ソリハシセイタカシギは、セイタカシギの群れの近くで採餌していた。満潮で水深が深くなり、ソリハシセイタカシギの長い脚は見ることができませんでした。
黒色部の一部が褐色を帯びて、くちばしが短く上にきつく反っているので若い個体のメスかな。微妙で難しいですね。^^;
成鳥(左)は、わざわざ幼鳥に近づき攻撃していた。
ソリハシセイタカシギは2羽に増えていましたが、ケンカばかり…。^^;
ほとんど休む間も無く動き回り採餌しています。
三角池のソリハシセイタカシギ幼鳥。
上空にミサゴが現れたら慌てた様子で水深がある方へ避難。
幼羽から第1回冬羽へ移行中。
ソリハシセイタカシギ幼鳥。
ソリハシセイタカシギは2羽で長期滞在中。このまま越冬するのか。
芝生の上のソリハシセイタカシギなんて繁殖地でもない限りなかなか見られないので親の仇のようにシャッターを押してしまった…。^^;
またまたミミズゲット。
またミミズゲット。
座っていたらどんどんこちらに近ずいてくる。
ミミズを捕まえた左の個体を追いかける若いソリハシセイタカシギ。
たまに口を大きく開いていた。嘔いているようにも見えた。
コアオアシシギとソリハシセイタカシギ。
アカアシシギとソリハシセイタカシギ。
フェンス越しで撮影していましたが、一番近い時は、10メートルほどまでやってきた。
水浸しのグラウンドでミミズを捕まえたソリハシセイタカシギ。
3羽のソリハシセイタカシギがいた。左が幼鳥、右の2羽は成鳥。
グラウンドの短く刈り込まれた芝生にソリハシセイタカシギ成鳥。
ソリハシセイタカシギは、喧嘩といっても翼で相手を叩いたりくちばしで噛み付いたりする程度で大怪我には至らない。
こちらでは成鳥(右)と幼鳥の喧嘩。
しかし、近づきすぎると喧嘩に発展します。^^;
美しいソリハシセイタカシギ成鳥のシンクロ。
三角池にソリハシセイタカシギ3羽飛来しました。
夕日のに染まりながらイグサ畑で餌を探していました。
今年、8羽目のソリハシセイタカシギ。これだけ現れると感動は薄れてきた…。^^;
アボセットことソリハシセイタカシギはまだ滞在していました。
最初見つけた時は、こんな場所。1200mmで撮ってこれだから距離も結構あります。
警戒心は、ソリハシセイタカシギにしては強めで、農家の人が通り過ぎると緊張していました。ピンと立った姿勢と美しく揃った長い脚は、バレリーナのようですね。^^
西日を浴びならが餌探し。
ソリハシセイタカシギは、2羽入っていました。別々の田んぼです。
こちらも三角池にてソリハシセイタカシギ。
三角池上空を旋回するソリハシセイタカシギ。
この小さな汚い池には、食料がたくさんあるようで毎年多くの野鳥が越冬のためにやってきます。ソリハシセイタカシギも嘴を左右に振っては小さな貝や水生昆虫を捕らえていました。
清掃の人々に驚いて飛び立ったソリハシセイタカシギ。なんとも奇妙な形だ。
今年4個体目、今季3個体目のソリハシセイタカシギ第1回冬羽。
居眠りするソリハシセイタカシギ。潮が満ちてくるとチュウシャクシギなどと休憩していました。
今季2羽目のソリハシセイタカシギ。遠くて大気の状態も悪く撮影には悪条件でした。^^;
夕方の帰り道、同じ場所でまだ餌を採っていました。
小さな巻貝や水生昆虫などをたくさん食っていました。
ソリハシセイタカシギの今季第1号発見。ポイントについて一発目の発見でした。
ソリハシセイタカシギもまだ滞在中。
ソリハシセイタカシギはかなり長いこといるらしいです。
ソリハシセイタカシギもまだ滞在しています。
セイタカシギと一緒に行動して採餌するソリハシセイタカシギ。
ソリハシセイタカシギはセイタカシギの群れで休んでいましたが、ミサゴに驚いて飛ばされましたがすぐに戻ってきました。
たまにミサゴが上空を旋回すると驚いて飛び出していましたが、三角池からは出ないようでした。
細く反り上がった特徴的な嘴。
寒そうな色ですが、今日の石垣島は20度を超えています。明日から北海道ですが、ここより30度近く寒い予報。^^;
田植えが始まっていたので、たぶん他へ移動するでしょう。
人を恐れないのかどんどん近づいてきました。^^;
反り上がったくちばしで餌さがし。
相変わらず同じ田んぼにアボセット。
いつまでいるのかねー。
諸事情により遠いです。^^;