A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

キンバト、リュウキュウコノハズク、アオバズク、リュウキュウキビタキなど石垣島の繁殖鳥

May 22, 2021

石垣島は、繁殖鳥たちのベストシーズンに入っています。最近、忙しくて久しぶりの更新となりました。^^;

キンバトは子育て真っ盛りのようで雌雄が餌を取っては巣へ運んでいました。

リュウキュウコノハズク、リュウキュウアオバズクは抱卵中のペアが増えてきています。

リュウキュウキビタキも繁殖中ですが、こちらはどこにん巣を作っているのか全く分かりません。

エリグロアジサシも繁殖のため渡ってきました。この日は、8羽が海上を飛ぶのを確認しました。

Female Emerald Dove. The plumage is quite worn. They nest in places where they have to push through Arenga palm, so I suppose the feathers get damaged easily during the breeding season. The male was not nearly as worn.

リュウキュウアカショウビン個体識別

May 15, 2021

あるアカショウビンを撮ってたら「なんだか見たことがあるぞ」となって自宅に帰って過去の写真を探してみたら、やはり似た個体を2013年に撮影していました。ただ、8年も前となるとはたして同じ個体なのかどうなのか疑問が湧きます。

A female Ryukyu Ruddy Kingfisher perched on a nicely positioned branch.

田んぼのシギ、チドリは4種のみ

May 15, 2021

渡りのシーズンもすっかり終わり、特に田んぼには寂しい限り。この日の平田原はアオアシシギ1羽とウズラシギ2羽、セイタカシギ8羽、コチドリ2羽のみの確認で終了。

Pectoral Sandpiper. Still retaining some winter plumage.

リュウキュウキビタキ、アカショウビン、カンムリワシ

May 14, 2021

八重山、石垣島の夏の小鳥と言えばリュウキュウキビタキでしょうか。この時季、鳴き声は聞こえるのですが姿はなかなか見せてくれませんが、根気よく探せば枝でさえずる姿を拝めます。このオスのリュウキュウキビタキは、縄張りの見回りなのか、さえずっては枝を変えて移動していました。

アカショウビンはどこに行ってもいます。警戒心の薄い個体なら長時間の観察も可能です。もちろん観察、撮影する車内の人影が見えないような簡易的なブラインドを利用したりしますが…。

カンムリワシは現在抱卵中のペアがほとんどで田んぼやサトウキビ畑でめぐりあう機会は減りましたが、林道などでは遭遇します。

Male Ryukyu Flycatcher. It is not particularly wary of people, but it lives deep in the undergrowth, so you often hear it without ever seeing it.

リュウキュウコノハズク、アオバズク、アカショウビンの繁殖見回り

May 12, 2021

リュウキュウコノハズク3カ所、リュウキュウアオバズク2カ所、リュウキュウアカショウビン2カ所の営巣確認をしてきました。サンコウチョウやサンショウクイ、シジュウカラなども巣作り、子育て中のようでした。

ズグロミゾゴイとリュウキュウヨシゴイも子育て中。オサハシブトガラスの巣立ちビナが地面に落ちていました。

海岸にはこれから繁殖地の尖閣諸島へ向かうオオアジサシが40羽ほど飛来していました。子育て後は巣立ちビナを連れて毎年、戻ってきます。

Female Ryukyu Scops Owl. She nested in the same tree hollow last year too.

田んぼのシギ激減

May 12, 2021

春の渡りも終わりに近づき、田んぼのシギはずいぶんと減ってしまいました。

市街地からほど近い田んぼでは、セイタカシギが10羽程度とウズラシギが1羽。ほかの田んぼもアオアシシギが少し残る程度でした。

Common Greenshank in summer plumage.

樹洞のリュウキュウコノハズクとベタ慣れのリュウキュウアカショウビン

May 8, 2021

昨年、見つけたリュウキュウコノハズクの営巣木 を見に行くとすでに樹洞に入っていました。抱卵斑っぽい感じがあるのですでに卵を抱いている可能性があります。7月初旬にはかわいらしいヒナが巣立つと思われます。

近くではリュウキュウアカショウビンが2羽。昨年の営巣木は折れてしまったのでどこで子育てするのでしょうか。朽木はそこそこあるエリアなのでお気に入りの場所を見つけてくれることでしょう。

I haven't been able to identify individuals, so I can't say whether it's the same bird as last year, but it entered the same tree hollow again this year.

