今日は、二十四節気の一つ小雪。本土では寒さが増して雪がちらついたところもあるようですが、沖縄は、半袖で過ごせる一日でした。
そんな中、グラウンドの芝生にソリハシセイタカシギが3羽舞い降りて餌探しに勤しんでいました。 先日、三角池で見つけた3羽 を最近見なくなっていましたが、こんなところに移動していたとは…。ソリハシセイタカシギがグラウンドにいるなんて、小雪の珍事でしょうか。^^
3羽のソリハシセイタカシギは、大雨で水浸しになった土の中から逃げ出してきたミミズを捕まえているようでした。
ほかには、チュウダイサギやアカアシシギ、コアオアシシギ、ムナグロ、シロチドリなども獲物を求めて芝生に集まっていました。
グラウンドの短く刈り込まれた芝生にソリハシセイタカシギ成鳥。
自宅から近い、豊見城市与根の三角池にソリハシセイタカシギが3羽入りました。前日、友人と「今年はアボセット入んないねー」などと話していたのでうれしさも3倍です。^^
夕方、通ると3羽ともまだ滞在していました。ことしもソリハシセイタカシギが三角池で越冬してくれるのを願っています。三角池に3羽ものソリハシセイタカシギが同時に飛来するのは、おそらく初めての記録だそうです。
沖縄では過去、具志干潟にソリハシセイタカシギ7羽が同時に入ったこともあるそうです。
クロツラヘラサギは「J15」と「E24」を含めて11羽が三角池で休んでいました。10年連続で毎年沖縄にやってくる J15 は、10日ほど前に今季初確認。 昨年は、11月8日に確認 しました。今年もほぼ同時期の飛来です。
E24は、2011年に韓国で幼鳥時代に標識をつけられたオスの個体で、ことしの3月には、泡瀬干潟で怪我をして弱っているところを釣り人により保護、同5月に漫湖水鳥・湿地センターで放鳥されたクロツラヘラサギです。
三角池にソリハシセイタカシギ3羽飛来しました。
一昨日は、雪が降り積もるころとされる二十四節気の大雪。沖縄も朝晩は冷えてきました。
今日は、ある迷鳥を田芋畑で探していると大きな鳥が頭上に5羽。双眼鏡で覗くとヒシクイでした。5羽のヒシクイでしたが、二つに別れてしまい、2羽が近くの休耕田に降りました。 10月上旬に同所で見たヒシクイ なのか別の個体なのか?
先日からのソリハシセイタカシギ もまだ滞在していました。10日近くの滞在です。警戒心は多少は薄れてきているようでした。近くにいたご夫婦のバードウオッチャーに教えてあげました。^^
八重山にはゴロゴロいますが、沖縄本島では数少ないシロハラクイナにも出会えました。本島では初の撮影。
沖縄には珍しいケリもいました。心なしか寂しそうな感じ。
結局、目的の鳥は見つからず…。^^;
今季、同所で2度目のヒシクイ。5羽の群れのうちの2羽。
忘年会のため、1泊2日で石垣島に行ったついでにバードウオッチングをしてきました。
田んぼには、ベニバトやソリハシセイタカシギ、ズグロミゾゴイ、カンムリワシ、ムラサキサギなど八重山らしい野鳥たちが2カ月ぶりの帰島を出迎えてくれました。しかし、天気は強めの雨です。^^;
夜は、コノハズクやアオバズクを見たかったのですが、雨が弱まる気配がないので断念。
沖縄本島では11月11日に初確認し、最近はかなり増えてきたシロハラなど大型ツグミ類は、石垣島にはまだほとんど渡ってきていませんでした。
石垣島シリーズ(11月27〜28日)
ソリハシセイタカシギの近くの田んぼでは、キジバトに混じってベニバトが落ち穂を拾っていました。八重山では、キジバトの群れを見つけたら必ずベニバトを探さないといけません!!
