A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

田んぼでタイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイなど

Jan. 30, 2019

ハクセキレイ20羽ほどの群れにタイワンハクセキレイとホオジロハクセキレイがいました。タヒバリ2羽やキセキレイ、ツメナガセキレイなども付近にいますが、ハクセキレイとは一緒に行動していないようです。ツメナガセキレイとキセキレイは一緒に行動していた。

違う田んぼですが、妙に白いアカモズがいました。シマアカモズのオスだと思われますが、かなり遠くからでも白さが目立っていました。すぐに飛んでしまい、背面や横からの写真は撮れず…。^^;

キセキレイは白化個体と思っていたら、同じようなのが近くに3羽も!! 白化個体がこんなにいるはずないのでよくよく見てみたら三列風切の一部が脱落して白い部分が目立っているだけのような…。^^;

First-winter plumage of a White Wagtail (race ocularis). Presumed male.

沖縄本島の冬の小鳥たち

Nov. 30, 2018

11月も終わりに近づき、ジョウビタキやビンズイ、タヒバリ、シマアカモズ、ウグイスなど増えてきました。警戒心が強く、写真に収められませんでしたが、シロハラとマミチャジナイも確認しました。ツグミの仲間は、夜、耳を済ましていると姿は見えませんが、鳴き声で渡っているのが分かります。

友人は、アトリも撮影していましたが、私が現場に着いたころには移動したのか見つけられませんでした。

昨年の10月末に見た部分白化のキジバト は全く同じ場所にいました。ここに留鳥としているのか、それともどこかから移動してきたのか…。

Daurian Redstart, female. Many individuals winter in the Yaeyamas, but they are scarce on the Okinawa mainland. Two individuals confirmed this season.

農耕地でアカアシチョウゲンボウ、サシバ、シマアカモズ

Oct. 16, 2018

10日前から確認されているアカアシチョウゲンボウ が今日もいました。餌が豊富なようで、チョウゲンボウに追われていなくなったと思ったらしばらくして帰ってくるパターンが数日続いています。ネズミやバッタ、トンボ、ハチの仲間などを食っているようです。

サシバは、アカアシチョウゲンボウのことを気にしていないようで、同じ電線に止まっていました。

サシバは今が渡りのピークあたりで、あちこちの畑で見かけるとともに、昼間も小規模なタカ柱をつくって青空を舞っていました。

A Red-footed Falcon launching from its perch after spotting prey.

コサメビタキとエゾビタキとシマアカモズ

Oct. 3, 2018

渡りの途中、鳥たちが立ち寄る公園を散歩してきました。エゾビタキ、コサメビタキがあちこちに飛来していました。他の小鳥も期待したのですが、撮影できたのはエゾビタキ5個体とコサメビタキ1羽。

どの個体もフライングキャッチはせずに、芝生に降りては小さな虫を捕まえていた。

昨年、セアカモズ(雑種?) が入った草はらにはシマアカモズの幼鳥がいました。そう毎年はやってきませんね。^^;

Asian Brown Flycatcher, first-winter plumage.

工業地帯の公園でシマアカモズ、アカガシラサギ、コムクドリなど

Oct. 2, 2018

工業地帯のど真ん中にある目立たない公園で探鳥。渡りの時期は意外と鳥がいます。

駐車場に車を止め、雑草が伸び放題の遊歩道を歩くとすぐにシマアカモズの幼鳥が見つかりました。ベンチに腰掛けてしばらく見ていると、なんとギンヤンマを捕まえました。地面のバッタを捕まえる場面にはよく遭遇しますが、素早く飛び回るトンボを捕まえるとは知りませんでした。シマアカモズは4個体確認。今年はモズが多そうだ。

公園内の水場にはアカガシラサギがいた。警戒心が非常に強く、通行人があるたびに驚いて飛び回っていました。

アコウやカジュマルには実を食べにコムクドリやムクドリ、シロガシラなどが集まっていた。

遊歩道にツミの羽が散らばっているので付近を探してみると頭がなくなったツミの死体がありました。何かに襲われたのだろうか。

他に今季初のチョウゲンボウとシロハラ、キセキレイをそれぞれ1羽ずつのほか、越冬地へ南下途中のサンコウチョウも確認しました。

A juvenile Brown Shrike actually caught a Lesser Emperor dragonfly!!

渡り途中のシマアカモズ

April 24, 2018

畑に渡りの途中と思われるシマアカモズがいた。幼羽から第1回夏羽に移行中でみすぼらしい姿。

3月後半から4月上旬にかけて北上組のシマアカモズが一時的に増えていました。沖縄本島のシマアカモズは、9月下旬とこのころが一番個体数が多いようです。

A male Isabelline Shrike on a field sprinkler.

