A daily record.
Featuring photos of wild birds and nature, mainly from Okinawa Main Island and Ishigaki Island

秋の渡りベニバト、コイカルと逗留中のジャワアカガシラサギ、今季初のヒドリガモなど

Oct. 18, 2019

秋の渡りの最中と思われるベニバト3羽とコイカルを田んぼで確認。同じ田んぼに今季初となるヒドリガモも1羽いました。

タシギの飛来は一旦は落ち着いていたのですが、第二波がやってきたようで畔では多くのタシギが確認できました。

ジャワアカガシラサギもまだ滞在中。2カ月となりますので越冬モードですね。

サシバの渡りは不発。朝夕合わせて300程度でタカ柱もほとんど観察できずでした…。ハヤブサやチゴハヤブサ、ミサゴも渡ってきています。

各地の田んぼではクロハラアジサシが数羽ずつ滞在中。全て成鳥でした。

Laughing Dove, adult female.

西表島と与那国島でバードウオッチング

Sept. 23, 2019

西表島と与那国島の連続出張。空いた時間で軽くバードウオッチングしてきました。

今年は全国的に長雨や台風の影響のなのか秋の渡りが遅れており、ピークにはわずかに早かったようですが、西表島では大量のマミジロツメナガセキレイの群れに数羽のマミジロタヒバリが入っていたり、農耕地の電線にはブッポウソウがいたりしました。1泊でしたが、翌日には北風が強くなり上原航路は欠航。大原から帰る羽目になりました。

与那国島では、エゾビタキ、シマアカモズ、ツメナガセキレイの3種が大量に入っていました。エゾビタキは農道に数羽が固まって降りてたり、シマアカモズは10メートルから20メートル間隔であちこちに、ツメナガセキレイは数種の亜種が牧草地や畑、牛舎に群れていました。

初日と2日目はシギはセイタカシギぐらいしかいなかったのですが、4日目には、タシギやハマシギ、エリマキシギなどが入りだしました。

台風の北風が強まると鳥たちは風裏に避難してきたのか、宇良部岳の南側では高密度でアカハラダカとエゾビタキ、シマアカモズ、ツメナガセキレイが林道に集まっていた。その中で、1羽の青い鳥がいると思ったらなんとオオルリの幼鳥でした。

ほかには、田んぼや沈砂池でクロハラアジサシ、林道ではコサメビタキ、牧場ではキタツメナガセキレイかシベリアツメナガセキレイと思われる幼鳥などに出会えました。

与那国島では4泊の予定でしがた、帰る予定の19日から北風がさらに強まり飛行機が欠航。結局、台風17号も発生し、1週間もの間、与那国島に閉じ込められました。風も強く、やることもないので、宿で仕事をして過ごすという最悪のパターンに…。食材確保も大変で石垣島に帰ってくる頃には1キロほど体重が減っていました…。^^;

First-winter male Blue-and-white Flycatcher near Urabudake, Yonaguni Island. Encounters like this are extremely rare in the Yaeyamas and Okinawa.

田んぼでアカエリヒレアシシギ、シマアカモズなど

Sept. 9, 2019

秋の渡りも中盤に差し掛かり、田んぼにはシギとツメナガセキレイの仲間が大量にいます。

そんな中、台風13号の影響かアカエリヒレアシシギが1羽田んぼに入りました。

近くには、先日のエリマキシギも滞在中。クロハラアジサシは成鳥、幼鳥合わせて8羽ほどが飛び回っていました。

Red-necked Phalarope, adult female, transitioning from summer to winter plumage.

田んぼの野鳥11種

Aug. 28, 2019

1時間ほど時間が空いたので水田地帯で軽くバードウオッチング。

シギは多い順にタカブシギ、アオアシシギ、セイタカシギ、ヒバリシギ、チュウジシギ、アカアシシギ、キアシシギ、コアオアシシギ。秋の渡りの幼鳥、成鳥ともに続々と到着中。入れ替わりも激しいと思われます。

クロハラアジサシは幼鳥が2羽、ムラサキサギはあちこちの田んぼで幼鳥を見ます。

Wood Sandpiper, juvenile. The gleaming fresh plumage is beautiful.

始まったシギ、チドリの秋の渡りと越夏アカガシラサギほか

July 29, 2019

田んぼを回った2日分です。

7月中旬ごろからシギ・チドリが増えてきました。特に多いのがタカブシギでその次がアオアシシギとセイタカシギ、ヒバリシギやアカアシシギ、トウネンはまだまだ少ないです。

アカガシラサギは越夏しているのか田んぼでよく会います。

クロハラアジサシは、幼鳥はほとんどいなくなりましたが、成鳥が各田んぼに数羽ずついます。

ムラサキサギは幼鳥が増えてきて、リュウキュウヨシゴイもメスを見る機会が増えてきました。

カタグロトビは石垣島内でかなり個体数を増やしているようで島の全域で遭遇します。年に何回も繁殖する鳥なので今後も増え続けると思います。

A juvenile Oriental Pratincole. They breed on Ishigaki Island as well.

