バードウオッチャー用の宿泊施設「Omoto526」を於茂登岳ふもとで始めました。宿泊者への
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2020年12月30日(旧暦では2020年11月16日)
昨年、12月に石垣島初記録として確認したハジロカイツブリ が今年も飛来しました。今回で石垣島2例目です。前回は1日で行方不明になりましたが、今回の個体は安定して見られそうです。
ケリも沖縄では珍しく、今季は長いこと滞在しています。 10月に同所で撮影した個体 と同じかもしれません。春までいて夏羽を拝みたいところです。
カンムリワシの幼鳥も縄張りが安定してきて複数個体がほぼ毎日見られます。
池のカモ類はハシビロガモとコガモ、カルガモを筆頭に、ヒドリガモやキンクロハジロなどが見られます。メジロガモも飛来していますが、きょうは見つけられませんでした。
石垣島発記録となるキバラガラが12月24日に確認されました。今季は九州や関東などでも出ています。年々キバラガラの情報は聞くようになりました。分布を広げているのでしょうか?
ハジロカイツブリ
カンムリワシ
カンムリワシ
チュウダイズアカアオバト
チュウダイズアカアオバトの成鳥オスがハマセンダンやスダジイの実を食っていました。
ケリ
こちらも沖縄では珍しいケリ。この個体は第1回冬羽です。
キンクロハジロ
キンクロハジロ成鳥のペア。右のオスはエクリプスから生殖羽へ換羽中。
2020年12月27日(旧暦では2020年11月13日)
先日のチョウセンチョウゲンボウの写真 があまりにもひどかったので撮り直してきました。警戒心もなく観察しやすい個体です。チョウセンチョウゲンボウは完全に越冬モードなので来春までは見られそうです。
ヒシクイ、オオヒシクイ、マガンの群れは9羽まで増えました。最初は 10月にマガン1羽 、 11月にヒシクイ4羽 、いつの間にかオオヒシクイが3羽合流してしばらく8羽でいたのですが、つい数日前にさらにヒシクイが1羽追加され、現在は9羽の群れで越冬中。石垣島でこの数は初記録と思われます。西表島では過去にコハクチョウ9羽の記録があります。
サシバは沖縄本島に比べると少ないですが、それでも安定して越冬個体が見られます。
ツグミも日に日に数を増やしています。ことしはハチジョウツグミは少ないですが、石垣島では年によってはツグミが少なく、ハチジョウツグミだらけのこともあります。
ことし生まれのリュウキュウヨシゴイは換羽が進んでいました。
チョウセンチョウゲンボウ
チョウセンチョウゲンボウ
見張り台の下を人が通ろうが無関心。愛想のいいチョウセンチョウゲンボウです。
オオヒシクイ / ヒシクイ / マガン
ヒシクイ、オオヒシクイ、マガンの群れ。全部で9羽まで増えました。越冬中のサカツラガンと合流しないのはなぜだろう。 昨年は一瞬だけ、サカツラガンとヒシクイが合流 したのですが、ヒシクイの警戒心が強くてすぐに別れてしまいました。
オオヒシクイ / ヒシクイ / マガン
この日のねぐらはこの田んぼに決めたようです。警戒心がとても強く、これ以上はとてもじゃないけど寄れません。
リュウキュウヨシゴイ
サシバ
ツグミ
ツグミ
2020年12月25日(旧暦では2020年11月11日)
雨上がり、カンムリワシの成鳥6羽と幼鳥3羽に出会えました。
カニを食っているカンムリワシがいたので飛びたちを狙ってみました。SONYのα9iiはやっぱすごいわ。そして200-600mmのレンズも素晴らしい。顔にピントが来たら放さず近距離のピントがシビアな状況でも余裕で追います。
しかもCanonからSONYに乗り換えてからは三脚を使わず手持ちでの撮影。軽いは正義ですね。^^
カンムリワシ幼鳥は3羽と遭遇。今季の幼鳥はこれで13羽目とカンムリワシ幼鳥の戸籍係の石垣島BIRD観察さんに教えてもらいました。^^
カンムリワシ
カニを食い終わり、見張り台に帰るカンムリワシ成鳥。
カンムリワシ
SONYのα9iiとEF 200-600mm F5.6-6.3 G OSSの組み合わせはノートリミングでこのサイズになるぐらいの近距離でも顔にピントを合わせ続けてくれます。しかもミラーレスはフォーカス範囲が広いので画面の端っこでもオートフォーカスが効きます。
カンムリワシ
上の写真を切り抜き。カメラのフォーカス性能もなのですが、レンズのフォーカススピードが速くないとこの距離の飛び物はフォーカスが追いつきません。SONYは安いのに優秀ですね。
カンムリワシ
バナナの木に止まりながらマングローブ湿地のカニを狙うカンムリワシ。石垣島らしい風景です。
カンムリワシ
カンムリワシ
カンムリワシ
獲物目掛けて急降下するカンムリワシの幼鳥。こちらは飛ぶ準備をしていなかったのでシャッタースピードが遅く、意図せず流し撮りになりました。^^;
2020年12月25日(旧暦では2020年11月11日)
アカガシラサギはまだ石垣島に残っていたようで牧場で牛に囲まれながら採餌していました。
サカツラガンも12月2日に現れて以来、場所をほとんど変えずに越冬中。サカツラガンとは別にマガン、ヒシクイ、オオヒシクイからなる群れがいるのですが、そちらとは合流しないようです。
田んぼにはムラサキサギやアカアシシギ、セイタカシギ、アオアシシギ、クサシギ、タシギ、コチドリ、ケリなどが越冬中です。
アカガシラサギ
サカツラガン
こちらも長逗留中のサカツラガン5羽。こちらはマガン、ヒシクイ、オオヒシクイ合わせて9羽の群れとは合流しませんねー。
ムラサキサギ
アカアシシギ
マングローブで休むアカアシシギの群れ。上の1羽のみ成鳥冬羽でほかは全て第1回冬羽。
クサシギ
アオアシシギ
セイタカシギ
セイタカシギ
2020年12月25日(旧暦では2020年11月11日)
11月から滞在のチョウセンチョウゲンボウ を久しぶりに観察。一瞬の出会いでした。チョウゲンボウは島のあちこちで越冬中。
シマアカモズも農耕地に行けば会えるのですが、きょうは警戒心の弱いオスがいました。
チョウセンチョウゲンボウ
越冬中のチョウセンチョウゲンボウ。突然現れ、撮影の準備が整う前に飛び去ってしまいました。
チョウゲンボウ
シマアカモズ