ツバメチドリの冬羽。単独でさみしそう。
ツバメチドリ成鳥。大きなミミズを食っていました。こんなのも餌にするんですね。
幼羽から第1回冬羽へほとんど換羽したツバメチドリ。
ツバメチドリも少しずつ冬羽に変わっています。
ツバメチドリ成鳥。冬羽への換羽が進んでいます。
こちらはまだまだフレッシュな幼羽が残っています。
ツバメチドリ幼鳥。換羽が進んでいます。
ツバメチドリの成鳥。冬羽に変わりつつあります。
この個体は翼を痛めているようでしたが、軽症のようなので心配ないでしょう。
ツバメチドリは繁殖成績がよく、巣立ったヒナが多く確認できました。
どこかで子育て中だと思われるツバメチドリ。
6羽の小さな群れでした。このまま移動していくものと思われます。
田んぼの上を飛び回りながら餌探し。
ツバメチドリは続々と到着。
ツバメチドリ第1回冬羽。
水浴び後、羽ばたいて水切りするツバメチドリの幼鳥。
ツバメチドリの幼羽(左)と第1回冬羽。
ツバメチドリの夏羽。よく見ると冬羽が少し残っているようでした。
ツバメチドリほぼ夏羽。
ツバメチドリ成鳥冬羽。
ツバメチドリの第1回冬羽。
サトウキビ畑にはツバメチドリの群れが到着。
ツバメチドリも各所で確認。
ツバメチドリの成鳥冬羽。
ツバメチドリ成鳥冬羽。石垣島内の繁殖地とは遠く離れた田んぼに飛来。渡り個体と思われます。
別個体のツバメチドリ。こちらは繁殖準備中のようでした。
大きなバッタを与えました。ヒナはなんなく飲み込んでいました。
餌をヒナに運んできたツバメチドリ。
外の世界は危険がたくさんなので、ほとんどの時間を親鳥の腹の下で過ごしていました。
ツバメチドリのヒナ3羽と親鳥。
久しぶりに太陽が照りつけて大気の揺らぎでもやもやでした。^^;
ツバメチドリのコロニー。2ペアほどは抱卵してそうな雰囲気でした。
7月ごろにはヒナが見られると思います。
ことしも繁殖にやってきたツバメチドリ。
ツバメチドリ到着。数羽の群れが圃場で休んでいました。
バッタを捕まえたツバメチドリ。成鳥冬羽。
こちらも同じくツバメチドリ幼羽から第1回冬羽へ。
ツバメチドリ幼羽から第1回冬羽へ換羽中。
親鳥。石垣島は33度超えで陽炎が発生してもやもやです。^^;
これぐらいになると飛べるようになり、カラスなどが来ると警戒して鳴き声を上ます。
ツバメチドリのヒナ。まだほとんど飛べません。
梅雨の期間とは思えないほどの晴天で地表温度があがり、ツバメチドリたちは暑そうにしていました。
これぐらいまで成長すると多少は飛びます。
獲物を運んできた親鳥。この後、わが子を発見して走り寄って行きました。
ツバメチドリの親子。スマートな成鳥に比べるとヒナはかなり丸っこいですね。
着陸。換羽しながら子育て。負担にならないのかな?
たまに近くも飛んでくれた。
ツバメチドリ成鳥。
こちらの幼鳥はすでに自分で獲物をとれるようです。
獲物を運んできた親鳥。
着陸成功。
こちらのヒナは飛ぶ練習。
こちらはかなり成長しており、自ら獲物もとっていました。
ヒナにバッタを与えるツバメチドリ。
ほぼ夏羽のツバメチドリ。
単独でいたツバメチドリ。渡ってきたばかりなのか疲れた様子。
コシャクシギと同じ畑にツバメチドリも数羽いました。
こちらも雨覆以外は夏羽。
このツバメチドリはハナムグリの仲間をくわえています。
目の前を飛び回るツバメチドリ。
雨覆はまだ冬羽ですが、ほとんど夏羽の様相のツバメチドリ。ちょうど大群が海上から到着する場面に出会えました。
ツバメチドリの南下もピークを過ぎてあまり見なくなったツバメチドリ。土砂降りの中、1羽だけ田んぼに降りていました。
水浴びするツバメチドリ。
ツバメチドリの群れはほとんどが成長でした。
オオチドリとツバメチドリ。両種とも大きさは変わりません。
水浴びするツバメチドリ成鳥。
低空を飛ぶツバメチドリ成鳥。
畔にはツバメチドリとクロハラアジサシとムナグロが休んでいます。
ツバメチドリ幼鳥。
ツバメチドリ幼羽から第1回冬羽へ。
こちらもほぼ冬羽へ換羽したツバメチドリ。
ツバメチドリほぼ冬羽。
ツバメチドリ幼鳥の飛翔。自由自在に飛べるようになっています。
ツバメチドリ成鳥。すでに冬羽に変わっています。
ツバメチドリの幼鳥。島内でも少数が繁殖しています。
海をバックに飛ぶ、ツバメチドリ成鳥。冬羽への換羽が始まっています。
ツバメチドリ幼羽から第1回冬羽へ換羽中。河口に水浴びに来ていました。石垣島でもツバメチドリは繁殖しており、おそらく、この個体も石垣島で生まれたものと思われます。
空高くに舞い上がったと思ったらバッタを捕まえていました。あんな高いところをバッタが飛んでいるのにも驚きましたが、それを見つけて捕まえるツバメチドリの視力にも驚かされました。
稲刈り後の田んぼで羽を休めるツバメチドリ。もちろん美しい夏羽です。
田んぼの上空を飛び回るツバメチドリ。
ツバメチドリの群れは入れ替わりながら数を増減させています。
ツバメチドリ夏羽。土砂降りの雨に襲われた後は、体をブルっと振るわせて水分を飛ばしていました。