田んぼのブロンズトキ、アカガシラサギなど

July 2, 2019

仕事の移動中、通りかかった田んぼでブロンズトキとアカガシラサギ、クロハラアジサシの群れを観察。

ブロンズトキは意外と小さいので稲の陰に隠れてたまに頭が見えるくらいでした。

アカガシラサギは、美しい夏羽でしたが婚姻色は出ていませんでした。目先は微妙に青くなっているのでこのまま滞在してくれたらと期待。アカガシラサギを見ているとどこからもなくタマシギのメスが飛んできました。

クロハラアジサシは十数羽の群れ。夏羽から第1回夏羽などさまざまでした。

Rufous Night Heron in breeding plumage. I feel like sightings of Rufous Night Herons have been increasing in recent years.

芝生のホシムクドリ、草原のクロハラアジサシ、三角池のエリマキシギなど

Nov. 20, 2018

ムクドリの群れにホシムクドリ。芝生に降りてクモやイモムシを捕まえていた。同じ芝生のイソヒヨドリとコチドリ、ハクセキレイも。イソヒヨドリはミツバチをくわえていた。

草原には、クロハラアジサシが4羽舞っていた。成鳥2羽と幼鳥2羽。バッタを捕まえているようでした。

三角池には、エリマキシギが2羽滞在中。ハマシギやタシギ、アカアシシギ、セイタカシギなどもいますが、ハマシギはさらに南下していくと思われます。

A small flock of Common Starlings. They were wandering around the lawn.

今季初のオナガガモとコガモほか

Oct. 12, 2018

今季初のオナガガモとコガモを金武で確認しました。両者ともが田んぼを違えて休んでいました。

他にアカアシシギ、タシギ、ヒバリシギ、クロハラアジサシ、セイタカシギ、キセキレイ、ハクセキレイ、シマキンパラなどがいました。うるま市ではハマシギ4羽。

Four Northern Pintails.

金武の田んぼの様子

Sept. 16, 2018

数日前の金武の田んぼの様子です。ウズラシギやトウネン、ヒバリシギ、アカアシシギ、タカブシギなどがいます。ジシギは8月後半からチュウジシギが見られるようになって今月に入ってからはタシギも見られるようになってきました。

クロハラアジサシは、数羽の群れが滞在中。数が微妙に減ったり増えたりしています。入れ替わっているのかどうなのか。ハジロクロハラアジサシはいませんでした。

First confirmed on 27 August. This juvenile Common Snipe is my first photographed one of the season.

田芋畑にクロハラアジサシ7羽

Sept. 10, 2018

田芋畑でクロハラアジサシの群れが飛び回り獲物のバッタを捕まえていました。この地域は農薬の散布をしないのか、毎年、田芋の葉っぱがバッタの被害にあってボロボロです。そんな環境なので、渡りの季節には、多くの野鳥が訪れるのでしょう。

クロハラアジサシは、畑の上を低空飛行しながら獲物を探し、見つけると急降下してくちばしでヒョイとつまみ上げるように捕獲します。

A White-winged Tern quartering over the taro fields in search of prey.

田んぼの渡り鳥たち

Aug. 31, 2018

8月最終日、人気の田んぼには色々集まってきます。

オグロシギやエリマキシギ、クロハラアジサシにトウネン、ヒバリシギ、アカアシシギ、チュウジシギなどが集合していました。

オグロシギはもう1週間の滞在になります。エリマキシギは5日目の滞在。そのほかのシギやチドリは入れ替わっているのかいないのか…。

An adult Black-tailed Godwit that has taken a liking to this paddy field — now into its first week here.

今季初のエリマキシギとウズラシギ

Aug. 27, 2018

今季初確認となるエリマキシギとウズラシギが1羽ずつ、同じ田んぼに入っていました。最初にエリマキシギが目についたのですが、すぐそばにもう一羽とても小さなエリマキシギ? と思ったら背羽を立てたウズラシギでした…。^^;

エリマキシギはちょうど1カ月前に海岸で見ている のですが、渡りが本格化したシーズン初ということで…。

ウズラシギとエリマキシギは行動を共にしており、まるで大きなエリマキシギに憧れるウズラシギが羽を立てて真似をしているようでした。^^

先日見つけたオグロシギ は水のなくなった同じ田んぼにまだいた。すぐ隣には水の張った田んぼがあるので移動すれば良さそうなのですが気に入っている模様。

クロハララアジサシも変わらず3羽いました。

Ruff, juvenile.

