラの営巣も見つけましたが、ヒナがまだ小さいようで見ている間には給餌は1度だけでした。写真は時間切れで残念ながらありません…。^^;

ホントウアカヒゲは軽自動車がギリギリ通れるぐらいの林道で子育て中でした。メスが餌運びをしてオスが近くで警戒していました。

レンタカーを返す前には三角池に寄るとウズラシギが6羽。ヒバリシギやセイタカシギなどもいました。

At the Okinawa Rail site, I found an individual roosting almost as soon as I arrived.

与那国島で季節外れの探鳥

May 3, 2019

春の渡りには少し遅く、バードウオッチャーもほとんどいない与那国島。鳥見が出来たのは、早朝の2時間と午後1時過ぎから土砂降りになる午後4時までの3時間ほどでしたが、個人的には春での出会いが初めてのアカハラダカとオウチュウが見られたほか、ブッポウソウやシベリアツメナガセキレイ、シベリアアオジ、タイワンハクセキレイ、サルハマシギ、オグロシギ、アカガシラサギなどが見られたのがよかった。

写真が撮れなかったのでは、サメビタキっぽい何かと小さめの不明トケンとコグンカンドリ、ミズナギドリの仲間、オオヨシキリ、コノハズクもしくはリュウキュウコノハズク、インドハッカ、ミフウズラ。声だけなのは、ヨタカとアカショウビンでした。

次回は、もっと早い時期に行って春の渡り鳥を探したいですね。

与那国島航路編

First-summer male Chinese Sparrowhawk. A few juvenile feathers remain on the belly.

石垣 - 与那国航路でアカアシカツオドリなど(動画あり)

May 2, 2019

4月30日に与那国島で行われる「平成最後の夕陽 in YONAGUNI」の取材に行くついでに「フェリーよなくに」の航路で海鳥観察。強風だったこともあり西表島を過ぎたあたりから船がかなり揺れました。乗客数名が船酔いでダウン。

そしてしばらくするとやっと1羽目のカツオドリがフェリーに驚いて海面から飛び出すトビウオを狙い船を追い始めました。カツオドリはどんどん増えて最大6羽になりました。

カツオドリを見飽きたころ、少し小さめのカツオドリがやってきた。近くに来るとアカアシカツオドリと分かり、揺れまくり波をかぶりまくりの甲板から撮影。2016年に新婚旅行で行った小笠原では 母島航路で(若い?)成鳥父島航路で亜成鳥 を見ており、3年ぶりの出会いでした。^^

与那国島が近ずくとモノトーンのアジサシが数羽群れています。写真を撮って確認してみるとセグロアジサシでした。こちらは久しぶりのライファーとなりました。^^

与那国島上陸編

Subadult Red-footed Booby. The bright red feet are just barely visible.

リュウキュウアカショウビンたくさん(動画あり)

April 23, 2019

きょうは子どもと二人で沢遊び。リュウキュウアカショウビンの鳴き声があちこちから聞こえてきました。

沢へ行く未舗装路や県道、帰りに寄ったバンナ公園内にも本当にたくさんのアカショウビンがいます。巣作りが終わって、抱卵に入ってしまうと出会いが減るので、今が見やすさではピークですね。

公園のアカショウビンは、ほんの数メートル先の個体に息子が大騒ぎしても動じない個体です。

Sunlight was hitting the green behind the bird, giving it a colour typical of early Okinawan summer. This is already processed with the most subdued settings. ^^;

海岸林でアカショウビンとアオバズク

April 21, 2019

海岸林でリュウキュウアカショウビンとリュウキュウアオバズクが営巣準備に入っていました。

アカショウビンは、求愛給餌をしたり朽ち木に巣穴を掘ったりしていました。アオバズクはカップルで同じ枝に仲良く止まっていた。おそらくこの2羽が止まっている正面にあった樹洞を巣にすると決めているのでしょう。

Ryukyu Kingfisher, male.

