ズグロミゾゴイ幼鳥。
巣立ちして数日のズグロミゾゴイ。
ズグロミゾゴイのメス。
婚姻色が濃く出ているズグロミゾゴイのオス。
昨年生まれのズグロミゾゴイ。まだまだ幼羽に覆われていますが、飛翔すると成鳥羽も見えました。
ズグロミゾゴイ成鳥。
昨年生まれのズグロミゾゴイ幼鳥。換羽はほとんど進んでいません。
ズグロミゾゴイのオス成鳥。
ズグロミゾゴイ成鳥。観光地のなれた個体。
小学校にいたズグロミゾゴイ。
今年生まれのズグロミゾゴイの幼鳥。これからどんどん増えてきます。
ズグロミゾゴイの幼鳥。独り立ちし、浅い水たまりでオタマジャクシかなにかを捕まえていました。
近所のズグロミゾゴイ。集落近くで暮らすので、こちらも人慣れしています。
上と同個体。公園に暮らすズグロミゾゴイは人慣れしていて、こちらに向かって歩いてきます。
ミミズを引っ張り出したズグロミゾゴイ。
幼羽から成鳥の羽へ変わりつつあるズグロミゾゴイ。昨年生まれの個体です。
左の翼を骨折したズグロミゾゴイの幼鳥。翌日、動物病院に連れて行きました。この日は、ほかにもサギ類が数羽持ち込まれたそうです。
キンバトを撮っていたらズグロミゾゴイの幼鳥が歩いて近づいてきました。
お疲れ気味のズグロミゾゴイのメス。こちらも子育て中だと思われます。
ズグロミゾゴイのオス(左)とメス。毎年、繁殖が確認されているエリアですが、同じペアかは不明。
農地を囲む雑木林でズグロミゾゴイが餌探し。ベニバトもいました。
繁殖期序盤のズグロミゾゴイは婚姻色が出て顔が青く染まり始めています。
すぐ近くを通り過ぎて行きました。
ズグロミゾゴイの幼鳥。警戒心がなさすぎてノネコ被害が心配になります。
林縁で餌探しに忙しいズグロミゾゴイ。美しい個体でした。
ズグロミゾゴイ成鳥。昨年まで幼鳥だった個体なので2年目です。
上の2羽と兄弟。エサにありつけなかったヒナは悲しそうに鳴いていました。実際の鳴き声は下の動画からどうぞ。
親からエサをもらい奪い合う2羽のズグロミゾゴイの幼鳥。
いろいろなポーズをとっていました。
奇妙なポーズで日光浴するズグロミゾゴイ。
巣立ち後数日のズグロミゾゴイのヒナは3羽いました。3羽とも近くにいて親がエサを持って戻るのを待っています。
頭頂部にはヒナのころの名残として綿羽が残っているズグロミゾゴイの幼鳥。
ズグロミゾゴイのヒナが2羽います。あと2週間もすれば巣立って行きます。
ズグロミゾゴイのメスかな? どこかで子育て中の雰囲気ですが、採餌が終わって飛んだ先は追えず。
ズグロミゾゴイも抱卵に入っていると思われます。
いつもの芝生には人馴れしたいつものズグロミゾゴイ。
緑の中にズグロミゾゴイ。
上のペアのメス。こちらも婚姻色。ここのペアは昨年は1羽のヒナを育て上げました。
ズグロミゾゴイの成鳥オス。婚姻色が出て顔が青くなっています。
婚姻色で顔が青く染まるズグロミゾゴイ。
昨年生まれのズグロミゾゴイ。県道沿いでしょっちゅう餌探ししています。交通事故が心配。
ズグロミゾゴイの幼鳥。そろそろ成鳥羽に換わる時期ですが、この個体はまだ成鳥羽が出ていません。
ズグロミゾゴイ成鳥。雨の中、複数のズグロミゾゴイに出会いました。
右足を骨折しているズグロミゾゴイ幼鳥。手元にあった50mmで撮影。近づいても逃げませんでしたが、捕獲はできませんでした。
ズグロミゾゴイ幼羽から第1回冬羽へ換羽中。
ズグロミゾゴイ幼鳥の冠羽にはハートマークがあります。^^
ズグロミゾゴイ幼鳥。顔の辺りと雨覆の一部で成鳥羽に変わりつつあります。
風で冠羽が広がり、幼羽の美しい模様が見えました。
ズグロミゾゴイ幼鳥。第1回冬羽へ換羽中でわずかに茶色い羽が見えます。
美しいズグロミゾゴイ幼鳥。成鳥もきれいですが幼鳥のこの模様もいいですね。
巣立って1カ月ほどたちますが、頭頂部にはまだ綿毛が残っていました。
ズグロミゾゴイ幼鳥。次列風切あたりは換羽が始まっているのかな? ズグロミゾゴイの換羽ってどうやって進むのかよく分かりません…。^^;
巣立ち5日前のズグロミゾゴイ。巣はほとんど壊されています。
孵化後、30日程度、巣立ち8日前のズグロミゾゴイのヒナ。このころは、まだ巣は残っています。
孵化後、2週間程度たったズグロミゾゴイのヒナ。
ズグロミゾゴイはくちばしが泥だらけ。虹彩に特徴がある個体です。
巣立ち後、何日がたったズグロミゾゴイの幼鳥。まだ口ばしも短く、虹彩も青みがかって幼さが残ります。
若いズグロミゾゴイはいつもの枝で休んでいた。
毎日のように公園の駐車場に現れるズグロミゾゴイ。
樹皮や地面の色が濃くなる雨上がりの写真はいいですね。ズグロミゾゴイは公園内を歩き獲物を探していました。
ズグロミゾゴイの後ろ姿。
ヒメアマガエルを捕まえたズグロミゾゴイ。
こちらはズグロミゾゴイ。大きな黒い冠羽が目立ちます。
公園にはズグロミゾゴイ成鳥。
県道沿いで餌を探すズグロミゾゴイ。
ズグロミゾゴイ成鳥。第1回夏羽かな?
幼羽から成鳥羽に変わりつつあるズグロミゾゴイ。
ズグロミゾゴイ成鳥。羽が1枚抜けそうで抜けない。この数日はこのような状態。
歩道を歩くズグロミゾゴイ。
虹彩が暗色のズグロミゾゴイ。
林道には警戒心のないズグロミゾゴイの幼鳥。
昼過ぎから雨が降り島の鳥たちは、みなずぶ濡れでした。
ミミズに狙いを定めるズグロミゾゴイ。
ズグロミゾゴイは、幼鳥が雨に濡れながらの餌探し。
米原ビーチにいたズグロミゾゴイですが、なんと近所のおじさんに餌付けされていました。カラスとズグロミゾゴイがおじさんから仲良く餌をもらっていました。
夕方になるとどこからともなくズグロミゾゴイが現れて餌探しに勤しんでいます。
ズグロミゾゴイの幼鳥も疲れているようで目を閉じて休んでいました。保護が必要かと思って近ずいたら元気に威嚇してきたのでそのままにしました。
ズグロミゾゴイは婚姻色が出てきれいになっています。
こちらは同じ牧草地にいた個体。虹彩は黄色です。
虹彩の色が違うだけど、ほかのズグロミゾゴイとはずいぶん雰囲気が違います。牧草地でミミズを捕まえていました。
ズグロミゾゴイは地中のミミズを見事に探し当てます。
ジョギングする人も気にもとめず、餌探し。