長期滞在のコハクチョウ。今季は刈り取られない水稲が多いので餌には困らないようです。
コハクチョウ2羽も長期滞在。右の個体は片足を痛めているようです。
コハクチョウは2羽が滞在中。
コハクチョウも滞在中。警戒心が弱く、散歩の人が通っても逃げません。
2年ぶりのコハクチョウ。あまり警戒心はない模様。
コハクチョウは田んぼを転々としながら3カ月の滞在。
植えられたばかりの苗を食うコハクチョウ。心優しい農家でよかったです。
1月から滞在しているコハクチョウ。顔は成鳥と変わらないほどに成長しました。
飛来当初に比べるとくちばしの黄色が濃くなってきて成長がうかがえます。
カンムリワシとコハクチョウの貴重なツーショット。
昨年末、沖縄本島に滞在していた個体の写真を頂戴して比較しましたが別個体のようです。
南国生活を満喫中のコハクチョウ幼鳥。サカツラガンの群れまで3.5キロと以前より近くなりました。幼鳥単独では心許ないので合流して欲しいですね。
コハクチョウはイグサの田んぼに浮かびながら雑草を食っていました。背中にはテントウムシが乗っています。
ことし生まれの幼鳥。本来なら、来年の春の渡りまで家族と暮らすはずなのですが、なんらかの理由ではぐれてしまったのでしょう。
27羽のコハクチョウ。中央付近に白い足環をつけた個体と首にデータロガーらしきものをつけた個体がいます。
田んぼにはコハクチョウ。なぜこんな南まで来てしまったのか。
北海道の鳥はみなでかい!!