A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

ツバメチドリ、ハリオシギ、ウズラシギほか

April 14, 2020

3月下旬から断続的に観察されているツバメチドリを見てきました。多いときは30羽ほどいたそうですが、今日は10羽ほどが畑で休んでいました。キビ刈りが終わったばかりのようで、ムラサキサギが大きなクマネズミを仕留めていた。

田んぼでは、こちらも3月下旬から確認されていたウズラシギ。同じ個体ではないと思いますが、少数が中継地として島を訪れます。春は秋より少ないです。

畦道にはジシギが。尾羽の確認はできませんでしたが、プロポーションや顔つきからハリオシギと思われます。

満潮の海岸では、今季初のダイシャクシギに出会えたほか、オオメダイチドリやムナグロ、キョウジョシギなどいつものメンバーが休んでいました。クロサギは黒色型と白色型が餌場を争っていた。

An Oriental Pratincole in beautiful breeding plumage.

田んぼでアカハラツバメ、クロハラアジサシ

April 13, 2020

田んぼのツバメの群れの中に、アカハラツバメが1羽いました。先日のクロハラアジサシもまだ滞在中。

カタグロトビが現れると稲の間にいたシギたちが一斉に飛び立った。ほとんどタカブシギの模様。

An adult male Red-rumped Swallow.

リュウキュウアカショウビンのペアの行動

April 11, 2020

アカショウビンのペアが防風林で行動をともにしていました。巣穴を掘れる場所でもさがしているのでしょうか。

獲物もなんどか捕まえていましたが、求愛給餌にはまだ早いようでしたが、つねにつかず離れずで動いていました。

A male Ruddy Kingfisher opened its bill wide — I thought it was going to regurgitate a pellet, but it didn't. ^^;

クロハラアジサシ今季初飛来

April 10, 2020

田んぼに今季初となるクロハラアジサシがいました。田んぼの上を飛び回りながら、トンボを稲の間に見つけると急旋回、急降下して捕まえていました。

SONYのFE200-600mm F5.6-6.3 G OSSとCanonのEF600mm F4 IS II USMを持ち出していたので、両者ともSONYのテレコンバーターのSEL14TCをかまし、CanonのロクヨンにはソニーEマウント用電子接点付キヤノンEFアダプタのMetabones Vを介してα9iiに取り付けて撮り比べてみました。

FE 200-600mmの方は、純正なのでもちろんバッチリ撮れました。

そしてMetabones Vを介しての方も同様にテストした結果、こちらもクロハラアジサシの飛翔ぐらいなら余裕の追従をみせてくれました!! SONYボディーにCanonレンズの組み合わせは気になる人も多いと思いますので、後日、しっかりレビューしたいと思います。^^ 設定や接続方法でかなり性能差出ます。ネット上の記事を読んでいると全く使い物にならないという記事もありますが、そんなことは全くありません。国内で販売されていないMetabones Vの購入方法から設定まで記事化しますので乞うご期待ください。決してもったいぶってるんじゃなくて、執筆する時間がないのです…。^^;

A Whiskered Tern in flight. Full Sony native setup.

今季初のサルハマシギ

April 10, 2020

沖縄本島や与那国島では出ていたので、まだかまだかと待っていた今季初のサルハマシギが石垣島にも飛来しました。田んぼでオジロトウネンと一緒に採餌していた。

近くの河口には、トウネンやハマシギ、シロチドリなど。投網をしている人がいたので数は少なかった。

A Curlew Sandpiper moulting into summer plumage.

アカショウビン5羽確認

April 8, 2020

石垣島では、3月中旬ごろから鳴き声が聞こえ始め、3月26日に初めて姿が確認されたリュウキュウアカショウビンは4月に入ると一気に数を増やしています。

今日は、アカショウビンのポイントを3カ所回ると2ペア、1羽の合わせて5羽を観察できました。

A male Ryukyu Kingfisher.

夏羽の目立つオジロトウネンとアオアシシギ

April 8, 2020

今日は0歳児とバードウオッチング。田んぼのオジロトウネンは数を増やし、夏羽が目立つ個体を撮影することができました。アオアシシギもかなり夏羽への換羽が進んだ個体を確認できました。

タマシギは稲が伸びるにつれ観察が難しくなっていますが、メスとオスのペアを確認できました。

The most advanced in summer plumage among the six Temminck's Stints present. Almost fully there — though I doubt it will stick around long enough to complete the moult.