まだいたシマアジと渡り途中のシマアカモズほか

April 1, 2018

先日のシマアジのオスはまだいました。少し離れていた2羽でしたが合流したようです。アオアシシギやセイタカシギ、ヒバリシギもこれから増えてきます。

公園にいたシマアカモズは随分人馴れしていました。

The Garganey at Sankaku Pond was still there.

南部の畑でシマアカモズ、サシバ、ケリなど

March 14, 2018

糸満あたりの畑を回っているとシマアカモズがいました。枝先に止まり、バッタなどを捕まえているようです。

越冬サシバは、2月末ごろから繁殖のため本土に向かう小さな群れを見るようになりましたが、まだまだのんびりと畑で餌などをとっている個体もいます。

北名城の畑には、ケリが1羽いました。沖縄ではケリを見る機会は少ないです。今冬は、これ以外に金武で1羽見ただけです。

セッカは、畑の上を飛び回りながら縄張りを主張しているようです。こちらも間も無く巣作りに入ります。

A male Brown Shrike transitioning from first-winter to first-summer plumage.

石垣島でバードウオッチング(カンムリワシ、シマアカモズ編)

Nov. 28, 2017

石垣島でカンムリワシの成鳥、幼鳥とも見られました。カタグロトビも健在でしたが、今回は写真はなし。

初日のカンムリワシは、成鳥しか見られませんでしたが、2日目には複数羽の幼鳥を観察できました。やはり八重山に来たらカンムリワシは外せませんね。

カンムリワシの幼鳥は、縄張りを持っている成鳥と違い、毎年、現れる場所が変わります。今回も、石垣島の野鳥ガイド「スポッター」さんの案内でカンムリワシの幼鳥を何羽か見ることができました。毎回お世話になっており、感謝です。

シマアカモズはやはり、沖縄本島なんかより断然多かった。綺麗なオスの成鳥も複数羽撮影できた。

石垣島シリーズ(11月26日〜27日)

石垣島でバードウオッチング(ベニバト、色彩変異キジバトなど田んぼ編)

石垣島でバードウオッチング(カンムリワシ、シマアカモズ編)

石垣島でバードウオッチング(珍鳥ハイイロオウチュウ編/動画あり)

A juvenile Crested Serpent Eagle diving steeply. The alula feathers are standing up sharply as it starts to brake.

シマアカモズ、ツメナガセキレイ、キセキレイ

Sept. 30, 2017

今年は、シマアカモズの飛来が多く、あちこちで目にします。

ツメナガセキレイも越冬組が増えてきました。たまにキセキレイが混ざっています。ハクセキレイの飛来はまだ。

5 EPT, so probably an Isabelline Shrike. Juvenile.

沖縄本島南部でベニバトとシマアカモズ

Sept. 21, 2017

昨年7月31日に沖縄本島南部で見つけたのはベニバトのメス でした。今年もやってこないかなと密かに期待していましたらベニバトのオスを再び南部の畑で発見しました。^^

畑にキジバトが十数羽群れで餌を拾っていたので、双眼鏡でのぞいてみると小さな赤いハトが目に飛び込んできました。約1年ぶりのベニバトです。

石垣島では、毎年、複数羽が牧場や田んぼ、畑などにやってくるのでそれほど珍しくはありませんが、沖縄本島ではなかなかレアな出会い。しかもオスとなると、沖縄本島では数年ぶりの記録です。

すぐにいつもお世話になっているマスターに連絡しました。^^ しかし、マスター家に帰って写真整理をしている時に誤ってベニバトの写真を全部消してしまったそうです。

越冬には少し小さすぎる畑ですが、今日の感じだとベニバトにとってかなりの良い餌場になっているので、数日は滞在するでしょう。

シマアカモズも数を増やしていて、草地やキビ畑などで5羽を確認しました。昨年より、シマアカモズの飛来は多い印象です。

Red Turtle-Dove adult male. A beautiful dove.

アカハラ、シマアカモズほか

March 5, 2017

きょうは、二十四節気のひとつ啓蟄でした。虫がうごめく啓蟄らしく暖かい一日でした。

奄美や八重山、本土などからヤツガシラの話題が聞こえてくるようになったので沖縄本島でも見つけられないかとそれらしいポイントを回ってきましたが見つけられず。代わりに沖縄本島では非常に少ないアカハラを見つけることができました。近くにはシマアカモズもいた。八重山にはたくさんいるシマアカモズも沖縄本島では、なかなか見ることができない野鳥です。

シギ、チドリの渡りも始まっているはずなのですが、タカブシギやタシギ、ミユビシギぐらいしか確認できなかった。

猛禽では、サシバの数がかなり減っていた。繁殖のため、本土に渡る個体が出てきたようだ。 先日のチョウセンチョウゲンボウらしき個体 は換羽が進んでいた。全体の色がかなり淡いのと、背中の黒斑が少ないのでチョウセンチョウゲンボウでいいのかな?

