A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

台風直前のハリオシギ、チュウジシギ、タシギ(動画あり)

Sept. 2, 2022

台風11号襲来直前にハリオシギが、これまでに経験したことのないくらい増えました。

チュウジシギ十数羽の群れの中にハリオシギを2羽見つけて写真を撮っていると風が強くなる中、7羽のハリオシギの群れが空から目の前に降ってきました。全て幼鳥でした。

他の田んぼに移動すると、ハリオシギ6羽の群れを発見。今季は異常なほどハリオシギが多い印象です。尾羽写真もじゃんじゃん貯まります。^^

「針尾が見えてるか見えていないか」の観察条件が悪い時のパターンも、かなり経験を積むことができました。

A juvenile Swinhoe's Snipe just before landing. This became one of my favourite shots — the pin-like tail feathers came out clearly. ^^

ベニアジサシ、エリグロアジサシ、オオメダイチドリほか

Aug. 3, 2022

今季は石垣島に接近する台風がないので、ベニアジサシ、エリグロアジサシの繁殖は順調に推移しています。尖閣諸島で繁殖しているオオアジサシたちも好成績だと思われますので、8月中旬ごろのもどりが楽しみですね。

海岸にはオオメダイチドリやメダイチドリ、シロチドリ、ムナグロ、キアシシギなどが増えてきました。

Bridled Tern, juvenile and adult.

季節外れのソリハシセイタカシギ2羽

June 11, 2022

来月にはシギやチドリの秋の渡りが始まろうかという時期にソリハシセイタカシギが田んぼに飛来しました。2日間滞在したのち、旅立って行きました。北上したのか南下したのか…。

海岸ではメダイチドリ30羽ほどの群れの中にオオメダイチドリが1羽だけ混じっていました。ムナグロ、キアシシギ、キョウジョシギなども滞在中。

リュウキュウツバメが複数羽、頻繁に砂浜に降りるのですが何をしているのでしょうか? 塩分補給?

Pied Avocet, first-summer plumage.

コアジサシ、オオメダイチドリほか

April 29, 2022

コアジサシが飛来しました。3羽確認。海岸ではメダイチドリ、オオメダイチドリ、ムナグロ、キアシシギ、トウネン、キョウジョシギなどが多く飛来しています。

First Little Tern of the season.

愛知でコシャクシギほか

April 20, 2022

この春は全国各地でかなりの数が出ているコシャクシギですが、愛知県西尾市でも確認できました。最大60羽ほどいて、私が見に行った翌日には20羽ほどが新たに飛来したそうです。信じられない個体数のコシャクシギが日本全国を通過して行ったようです。

同県愛西市ではホウロクシギやオグロシギ、オジロトウネン、ムナグロ、ケリも確認できました。

A Little Whimbrel with zero wariness.

ジャワアカガシラサギ、メジロガモ、オオメダイチドリほか

March 12, 2022

仕事中にヤツガシラがいると連絡をもらい、時間を見つけて行きましたが、すでに移動した後か見つからず。副産物としてジャワアカガシラサギを発見しました。

沈砂池のメジロガモは、ほかのカモがほとんど消えたのにまだ滞在中。

海岸では春の渡りのシギやチドリが入れ替わり飛来します。この日はオオメダイチドリが特に多かったです。ほかには、シロチドリが数十羽にキョウジョシギ十数羽、ダイゼンが数羽、アオアシシギ、トウネン、ムナグロ、イソシギなど。

田んぼでは越冬組と渡り組のタシギが混在しています。セイタカシギやアカアシシギ、タカブシギなども増えてきました。

A Javan Pond Heron in a field. It appears to be changing into breeding plumage.

3週間ぶりの鳥見

Feb. 16, 2022

いろいろ忙しくて鳥を見に行けない日が続き、約3週間ぶりのバードウオッチングへ。といっても短時間のうちに海岸を2カ所ほど回っただけでした。

海岸はシギやチドリでずいぶんにぎやかになっていました。春の渡りが始まったようです。

Greater Sand Plover, winter plumage.