サルハマシギ、キアシシギ、ソリハシシギほか

May 8, 2021

遅めの昼飯を海岸で食いながら鳥見。目の前にサルハマシギがやってきました。シギやチドリの渡りのピークがいったん落ち着いて海岸にはキアシシギとメダイチドリをメインにキョウジョシギやソリハシシギ、トウネンが滞在中。とにかくキアシシギが多いです。

クロサギも子育て中のようでペアと思われる2羽は、潮溜りで小さな魚を大量に捕まえてどこかへ飛んでいきました。

A Curlew Sandpiper that walked right up in front of me. It fell asleep shortly after.

シベリアオオハシシギ、ツルシギ夏羽ほか

May 6, 2021

実家に孫の顔を見せに行ったついでに少しだけ鳥見。

シベリアオオハシシギと夏羽のツルシギとヒメハマシギに行ってきました。ヒメハマシギは2日連続で外しましたが、シベリアオオハシシギと真っ黒の夏羽ツルシギは首尾よく見られました。

When I arrived on site first thing in the morning, there were around 20 cars already there for the Long-billed Dowitcher. They were lined up along a narrow farm track and looked likely to cause problems for the local farmers, so I stayed off the track and took just a few shots from a long distance. As a result, the corrugated-iron wave sheeting along the field bank made a solid appearance in the frame… ^^;

ブロンズトキ、アカショウビン、ズグロミゾゴイほか

May 1, 2021

4月1日に石垣島に飛来したブロンズトキは、1カ月の滞在となりました。以前は、常に19羽の群れで行動していましたが、ここ数日は分散して過ごしています。2羽仲良く連れ立って餌探しする個体もいて繁殖の予感がしています。^^

リュウキュウアカショウビンもまだ移動個体もいるようで日に日に数を増やしています。昨日はわが家の隣家の庭で2羽のアカショウビンが盛んにさえずっていました。移動個体と思われます。ほかにも中央運動公園や港の小さな公園でもアカショウビンが確認されています。

芝生には人馴れしたズグロミゾゴイが現れてミミズなどを捕まえていました。

休耕田にはシマアカモズのオス。まだこの時季になっても複数個体が農地で観察できます。

オグロシギは先日から滞在中。なぜかコアオアシシギと常に一緒にいます。バンはあちこちで巣を作っているようで、近くをほかの個体が通ると大喧嘩が始まっていました。

セイタカシギは群れがいなくなったと思ったら、数日して再び現れるなど入れ替わりが激しいようです。

造成地ではシロチドリがなんつがいか繁殖しているようで、この日はヒナ5羽と抱卵中を1ペア確認しました。ヒナは見つけ切れないだけでほかにも多くいると思われます。

The Glossy Ibis has now been on Ishigaki-jima for one month.

久しぶりの夜探

April 29, 2021

かなり久しぶりに夜探へ行ってきました。リュウキュウコノハズク、アオバズクともに繁殖期で活発です。

ゴイサギは成鳥、幼鳥ともに水路で確認。寝ているアカショウビンやイシガキヒヨドリも観察できました。

A female Ryukyu Scops Owl tilting her head and sizing me up. Based on identifying features such as the mark on her bill, she is the same individual as the female seen perched at the nest tree together with the male the other day.

ハリオシギ増加、タマシギの子連れほか

April 28, 2021

先日、ハリオシギを見つけた田んぼ で新たに2羽のハリオシギを確認。ここにきて一気に増えたようです。

タマシギは複数が繁殖しているようで巣作りしている個体がいると思えば、きょうは孵化後数日たったヒナを2羽連れたオスを見つけました。

田んぼには、アカアシシギやコアオアシシギ、ヒバリシギ、タカブシギなども日々入れ替わりながら個体数を増やしています。

沖縄ではワンシーズンに1羽見るか見ないかの珍鳥ケリも現れました。

ブロンズトキは分散しながらも滞在しています。カップルらしきもできているようで繁殖の可能性がますます濃厚になってきました。

A Pin-tailed Snipe among the rice stalks. A little wary of me.