A Naumann's Thrush confirmed on Okinawa Island for the first time. Pale Thrushes are everywhere here, but Naumann's Thrush is extremely rare.

石垣島でバードウオッチング(田んぼ・牧草地編 / 動画あり)

Nov. 29, 2016

忘年会のため、1泊2日で石垣島に行ったついでにバードウオッチングをしてきました。

田んぼには、ベニバトやソリハシセイタカシギ、ズグロミゾゴイ、カンムリワシ、ムラサキサギなど八重山らしい野鳥たちが2カ月ぶりの帰島を出迎えてくれました。しかし、天気は強めの雨です。^^;

夜は、コノハズクやアオバズクを見たかったのですが、雨が弱まる気配がないので断念。

沖縄本島では11月11日に初確認し、最近はかなり増えてきたシロハラなど大型ツグミ類は、石垣島にはまだほとんど渡ってきていませんでした。

石垣島シリーズ(11月27〜28日)

石垣島でバードウオッチング(カタグロトビ編/動画あり)

In a rice field near the Pied Avocet, a Red Turtle-Dove was gleaning fallen grain among Oriental Turtle-Doves. In the Yaeyamas, whenever you find a flock of Oriental Turtle-Doves, you always have to check for Red Turtle-Doves!!

沖縄本島では少なめなシマアカモズ

Sept. 28, 2016

八重山では、そこら中にいるシマアカモズですが、沖縄本島では少ないです。今日は、原っぱの真ん中に綺麗なオスのシマアカモズがいました。^^ 幸い警戒心のあまりない個体でした。いつもは、セッカがたくさんいるポイントなのですが、今日は、シマアカモズが原因なのか、セッカの姿をさっぱり見ませんでした。

八重山のイタチザメの腹を開けるとシマアカモズの嘴が大量に入っているそうです。渡りの途中で相当な数が海に落ちて命を落としているのでしょう。ダイバーが保護するケースも多いです。

帰りに漫湖水鳥・湿地センターに寄ったら、係の人が「アボセットいますよ」ってんで探してみたのですが潮が引いてて見つからず。^^;

Isabelline Shrike — a species that does migrate through Okinawa Island, though in small numbers.

小さな猛禽と大きな猛禽

Dec. 30, 2015

白水の農耕地で、道を挟んで田んぼにはシマアカモズ、サトウキビ畑にはカンムリワシがいました。カンムリワシも大きな獲物が減ってきているのか、シマアカモズの獲物とたいして変わらない大きさのバッタを捕まえたりしていました。

In winter, prey gets scarcer and they're often eating grasshoppers, crabs, and the like.

今日の野鳥(ハチジョウツグミ、サシバ、ハシビロガモほか)

Dec. 9, 2015

取材の合間に島の西側を回ってきました。川平石崎には、ハチジョウツグミやツグミ、ジョウビタキ、シマアカモズなど、崎枝には小さな沈砂池にハシビロガモやコガモがいました。帰り道にはサシバが獲物を狙って枝から牧草地を見下ろしていました。

When I arrived at Kabira Ishizaki, a female Daurian Redstart came out to meet me.

増えだしたシマアカモズ

Aug. 30, 2015

10日ぐらい前から見かけるようになってきたシマアカモズ。きょうは、警戒心の薄い個体が近くで撮らせてくれました。

サトウキビ畑でバッタなどを捕まえていました。

昨年、一番に巣立ちが確認されたカンムリワシのペアの子 が、ことしも一番に登場しましたが、対向車に驚いて飛んでしまいました。^^;

A juvenile Isabelline Shrike. First of the season for me.

シマアカモズ

March 6, 2015

この小さな畑を縄張りにするのは、シマアカモズのオス。シロハラやツグミがくると激しく追い返していました。

Pale Thrushes and Dusky Thrushes are starting to move north to their breeding grounds, but I wonder how long the Brown Shrikes will stay. You do see Brown Shrikes in beautiful summer plumage on Ishigaki during the breeding season, but only in small numbers. I wonder if any are actually breeding here?

シマアカモズ、シロハラ

Jan. 26, 2015

シマアカモズやシロハラも滞在が長くなり、人に慣れてきました。^^

A handsome male Bull-headed Shrike.

花とシマアカモズ

Jan. 3, 2015

愛想のいいシマアカモズのオスでした。川平石崎半島。

The background was nice. ^^