2020年7月30日(旧暦では2020年6月10日)
台風が全く発生しない7月でエリグロアジサシやベニアジサシ、コアジサシの子育てが順調に推移しています。
エリグロアジサシは孵化後2週間ほどのヒナが数羽。抱卵している個体やこれから産卵に入ろうかというペアもいます。コアジサシはすでにヒナが巣立っており、子連れで河口を飛び回っていました。
エリグロアジサシ エリグロアジサシのペア。これから産卵しようかという感じでした。
エリグロアジサシ エリグロアジサシ エリグロアジサシ エリグロアジサシのコロニー。写真右半分に同じぐらいの日齢のヒナが2羽写っています。
コアジサシ コアジサシの小群。右下の個体は巣立ったコアジサシのヒナ。すでに第1回冬羽に変わりつつあります。
2020年7月28日(旧暦では2020年6月8日)
見慣れない場所に右足に緑色の足環を付けたカンムリワシがいました。汚れて記号が読めないのが残念。
カンムリワシ / 足環・フラッグ付き 集落内の細い道にいた足環付きのカンムリワシ。オスだと思われますが、どこの誰だかは分かりません。
2020年7月25日(旧暦では2020年6月5日)
エリグロアジサシとベニアジサシの二つのコロニーから離れている岩礁で単独で繁殖しているペア。
今年は、1951年の観測開始以来、史上初めて台風発生のない7月となっており、石垣島、八重山にももちろん台風は全く来ていません。台風被害がないことから、アジサシのコロニーはどこも順調でメインの二つの岩礁は満員御礼状態です。仕方なくこんな小さな頼りないところで抱卵していると思われます。
岸から近く、単独での子育てなのでカラスの被害が心配です。
エリグロアジサシ 抱卵中のエリグロアジサシ。ほかの巣では、すでにヒナがかえって大きくなっています。
エリグロアジサシ エリグロアジサシやベニアジサシ、コアジサシが飛んでいますが遠いです。
エリグロアジサシ / ベニアジサシ 水浴びするエリグロアジサシとベニアジサシ。エリグロアジサシは右から2番目でほかは全てベニアジサシ。
2020年7月23日(旧暦では2020年6月3日)
昨日の夜に巣立ったリュウキュウコノハズクのヒナ を探してきました。隠れていそうな藪の中を探索するとオス親の発見。親鳥の目線の先を探すもなかなか見つかりません。
ここの親鳥は人間には全く興味がないので、さらにしばらく探してみると、コノハズクのヒナは、なんと私の胸より低い位置に止まっていました。^^ 一足先に一昨日、巣立った兄弟とメス親も探しましたが見つけられず。そちらのヒナは飛べるようになっているので、さらに込み入ったところにでも隠れているのでしょう。
数枚写真を撮ってからいつものようにスポッターさんへ連絡。バードウオッチングのお客さんと川平方面にいましたが、さっそく飛んできました。コノハズクのヒナが昼間に見られるなんてラッキーなお客さんですねー。^^
リュウキュウコノハズク リュウキュウコノハズク ヒナはしばらくこちらを見ていましたが、興味を失うとこの後、眠りにつきました。^^
リュウキュウコノハズク 上の巣立ちビナのオス親。カラスが多い環境なので気が休まる暇もないでしょう。
2020年7月23日(旧暦では2020年6月3日)
リュウキュウアカショウビンの親子を1週間以上前から確認しているのですが、撮影に時間がさけずいるうちにアカショウビンの幼鳥は、給餌を必要としないぐらい大きく成長してしまいました。^^;
親鳥はそうでもないのですが、幼鳥の警戒心が強くてなかなか観察しにくい個体です。
リュウキュウアカショウビン アカショウビンのメス。まだ換羽は始まっていないようできれいな個体です。
リュウキュウアカショウビン 獲物を2回ほど取ったのですが、幼鳥には運ばずに自分で食べてしまいました。^^;
リュウキュウアカショウビン 木の枝で眠る幼鳥。上の個体の子どもです。親鳥と違ってくちばしが黒ずんでいたり、胸の羽がウロコ模様だったりします。