マガン25羽飛来 今季初のキンクロハジロほか(動画あり)

Nov. 8, 2021

立冬のこの日、マガンが25羽飛来しました。石垣島はもちろん沖縄でも最大の飛来数だと思われます。これまで県内でもっとも多い飛来数は 2018年の11羽 なので倍以上の数に記録更新です。ついでにオナガガモ3羽もついてきました。

今季初となるキンクロハジロを確認。単独で水路を泳いでいました。

先月、50羽ほどの群れで入ったタゲリは島内で分散してあちこちの田んぼにいます。

ツメナガセキレイとムネアカタヒバリは群れで島内を移動していて、昨日は100羽以上の群れがいたのに今日はいないなんてことがよくあります。

ほかにはオグロシギやムナグロ、リュウキュウヨシゴイ、カンムリワシ、ムラサキサギ、シマアカモズ、サシバなどレギュラーメンバーに会えました。

The flock of Greater White-fronted Geese totalled 25 birds, adults and juveniles combined.

今季初のヨシガモ、ホオジロハクセキレイ、マガンほか

Oct. 30, 2021

沖縄では数少なく、石垣島では稀なヨシガモが飛来していました。ホオジロハクセキレイ、マガンも今季初確認しました。

オオハシシギは 10月20日に飛来した個体 がまだ滞在中で同じく 20日に別の場所で確認していたオグロシギ と一緒になっていました。

ヨシゴイは複数箇所で複数羽が逗留中。今季は観察する機会が多いです。

Falcated Duck, rare on Ishigaki-jima. Moulting from eclipse into breeding plumage.

近所で鳥見 カモ類が増えてきた

Oct. 15, 2021

職場と自宅周辺で少しだけ鳥見。

今季初のハシビロガモとオナガガモは前日、初認していましたが写真は撮れずでしたが、この日、ハシビロガモだけは写真の記録が残せました。シマアジは5羽の群れがやってきました。

海岸ではムナグロやダイゼン、キアシシギ、トウネン、メダイチドリなどが滞在中。

サトウキビ畑には警戒心の弱いカタグロトビがいました。石垣島のカタグロトビはずいぶん増えて、田んぼやサトウキビ畑、牧草地に行けばたいてい見られます。

Garganey, adult. Sex unknown.

ハリオシギと紛らわしいチュウジシギほか

Oct. 11, 2021

迷わないハリオシギと迷うチュウジシギが仲良く餌取りしていました。

ことし何羽目かのエリマキシギやオジロトウネン、海岸ではオオメダイチドリやチュウシャクシギ、キアシシギ、キョウジョシギ、ムナグロ、トウネン、ハマシギなどが滞在中。

Pin-tailed Snipe in transition from juvenile to first-winter plumage.

今季初のオジロトウネンとウズラシギ、アカアシシギ、コアオアシシギほか

Oct. 5, 2021

今季初のオジロトウネンが成鳥、幼鳥と続けて飛来しました。石垣島では少なく、入ってもすぐに抜けてしまいます。

ウズラシギは幼鳥がぱらぱらと飛来中。アオアシシギとコアオアシシギは成長に交じって幼鳥が数羽いました。幼羽は擦れて第1回冬羽が目立ち始めています。

ヒバリシギは増減を繰り返しています。南下していく中継組と思われます。アカアシシギは成鳥、幼鳥とも数を増やしています。タカブシギは幼鳥が目立ちます。

Temminck's Stint, juvenile.

カタグロトビ、ベニバト、ハリオシギ、オオメダイチドリほか

Sept. 25, 2021

今や田んぼか畑で夕方になればふつうに見られるカタグロトビですが、最近はさらに出会いが多くなっています。この日は、職場から自宅に帰る20分の間に3羽確認しました。わが家のベランダからも夕方や朝方、獲物を探しながら移動するカタグロトビが見られます。

ベニバトは島内複数箇所で10羽が先週から滞在中。成鳥、幼鳥が混じった群れで、イネ科の草の種子についています。

ハリオシギもまだまだ見られます。今年こそ、越冬個体の長期観察を実現したいですね。

今季初のミユビシギとコガモも確認しました。石垣島では生息環境を選ぶミユビシギの飛来は少ないです。

夏羽を少し残したダイゼンも確認。こちらも当地では少なく、夏羽を残した個体はさらに少ないので得した気分です。^^

田んぼや海岸には越冬組のほか通過組が日替わりで入ってにぎやかです。

Black-winged Kite, a species reliably seen at most of the main paddies on Ishigaki Island. Evening is the recommended time to look for them.