今季3個体目となるソリハシセイタカシギが三角池にやってきました。途中、クロツラヘラサギの釣り糸被害未然防止のため、数名の環境省の職員がボディーボードに乗っての清掃に三角池に入り、鳥たちは全ていなくなりました。そんな中、ソリハシセイタカシギだけは逃げず。^^;
今季、 最初の個体は9月19日、田んぼで発見 。 2個体目は、9月29日に漫湖で発見 。上の嘴が途中で欠けている個体でした。
今年2月のソリハシセイタカシギ は3月上旬まで三角池で越冬しましたので、今年4羽目、今季3羽目のソリハシセイタカシギでした。この個体はいつまでいてくれるでしょうか。
全てのソリハシセイタカシギが第1回冬羽です。
具志干潟のオニアジサシも健在。クロツラヘラサギは6羽に増加して豊崎干潟で休んでいました。ヘラサギもクロツラヘラサギの群れに1羽混ざっていた。
今年4個体目、今季3個体目のソリハシセイタカシギ第1回冬羽。
ソリハシセイタカシギが漫湖水鳥・湿地センターに1羽入っていました。干潮時は、かなり遠かったですが、潮が満ちてくると比較的近くで休憩していました。今季2羽目のソリハシセイタカシギです。
このソリハシシギ、上のくちばしが欠けているので 先日、うるま市で今季初確認したソリハシセイタカシギ とは別の個体のようです。
チュウシャクシギとアカアシシギが数十羽ずついました。漫湖に大量に生息しているヒメヤマトオサガニはシギたちの餌になっているようです。
休んでいるソリハシセイタカシギを見ていると目の前にカワセミが止まりました。久しぶりにカワセミの撮影ができました。^^
今季2羽目のソリハシセイタカシギ。遠くて大気の状態も悪く撮影には悪条件でした。^^;
先月末からのツクシガモとソリハシセイタカシギがまだ豊見城市の三角池に滞在しています。豊崎干潟にはクロツラヘラサギ10羽ぐらいの群れとムナグロが2羽いました。カワセミポイントには常連さんがたくさんで車を停める場所もないほどでした。場所が狭いので、カワセミ撮影に挑戦するのはしばらく難しそうです。
宜野座のプロ野球の取材帰りに寄った金武の田芋畑には、マングースがたくさんいました。ほんの短時間しかいませんでしたが、4頭確認しました。道路や芝生など開けたところにも出てくるようです。
田芋畑にはセイタカシギやイソシギ、コチドリ、サギ類などがいました。アカガシラサギがどこからともなく飛んできたのですが、カメラを準備する前に田芋の葉に隠れてしまいました。
猛禽類のサシバ、ミサゴは相変わらずたくさん見ます。石垣島よりもずっと多いし逃げないです。サシバの密度が高いのはカンムリワシがいないので競合しないからでしょうか。海岸林ではアオバズクも一瞬確認しました。
引き続き滞在中のツクシガモ。
一昨日と今日、豊見城の三角池と豊崎干潟で探鳥してきました。三角池には、ソリハシセイタカシギ、ツクシガモがまだ滞在していました。他には、クロツラヘラサギやアオアシシギ、セイタカシギなど。
豊崎干潟には中洲で十数羽のクロツラヘラサギが休んでいました。カワセミやアカアシシギ、時折上空をミサゴが待っていました。カワセミがいた場所は、地元の方のポイントになっているらしく、止まり木などが設置してありました。写真を見せていただきましたが、大変美しく撮られていました。
ブラインド無しで、レンズはヨンニッパを使っていた通り、かなり慣れたカワセミのようでした。私も一度、カワセミのダイビング撮影に挑戦したいものです。
ツクシガモが三角池にまだいました。
1月28日から異動により那覇市民になりました。2〜3年後には、再び石垣島に戻ります。それまでは、沖縄本島にお寄りの際はみなさんご連絡ください。
さて、沖縄本島のお手軽探鳥ポイントの沖縄県豊見城市の「三角池」を覗いてまいりましたらツクシガモやソリハシセイタカシギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、ユリカモメなどが観察できました。人間を恐れないので、近くでじっくり観察できます。
他には、コガモやハシビロガモなどカモ類やセイタカシギ、アオアシシギなどシギ類、サギ類などが所狭しと生息しており、時折ミサゴもやってきて池の上空を旋回していました。近くの水路ではカワセミもいました。豊見城市民の方は市の宝と話していました。^^
ツクシガモ。近くでじっくり観察できます。ミサゴがやってくると上空を気にしながらさらに近くに寄ってきます。