ロクヨンなので止まりものの描写は最高。
ツバメチドリの飛翔。SONYのボディーにCanonのロクヨン。追い風で最高速が出るとオートフォーカスが追いきれていないように感じた。
ツバメチドリの飛翔。SONYセット。
見つけた時はすでに終わっていましたが、サトウキビの収穫に驚いて飛び出てくる虫でも探していたのでしょう。
美しい夏羽をまとったツバメチドリ。
見つけたツバメチドリが高々と舞い上がったと思ったらクビキリギリスらしきをくわえて降りてきました。成鳥冬羽。
ツバメチドリ成鳥冬羽。
ツバメチドリ第1回冬羽。ツバメチドリ6羽の群れは一様に疲れた表情。渡ってきたばかりか。
ツバメチドリ幼羽から第1回冬羽へ。
ツバメチドリの幼鳥。石垣島でも繁殖しています。
親鳥。雌雄は不明。夏羽がかなり磨耗しています。
これは末っ子で間違いないと思う。
こちらは次男かな。
ツバメチドリの幼鳥。生後30日ぐらいでしょうか。
宿の近くにはツバメチドリ。なぜこの時期に幼羽なんだろう?
正面から。隈取りと赤い口角がチャームポイントですね。
ほぼ夏羽となったツバメチドリ。
ツバメチドリはサトウキビ畑に数羽。さらに南を目指して渡っていくものと思われます。
ツバメチドリ冬羽。
ツバメチドリ幼鳥。
成鳥は、みな夏羽から冬羽に移行中でした。
ツバメチドリ成鳥。頭から胸にかけては冬羽に変わってきています。
こちらはまだ夏羽。
わずかに冬羽に変わりつつある。正面顔はトカゲっぽい?!
こちらは芝刈り機を走って追いかけながら、驚いて飛び出したバッタなどを捕まえていた。ムカデも捕まえた。
クマゼミをつかまえたツバメチドリ。100メートルほど離れた飛んでいるクマゼミを捕まえてきた。
畑にはツバメチドリが飛来。
赤土の中でしゃがんでしまうと、なかなか見つけにくい。
ツバメチドリは夏羽に変わっています。
ツバメチドリもやっと増え出しました。
ツバメチドリは美しい夏羽に変わっていました。
今季初のツバメチドリ。さらに北上する個体や沖縄本島で繁殖する個体などこれからどんどん増えてきます。
ツバメチドリ冬羽。10羽ほどの群れで休んでいた。
ツバメチドリ成鳥冬羽。秋分がすぎても沖縄は暑いのでツバメチドリたちはみな口を開けていた。
ツバメチドリ成鳥冬羽。数羽がクロハラアジサシの群れと一緒に休んでいた。
ツバメチドリ冬羽。こちらも金武。
ツバメチドリ冬羽?
イナゴらしきバッタを捕まえた。
基本的にツバメチドリは人間を恐れません。
渡り途中のツバメチドリもたくさんいた。
見事な夏羽に変わった6羽の小さな群れでした。
ツバメチドリは、人参畑で一休み。
今季、初確認となったツバメチドリです。
目の前に降り立ったツバメチドリ。美しい夏羽ですね。
こちらのツバメチドリは、時折居眠りをしていました。
ツバメチドリはここからさらに南へ渡るのでしょうか。
こちらもお疲れ。左の後ろ向きのツバメチドリも頭部の羽毛を立ててお疲れモード。
暑いのか、くちばしを半開き。
目を半分つむり、疲れた様子のツバメチドリ。
ツバメチドリ幼羽→第1回冬羽。ペリットを吐き出すと思いきや、大きなバッタを丸ごと吐き出しました。食い過ぎ?
ツバメチドリ。今年は雨が少ないので、サトウキビ畑にはバッタが大量に発生していて、それをツバメチドリが捕まえていました。
ツバメチドリは何カ所かで20羽ほどの群れが観察できました。
ツバメチドリ幼羽。3羽ほど混じっていました。
ツバメチドリ成鳥。冬羽に換羽中。
ツバメチドリ第1回冬羽。
すっかり冬羽になったツバメチドリ。
グラウンドにはツバメチドリ。
ツバメチドリが数羽、人参畑に。
大半がこのような草地。街中にある草地ですが、ツバメチドリなどの良い休憩場所になっているようです。
正面顔。黒い縁取りは喉のあたりまでつながります。
クローバーが所々にある草地でツバメチドリは休んでいました。
ツバメチドリは赤土でたくさん群れていました。
こちらは少し夏羽の雰囲気を残したツバメチドリ。
大きなバッタも丸呑み。
大きなバッタを捕まえたツバメチドリ冬羽。
田んぼでシギやチドリを観察しているとツバメチドリが急降下してきました。しばらく水を飲むと再び飛び立って行きました。
ツバメチドリは20羽ほどの群れでいました。
冬羽に模様替え。
暑くて大気がゆらいでます。^^;
にげない。