エゾビタキ初認、ハリオシギ滞在中

Sept. 19, 2021

今季初のエゾビタキ確認しました。あちこちにぽつぽつと入っています。

ムナグロは幼鳥を今季、やっとの初確認。成鳥が来てから長かった…。

ハリオシギは滞在中でチュウジシギは結構な数が逗留中。タシギもどんどん増えています。

The first Grey-streaked Flycatcher of the season. A juvenile.

ハリオシギ、チュウジシギ、タシギほか(動画あり)

Sept. 18, 2021

ハリオシギがここにきて再び増えました。ジシギ15羽の群れの中でハリオシギは5羽でした。ほかはチュウジシギ。すこし離れたエリアの田んぼではタシギが2羽。一番多い越冬組はタシギなのですが、まだ増えませんね。

ほかには、タカブシギやヒバリシギ、トウネン、セイタカシギ、ウズラシギ、コアオアシシギなどが滞在中です。クロハラアジサシやハジロクロハラアジサシもまだとどまっています。

イワミセキレイやヤツガシラ、アカハラダカ、ブッポウソウ、カッコウ、ツツドリなども飛来していますが、どれも写真は撮りにくいですね。^^; ジシギのかける時間を融通すれば多少は写真に収められたかもしれませんが…。

The most richly rufous and beautiful Pin-tailed Snipe juvenile of the season.

ヨーロッパトウネン、ハリオシギ、ウズラシギなど

Sept. 11, 2021

今季初のヨーロッパトウネンを確認しました。キリアイがいるということで見に行ったのですが、キリアイには会えず、かわりにヨーロッパトウネンを発見しました。

ハリオシギは少なくなりましたが逗留中。チュウジシギはかなりの数が滞在。中には妙に白い個体もいました。

エリマキシギやハマシギも滞在中。ハマシギは数を増やして4羽になっていました。

クロハラアジサシの幼鳥は今季初となりました。

セイタカシギやヒバリシギ、タカブシギ、コチドリ、ムナグロなどはとても多くなっています。

The first Little Stint of the season. It was a juvenile.

田んぼと海岸のシギ、チドリ

Sept. 1, 2021

田んぼと海岸を巡回。キアシシギとキョウジョシギ、セイタカシギ、イソシギで幼鳥を初確認しました。本土からはトウネン、ソリハシシギなどの幼鳥飛来情報ありますが、石垣島ではまだ未確認ですね。

田んぼはシギ、チドリの数、種類とも多くなっていますが、海岸はそれほどでもありません。越冬組が到着すればもう少し賑やかになると思われます。

複数羽いたハリオシギは残すところ1羽のみとなりました。チュウジシギはたくさんいます。タシギはまもなく到着するものと思われます。

The first Grey-tailed Tattler juvenile of the season.

オオメダイチドリ幼鳥、メダイチドリとの格闘

Aug. 26, 2021

定例調査で海岸3カ所巡り。オオメダイチドリの幼鳥が増えていました。ムナグロやキアシシギ、ソリハシシギ、メダイチドリ、キョウジョシギなどもぼちぼち。

Greater Sand Plover, juvenile. Adults had been trickling in from late June, but this is the first juvenile of the season.

ヒバリシギ幼鳥到着とハリオシギ、クロツラヘラサギなど

Aug. 17, 2021

今季初のヒバリシギを7月3日に確認してから遅れること1カ月半、やっと幼鳥が到着しました。ヒバリシギは成鳥も含めて個体数を増やしています

タカブシギ、アカアシシギは成鳥、幼鳥含めて日に日に増えています。

石垣島では少ないダイゼンも到着。ムナグロは数日前から見る機会が増えています。

ハリオシギは入れ替わりつつも成鳥、幼鳥とも出会いは多いです。

アマサギやチュウサギ、チュウダイサギ、アオサギも少しずつ数を増やしています。クロツラヘラサギは6月から島内をうろうろしている個体がいます。

A Long-toed Stint juvenile — my first confirmed sighting of the season.