今季初チュウジシギと第2波タシギ

April 7, 2020

今季、初めてとなるチュウジシギを確認しました。合わせて15羽ほど。チュウジシギとハリオシギはタシギの渡りより遅く、4月に入ってからです。

3月初旬に渡りの第1波があったタシギは4月に入って第2波が来たようで、こちらも十数羽確認できました。

A Swinhoe's Snipe on the paddy bund. First confirmed individual of the season.

田んぼでリュウキュウヨシゴイ、アカガシラサギなど

April 7, 2020

小雨の降る中、近所の田んぼを見回ってきました。

美しいリュウキュウヨシゴイの成鳥夏羽やアカガシラサギの夏羽、赤く染まったムネアカタヒバリ、ぐぜるハクセキレイ、婚姻色のセイタカシギ、夏羽がすこし見えだしたオジロトウネンなど季節の移ろいを感じさせる野鳥たちに出会えました。^^

Ryukyu Cinnamon Bittern, adult male in summer plumage.

台湾で標識されたセイタカシギ

April 4, 2020

台湾で標識を付けられたと思われるセイタカシギが石垣島に飛来しました。

左足の青いフラッグには「MH」右足のメタルリングには「P.O. BOX 96-216 TAIPEI M01093」と刻印してあります。

2017年秋、沖縄本島の金武で見つけた標識付きのセイタカシギ の番号は「P.O. BOX 96-216 TAIPEI M01040」で今回の番号と非常に近いです。

沖縄本島の記録は、海外で標識を付けられたセイタカシギの国内初記録で、2015年11月16日に台湾の Lan-Yan River, I-Lan County で放鳥された個体した。今回の記録は国内2例目となるのか? 記録を報告した山階鳥類研究所からの連絡が楽しみです。^^

Feeding in the rice paddies together with a flock of over ten Black-winged Stilts, 2 Spotted Redshanks, 3 Marsh Sandpipers, and others.

鳥が増えてきた春の石垣島

April 4, 2020

石垣島の鳥たちがにぎやかになってきました。春の渡り第2波がやってきたようです。

私は見に行っていませんが、現在、石垣島ではヤツガシラ、クロウタドリ、キガシラセキレイ、シマアオジなどいい鳥がたくさん出ていますよ。 シマアジはどさっと14羽 入りました。石垣島ナンバーワン野鳥ガイドの スポッター さんは新型コロナウイルスの影響で今なら予約取りやすいですよ!!

田んぼには、ツルシギ、セイタカシギ、オジロトウネン、アオアシシギ、コアオアシシギ、タカブシギ、ケリのほか、越冬しているムネアカタヒバリやアマサギなどが美しい夏羽に変わっています。

The two Spotted Redshanks that have been staying since the other day <https://shimasoba.com/blog/1562/>_. An adult in winter plumage and, on the right, a first-winter.

シマアジ14羽飛来

April 4, 2020

八重山の春の渡りのカモといえば、シマアジ。今日は、2カ所で合わせて14羽が確認できました。オスは生殖羽にすっかり変わり、それぞれがペアになっているようでした。

シマアジの中に、季節外れのハシビロガモが1羽混じっていた。

A Garganey in the rice paddy. It was very wary — when I first spotted it, only its head was poking out of the grass — but after waiting a while it showed its full body. ^^

ヤツガシラ、アカガシラサギ、ツルシギほか

April 2, 2020

ヤツガシラ3羽、アカガシラサギ3羽、ツルシギ2羽のほか今季初のウズラシギ1やオジロトウネン3、コアオアシシギ2などが石垣島内で確認されました。ジョウビタキも北上組が大量に入っていました。

与那国島ではアカツクシガモやサルマハシギ、アカガシラサギなど粟国島ではアカガシラサギが10羽以上のほかヤツガシラや沖縄本島離島では珍しいムラサキサギ、西表島でもアカガシラサギが複数羽など鳥の動きが再び激しくなっています。本島離島では本日、クロジョウビタキも出ました。

A Eurasian Hoopoe standing alone by the roadside. Afterwards it was flushed by a bunch of noisy buggy riders. ^^;

リュウキュウアカショウビンのペア

April 1, 2020

今季、石垣島で最初に姿が確認されたリュウキュウアカショウビンは、すでにペアになっているようでした。

今日は、SONY のα9ii にCanon のレンズを取り付けるためのアダプター Metabones V(MB-EF-E-BT5)を介して EF600mm F4L IS II USM を使ってみました。結果は、野鳥の撮影には使えるという手応えをかなり感じました。詳しいレヴュー記事は後日、書きたいと思います。

A male Ruddy Kingfisher. I believe this is summer plumage, but I can't really tell the difference…

