きょうは、二十四節気のひとつ啓蟄でした。虫がうごめく啓蟄らしく暖かい一日でした。
奄美や八重山、本土などからヤツガシラの話題が聞こえてくるようになったので沖縄本島でも見つけられないかとそれらしいポイントを回ってきましたが見つけられず。代わりに沖縄本島では非常に少ないアカハラを見つけることができました。近くにはシマアカモズもいた。八重山にはたくさんいるシマアカモズも沖縄本島では、なかなか見ることができない野鳥です。
シギ、チドリの渡りも始まっているはずなのですが、タカブシギやタシギ、ミユビシギぐらいしか確認できなかった。
猛禽では、サシバの数がかなり減っていた。繁殖のため、本土に渡る個体が出てきたようだ。 先日のチョウセンチョウゲンボウらしき個体 は換羽が進んでいた。全体の色がかなり淡いのと、背中の黒斑が少ないのでチョウセンチョウゲンボウでいいのかな?
A Naumann's Thrush confirmed on Okinawa Island for the first time. Pale Thrushes are everywhere here, but Naumann's Thrush is extremely rare.
サトウキビ畑にノスリが1羽。 2カ月以上前に見たノスリ成鳥メス と同じ個体かもしれません。たくさんいるサシバに追い立てられて迷惑そうだった。^^; サシバは、50メートル移動するごとに現れた。サシバの春の渡りには1カ月ほど早いけど、数をかなり増やしている。
チョウゲンボウも高い頻度で出会い、合計で4羽ほど、ハヤブサも1羽を遠くに認めました。
先日の チョウセンチョウゲンボウと思しき個体 は発見できず。換羽が進んでいたらチョウセンチョウゲンボウがどうかはっきりすると思ったのですが…。
猛禽類がうじゃうじゃいるのでミフウズラは1羽も発見できず…。^^;
An adult female. Common Buzzard — rare in Okinawa. Wherever it went, it was driven off by Grey-faced Buzzards.
明日は、二十四節気のひとつ雨水です。きょうは、車内はクーラーが必要な沖縄でした。明日も暖かくなりそうです。^^
昨日は、チョウセンチョウゲンボウ で喜んでいましたが、きょうはふつーのチョウゲンボウでした。
なにやら地面に押さえつけて食ってるからシロチドリでも襲ったのかと思い双眼鏡を覗いてみたら大きなタイワンツチイナゴを解体中でした。サシバなら、足を捥いでひと呑みですがチョウゲンボウは体が小さいので小さく解体してから食っていた。
An adult female Common Kestrel that has caught a large Formosan ground locust. The following shots are all the same individual.
今年の年末年始は異常に暖かかったですが、やっと気温が下がりました。高速道路では、財布を忘れてしまい料金所の事務所で手続きして後日支払うことに…。^^; おかげでコンビニにも寄れず喉の乾く1日だった。^^;
オジロトウネンは5羽いました。ヒシクイ4羽とマガン5羽はまだ滞在。このまま越冬するのか?
水路には、ヒバリシギが20羽ほどとタシギ。沖縄本島では少ないシロハラクイナも出てきましたが、警戒心が強い。^^; 水の張られた田んぼにはコサギとアマサギ合わせて50羽ほどの混群。
海岸では、チュウシャクシギやキアシシギなど。カワセミもいたけど遠い。
田んぼ沿いの防風林には、獲物を探すチョウゲンボウ。
A Temminck's Stint. So close!
ソリハシセイタカシギがまたまた現れました。8個体目。今年は、いろんなところに現れるアボセットです。ここまできたら、今年中に2桁目指したいですね。^^
帰り道、チョウゲンボウが夕日に照らされていました。新しく入手した EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM で撮ってみましたが、手ぶれ補正もよく効き、少ない光でもよく写ります。望遠の解像感も十分です。こちらは7D Mark II につけて撮りました。
The eighth Pied Avocet this year. With so many turning up, the excitement is starting to wear off… ^^;
米須海岸のハヤブサを見てきました。先日、 同じ場所で見つけたハヤブサ は成鳥でしたが今日は、幼鳥に入れ替わっていました。で、また狩りを期待したのですが不発。海岸には、コガモやカルガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、オナガガモなどたくさんいるのですが…。クロツラヘラサギはまだいました。ここで越冬するのか?
近くの牧草地には、チョウゲンボウが何羽かやってきていました。畑では、シロガシラがキャベツについたアオムシを食っていると思ったら、キャベツを食害していました。^^;
A Peregrine Falcon flying over the waves. I thought it might be going after a duck, but apparently not.
2泊3日で西表島へ探鳥、イリオモテヤマネコ探しに行ってきました。
残念ながらイリオモテヤマネコは見つかりませんでしたが、ノドアカツグミをはじめ、45種の野鳥が観察できました。^^
カンムリワシは15個体ほど観察できました。石垣島よりも多い印象です。アオバズクも石垣島よりも多く観察できました。西表島のアオバズクは石垣島よりも警戒心があまりありません。かなり近くまで寄れました。コノハズクは石垣島の方が多い印象です。また、オオコノハズクと昨年も同じころ現れたシロガシラトビも狙っていたのですが、見つけられませんでした。^^;
西表野生生物保護センター の「 西表島クイズラリー 」も挑戦したのですが、クイズの設置場所すら分からないところがある難しさ…。とりあえず20問中の半分を解いて1問間違いでした。来月あたり、再チャレンジで西表島に渡ります!!
Around midday on the first day, while checking the pastures at Minamihazama, I spotted a bird that looked like a Pale Thrush or maybe a Dusky Thrush. When I put the binoculars on it — a Black-throated Thrush? As I was trying to get a better look, a light truck came by and flushed it. Thrushes tend to return to the same feeding spot even after being flushed, so I waited about 20 minutes and it appeared again. Looking again through the binoculars, it was a male Red-throated Thrush in first-winter plumage. Just as I was about to shoot, a Common Kestrel flushed it again — but sure enough, while I was eating my lunch in the car it came back. ^^
ムネアカタヒバリの群れを観察していたら、ハイイロチュウヒのメスが突撃してきました。背後から急に現れたので とっさの撮影でした…。^^;
ハイイロチュウヒがやってきて、慌てて逃げたチョウゲンボウ2羽のうち1羽はしばらくして戻ってきました。
近くにはサシバが2羽いてバッタなどを捕まえていました。上空をミサゴが飛んでいくのですが、カタグロトビには出会えず。
牛小屋の周りには、コムクドリ、カラムクドリ、ホシムクドリ、ムクドリなどが集まっていました。
明日から2泊3日で西表島で探鳥してきます。イリオモテヤマネコも見られたらなー。
Hen Harrier, which I saw in large numbers in Isshiki-cho, Aichi Prefecture.