Photo garally

小型タイプのヒシクイも滞在中。

ハイイロガン5羽とオオヒシクイ(右)、ヒシクイ(右から3羽目)。ヒシクイは小型タイプなのでツンドラ型でしょうか。全て成鳥です。 `ヒメヒシクイと見られる個体 <https://shimasoba.com/blog/2316/>`_ は、群れから離れてしまったようです。

警戒して首を伸ばすを大きさの違いが顕著です。

こちらは上から。ヒシクイとの違いはよく分かりません。

ヒメヒシクイと見られる個体の翼下面。

小型の2羽。右はヒシクイですが、左の個体は顔の色が濃くて顔つきも異なります。

オオヒシクイと小型のヒシクイとヒメヒシクイと思われる個体。

カリガネ(手前)とヒシクイ。両方とも成鳥。大きさがずいぶん違います。

ハイイロガンと常に一緒のヒシクイ。一時期はヒシクイ、マガン、カリガネ合わせて40羽ほどいたのですが、今は、この2羽だけ。

ハイイロガンといつも一緒にいるのはヒシクイ。なぜかこの2羽は、マガン、カリガネたちの群れには入りません。

マガンとヒシクイの群れ。

カリガネと行動するヒシクイ。ヒシクイが見張り役を務めていることが多いようでした。

ヒシクイ(左)とマガン。

カリガネと一緒にやってきたヒシクイ。

別の場所の単独ヒシクイ。物陰に隠れて撮ったのですが、すでに警戒中。

上のマガンの群れに合流したヒシクイ。たまにマガンにどやされていました。

ヒシクイの幼鳥が1羽で休んでいました。

カリガネ(手前)とヒシクイ。

この日のねぐらはこの田んぼに決めたようです。警戒心がとても強く、これ以上はとてもじゃないけど寄れません。

ヒシクイ、オオヒシクイ、マガンの群れ。全部で9羽まで増えました。越冬中のサカツラガンと合流しないのはなぜだろう。 `昨年は一瞬だけ、サカツラガンとヒシクイが合流 <https://shimasoba.com/blog/1507/>`_ したのですが、ヒシクイの警戒心が強くてすぐに別れてしまいました。

落穂を拾うヒシクイ。左が成鳥で残りは幼鳥。

ヒシクイの家族。左から左右の2羽が成鳥で中の2羽が幼鳥です。

ヒシクイは別の田んぼに移動。一緒にいたサカツラガンも別の田んぼに移動しました。

飛ぶヒシクイの後ろにカンムリワシがぼんやりと写っています。これに驚いてヒシクイは二度と同じ田んぼには戻ってきませんでした。

飛び上がったヒシクイ。

左の2羽がヒシクイで右の4羽がサカツラガン。

マガンの群れに混じるヒシクイ。

夕方、ダムからマガン11羽とヒシクイ1羽の群れが田んぼに帰ってきた。ヒシクイは後ろから4羽目。マガンより一回り大きいですね。

マガンの群れがやってきたのでヒシクイはもう寂しくないでしょう。

ヒシクイは田んぼで1羽だけ。

少し離れた田んぼにはヒシクイが1羽。

こちらも越冬モードのヒシクイ。

ヒシクイ4羽。

ヒシクイは4羽。

田んぼの上を旋回するうちに群れは二手に分かれてしまった。

今季、同所で2度目のヒシクイ。5羽の群れのうちの2羽。

ヒシクイは全部で5羽いました。

昨日と同じ田んぼで休むヒシクイ。どの個体も暑そうにくちばしを半開きでした。

田んぼにはヒシクイが5羽佇んでいました。少し疲れているのか水たまりで長いこと休んでいました。ずいぶん南まで来てしまったものです。

5羽のオオヒシクイが田んぼに舞い降りてきました。^^ カルガモに続いてやってきました。