ハマシギ幼鳥。今年はまだ成鳥が現れません。
メダイチドリ幼鳥。大潮満潮の時間帯だったので田んぼに避難してきたようです。
チュウジシギ幼鳥。
キアシシギ成鳥の夏羽後期(手前)と幼鳥。
タカブシギ幼羽から第1回冬羽へ。
トウネン幼鳥。
ヒバリシギ幼羽。美しいですね。
アカアシシギ幼鳥。第1回冬羽が少しだけ見えています。
エリマキシギのオス幼鳥。同じ田んぼにメスの幼鳥もいました。
ツバメチドリ幼羽から第1回冬羽へ。
クロハラアジサシ夏羽から冬羽へ。
クロハラアジサシ幼羽から第1回冬羽へ。
クロハラアジサシ幼鳥の飛翔。
クロハラアジサシ冬羽へ換羽中。足を怪我しているようで、うまく歩けないようでしたが、餌取りなどには影響しないでしょう。
前方からアジサシ。
アジサシは手前のクロハラアジサシと比較するとずいぶんと大柄です。
アジサシ第1回夏羽から第2回冬羽へ。
コマミジロタヒバリの識別はマミジロタヒバリと比べて、くちばしが細くとがり中雨覆の軸斑がとがらず、眉斑が不明瞭とのこと。鳴き声もマミジロタヒバリのように力強い感じではありませんでした。
全体のプロポーション。コマミジロタヒバリはマミジロタヒバリより尾羽が短く、立ち姿をとらなかった。
強風が吹き付ける中、畔の草むらに隠れていたコマミジロタヒバリ。
幼羽が少なくなってきたムラサキサギ。
9月3日に教えてもらいやっと見ることができたカンムリワシの幼鳥。美しいですね。
オオメダイチドリ。幼羽から第1回冬羽へ換羽中。
キアシシギ成鳥。夏羽後期。
キアシシギ幼鳥。成鳥を確認してから1カ月半ほど遅れての到着となりました。
遠巻きにするカラスを威嚇するカンムリワシ。
カラスが7羽ほど集まってきて追い払った直後のカンムリワシ。冠羽が広がり興奮しています。
カンムリワシのオスがカエルか何かをあぜ道で食っていた。
間も無く姿を消すと思われますので、石垣島のアカショウビンもそろそろ見納めですね。
今季は `巣穴掘りから観察 <https://shimasoba.com/blog/1610/>`_ していたので、お互い顔馴染みになって、3メートルの距離でも逃げません。
この個体は、産卵までいったのですが結局、卵が孵化せずに今季の繁殖は失敗しました。
アカショウビンのメス。繁殖初期の美しかった姿と比べるとずいぶんボロボロです。
ムラサキサギ幼鳥。
マミジロツメナガセキレイ幼鳥。
マミジロツメナガセキレイ成鳥冬羽。
数枚の冬羽が見えていますが、ほぼ幼羽のコアオアシシギ。
コチドリのオス。夏羽後期。
胴体が詰まって見えますが、チュウジシギ。こちらも幼鳥。
こちらも夏羽から冬羽へ換羽中。上の個体と比べると赤味が弱いのでメス個体でしょうか。
サルハマシギ夏羽から冬羽へ。オスと思われます。
ヒバリシギ幼羽。
イソシギ幼羽から第1回冬羽へ。幼鳥は今季初確認。
今季初のハマシギは幼鳥でした。第1回冬羽へ換羽中。
コアオアシシギ幼鳥(手前)と冬羽に変わりつつある成鳥。
アオアシシギ幼鳥。
コアオアシシギ幼鳥。幼羽から第1回冬羽へ換羽中。
成鳥ばかりでまだ幼鳥は姿を現しません。
トウネン成鳥ほぼ冬羽。
夏羽から冬羽へ換羽中のトウネン。
トウネン夏羽から冬羽へ。眠そうな顔つきの個体。
トウネン夏羽から冬羽へ。
目の前に舞い降りたリュウキュウヨシゴイのオス。鮮やかです。
ウズラシギ成鳥。夏羽後期。
もう一羽のサルハマシギ。常に2羽で行動をともにしていました。こちらも成鳥。幼鳥がそろそろ見たいのですが石垣島には到着しないですね。
多少冬羽も出ていますが、すれっすれの夏羽です。
セイタカシギのオス。今日もオスの方が多かった。
ムナグロの小群。夏羽から冬羽へ換羽中の成鳥個体ばかりでした。
こちらもほぼ冬羽へ換羽したツバメチドリ。
ツバメチドリ幼羽から第1回冬羽へ換羽中。
ツバメチドリほぼ冬羽。
こちらも若い個体だろうか。
キセキレイ第1回冬羽。
増えてきたキセキレイ。
左右とも真っ黒な目。
目の黒いカンムリワシ。体色も普通のカンムリワシより黒っぽいような気がします。気のせいかもしれません…。^^;
シマアカモズのオス。頬の下あたりや脇にわずかながら鱗模様が見えるので第1回夏羽でしょうか。
今年はこのようなカラアカモズと思われる個体が多いです。オス成鳥。
こちらもチュウジシギ幼鳥。
水浴びするチュウジシギ 。
ハリオシギ幼鳥。
チュウジシギ 成鳥。
飛び上がる0.5秒前のチュウジシギ幼鳥。
ハリオシギ幼鳥。幼羽が美しいですね。
こういった典型的なハリオシギは分かりやすくていいですね。^^ 幼鳥です。
上と同個体。交尾中のオンブバッタを捕まえました。オスはどう思っているんでしょう…。
シマアカモズの成鳥メス。
こちらは後頸が灰色がかっていたのでシマアカモズの第1回夏羽から第2回冬羽へ換羽中と思われます。
こちらもカラアカモズ。齢は上の個体と同じ。
こちらもカラアカモズの第1回夏羽から第2回冬羽へ換羽中の個体と思われます。