アカショウビンは、水浴びが終わるとエサ探し。
反対の翼もお手入れ。耳羽あたりが部分白化した個体です。
入念に何度もしごいていました。
初列風切羽の先端までお手入れ。
水浴びをした後の羽づくろい。
上の個体とペアのオス。オスもメスも巣外で休んでいるということはヒナがある程度大きくなっているのか、まだ産卵にいたっていないのでしょう。
こちらも同じ林道のアカショウビンのメス。
細い木の枝で休むアカショウビン。雌雄不明。
林道のアカショウビン。形態からオスと思われます。
体半分ぐらいは入るまでになった巣穴。
置きピンと秒間20連写。手持ちで撮れました。
林内は暗くα9m2の優秀なAFも追い切れませんが電子ファインダーは光学ファインダーより置きピンがやりやすいですね。^^
アカショウビンの巣作りは相当に体力を消耗するようで1時間ほど掘り続けると、暑さのためくちばしを半開きにし、息が上がっているようでした。
奥の木の上の方に見えるのが掘っている巣穴です。このペアは二つの穴を同時進行で掘っています。
暗い林の中で巣作りに精を出すアカショウビン。
作業を終えると同じ枝に帰ってきて交代。
とても暗い環境なのでISO25600でも止まりません。^^;
2羽で交代しながら枯れ木に穴を掘るアカショウビン。
アカショウビンのカップル。左がオスです。
こちらは海岸林にいたアカショウビン。こちらもオスと思われます。
オスと思われるアカショウビン。初めて観察する個体です。
上の個体とペアとなっているメス個体。こちらも比較的警戒心が薄いです。
公園のアカショウビンのオス個体。
上の個体とつがいのメス個体。観察しているアカショウビンの中で最も警戒心の薄い個体です。
上と同じ個体。美しい緑にアカショウビンの赤色がよく映えます。
林道で見つけたオスのアカショウビン。
車が下を通っても逃げない程度に警戒心のない個体です。
暗い雑木林のアカショウビン。通路の水たまりに水浴びに来ているようです。
雨が降りアカショウビンの警戒心もかなり緩んでいました。
メスのアカショウビンを見かけなかったので、そろそろ抱卵に入っているのかもしれません。
アカショウビンのオス。こちらもずぶ濡れ。
こちらは公園内のアカショウビン。初撮影の個体。オスと思われます。
林道のメスのアカショウビン。お気に入りの枝でたいていここに止まっている。個体識別ができているアカショウビンです。
こちらは別の場所のオスのアカショウビン。
公園内のメスのアカショウビン。
ISO3200で撮影。SONYのα9M2は、CanonのEOS-1D X Mark IIに比べるとISO800ぐらいまでは負けていますが、それ以上になるとα9M2の勝ちですね。^^
雨上がりの暗い森に美しいアカショウビンがいました。
雨の中、ペアで林道に出ていたアカショウビン。
近所のアカショウビン。雌雄は不明。すでに巣穴は掘っているペアのうちの一羽。
公園のアカショウビン。メス。近くで親子がバドミントンをしていましたが、あまり気にしない様子。
ギランイヌビワの高いところに止まっていたアカショウビン。メスと思われます。
林道入り口を縄張りにするアカショウビン。雌雄は不明。
見事なオス色のアカショウビン。
上のメス個体がサキシマカナヘビを捕まえました。
アカショウビンのメス。上の個体とペア。耳のあたりの白い羽毛がこの個体の目印です。
アカショウビンのオス。
上の個体とペア。
アカショウビンのメス。
抵抗も虚しくアカショウビンに呑みこまれたキノボリトカゲの尻尾がくちばしの先から見えています。
キノボリトカゲがアカショウビンの喉元にかみついて最後の抵抗をしています。
キノボリトカゲを捕まえたアカショウビン。オスと思われます。
ひとけがないので、のんびりと休憩するアカショウビン。
夕方、リュウキュウアカショウビンは活発に動き回っているようで、林道や公園など多くの個体を見かけました。
こちらもオスと思われるアカショウビン。
モダマのツルに止まるアカショウビン。沖縄らしい風景です。
さえずるアカショウビンのオス。
目の前の枝に止まったアカショウビン。
こちらは上の個体とペアになっているメス。
全身真っ赤の中で、背中の水色が目立ちます。
目の前に止まったアカショウビン。本土のアカショウビンよりリュウキュウアカショウビンの方が、かなり紫がかっていると思う。
茂みの奥でアカショウビンのツーショット。繁殖する場所を探しているようで、常に2羽がつかず離れずで行動していました。右側がメス個体。
大きく口を開け、ペリットを吐き出すかと思ったら吐き出さなかったアカショウビンのオス…。^^;
アカショウビンのオス。暗すぎてブレた…。
上と同じ個体。右にメスもいるのですが、葉っぱが邪魔して撮れず。
リュウキュウアカショウビンのオス。
ほぼ夏羽に換羽していると思われますが、初列風切はまだのようです。
こちらはオスのアカショウビン。光の加減もありますが、上のメスよりも腰の水色は薄く感じられました。
アカショウビンは、腰の水色の羽が美しいです。
上の個体とペアのメス。オスが茂みの奥から求愛の鳴き声を出すと尾羽を上下させていました。
オスのアカショウビン。夏羽と思われますが、違いがよく分かりません…。
車内で待っていると目の前の枝に美しいアカショウビンが止まった!!
とても警戒心の薄い個体で撮り放題でした。^^
アカショウビン幼鳥。成鳥とほとんど変わらなく成長しています。
アカショウビン成鳥。
牧場のアカショウビン。こちらはさえずることはなく、時折、警戒鳴きをしていた。
バッタを捕まえた。マダラコオロギだろうか?
アカショウビンは繁殖期最盛期に比べたらあまりさえずらないのですが、この個体は、たまにさえずっていた。
林道のアカショウビン。換羽と退色が進んでいます。
爪も黒ずんでいることが分かります。越冬地ではどんな姿になるのでしょう?
地上から数十センチの低い場所ばかり利用して獲物をとっていました。