残り少ないリュウキュウアカショウビン
石垣島のアカショウビンも9月に入ると見る機会も減ってきました。この日は、林道で成鳥1羽と幼鳥1羽を確認しました。
アカショウビンの成鳥メス。くちばしも黒ずみ、羽も冬羽に変わりつつありくすんでいます。
上の同個体。背中にシラミバエがついています。アカショウビンにはよくついている寄生虫ですね。
GUIDED BIRDWATCHING TOUR
石垣島の各地をめぐり、その日いちばん鳥が出ている場所へ車でご案内します。観察はほとんど車内から。ゆっくり見ていただけるよう定員は3名です。
石垣島のアカショウビンも9月に入ると見る機会も減ってきました。この日は、林道で成鳥1羽と幼鳥1羽を確認しました。
アカショウビンの成鳥メス。くちばしも黒ずみ、羽も冬羽に変わりつつありくすんでいます。
上の同個体。背中にシラミバエがついています。アカショウビンにはよくついている寄生虫ですね。
近年の石垣島のパターンとして8月中旬にジャワアカガシラサギが現れ、9月に入ってアカガシラサギがやってきます。今季はこれまでジャワアカガシラサギは3個体出ていますが、アカガシラサギは何個体を見ることができるのか楽しみです。
カタグロトビが現れて警戒し、頭から首にかけての羽をふくらませるアカガシラサギ。バランスがおかしなことになっています。決してふざけているわけではございません。^^;
こちらは通常の状態のアカガシラサギ。まるで別の鳥のようですね。
やっと石垣島でもタシギを確認することができました。これでジシギ3種そろい踏み。^^
タシギ幼鳥。アカガシラサギを双眼鏡で見ていたら見つけました。最初は顔の部分だけしか見えていませんでしたが、タシギ臭がぷんぷんしていたので待ってみると出てきました。
別個体のタシギ幼鳥。
チュウジシギ幼鳥(右)とタシギ幼鳥(左)。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ幼鳥かな?
ハリオシギ幼鳥。
今季初となるアカエリヒレアシシギが石垣島にも到着しました。田んぼの稲の間を歩きながら小さな巻貝を食っているようでした。水深がないのでアカエリヒレアシシギ特有の水面をくるくる回る可愛らしい動作は見られず…。^^;
アカエリヒレアシシギ成鳥。ほぼ冬羽へ換羽しています。
羽繕いするアカエリヒレアシシギを後ろから。
胸のあたりにごくわずかに褐色が残っています。夏羽も見てみたいですねー。
今季初のソリハシセイタカシギを確認しました。セイタカシギの群れと一緒に行動していました。一度は農作業の車がドアを閉める音に驚いていなくなりましたが、再び戻ってきました。
今季3羽目のオグロシギや増えてきたキアシシギ幼鳥、アカアシシギ、ウズラシギ、ハマシギ、コアオアシシギなどものんびり過ごしていました。田んぼでは、シギとチドリの入れ替わりが激しく、個体数も日によって増減がありますが、そこそこの種類がそこそこの数で見られます。
ソリハシセイタカシギのメス。第1回冬羽でしょうか。
ソリハシセイタカシギはセイタカシギの行動を共にしていました。
オグロシギのメス。夏羽から冬羽へ。
キアシシギ幼羽から第1回冬羽へ換羽中です。
コアオアシシギ冬羽。
チュウジシギ(手前)とアカアシシギ。
ウズラシギ成鳥。夏羽から冬羽へ。
ハマシギ幼羽から第1回冬羽へ。