婚姻色のでたアマサギ。
すっかり冬羽のアマサギ。田んぼにいるのは、これとチュウダイサギ。
200羽ほどの群れで飛来したアマサギ。
アマサギ夏羽から冬羽へ移行中。
アマサギ夏羽から冬羽へ。
ムカデを捕まえたアマサギ。100羽近くが旅の合間に滞在中。
アマサギの換羽状況はさまざまで楽しいです。
サキシマヌマガエルを捕まえたアマサギ。カエルはなんとも悲しげな鳴き声をあげていました。
アマサギ冬羽。群れの中には夏羽の個体もいました。
100羽ほどのアマサギの群れが飛来していました。
アマサギが増えてきました。
右の翼が折れたアマサギ。残念ながら、ふたたび飛べるようになることはなさそうです。
翼が折れたアマサギ。春の渡りでアマサギの数が増えてきましたが、たまにこのようなけがをした個体がいます。電線にでも当たったのでしょう。
飛ぶアマサギ。こちらも完璧に目を捕捉。
アマサギ。ほんのわずかに夏羽が出ています。
マングローブ地帯にねぐらをとるアマサギ、チュウサギ。写真には写っていませんが、コサギとチュウダイサギも同居していました。
ヒキガエルを捕らえたアマサギ。チュウダイサギがフグを食ってるのを見たこともあるけど、毒は大丈夫なのか?
こちらもアマサギとコサギの混群。足を骨折している個体が1羽写っています。
アマサギとコサギの群れ。大小さまざまな群れがやってきて渡りの勇壮さを感じさせてくれました。
アマサギも増えてきました。
アマサギの夏羽。顔やくちばしの婚姻色は出ていない。まだまだ冬羽の個体も多くいました。
アマサギも夏羽に変わりつつある個体が増えてきました。
一番大胆なのがアマサギ。トラクターの後をついて回ります。
アマサギの群れも多くの個体が夏羽に変わっていた。
首を怪我したアマサギ。
コサギとアマサギの群れ。
アマサギは石垣島のように大きな群れは見ないです。
首に穴が開いた状態でもバッタなどを捕食していました。強いねー。
アマサギの群れが寒そうに風を避けて避難していました。
北寄りの強風が吹きつけていたので、いつもにねぐらの木じゃなく水草の上にアマサギたちも避難です。
空高く旋回するサギの群れ。数が多く全てはとても写真に入りきりませんでした。
大きな群れはひとつになり数百羽が旋回する姿は感動的でした。
何度か旋回すると浦田原に降りました。
バンナ岳を超えて田んぼに降りるサギの群れ。
田んぼに降りて休憩していると散歩をする人に驚いて飛び出しました。
アマサギも暑いようで口を開けています。陽炎もたっていて写真がぼやけます…。^^;
サキシマヌマガエルを捕まえたアマサギ。
アマサギ。美しい夏羽に変わっています。
冬羽のアマサギ。