久しぶりのハリオシギ確認 アカガシラサギ夏羽飛来ほか

April 27, 2021

今季初のハリオシギを3月下旬に確認して以来、なかなか次がなかったのですが、約1ヶ月ぶりに登場。春の石垣島はジシギが少ないのでハリオシギ探しもなかなか難航します。これで春の渡りのハリオシギ、チュウジシギ、タシギがぱらぱらと通過しています。

今季、出会いの多いサルハマシギは2羽が田んぼに飛来。夏羽のアカガシラサギも久しぶりに確認できました。冬羽の越冬組も同所で滞在中です。

シマアカモズは換羽が進んでぼろぼろの個体が島内でも結構残っています。

タマシギは繁殖期序盤で活発に動き回っていることから、出会う機会が多くなっています。たいてい雌雄ペアで行動しています。

Pin-tailed Snipe confirmed for the first time in a while. ^^

オグロシギ、コアジサシ到着 タマシギは繁殖期(動画あり)

April 25, 2021

今季初のオグロシギとコアジサシを確認。

タマシギは先日の同じエリアの巣作りカップルとは別のペア。タマシギは一妻多夫ですが、ここはメスのなわばりが隣接しているのでしょうか。

コアオアシシギとタカブシギはここ数日で結構な数を確認しました。タシギとチュウジシギはそこそこいるのですが、今季はハリオシギがまだ確認できていません。まもなく5月になってしまうので今季は厳しそうです。

海岸にはたくさんのメダイチドリとその群れの中にオオメダイチドリやトウネンなどが混じっています。ホウロクシギもやってきましたが、警戒心が強いので浜で遊ぶ子どもたちを警戒してすぐに飛び立って行きました。

First Black-tailed Godwit of the season. An adult male, starting to come into breeding plumage.

台風2号の影響で増えた海岸のシギとチドリ

April 23, 2021

春の渡り中のシギやチドリを台風2号が直撃したため、飛翔力が高く天候が良ければ石垣島に降りずにノンストップで行ってしまうような大型のシギが多く降り立ちました。また、波が高いことから沖合の岩礁での休憩ができず、いつもより多くのシギとチドリが海岸に身を寄せていました。

この日、一番の収穫はコオバシギ。スポッターさんに教えてもらって現場に出向いたのですが、散歩の人に飛ばされてロストしたとのこと。近くを探してみると200メートルほど西の海岸に降りていました。

別の海岸にはオオソリハシシギ。こちらはノンストップで1万1000キロを飛べるとあって天候に恵まれた年は会えませんが、今回は台風の影響で4羽が飛来しました。

ホウロクシギも台風の影響が出だしてから立て続けに確認。この日は2羽が砂浜で採餌していました。

沖縄本島や宮古島では多くみられますが、なぜか石垣島では少ないチュウシャクシギも到着。オバシギ3羽とハマシギは数日前から場所を変えつつ滞在している模様。キアシシギは一気に数を増やして30羽ほどをカウント。ダイゼンは越冬組は抜けて渡り組が到着。キョウジョシギ、ムナグロ、アオアシシギ、メダイチドリなども台風で足止めを食らっていますが、これからどんどん北上していきます。

Adult Red Knot. Mid-molt from winter to summer plumage.

ブロンズトキ滞在3週間 今季初のアカアシシギ

April 21, 2021

ブロンズトキ19羽が石垣島やってきてからちょうど3週間が経ちました。田んぼで水稲農家の敵ジャンボタニシをせっせと食って引き続き貢献しています。^^

田んぼでは今季初のアカアシシギの飛来を確認しました。石垣島では一部、越冬しますが、それとは別の春の上り個体です。

いつも同じ場所にいる真っ白なインドクジャクは雨上がり、マツの枝に止まっていました。

Walking through the paddies, gobbling up apple snails one after another. A great ally of the farmers. ^^

サルハマシギとミユビシギ2羽に増量 キアシシギも増えてきた

April 21, 2021

4日前、1羽だったサルハマシギ は2羽になりました。換羽状況から先日のサルハマシギとは別の個体が飛来したようです。ミユビシギも2羽に増えました。

キアシシギも数を増やしています。メダイチドリ、シロチドリ、ムナグロ、トウネン、ウズラシギ、シロチドリ、イソシギ、アオアシシギ、キョウジョシギなども滞在中です。

Adult Curlew Sandpiper moulting from winter to summer plumage.

ブロンズトキ、アカショウビン、ツバメチドリ

April 21, 2021

4月1日に石垣島に現れたブロンズトキは滞在20日となりました。当初19羽だった群れは少し数を減らしていますが、この日は13羽と3羽の群れに分かれていました。それぞれ田んぼでジャンボタニシを食いまくっていました。ペアのように行動を共にする個体もいてこのまま滞在したら繁殖するかもしれませんね。ジャンボタニシを食ってくれるなら水稲農家の味方になるのかもしれません。

リュウキュウアカショウビンは数を増やして林道や公園などあちこちで出会えます。

ツバメチドリも群れの出入りが激しいです。そんな中、単独で畑で休む個体がいました。

田んぼのシギはアオアシシギやヒバリシギ、セイタカシギが数を増やしています。

A Glossy Ibis preening.