長逗留のソリハシセイタカシギとバンの親子
季節外れのソリハシセイタカシギはまだ滞在しています。いつまでいる気なのでしょう?
同じ田んぼにはバンが4羽のヒナを連れてやってきました。ソリハシセイタカシギもバンの親子も農家の人が作業しても警戒心ゼロでした。^^
田植えが終わった田んぼに移動していたソリハシセイタカシギ。
警戒心ゼロの個体です。
バンは4羽のヒナと両親の6羽が田んぼで散歩。
季節外れのソリハシセイタカシギはまだ滞在しています。いつまでいる気なのでしょう?
同じ田んぼにはバンが4羽のヒナを連れてやってきました。ソリハシセイタカシギもバンの親子も農家の人が作業しても警戒心ゼロでした。^^
田植えが終わった田んぼに移動していたソリハシセイタカシギ。
警戒心ゼロの個体です。
バンは4羽のヒナと両親の6羽が田んぼで散歩。
同じエリアで営巣しているリュウキュウアカショウビンとリュウキュウアオバズク。アカショウビンの方は数日前にヒナが孵化、 アオバズクの方は前回の予想 通り、週明けには巣立ちそうです。
アカショウビンは現在、5巣観察中で4巣でヒナが孵っており1巣は抱卵中かまだヒナが小さいため巣篭もり中。巣はそれぞれセンダン、タカサゴシロアリの巣、オオタニワタリの根、ヤシの木とバリエーションに富んでいます。^^ シロアリの巣に営巣しているペアは2つがい。
アカショウビンで一番早い巣立ちは、6月末あたりでしょうか。沖縄本島での3年間の赴任中は観察する機会がなかったので久しぶりの巣立ちが待ち遠しいです。^^
リュウキュウアカショウビンのメス。ヒナが孵って数日。巣の近くで警戒していた。
他のアカショウビンが現れるとくるっと向きを変え、縄張りから追い出そうと追いかけていった。
リュウキュウアオバズクのオス。カラス10羽ほどに絡まれていた。
営巣木の近くで見張るリュウキュウアオバズクのメス。
ヒナはかなり成長している。あと2〜3日で巣立つでしょう。
沖縄では春か秋から冬にかけて毎年、観察されるソリハシセイタカシギですが、今年は6月という季節外れな時期に成鳥が1羽田んぼに入りました。すでに数日間の逗留です。
石垣島では単独の飛来が多いですが、昨年の11月には沖縄本島の泡瀬干潟にソリハシセイタカシギ10羽の群れが入りました。ワンシーズンに8羽があちこちに入ったこともあり、沖縄本島の方が数は多い印象です。どんなコースで渡りをしているのか興味深いですね。
ソリハシセイタカシギを見ているとシロハラクイナが目の前を走り抜け、水路にはリュウキュウヒクイナが現れました。残念ながらヒクイナの方は撮影できず…。
青灰色の足は泥で汚れてしまっています。
ソリハシセイタカシギ成鳥のオス夏羽。
しばらく水に浮いていると思ったら。
水浴びを始めました。
水浴び後のソリハシセイタカシギは羽ばたいて水を飛ばしていた。
体を震わせる。
また羽ばたく。体が浮き泥のついていない足趾が見えた。美しい青灰色です。
入念に羽繕いするソリハシセイタカシギ。
シロハラクイナが目の前を横切った。よく見れば、こちらも美しい色合いをしています。
与那国島出張で最終日に3時間ほど時間が余ったので原付バイクを借りて近くを探鳥。レンカク1羽とベニバト3羽、アカガシラサギ1羽を田原川の田んぼなどで確認しました。
原付なので鳥の警戒心が強いこと。^^; やはりブラインドがわりの車じゃないとダメですね…。
ベニバトはレンカクを撮ってると頭上を通過、アカガシラサギは飛ばれて藪の中に入られてタイムアップで終了でした。
レンカクの飛翔。非常に警戒心の強い個体で農作業の軽トラックが通りかかるたびに飛び回っていた。
このレンカクには、これ以上近づけなかった。
換気口で営巣するインドハッカ。
さえずる時は、頭部の羽毛を逆立てていた。
インドハッカの巣材運び。
アカショウビン、アオバズク、サンコウチョウが営巣するエリアでコノハズクも営巣中でした。
以前から、昼間に鳴き声が聞こえていた場所で今日は、100メートルほど離れた他のオスと鳴き交わしていました。カラスが多い場所ですが、コノハズクがいるのはツルが絡まった雑木林なのでカラスから逃げることは容易と思われます。ヒヨドリからはしつこくモビングを受けていました。
さえずる様子を動画に収めることができました。
カラスが近くまで来たので羽角を立てて警戒しています。
「ホッホー、ホッホー」とさえずるリュウキュウコノハズクのオス。メスは近くで抱卵中。
巣を見張るオス。100メートルほど離れた場所からもオスの鳴き声が聞こえてきますが、見つけられませんでした。
このコノハズクは頭が少し禿げているので個体識別できそうです。