日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

巣作り中のキンバト、子育て中のコノハズク、アカショウビン、カンムリワシ

今日はカンムリワシを見たいという息子と二人でバードウオッチング。昼飯を中華で済ませ、昼過ぎから山間部へ。

キンバトは林道で6個体確認。毎年のことですが、台風後はキンバトが見やすくなります。巣作り中のキンバトも発見。マーニ(クロツグ)の枝の付け根に小枝で巣を作っている最中でした。オスが小枝を集め、メスが巣で受け取っていました。キンバトはなかなか繁殖を観察する機会がないので大切に繁殖の記録をつけたいと思います。

コノハズクは孵化後、1週間程度たっているはずですが、まだメスがヒナを抱いていました。オスは近くで見張り番。

アカショウビンはすでに子育て終了しているようでした。6月下旬までにほとんど終わってしまいます。

カンムリワシはメスが1羽。犬の散歩をしている人が近づくと飛んで逃げました。人間には慣れた個体ですが、犬のことは相当警戒していました。

キンバト
キンバト

オスのキンバト。相変わらず美しいですね。

キンバト
キンバト

お気に入りの枝を見つけたキンバト。

キンバト
キンバト

枝を加えてクロツグで待つメスへ運んでいました。

キンバト
キンバト

結構長い枝も運んでいました。暗い環境なので翼がぶれぶれ…。^^;

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

巣の近くで見守るオスのリュウキュウコノハズク。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

巣の中のメス。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

コノハズクは、完全にリラックスしているとこんな感じで枝に止まっています。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

これは少しこちらを気にしている状態。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

リュウキュウアカショウビンもまだまだ観察できます。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

この個体はメスだったかな。

カンムリワシ
カンムリワシ

カンムリワシのメス。いつもの林道にいました。

カンムリワシ
カンムリワシ

犬の散歩に驚いて数十メートル移動。しかし、この後、再び犬の散歩が来て林の中へ消え去りました。

Category: 野鳥

リュウキュウコノハズク巣立ち最盛期

石垣島では、リュウキュウコノハズクの巣立ちが最盛期を迎えています。

子どもを寝かしつけてから1時間ほどポイントを回ってきました。自宅を午後11時出発とコノハズクを見つけるには厳しい時間帯でしたが、それでも10羽ほど確認できました。

コノハズクは、これから7月下旬までが巣立ちのピークで可愛らしい巣立ちビナが見られます。

夜間の観察、撮影はハブもおり大変なので私の友人が主宰する野鳥ガイドのスポッターにお願いするのがいいですよ。難しい夜間の撮影方法も伝授してくれます。^^

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

リュウキュウコノハズクの巣立ちビナ。すでに飛び回ることができます。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

満月のコノハズク。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

3兄弟の長男。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

こちらは次男。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

三男は一番おっとり。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

上の三兄弟の母親。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

石垣島のトトロ。リュウキュウコノハズクのこんな姿が見られるのはこの時期だけ!!

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

可愛いのでたくさん掲載しておきます。^^

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

まだしばらくは親の庇護のもと暮らし、狩りの仕方などを学びます。

Category: 野鳥

西日に輝くブロンズトキ

石垣島のブロンズトキは長い間、私たちを楽しませてくれています。羽が落ちたら拾ってやろうと思っているのですが、なかなか抜け変わりません…。^^;

この日は、西日を浴びて光り輝くブロンズトキを撮ってやろうと夕方にポイントへ移動。天気も良く撮影しやすい田んぼにいてくれましたので、金属光沢を放つブロンズトキを拝むことができました。構造色なので光の加減で色合いは大きく変わります。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

うまいことブロンズトキの翼下面を撮ることができました。ブロンズというより焼きの入ったステンレスのような輝きを見せてくれました。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

上面も美しく輝いています。

ブロンズトキ
ブロンズトキ

羽繕いするブロンズトキ。「羽よ落ちろ」と念じましたが残念ながら拾うことはできませんでした。

Category: 野鳥

まだ巣立たないリュウキュウアオバズク

先日のアオバズクの巣立ち で全て終わったと思っていたのですが、5年前から見ている最後の1ペアのヒナたちがまだ巣立っていませんでした…。^^;

樹洞のヒナの姿は見えませんが、鳴き声は昼間から盛んに聞こえていたので間もなく巣立つと思われます。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

アオバズクのメス親。羽毛もすれっすれでかなりお疲れの様子。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

営巣木の上の方で見張るアオバズクのオス。ここのペアも雌雄の判定は簡単です。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

ドバトの巣立ちビナが近くに来て警戒するオス。

Category: 野鳥

季節外れのオオバン、田んぼで繁殖のカルガモ、ムラサキサギ幼鳥とタマシギ

石垣島でこの時期、オオバンを見るのは初めて。若い個体が水路を泳いでいました。

田んぼでは、カルガモが3家族。ヒナが大きい順から5羽連れ、2羽連れ、7羽連れでした。今年はカルガモが大変多く繁殖しています。

ムラサキサギの幼鳥もあちこちで見ます。まだ営巣中のペアは孵化後、1週間ほどのヒナを育てています。

タマシギも繁殖中でメスの個体と出会う機会が特に多いです。

オオバン
オオバン

夏に石垣島でオオバンをみるのは初めて。沖縄本島でも最近、越夏する個体が複数確認されています。

ムラサキサギ
ムラサキサギ

ムラサキサギの幼鳥。同じエリアに2羽の幼鳥がいました。

タマシギ
タマシギ

羽繕いするタマシギのメス。この時期、鳴き声もよく聞くし、出会いも多いです。

カルガモ
カルガモ

カルガモの親子。たまにダムで繁殖している個体がいたけど、田んぼでの子連れは初めて見ました。このメスはヒナを7羽連れていた。

カルガモ
カルガモ

こちらのヒナたちはだいぶ大きくなっている。真ん中が成鳥。親と変わらないぐらいに成鳥したヒナを5羽連れていた。

カルガモ
カルガモ

可愛らしいカルガモのヒナ。沖縄本島ではオシドリも繁殖しますが、石垣島で繁殖するカモの仲間はカルガモだけです。カモ科ではありませんが、カイツブリも石垣島で繁殖します。

Category: 野鳥