石垣島の猛禽類

April 1, 2020

石垣島で繁殖する猛禽類は、カンムリワシをはじめ、カタグロトビとリュウキュウツミです。越冬するのは、サシバやチョウゲンボウ、ハヤブサ、ミサゴなどがいます。

昨シーズン、繁殖成績が非常に悪かったカンムリワシは、今シーズンはうまくいったようで白い幼鳥があちこちで観察されます。

サシバは、ほとんど北上してしまいましたが、たまに見かける個体は繁殖に参加しない昨年生まれの個体ばかりです。チョウゲンボウも同様に若い個体が少し残っています。

カタグロトビは年に複数回子育てするという繁殖力の旺盛さから、石垣島のあちこちで見られるぐらい個体数を増やしています。与那国島や西表島でも確認されています。

猛禽類たちが餌場にする畑にはツメナガセキレイの20羽ほどの群れが入っていました。

A juvenile Crested Serpent Eagle. An individual that is a little too used to people — slightly worrying.

大浜海岸でオオメダイチドリとか

March 31, 2020

自宅から徒歩数分の大浜海岸はいつも保育園に子どもを送る時に双眼鏡でチェックするだけですが、今日は満潮と重なっていたので、保育園の帰りに撮影。一時は、メダイチドリがメインの200羽の群れがいたりしたのですが、この日はメダイチドリが40、オオメダイチドリが5、トウネンが20、ムナグロが15、アオアシシギが10、キョウジョシギが10、キアシシギが5程度でした。

まだ冬羽の個体からほぼ夏羽に換羽した個体までいろいろいて楽しめました。^^

A Greater Sand Plover in the middle.

今季初のリュウキュウアカショウビン

March 31, 2020

毎年、繁殖するポイントに今年もリュウキュウアカショウビンのペアが帰ってきました。3月26日に野鳥ガイドのスポッターさんが初めて確認。毎日、愛想よく出てきます。

3月から安定してアカショウビンが石垣島でみられるのは、あまりないことなので感謝です。^^

スポッターさんでは、新型コロナウイルスの影響でツアーのキャンセルが出ているそうなので、今なら野鳥ガイドの予約取れますよ。^^

A female Ruddy Kingfisher.

天気が回復して鳥が抜けた

March 26, 2020

前日までいたヤツガシラ、クロウタドリ、オオチドリ全て抜けていました。天気が良くなり、夜のうちに旅立ってしまったようです。(P.S. 翌日の27日には、ヤツガシラなど再び入りました)

それでも一縷の望みを託しつつ石垣島を回るとカンムリワシ、ズグロミゾゴイ、ムラサキサギ、シロハラクイナ、シマアカモズなど八重山らしい鳥たちが出迎えてくれました。越冬セキレイがどんどん姿を消す中、ホオジロハクセキレイが撮影できました。

いなくなる鳥ばかりでなく、先日から鳴き声は聞こえているアカショウビンがついに姿を現しました。石垣島ナンバーワン野鳥ガイドのスポッターさんから連絡をもらったのですが、私たちが現場についた時にはどこかへ引っ込んでしまったようでした。

ほかからもアカショウビンの姿を確認したと報が入り、いよいよ石垣島のアカショウビンシーズン到来ですね。^^

White-breasted Waterhen — I see them often enough, but they rarely let me get a decent photo.

オオチドリ2カ所で3羽滞在中

March 24, 2020

昨日のオオチドリを見られなかった友人と現場で待ち合わせ。残念ながら不在で付近を探すも見つからず…。近くでカタグロトビやホシムクドリ、ギンムクドリ、リュウキュウツミなどを観察後、元の場所に戻ってみるとオオチドリ2羽も戻っていました。^^

もう一つのポイントでは単独のオオチドリが確認され、本日は、2カ所3羽のオオチドリ。

The Greater Sand Plover was absent first thing in the morning, but returned after a while.

オオチドリ石垣島に到着

March 22, 2020

オオチドリ2羽が石垣島に到着です。

日曜日なので家族で公園に行った帰り、島の鳥情報LINEグループにスポッターさんから「オオチドリがいるぞ」と着信。車をUターンして早速、現場の畑に駆けつけると2羽の美しいオオチドリがたたずんでいました。

与那国島でもオオチドリが確認され始めており、石垣島でももうそろそろかなと思った矢先でした。

スポッターさんによると石垣島内ではヤツガシラ、クロウタドリなど春の渡鳥たちが継続的に観察されているようです。 ^^

A Greater Sand Plover was resting at the edge of a wide field.