こちらもすぐそばに隠れていたタシギ。
近くにいた、草に隠れたつもりのタシギ。
畔で休憩するタシギ4羽。
こちらも越冬タシギ。
越冬タシギ。
上半身しか見せてくれないタシギ。
春が近づくと活力がみなぎり、喧嘩も増えるのでしょうか。
越冬組のタシギ。小さな湿地に数羽が逗留中。
タシギは1月半ばに活発な移動がありましたが、今は落ち着いています。4月になれば多くの個体が石垣島を通過していきます。
タシギは20羽ほどが越冬中。
タシギ第1回冬羽。
大きな群れの近くにいるのですが、なぜか合流しないタシギ。いつも少し離れている個体です。
タゲリの40羽ほどの群れもまだいました。
ジシギは30羽ほど確認しましたが、全てタシギでした。
タシギ47羽の群れ。これだけいても全てタシギ。この時季、新規で入ってくるジシギは全てタシギですね。
タシギ。
タシギは、こんな感じであちこちにいます。
ジシギは全てタシギになってしまいました。
ジシギは30羽近く確認しましたが、全てタシギでした。
こちらもタシギ幼鳥。
タシギの幼鳥。
田んぼのジシギはほぼタシギです。このエリアの田んぼはジシギ40羽のうちチュウジシギは上の2羽だけでした。
タシギは増えてきた。
タシギ幼鳥。少しずつ増えていますが、今のところ平年よりは少なめ。
タシギ成鳥。
タシギ(奥)とハリオシギ成鳥。
タシギ幼鳥。
一番左がタシギでほかは全てチュウジシギ。
タシギの新顔。小さくて淡色なかわいらしい幼鳥です。
遠くにタシギの幼鳥。
今季初のタシギ。幼鳥でした。
伏せながらあぜを移動するタシギ。カタグロトビを警戒しています。
あまり需要はありまえんが、タシギの尾羽。
稲もどんどん伸びてきて、あぜ以外では見つけるのが難しくなります。春のジシギはこれがやっかいです。
このタシギは、とても素晴らしい個体です。このタイプはなかなかお目にかかれません。
緊張ぎみのタシギ。
あぜでうずくまるタシギ。お疲れモードです。
夏羽に変わりつつあるタシギ。
2月にはまとまった群れで入ったタシギですが、いまはばらばらとやってくる感じです。
タシギは入れ替わりながら数を増やしています。
タシギが遠くに単独でいました。
遠いタシギ。
警戒してフリーズするタシギ。
タシギの水浴び。
タシギは越冬組と北上組が入り乱れて増えたり減ったり。
タシギ成鳥冬羽。
タシギ8羽。
タシギ第1回冬羽。10羽ほどの群れ。チュウジシギを探しますが、全てタシギです。
ついにジシギはタシギのみになってしまいました。
タシギとアカアシシギが溜まっていました。
こちらもタシギ第1回冬羽。
ハリオシギ(左)とタシギ。
ハリオシギ(奥)に追われるタシギ。このハリオシギはチュウジシギにはちょっかいを出しませんが、タシギは全て追い払っていました。
タシギ(手前)とチュウジシギ。
上と同個体。クロハラアジサシに驚いている。
タシギ幼鳥(右奥)、タシギ成鳥(右手前)とアカアシシギ。
このタシギは関節が腫れていました。
遠くのあぜにタシギがまどろんでいました。
一番多いのはタシギ。
寝て起きないタシギ。
タシギ2羽。警戒心強め。
このタイプの個体はいいですねぇ。
チュウジシギとタシギ。
乾いたエリアに2羽のタシギ。
10羽ほどの群れ。こちらも越冬個体でしょうか。
タシギ。愛知の状況は把握していませんが、越冬個体でしょうか?
越冬個体のタシギ。
草陰に隠れるタシギ。渡り個体と思われます。
田んぼをいくつか回ってみましたが、見つかったジシギはこのタシギ1羽のみでした。
近所の田んぼのタシギ。こちらは数羽が越冬。