久しぶり(1週間ぶり)のバードウオッチング。7日前に造巣を確認したセッカは抱卵に入っていました。遅くとも10日後には孵化するでしょう。
春の渡りで立ち寄るシギチを観察しに豊見城市の三角池へ。セイタカシギやアオアシシギ、ジシギ、ヒバリシギなどが入っていたので双眼鏡で観察しているとフラッグ付きのヒバリシギ夏羽が1羽いました。
久しぶりのフラッグ付きの観察!! 山階のウェブサイトで見ると中国の揚子江河口で放されたようです。メタルリングの文字が読めるように足の写真を撮りまくって、自宅のiMacで確認すると「C4936395」まで読み取れました。メイルで山階の担当者へ送りましたので、後日、詳細が分かると思います。^^
タカブシギ、アオアシシギも夏羽に変わっていました。ジシギは夏なのか冬なのか不明…。^^;
今季初のコアジサシも確認しました。
A Long-toed Stint in summer plumage, with a flag.
昨年の10月に交通事故で保護されたカンムリワシのオス成鳥が野生復帰するので取材に行ってきました。かなりの怪我だったそうですが、3カ月かかって無事に放鳥です。
好き嫌いが激しいのか、強情なのか知りませんが断食を決め込み、なかなか自分で餌を食べようとせず、2カ月間に及ぶ強制給餌を行っていたそうですが、ある日、ハブを与えたら自分で食べたそうです。^^;
そんな手の焼けるカンムリワシは救助された場所の近くにあるフアナン橋にちなみ「ふぁなん」と命名。右の足に緑地に「P」の文字が記された脚環を個体識別のため装着しています。
A feisty Crested Serpent Eagle — it was biting the handler repeatedly. ^^;
石垣島ではムナグロがほとんどですが、大浜海岸にダイゼンが1羽いました。もちろんムナグロはたくさんいて、他にはキアシシギやチュウシャクシギ、キョウジョシギなどがいました。チュウシャクシギは1羽が長い事滞在しています。
先日のK91のフラッグが付いたクロツラヘラサギ は1羽で浦田原の田んぼにいました。
The setting sun has given it a brownish cast, but this is a Grey Plover in winter plumage.
平田原でキジバトの100羽ほどの群れにベニバトのメスが1羽交じっていました。ウオーキングの人に驚いて飛び立つたびにキジバトに交じって探すのに苦労しました…。^^;
浦田原には 先日観察したフラッグのついたクロツラヘラサギ がいました。韓国仁川で放されたものです。
昨日今日と寒い一日で、最高気温は21度ほどまでしか上がりませんでした。
The small-bodied Pink-necked Green Pigeon stood shorter than the rice stubble, making it difficult to photograph.
浦田原にフラッグを付けたクロツラヘラサギがいました。山階鳥類研究所へ報告しました。2010年6月16日に韓国の仁川で放された個体のようです。昨日の夕方、仕事帰りに平田原を通った時に見つけたクロツラヘラサギにはフラッグがついていませんでしたので、石垣島には2羽渡ってきているようです。 昨年は、10月14日に18羽確認 しています。
平田原にはアカガシラサギが飛来していました。少し警戒心の強い個体でした。同じ田圃のタカブシギたちは猛禽に襲われて完全に怖気づいて集まっていました。
You can make out the characters 'K91' on the right leg of the Black-faced Spoonbill. It was foraging in the paddies, sweeping its bill from side to side.
仕事の合間に時間が空いたので鳥見です。^^
大浜海岸には、シギチが増えてきました。きょうは、チュウシャクシギ、ムナグロ、ダイゼン、ソリハシシギ、ハマシギ、オオメダイチドリ、シロチドリなどが観察できました。^^
潮が引いていて遠かったので、ロクヨンに2倍のエクステンダをかまして1200mmです。^^;
Among a flock of six Whimbrels, there was one individual carrying a white flag on the right leg and a metal ring on the left leg. It had been banded on the North Island of New Zealand.
潮が引いてくると、アジサシたちが水浴びのために宮良川河口に集まります。この日は、ベニアジサシ3羽とコアジサシ1羽、エリグロアジサシ10羽、クロハラアジサシ1羽が集まりました。
フラッグ付きのエリグロアジサシは山階鳥類研究所保全研究室鳥類標識センターに連絡したところ、2002年から2013年の間に、沖縄本島周辺で、合計323羽に装着して放鳥したもののうちの一羽と教えていただきました。また、沖縄本島以外でフラッグ付きのエリグロアジサシが観察されたのは今回が初めてだそうです。アルミリングの番号まで読めれば個体識別できるそうなんですが、残念ながらかなりの距離がありましたので、拡大しても判別不能です。
遠いのでロクヨンに2倍のエクステンダかませて1200mmでの撮影です。^^;
Roseate Tern courtship. The male is on the left and the female on the right.
右足に黒色の足環Dがあるので、 2012年4月保護のリョウ と思われます。
A ring is visible on the right leg.