こちらは普通のサシバ。成鳥オス。
ブラックサシバは本当にかっこいいです。
年々、警戒心は解けてきています。
何か獲物を捕まえたようです。
幼鳥時代から5年連続で飛来のブラックサシバ。
サシバの幼鳥。刈り取られた牧草地でバッタをとっていました。
背中の羽毛を逆立てて、鳴き声を上げながら警戒していました。
普通のサシバに怒りを表すブラックサシバ。
ブラックサシバとせめぎ合っている普通のサシバ。メス個体です。
後ろから。やはりかっこいいですね。
5年連続で飛来の暗色型サシバ。久しぶりに太陽の下で撮影できました。
石垣島に越冬に訪れたブラックサシバ。5年目の飛来となります。例年、3月ごろまで滞在します。
沖縄電力の煙突をバックに飛ぶサシバ。
タカ柱を何度も見ることができました。あいにくの曇り空ですが、サシバたちの壮大な渡りを垣間見ることができました。
サシバの幼鳥も多く確認できました。
市街地上空を飛ぶサシバのメス成鳥。
久しぶりの暖かい日差しにブラックサシバも大あくび。
4年連続飛来の暗色型サシバ。まもなく繁殖地へ帰って行きます。
サシバの幼鳥。今季は幼鳥が少ないような気がします。繁殖地で異変があったりするのでしょうか。
雄叫びを上げる幼鳥(手前)。この後、2羽がからまったまま落下して、成鳥が遁走しました。
枝ごとつかんでいるようでこの状態がしばらく続きました。
左の成鳥メスの方が形勢不利の模様。
突如始まった肉弾戦。詳しくは下の動画をご覧ください。
にらみ合うサシバの幼鳥(左)と成鳥メス。
ブラックサシバの正面顔はかわいい。^^
4年目のブラックサシバ。暗色型は何度見てもかっこいいです。
横向き。全身暗色でかっこいいですね。
4暦年目のサシバ。来年も来てくれることを切に願います。
サシバの幼鳥は2羽いました。
サシバのメス成鳥。
サシバの幼鳥。
サシバのオス成鳥。市街地上空でも多くのサシバが舞っていました。
縄張りに侵入してきたほかの個体に睨みを利かせているようでした。
暗色型サシバは、めちゃくちゃ遠くの芭蕉に止まっていました。
暗色型サシバにしては警戒心の弱い個体。
こちらも愛想のいいサシバ幼鳥。
上空を気にするサシバの幼鳥。高空を仲間が渡っているのかもしれません。
農耕地を飛ぶサシバの成鳥メス。
堆肥置き場で大きな甲虫を捕まえていた。
こちらは普通のサシバ。幼鳥です。サシバまで距離があり、暑くて大気が揺らぐのでモヤモヤな写真になりました…。^^;
幼鳥のころに比べ体ががっしりしてきた気がします。
かっこいい暗色型サシバ。通称ブラックサシバ。今季で3年連続の飛来。幼鳥のころからの飛来なので3歳です。
越冬サシバの幼鳥。
警戒心の強い暗色型サシバですが、雨のおかげでいつもより近くで観察できました。
ブラックサシバは雨に濡れて色男が台無しになっていました。^^;
暗色型のサシバ。今季は同じエリアにハヤブサも越冬中。
ブラックサシバは沖縄本島の個体も含めてどれも警戒心が強いです。
2018年の秋に幼鳥で現れてから3年連続の飛来となった暗色型サシバ。
サシバのオス成鳥。狩りのシーンを見たかったのですが、まったりモードでかなわず…。
上と同じ群れ。北東から現れて頭上を通って南下していきました。
午後4時前にできたサシバのタカ柱。
サシバの成鳥メス。左足を痛めているようでした。
サシバの成鳥メス。
渦を巻くような壮大なタカ柱は見られませんでしたが小規模なのがぽつぽつと立ち上がりました。
もちろんそんなわけはありません。偶然撮れたシーンでした。
すわっ!! 合体?!
ぶつかるっ!! サシバの成鳥メス(右)と幼鳥。
サシバの成鳥。
まだ渡らないサシバ。昨年生まれの個体は繁殖に参加しないので先を急がないのでしょうか?
真横からブラックサシバ。かっこいいですね。^^
暗色型サシバ。昨年は3月まで滞在。今年もそれぐらいまではいてくれるでしょう。
ついでに、ふつーのサシバ。
背面も見事な黒褐色。
かっこいいブラックサシバがこっちに来た!! ピントが甘いけど警戒心が強い暗色型サシバの貴重なショットなので…。^^;
この黒さは、普通のサシバと比べると意外と見つけにくい。
午前中はこんなところにいて探すのに苦労しました。
心なしか幼鳥のころの昨年より凛々しくなっている気がする。
カラス2羽に絡まれる暗色型サシバ。ブラックサシバとは言え、カラスに比べると暗色ですね。
同じ猛禽ということでサシバ。越冬組。
サシバ幼鳥。
サシバ成鳥メス。
暗色型サシバ。お気に入りの枝で獲物探し。今までで一番寄れた。
獲物に逃げられたようで呆然としています。
刈り取りが終わったサトウキビ畑に獲物を見つけ急降下するサシバ。
こちらもサシバのメス成鳥。同ポイントの暗色型サシバは一瞬姿を見せただけで林内に入ってしまいました。
農作業のトラックを嫌がって飛び立った。
このサトウキビも止まり木に利用されることが多いのか、先端の葉が潰れていますね。
こちらは畑と畑の境界線の植え込みに止まる。