近所の海岸と農耕地で鳥見

April 16, 2019

近所の大浜海岸にオバシギ3羽が飛来していました。海岸を歩きながら貝などを捕まえると丸呑みにしていた。

近くにはオオメダイチドリやメダイチドリなどがちらほら。日替わりで鳥が入れ替わっているようで、数も多かったり少なかったり。

農耕地には、セキレイの仲間やシマアカモズがいます。春の渡りのセキレイたちは増減が激しいです。

家の目の前が海岸なのに石垣島に帰ってきてから仕事が忙しくてなかなか時間を割いて鳥を見ることができません…。^^;

Great Knots transitioning from winter to summer plumage.

アカショウビンとカンムリワシ

April 14, 2019

鳴き声はもちろん、姿も毎日のように見ることができるようになったリュウキュウアカショウビン。海岸林や公園、林道などで会えます。自宅のベランダからも毎朝のようにアカショウビンの姿を拝むことができます。

カンムリワシは、繁殖期序盤で抱卵に入っていると思われますが、それでも成鳥、幼鳥ともにコンスタントに見られています。この日は、田んぼと林道でカンムリワシの成鳥と幼鳥を見ました。幼鳥といっても白い幼鳥羽が成鳥の羽に変わりつつある個体でした。

A Ryukyu Kingfisher was perched in the shade of a tree. Beautiful among the green.

ミヤマホオジロ滞在中

April 14, 2019

先日、入ったミヤマホオジロはまだ滞在中でした。天気がイマイチなので渡りたくないのかどうなのか。芝生で餌をとっていました。すぐ近くにコホオアカも入ったのですが、なかなか警戒心が強く、撮影できず断念…。

石垣島の春の渡りはまだまだ続きますので、次は何が現れるか楽しみで仕事が手につきません。^^;

A Yellow-throated Bunting stretching up to peck at grass seeds growing in the lawn.

ドサッっと増えたリュウキュウアカショウビン(動画あり)

April 11, 2019

今日の石垣島は4月としては観測史上最高気温の31.1度を記録し真夏日でした。そんな中、3月下旬から八重山に繁殖のためやってくるリュウキュウアカショウビンがここへきて一気に増えたようです。

石垣島北部の海岸林では3羽のリュウキュウアカショウビンが盛んに鳴き交わしていました。 先日も同じ場所のアカショウビンを撮っている のですが、やはり美しく撮りたいので、いくつかある止まり木の中でも一番背景がいい場所で待ち構えていると数分後には現れました。^^ あまりにも早く現れたので手持ちでの撮影になってしまいましたが、強引に動画まで撮影。ぶれぶれですがなんとか写真とともに撮ることができました。それにしても沖縄本島に比べると石垣島というか八重山のアカショウビンの多いことをここ数日であらためて感じました。

本土のアカショウビンとは違う(と言われている)リュウキュウアカショウビンのさえずりの動画も掲載しますので違いを確認してみてください。^^

A Ryukyu Kingfisher singing beneath the large leaves of a sea hibiscus, as if to escape the heat. Probably a male.

那覇出張で三角池

April 10, 2019

那覇赴任から戻ってきたばかりなのに那覇出張に日帰りで行ってきました。

仕事を終えて余った時間で三角池へ。オオソリハシシギが2羽入っていました。他にはコアオアシシギが2羽とアオアシシギが数羽。カモはハシビロガモが多く残っていましたがコガモのメスも1羽だけいました。

恥ずかしがり屋のタシギが開けた場所で餌をとっていました。

Two Bar-tailed Godwits, unusual visitors, had come in to Sankakuike pond. It may be the first time I have seen them anywhere other than the sea.

リュウキュウアカショウビン、シベリアアオジなど

April 6, 2019

仕事の合間に石垣島のバードウオッチングポイントを回ってみるとリュウキュウアカショウビンやシベリアアオジ、クロツラヘラサギ、ムラサキサギ、ホウロクシギ、シマアカモズに会えました。

アカショウビンはすでにペアになっていて2羽で巣穴掘りをしていました。シマアカモズは6個体ほど確認しました。ムラサキサギも牧草地やサトウキビ畑で数個体確認できました。

シベリアアオジは草むらの中にいてなかなか出てきませんでした。磯辺川の河口にはクロツラヘラサギは5羽。先日までは4羽だったそうでいつの間にか1羽増えていました。クロツラヘラサギを見ているいとホウロクシギが横切っていきました。

A pair of Ruddy Kingfishers were excavating a nest hole. This individual is probably the female.