エゾビタキも複数確認。11月ですが、渡りはまだ続いているようです。
エゾビタキの成鳥。車両が近くを通過しても逃げない警戒心のない個体でした。
エゾビタキ成鳥。
自宅近くでエゾビタキ幼鳥。
エゾビタキも少数が居残っています。
自宅の前にいたエゾビタキ。
アカハラダカの時季にまとまった数が渡ってくるエゾビタキ。
季節外れのエゾビタキ。幼鳥でした。
今季初となったエゾビタキ。幼鳥。
頻繁にフライングキャッチで虫を捕まえていた。
エゾビタキの幼鳥。集落内から林道までどこにでもいる。
もう1羽のエゾビタキ。こちらも幼鳥です。
上と同個体。フライングキャッチで何かを捕まえているようでした。
今季初となるエゾビタキ幼鳥。
エゾビタキ幼鳥。同じ牧草地に2羽いました。
エゾビタキ成鳥。数は減っていますが、出会いはあります。
エゾビタキ幼鳥。上の成鳥に追いかけられていた個体。鳴き声も聞けた。
エゾビタキ成鳥。幼鳥を追いかけていた。
エゾビタキ幼鳥。成鳥に比べると警戒心がないので近くで観察、撮影できます。
エゾビタキも林道のそこかしこにいます。
同じ公園にエゾビタキも数羽。エゾビタキとキビタキはお互いに全く干渉していなかった。
エゾビタキ幼鳥。
こちらも幼鳥。
エゾビタキもたくさん渡ってきているようでした。名護岳の天上展望台から十数羽の群れが渡り、合計百数十羽以上が南へ飛び去る様子が観察できました。
この大きな口で飛んでいる昆虫をフライングキャッチするのでしょう。
今日はとても暑い一日でエゾビタキも口を開けています。
エゾビタキは、こんな小さな体で繁殖地のシベリアからフィリピンやニューギニアまで渡るというのだから驚きです。
嵩田林道にはエゾビタキが増えてきました。ロクヨンに2倍のエクステンダをつけて1200mm手持ちで撮ってみました。^^