クロハラアジサシ飛来

June 29, 2018

クロハラアジサシが4羽飛来していました。夏羽の個体と冬羽の個体です。

田んぼには、セイタカシギが3羽休んでいた。

It seemed to be catching grasshoppers and the like, flying back and forth over the field.

具志干潟でオオソリハシシギとユリカモメ

Nov. 11, 2017

ズグロカモメに続き、ユリカモメも沖縄にやってきました。ズグロカモメは十数羽と例年に比べ多くの飛来がありましたが、ユリカモメは4羽だけでした。撮影ポイントの目の前には、オオソリハシシギの幼鳥がいました。今季初です。

自衛隊の珍しい飛行機(天狗のペイント)が来ているらしく、飛行機屋も数人いましたが、鳥屋とはレンズの角度が違うし、彼らは、基本手持ちなのね。

Bar-tailed Godwit juvenile.

具志干潟でバードウォッチング

Nov. 2, 2017

午前中、少し具志干潟でバードウォッチング。昨日、3羽いたオニアジサシは1羽だけになっていました。対岸で見ていた友人の目の前にオニアジサシが降り、後で合流した時に写真を見せてもらうと昨日、くちばしに釣り糸が絡んだ個体でした。近くで撮られていたのではっきりと糸が見えたのですが、かなりひどく絡まっていて、足などが絡まったら衰弱死しそうな感じがします。

ズグロカモメも数を減らし6羽ほどでした。クロハラアジサシは30羽ほどでした。

ヒドリガモ9羽とハシビロガモ1羽の群れが空からやってきたのですが、着水しては飛行機の音に驚いて飛び回っていました。

ハヤブサは、今日も現れました。クロハラアジサシの群れに突っ込むそぶりを見せたのですが、脅かしただけ。

ミサゴやサシバ、カワセミも現れて今日も賑やかな干潟でした。

イスカが来ていると連絡をもらったのですが、結局見られずでツミのメスを久しぶりに見ただけに終わりました。ツミに驚いてイスカの群れはどこかへ行ってしまったのだろうか?

An Osprey hovering impressively despite its large body.

クロハラアジサシとハジロクロハラアジサシ、ツバメチドリ

Sept. 24, 2017

クロハラアジサシの群れが三つほど入って合わせて30羽ほどが田んぼにいました。その中に1羽だけハジロクロハラアジサシの幼鳥を見つけた。

ツバメチドリとムナグロはそれぞれ20羽ほどの群れが入っていました。ツバメチドリの群れは、すべて成鳥でした。

The bird at the far right is a juvenile Whiskered Tern.

田んぼにクロハラアジサシとツバメチドリ

Sept. 18, 2017

金武の田んぼにクロハラアジサシが20羽ほどやってきました。ハジロクロハラアジサシもいないかと探しましたが、クロハラアジサシだけの群れのようでした。成鳥と幼鳥の群れでした。

田んぼのあぜ道で休憩したり、芋畑の上を飛び回りバッタなどを捕まえていた。

ツバメチドリは、クロハラアジサシの群れの中に数羽が混じって休憩していた。ツバメチドリは、全て成鳥の冬羽でした。

White-winged Tern. In transition from breeding to non-breeding plumage.

クロハラアジサシも増えました

Oct. 16, 2016

金武町の田んぼにクロハラアジサシが60羽ほどいました。ハジロクロハラアジサシも交じっていると思うので、識別に挑戦してみたのですが、難しい…。^^;

家に帰って、図鑑などで見れば見るほど分からなくなりますが、今日は、全てクロハラアジサシ。

A White-winged Tern flying low over the water searching for prey.

田んぼに渡ってきた野鳥

Oct. 9, 2016

田んぼに渡りの途中の野鳥がどんどん増えています。

昨日のヒシクイは、今日も全く同じ田んぼにいました。昨日はきれいだったくちばしに泥がたくさんついていますので、田んぼに落ちた稲や草の種でも食っているのでしょうか。

クロハラアジサシとハジロクロハラアジサシもどんどん増えています。今日は、全部で30羽ほどいました。マガモは10羽入っていました。ツバメも大変多く数百羽の群れが一斉に飛び立ったと思ったら南の方へ消えていきました。それでもまだまだたくさんのツバメがいます。

シギ、チドリは、セイタカシギ、アオアシシギやコアオアシシギ、アカアシシギ、タカブシギ、ヒバリシギ、ジシギなどあちこちの田んぼにいます。

きび畑には、サシバやチョウゲンボウ、ハヤブサなどがいました。渡りの途中や越冬組でしょう。お陰で、ミフウズラが全く見られなくなりました…。^^;

沖縄本島に遊びにきている友人が見たがっていたのですが、叶わず残念。

White-winged Tern. It was flying around over the sweet potato fields, catching prey.