小中学生たちとリュウキュウアカショウビンの観察
沖縄本島から友人家族が訪れたので小中学生を連れてアカショウビン観察へ行ってきました。
同じ場所で毎年、繁殖するペアがすでに飛来していました。至近距離で観察、撮影できて子どもたちも大喜びのようでした。^^
地上でミミズを捕まえたリュウキュウアカショウビンのメス。
木の枝から地上の獲物を狙います。
GUIDED BIRDWATCHING TOUR
石垣島の各地をめぐり、その日いちばん鳥が出ている場所へ車でご案内します。観察はほとんど車内から。ゆっくり見ていただけるよう定員は3名です。
沖縄本島から友人家族が訪れたので小中学生を連れてアカショウビン観察へ行ってきました。
同じ場所で毎年、繁殖するペアがすでに飛来していました。至近距離で観察、撮影できて子どもたちも大喜びのようでした。^^
地上でミミズを捕まえたリュウキュウアカショウビンのメス。
木の枝から地上の獲物を狙います。
オバシギ、ハマシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、トウネンが今季初として確認できました。キリアイもいましたが、撮影はかなわず…。明日、再挑戦したいと思います。
石垣島の春の渡りは活発に動いており、同じ田んぼや海岸でも翌日にはごそっとメンバーが変わっています。
海岸は環境の変化がないからか、毎年、安定して渡りが楽しめるいいスポットです。^^
オバシギ。まだまだ冬羽が多く残っています。
夏羽のコアオアシシギは2羽で飛来。
ハリオシギが続きませんが、タシギは増えてきました。あとはチュウジシギの到着を待つのみ。
今季初のハマシギ。少し夏羽が出ています。
トウネンもやってきました。温められた石灰岩で大気が揺らぎピントが合いません…。^^;
越冬組もいるのですが、場所的におそらく春の渡りでやってきたと思われるセイタカシギのオス。
メダイチドリも越冬組がたくさんいますが、それに北上組が合流したようで海岸に大量にいました。
アオアシシギは海岸や田んぼに数を増やしています。
こちらは石垣島の留鳥として繁殖もしているタマシギ。
ムネアカタヒバリは数羽がいましたが、警戒心が強くてなかなか手強い。
今年も石垣島の夏のアイドルでバードウオッチャーあこがれのリュウキュウアカショウビンの季節がやってきました。
2月下旬には鳴き声を確認し、3月半ばにはバンナ公園近くで姿も確認されていましたが、3月末ごろから徐々に数を増やし、4月に入ると例年通り、一夜にしてドカンと増えました。
数日前からは、自宅からもアカショウビンの鳴き声は聞こえてきます。^^
石垣島のアカショウビンは、5月ごろのピークをメインに4月から9月ごろまで楽しめます。繁殖が終わってからの7月以降は美しい姿も子育てに疲れてボロボロになるので前半がお勧めですね。
リュウキュウアカショウビンの成鳥メス。
上と同個体。警戒心の弱い個体で観察、撮影が楽です。
こちらはオス個体ですが、藪から出てきてくれないのでこんな写真しか撮れず…。
海岸林を移動しながら獲物探し。
アカショウビンが獲物を捕まえる場面も何度かありましたが、暗い環境なのでよく見えず…。^^;
雨の中、ミヤマホオジロのオスが飛来しました。かなり疲れた様子で車両が横を通過しても逃げず、動きも緩慢でした。
シベリアアオジのオスが牧草地の農道にいましたが、姿はチラチラ見えるものの草むらに入ってばかりで写真には納められず…。
ミヤマホオジロのオス成鳥。冬羽から夏羽へ移行中。旧羽がずいぶんすれすれな個体です。
公園内の通路でセンダングサの種子を食っていました。
昨日、石垣島に現れたブロンズトキ19羽の大群 は引き続き滞在中。これまでブロンズトキは籠抜けとか言われたり、そう記載した図鑑もあったりしますが、今回の飛来で修正されることを願います。
飛ぶブロンズトキの群れ。
背が高くなってきた水稲の間を歩きながら餌を探していました。
泥に深々とくちばしを差し込み、獲物を探すブロンズトキ。
一番左の個体は、他の個体に比べると鮮やかさにかけるので若い個体と思われます。
こちらは左から3羽目が若い個体。
ブロンズトキは飛んでる姿も美しいです。
タウナギを捕まえたムラサキサギ。